本当は秘密にしたいくらい…「南紀白浜」周辺のとっておきの観光地5選

【1】アドベンチャーワールド

【2】白良浜

【3】友ヶ島

【4】世界遺産・熊野古道

【5】那智の滝

海と陸の約1400頭の動物たちとの出会い・触れ合いが丸一日楽しめるテーマパークです！  

パーク内では、毎日たくさんのライブパフォーマンスも実施中。

ひとつでも多く参加できるように、上手に計画を立てないと1日じゃ回り切れないかも！  

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南紀白浜の由来になった620mに渡る白砂ビーチ「白良浜」。

夏の海水浴だけじゃありません。10月12日・13日は「南紀白浜トレジャーハント2025～白良浜が宝の山になる2日間～」などのイベントも開催されています。

紀淡海峡に浮かぶ南国の島「友ヶ島」は、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称名。

沖ノ島には砲台跡が点在し、それらを巡るハイキングコースもあります。夏場には家族連れのレジャーにもぴったりです。

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島内には第二次世界大戦まで使用されていた砲台が5カ所あります。中でも最大の規模を誇るのが「第三砲台跡」。

まるでアニメやゲームの世界に迷い込んだような雰囲気で、全国からコスプレイヤーたちも集結する人気っぷりです。

世界遺産に登録されている「熊野古道」もおすすめスポット！

なかでも田辺市本宮町にある「熊野本宮大社」は、古式ゆかしい雰囲気を感じることができますよ。

158段の石段を上がり、神門をくぐると、檜皮葺の立派な社殿が現れます。

凛とした空気が流れて、自然に背筋が伸びるはずです。

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熊野本宮大社から500メートルほど歩くと、高さ約34メートルの大鳥居が見えて来ます。その後ろに見える森が「大斎原（おおゆのはら）」。

元は同大社があった場所で、パワースポットとしても人気。春には桜が鮮やかで美しいんですよ！

和歌山県紀南地方にある那智勝浦町は、全国トップクラスのトピックスが目白押しです。

まずは「那智の滝」。落差133メートルと日本一の落差を誇り、日本三名瀑の1つです。

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那智の滝より10分ほど歩くと「熊野那智大社」が見えてきます。

熊野信仰の中心地として栄華を極め、今でも多くの参詣者が訪れています。