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著作権裁判の行方とエビフライ。 - 永谷正樹、という仕事。
今日は私の写真を無断で使用した製麺会社を訴えた裁判。 傍聴に『なごやメディア研究会』、通称“なメ研”... 今日は私の写真を無断で使用した製麺会社を訴えた裁判。 傍聴に『なごやメディア研究会』、通称“なメ研”の代表理事でジャーナリストの関口威人さんが来てくださった。閉廷後には写専同期の美崎くんも駆けつけてくれた。皆様、ありがとうございました。 昨日のブログにも書いたが、私にとっては製麺会社の社長がこの裁判に来るかどうかが重要だった。が、やはり来たのは代理人の弁護士1人だけ。おそらく、この先も顔を合わせることはないだろう。 裁判は呆気なく終わった。とは言っても判決が下されたのではない。 「簡易裁判所ではなく、地方裁判所で審議をする」とのことだった。 それは相手方弁護士が答弁書に、 「著作権者が移転している可能性がある」と書いたからである。 以下に答弁書を引用する。 被告(製麺会社)は、交渉段階では、原告(私)が写真の著作権者である前提で話を進めていたが、当初の原告代理人が被告に送付した書面には、本


2025/11/29 リンク