ハイセンスの4Kテレビを6万で買ったんやが、4K60FPSにすると応答速度、遅延の関係でコントローラーの入力反応が遅いんや つまりまともにゲーム無理 一応ゲームモードは搭載されてるがそれやとPS4並の画質とFPSになるんよ ワイは高画質ヌルヌルが体験したかったのに
部屋にパーソナルサイネージが欲しいんです 常人はそんな事を思わない。だけど我々は異常者なので…… そんな異常者ならば逸般のご家庭1つや2つや3つや4つ余ってる液晶ディスプレイや液晶テレビを使って、お部屋に設置する情報端末/パーソナルサイネージを作ろうという試みです。本体側にはRaspberryPiにMagicMirror2というソフトを入れて使いますよ。ちなみにWEBサーバーになるので他のPC/スマホからも表示できるようになります。 1.必要なもの 余っている液晶モニタ ⇒高性能の液晶ディスプレイじゃなくてもHDMI入力がある液晶テレビで十分です、ハードオフやメルカリ、ジモティーあたりで拾って来ましょう。 ちなみに40インチ縦置きで一般的なポスターサイズとほぼ同等になります。 Raspberry Pi ⇒Raspberry Piの3、4、Zero W 2で動作確認を行っていますが、情報端末
くりはし @kurihashihidemi 【6年振りに家電量販店のパソコン売場へ行ったら浦島太郎状態になった話】1 自宅のデスクトップパソコンが壊れてしまった。 まぁパソコンは唐突に壊れるし、6年間使用したのでそろそろ寿命だったというのも分かる。 修理するより買い替えることにした。 近くの大手家電量販店へ行ってみた。 2022-04-25 18:47:22 くりはし @kurihashihidemi 【パソ島太郎】 2 モニタと本体が一体になったデスクトップパソコンを長年使用していたので、そのタイプを購入しよう。 自宅でも持ち運ぶわけではないし、画面も大きい方が良いのだ。 いざパソコン売場へ。 2022-04-25 18:51:41 くりはし @kurihashihidemi 【パソ島太郎】 3 ……どこにあるの? モニタと本体が一体になったいわゆるオールインワンというデスクトップパソコ
会社から支給されたPCがショボい。 メモリ8GB、ウン世代前のcore i5、フルHD以下のディスプレイ。 贅沢言うなよ、もっと酷いのごまんとあるよ、という感想は全くもってその通りで、「使えなくもない」スペックだからこそ上司に訴えても適当にあしらわれた。 ・3人以上のリモート会議をすると動作がカクつくが「使えなくもない」 ・ディスプレイの解像度が低く視野角も狭く暗いが「使えなくもない」 ・4K出力はできないが「使えなくもない」 ・重いし熱いし電池持ちも悪いが「使えなくもない」 Twitterでまれにみる起動に10分かかるみたいな酷さではないけど、こういったストレスは毎日蓄積されて精神的疲労に繋がる。 自分はエンジニアだから、PCは自分の手足のように使っている。 手枷足枷が付けられた状態で仕事は出来なくもないが、それは中長期的に見て好ましいものであろうか? コストの話をすれば、20万のPCが
「チューナーレステレビ」が人気である。2021年に小売大手「ドン・キホーテ」がオリジナルブランドでチューナーレステレビを発売したところ、1カ月で初回生産分6000台がほぼ完売したという。当時は24型と42型だが、どちらもHD解像度であった。 2022年に入って、家電量販大手「エディオン」もオリジナルブランドのチューナーレステレビ3モデルを投入した。ドン・キホーテも22年に新モデルを投入。どちらも中国「TCL」との共同開発である。32インチの小型モデルはHDだが、43インチ以上は4Kモデルとなった。またビデオレンタルで知られる「ゲオホールディングス」も、今年43インチと50インチのチューラーレステレビを、WISの製造で商品化した。 同様の製品は、Amazonでも購入できる。同メーカーの「チューナーありモデル」より、1~2万円割安だ。国内メーカーの「チューナーありモデル」と比べると、半額以下で
2025年5月30日 News Release ミニモニター搭載のキーボードで狭いスペースでもサブモニター環境が叶う 『10インチモニター搭載メカニカルキーボード』を発売 <概要> この度、サンコー株式会社 (所在地:東京都千代田区、代表取締役:山光博康)は 『10インチモニター搭載メカニカルキーボード』を5月30日に発売いたしました。 サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売します。 本製品は、10インチ高画質モニターを搭載したメカニカルキーボードです。 USB3.0で接続するだけで使える簡単接続設計。 幅約32cm×奥行約14cmのスペースがあれば設置が可能。 キーボードとモニターが一体になっているため、最小限のスペースで作業環境を構築できます。 折りたたみ式で、使わないときはコンパクトに収納が可能。 搭載モニターは、1920×720のTFT液晶で高速表示に対
挿せば即モニターが空中に浮かぶ! 空間ディスプレイことグラス端末「Xreal One」を購入して長らく使ってきたのでレビューします。 なお筆者はNreal Airを購入して、他社の類似のグラスも使った上で、こうした製品の常用を断念しました。 しかし本機はまさに待ち望んでいた機種そのもので、外出時は大体持ち歩いてるレベルで気に入っています。 専用アプリのインストールも複雑なペアリングも要りません。USB Type-C一本で、空中に画面が出現します。 よく宣伝で「140インチの大画面があらわれます!」みたいなの、正直あれは誇大広告に近いですね。そんな遠くに出てる感じは全然ないですよ。実際は「あ、前方の近いとこに20インチ台のモニターが出てくる感じね」が正解だと思います。それでも視界を占有する面積が広く、大きな作業領域が展開できることには変わりはありません。 さて、座って前方を向いていても、もた
人は、26万円のモニターを手にすると「戻れなく」なる デカァァァァァいッ説明不要!! その大きさ、31.5インチ。 それは モニターと言うには あまりにも大きすぎた 大きく ぶ厚く 重く そして 4Kすぎた それは 正に 26万円だった 実際に届いて感じたのは、「画面の大きさ」でした。もう、とにかくデカい。4Kとか、LEDとか、それより先に「圧倒的な大きさ」が飛び込んできた。起動する。パソコンと接続する。あまりに巨大な画面に、映像を出力してみる。 デッカ……………………………。 そして真っ先に感じたこと、それは「戻れない」。 大きさの比較用に鍾離先生のアクスタを置いてみたのですが……伝わってますかね?私は最近、携帯をiPhone SEから、iPhone15 Proに変えた。 やっぱり画面の大きさに驚いた。 そしてiPhone15を何日も使い続け、ふと機種変前のSEを起動してみた。 そこで、
ドン・キホーテは12月6日、Android TV搭載のディスプレイ「AndroidTV機能搭載チューナーレス スマートテレビ」を12月10日から全国の系列店で販売すると発表した。価格は24型が2万1780円、42型は3万2780円(税込)。 解像度はどちらも1920×1080ピクセルのフルHD。無線LAN(2.4GHz帯)や有線LAN、3つのHDMI端子などを備え、ネット動画の他、ゲームやPCモニターなど幅広い用途に使えるとしている。 OSはAndroid 9 Pie。スマートテレビなどに使われる台湾MediaTekのクアッドコアCPU「MSD6683」と1GBメモリ、8GBのストレージ(eMMC)を搭載した。 ドン・キホーテは「YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなど動画配信サービスの充実で日常的に動画を視聴する人が増えた」と指摘。動画視聴に特化し「あえてテレビチュ
被験者8人(企業で知的財産管理業務に携わる人たち)に17インチのディスプレイ1台(これをSmall条件とする)、24インチのディスプレイ1台(同Large条件)、17インチのディスプレイ2台並置(同Dual条件)の3つの環境を使ってもらい、実験を行った。 ディスプレイ環境変更の前後約2週間ずつ、被験者のPC操作ログを収集した。操作ログには、マウスやキーボードによるウィンドウ操作(ウィンドウのアクティブ化、移動、サイズ変更)が含まれ、これらが要する総時間を算出した。 その結果、Small条件では作業時間の8.5%をウィンドウ操作に費やしており、現行のウィンドウシステムの改善が必要だと示唆した。Large条件ではウィンドウ操作コストの削減は見られなかったが、Dual条件では13.5%の削減を確認した。よって、ウィンドウ操作コストの観点からは、大画面単一より複数ディスプレイの方が優れているといえ
ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは2月10日、2021年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」を2月中旬に再販すると明らかにした。同社は初回生産分6000台を各店舗で販売していたが、売り切れになる店舗が続出。6000台の追加生産に踏み切っていた。 同製品はテレビと称しながら、テレビの視聴機能を外した、ネット動画の視聴に特化した製品。AndroidOSを搭載し、米アマゾンが提供する「Fire TV Stick」や米グーグルの「Chromecast」といった外部機器なしで、「YouTube」「Netflix」「Amazon Prime Video」などのネット動画を視聴できる。
TL;DR 本記事では、A4サイズのフルカラー電子ペーパーを用いて自作の電子ペーパーポスターを作成した経緯と手順、ハードウェア・ソフトウェア構成、費用、実際のデモ映像や感想を紹介します。 読者の方が同様のプロジェクトに挑戦できるよう、具体的な作業内容や留意点をまとめています。 電子ペーパーポスターのソフトウェアはGitHubにて公開しています。 記事の目的 電子ペーパーポスター作成の備忘録として記録します 同じように興味を持った人が、自作に挑戦できるような手順書としても活用してもらえることを目指しています モチベーション 新居に引っ越してから部屋のインテリアとしてポスターを置きたいと思っていたものの、市販のポスターは高価でサイズの合致や設置リスクがあったため、購入をためらっていました。 去年の12月にXR Kaigiに参加し、そこでgugenkaのブースにあったD-Posterの展示を見て
すでにいろんなところで書いてるので「もう読んだよ」という人もいるかもしれませんが、先日知人に紹介したところめちゃ喜ばれたので、ここでも改めて紹介します。 ワット数ディスプレイ搭載のUSBケーブルというのはこれです。 見た感じただのUSBケーブルなんですけど、充電に使うとこんな感じでワット数が表示されます。 上の写真はスマホですが、21Wで充電されてることがわかりますね。数字だけじゃなくて「PD」のマークも出るので急速充電されているかの確認もできます。 ※ちなみにWなので充電の総量ではなく、時間あたりの電力量(≒充電スピード)です。 PCをつないでみましょう。 63W!使っている充電器が65Wなので、上限近くまで出ていることがわかります。この数字がデカければでかいほど、モリモリ充電されている感じがして快感です。子供の食事を見ながら「たくさん食べな…」と思っている時と同じ心境になります。 急速
2021/10/17: 知見不足を反省しつつタイトルと文章を加筆・修正。 2021/11/05: 焼き付きの原因は白から黒、黒から白のような極端な色変化が長時間連続して行われるとその部分の液晶素子がうんぬんだそうです。つまりプログレッシブでも映像次第で焼き付きは発生するため、インターレースが直接の原因であるという感じのニュアンスで書かれたこの記事は微妙です。ですが、特にインターレースの場合は様々な組み合わせでそういう映像になりやすいので注意喚起として残しておきます。 危うく買ったばっかりの液晶ディスプレイを壊しかけた。 買ったばかりの液晶ディスプレイが壊れるかと思った。 GANA Wii to HDMI変換アダプタ-Wii to HDMI コンバーター Wii専用HDMI コンバーター480p/720p/1080pに変換 3.5mmオーディオ GANAAmazon PS2やWiiなど、HD
「目を疑ってスローで確認してしまった」「いまだに現役とは...」――千葉大学・一川誠教授らの研究成果を伝えるニュースの一場面がSNSで大きな注目を集めている。緊張が高まると物事がスローモーションのように見える現象に関する研究発表を報じるもので、研究室にはブラウン管(CRT)型ディスプレイが並んでいた。 なぜ、ブラウン管型ディスプレイを用いていたのか。J-CASTニュースは2023年3月16日、一川教授に取材した。 「わざわざ、ブラウン管型のディスプレイを用いて実験をしました」 3月14日放送のNHK総合「NHKニュースおはよう日本」で、千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程3年生の小林美沙さんと大学院人文科学研究院の一川教授の研究チームの成果が報じられた。 ニュースでは、ブラウン管型ディスプレイの画面をのぞき込む一川教授の姿が映されていた。ディスプレイの下には、1997年に発売されたデスク
Raspberry Pi公式モニター「Raspberry Pi Monitor」が2024年12月9日(月)に登場しました。Raspberry Pi Monitorは15.6インチのフルHD液晶モニターで、USB給電で動作します。実物がGIGAZINE編集部に届いたので、外観を詳しく撮影したり、いろんな電源と接続して起動できるか試したりしてみました。 Raspberry Pi Monitor – Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/products/raspberry-pi-monitor/ ◆外観チェック Raspberry Pi Monitorのパッケージはこんな感じ。 パッケージは宅配ピザの箱のように上方向にパカッと開きます。中にはRaspberry Pi Monitorがロゴ付きの袋に包まれた状態で入っていました。 パッケージの中にはR
8月7日ごろから店内に禁止を示す案内が貼られるようになり、指示に従わない場合は店員が声掛けをする場合もあるという。韓国のスターバックス店舗では、一部の客が店内の席にデスクトップPCやPCディスプレイ、さらには周囲の視線を遮るためのパーティションを持ち込み、席を占有して他の客に迷惑を掛ける事態が度々発生していた。 韓国ではカフェに長居をして仕事や勉強をする人を「カゴン族」(カフェと勉強の造語)と呼び、以前から賛否両論となっている。 以前であればカフェにデスクトップPCを持ち込んで作業する風景は、笑える“ネタ画像”として話題に挙がる程度だったが、韓国では一線を越えてしまったようで店内ルールとして禁止された。 日本でもカフェで席を長時間にわたり占有する行為の是非がSNSなどでたびたび話題になる。特にコロナ禍を経て出社とリモートのハイブリッドワークが普及し、オフィス以外の場所で仕事をするケースも増
「イラストや製図等に使えない」──とあるEIZO製液晶モニターを購入したユーザーのポストがX上で拡散している。というのも、PC上で正方形を描画しても、モニター上には縦が短くなった四角として表示されてしまうからだ。 該当のモデルは「FlexScan EV2360」という22.5インチのモニター。小型サイズながらアスペクト比16:10、WUXGA(1920×1200ピクセル)のIPSパネルを採用しているのが特徴。しかし、仕様表には画素ピッチが0.254×0.248mm(横×縦)とあり、液晶パネルを構成する「画素」の形が1:1の正方形ではなく、縦が短くなっている。これが表示の違いを生んでいる。 X上では、この投稿に対し「そのへん心配しないで済むために選ぶブランドがEIZOだと思ってた」「ピクセルの縦横比が長方形な液晶パネルなんてものが存在してて、まさかEIZOというブランドが製造販売してるなんて
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