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ブラックフライデー
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Googleは、最新の画像生成/編集モデル「Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)」を正式発表しました。従来の「Nano Banana(Gemini 2.5 Flash Image)」の上位版・後継のような位置付け。 Nano Banana Proの大きな特徴は「テキストに強い」点です。ポスターやインフォグラフィック、図解など、これまでの画像生成AIが苦手としてきた細かな文字や多言語テキストを、より高い精度で読みやすく描画できるとしています。 英語以外の言語でのテキスト描画に対応。これまで主に平仮名や片仮名がかろうじて描画できる程度の限定的な対応にとどまっていた日本語でも、かなり精細に描画できるように進化しています。平仮名、片仮名、漢字いずれも描画可能。かなりの密度に詰め込んでも、結構ちゃんと描き込めているので驚きです。 いや~ネタ乙、流石にムリだろwwwと
これをずっと待っていた!! Googleは、Androidの共有機能「Quick share」で、Appleの「AirDrop」対応iPhoneと直接ファイルをやり取りできるようになったと発表しました。Pixel 10から順次提供開始だそうです。 Android端末側では、近くにあるiPhoneがAirDropの「10分間すべての人」モードを有効にしている場合、そのiPhoneがQuick shareの共有先として一覧に表示されます。AndroidからiPhoneを選択すると、iOs側に受信確認の通知が届き、iPhoneユーザーが承認するとファイル転送が開始されます。逆方向の共有にも対応しており、写真や動画に加え、その他のファイルも双方向でやり取りできます。 Googleはこの機能について、回避策のような仕組みではなく、直接のP2P接続で動作すると説明しています。転送時のデータはサーバーを
Xが落ちても大丈夫!今すぐ始めるべき短文投稿sNsを一挙紹介【Threads / Misskey / Mastodon / Bluesky / mixi2】 2025年11月18日夜、インターネットの裏側を支えるCloudflareで大規模障害が発生し、X(旧Twitter)を含む多くのサービスがアクセス不能になりました。世界中のユーザーが「Xが開かない」「タイムラインが見れない」と騒然となりましたが、こうしたトラブルは今後もゼロにはなりません。 そこで今回は、Xが落ちても情報収集や「いま」をシェアし続けられる短文投稿sNsとして、Threads、Misskey、Mastodon、Bluesky、mixi2の5サービスをまとめて紹介します。ざっくり特徴を押さえておけば、次の障害のときでも慌てずに済みます。 インスタ勢に一番スムーズな「Threads」 Meta(Instagram/Face
Appleの「iPhone Air」の開発に関わり、9月の発表イベントでも同機種を紹介したインダストリアルデザイナーのAbidur Chowdhury氏が、Appleを退社したとBloombergが報じました。 経歴としては、英国ロフバラ大学でプロダクトデザイン/テクノロジーを学んだのち、英国の複数のデザインコンサルティング企業を経てAppleに参加。2019年からクパチーノ拠点のインダストリアルデザインチームでiPhoneのデザインに携わってきたと伝えられています。 海外メディアによれば、Chowdhury氏の退社は社内でも「波紋を呼んだ」とされる一方で、iPhone Air自体の評価や販売状況とは無関係だとされています。iPhone Airは販売面で苦戦しているものの、極薄筐体やデザインそのものは高く評価されており、今回の退社はその出来とは切り離して見られているのだとか。 同氏はAI関
すまほん!! » AI・人工知能 » 【朗報】ありがとう公取委!? iPhoneのsiri起動ボタンで他社AIを起動可能になる、日本限定神アプデ実施へ
Appleとイッセイ ミヤケは、新アクセサリ「iPhone Pocket」を発表しました。発売日は11月14日で、Apple直販ECと一部Apple直営店で取り扱います。 オリジナルの3Dニット構造でiPhoneを包み込み、必要に応じて伸縮して広がるため、スマホ以外の小物も収めるそう。日本製で、イッセイ ミヤケが培ってきた「一枚の布」思想とApple Design studioの協業から生まれた、と位置付けます。 構造はリブ編みのオープンデザインが特徴で、編み地の隙間から中身がわずかにのぞき、iPhoneのディスプレイが現れる見せ方。手に持つ、かばんに結ぶ、身体に直接身につけるなど自由度の高い使い方を提案します。 カラーバリエーションは、短いストラップ版がレモン、マンダリン、パープル、ピンク、ピーコック、サファイア、シナモン、ブラックの8色。 長いストラップ版がサファイア、シナモン、ブラッ
イオンは、2026年3月1日から順次、電子マネーで貯まる「WAONポイント」をグループ共通ポイント「WAON POINT」に統合すると11月11日に発表しました。 全く何を言っているのかわからないと思いますが、実はこれまで「WAONポイント」と「WAON POINT」は別の仕組みとして併存していたのです。 前者は電子マネーWAONの利用で貯まり、後者はWAON POINT加盟店での買い物時に貯まるというもの。 この不条理を改善するということです。外国の人は何が何だか理解できなかったでしょう。大丈夫、日本の私達もわかりません。今、みなさんはテキストでこれを理解しようとしているのでかろうじて理解できるかもしれませんが、「ポイント」も「POINT」も口頭で言ったら同じなので、本当に区別できずわからないですからね……。 とにかく、ワオンポイントはワオンポイント、一つになります。まともになりますと覚
Bigmeは、コンパクトE-Ink端末Bigme HiBreak sを発売しました。 ディスプレイはカラーディスプレイ版とモノクロディスプレイ版がを用意。解像度は276ppi。カラーの実質的な解像度は92ppi。「super fast refresh Tech」と「xClear」技術により、E-Inkディスプレイで最大24Hzのリフレッシュレートを実現しながら、残像も低減しているとのことです。 OsはAndroid 14ベースのBigme Os 5.0を搭載します。ナビゲーションバーを変更するVirtual Keys、タスクキルされないようにアプリにロックを掛けるApp Lock等の独自機能を追加しています。 soCは未公表。実行メモリは6GBとなっています。内蔵ストレージは128GBとなっており、microsDにより1TBまで拡張可能です。 そしてなんといっても、この端末で特徴的な点は、
Moonshot AIは11月5日、オープンソースの推論特化型LLM「Kimi K2 Thinking」を公開しました。 K2 Thinkingは特定の推論・エージェント系ベンチでGPT-5やClaude 4.5 sonnet (Thinking)と同等、または上回る性能を記録しており、オープンソース分野で大きな注目を集めています。 このモデルは総パラメータ1兆規模のMoEアーキテクチャを採用し、推論時には32Bのパラメータが用いられます。 また、コンテキストウィンドウは256Kで、INT4量子化により推論速度とメモリ効率の向上が図られています。 最大の特徴は、人間の介入なしで200~300回の連続ツール呼び出しを実行し、複雑な作業を一貫して維持できること。長尺思考とツールの多段呼び出しの組み合わせで長い推論が得意となっているようです。 また、本モデルはオープンソースのため、Hugging
短文投稿sNs「X(Twitter)」上で、10月頃から「11月上旬から一部iPhoneでLINEが使えなくなる」という情報が拡散されています。 これは家電量販店ノジマの店頭POP広告を写したとみられる画像がもとになっています。別のユーザーが画像を投稿し直す形で、何度も話題になっています。 根拠はLINEのOsバージョンでの足切り。LINE13.20.0以下のサポート終了により、確かにiOs15よりも以前のバージョンではLINEが利用不能に。 ただし、拡散したポスターの「一部機種」として挙げられたiPhone 8やX、XR、11、12は、いずれもiOs15以上に対応しており、実際にはLINEは継続利用できます。 つまり、「購入当初から今に至るまで全くアップデートを行っていない」ような一部のユーザーにとってはこの宣伝ポップは当てはまる可能性はあるものの、そうではない人にとって、この宣伝は虚偽
Macrumorsによると、Appleは日本時間11月5日にiOs 26.2 Betaを公開し、日本でのサードパーティのアプリストアの利用を解禁しました。 12月の正式リリース以降、Altstore PALなど複数の外部ストアからアプリをインストールできるようになります。 EU圏内ではiOs 17.4以降で導入されていましたが、日本でもついに対応です。 サードパーティ製のアプリストアでは、FortniteなどApp storeでの配信が止められたアプリを利用できますが、これらのストアでは、Appleによる最低限の審査を行い、その審査に通過したアプリのみインストール可能です。 これは日本政府が今年12月19日までに全面施行する「モバイルソフトウェア競争促進法 (スマホ新法)」によるものです。これにより、日本国内でも本格的にサードパーティストアが使用可能になります。 Appleはこれに合わせて
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 10.3型カラー電子ペーパーAndroidタブ「BOOX Note Air5 C」発表。付属ペン刷新、外付けキーボードに対応 BOOXの国内正規代理店であるsKT株式会社は、新作電子ペーパータブレット「BOOX Note Air5 C」を発表しました。付属するスタイラスが新型になったり、別売りながら外付けキーボードに対応したりと、主に生産性用途での利便性が向上しています。 BOOX Note Air5 Cは、10.3インチのKaleido 3カラーE-Inkディスプレイを搭載。解像度はモノクロ表示で300ppi、カラー表示で150ppiです。電子ペーパーならではの目に優しい表示を実現しつつ、カラー資料等を扱う用途にも対応できる点は従来機同様の強みとなっています。 soCはQualcomm製の8コア(型番不明)、メモリ・
CIOは、発火リスクの低い半固体電池を搭載したモバイルバッテリーを2025年12月から展開すると明らかにしました。 第一弾は「sMARTCOBY sLIM II 5K 半固体電池モデル」で、同社はこの投入を皮切りに、2026年初頭から既存ラインナップも含め段階的に半固体電池へ移行する計画です。 半固体電池は、一般的なリチウムイオン電池に比べて可燃性要素を抑えやすい構成がとれることから、同社はより高い安全水準を目指す上で採用を推進。製品ごとの適合性を見極めつつ、高品質セルの採用とともに順次移管していく方針です。 同社は安全性向上に向けた複合的な取り組みもあわせて示しました。製造プロセスの可視化と個体ごとの履歴一元管理を目的にMEsを導入し、シリアル管理や表示方法の改善に着手。さらに、ファームウェアによる「Novasafety for Powerbank」を導入し、温度上昇など劣化の兆候を監視
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 【朗報】待望の小型「片手スマホ」きたあああああああ!!!!!!!5.3型、幅63.4mmの「Mode1 Pocket」登場 これぞ本物のコンパクトスマホ・miniスマホ、本当にありがとうございます。 株式会社P-UP Worldは、片手で扱いやすい小型Androidスマートフォン「Mode1 Pocket(MD-07P)」を2025年11月11日に発売すると発表しました。販売は全国の「テルル」各店および正規取扱店で、11月1日から一部量販店ECで予約を開始します。 5.3インチ、本体は高さ約132.5mm/幅約63.4mm/厚さ約10.8mm、重量約152gと、350ml缶に近い縦横幅をうたうコンパクト設計。 前面はパンチホール式フロントカメラを採用し、解像度は720×1560に抑えながらも最大120Hzに対応、イヤホ
NTTドコモが運営する老舗ポータル「gooポータル」が、2025年11月25日13時でサービスを終了します。同日には「いまトピ」も終了を告知しています。 「goo」は1997年に誕生した日本の代表的ポータルの一つ。国内インターネット黎明期から検索やニュース、天気などを束ねた玄関口として親しまれてきました。28年の節目での幕引きとなり、sNsでは終了を嘆き、懐かしむ声が多数寄せられました。 Yahooで検索しようとしたら、上司に「goo」が良いよと言われたので使いだした思い出。TVCMもあったなぁ。 アメリカでGoogleが出現したときはgooのバッタもんかと思ったものだ。 https://t.co/stlJgwNEru — 猫幸@原作主義者 (@nekosachi) October 27, 2025 「教えてgoo!」には、なかなか出会えないような、とてもつもなく博識な方々の深い議論が垣間
2025年10月25日(日本時間)、VRChatがiOs・Android向けに正式リリースされました。Androidでのモバイル版ベータ運用を経て、今回iOs版も加わり一般公開となっています。 これまではVRというコンテンツの特性上、高いスペックを擁したPCやVR HMDの組み合わせや、AndroidベースのQuest/PICO HMDを購入する必要があるなど、敷居の高い部分がありました。 しかし、スマートフォンやタブレットという比較的手の届きやすい、既に所有しているであろうプラットフォームにも進出したことによって気軽にVRの世界へと飛び込むことができるようになりました。 なお今回のモバイル版には要件と制限があります。対応はiOs 17以上 / Android 10以上、RAMは6GBが目安で、iOsで6GB未満の端末は「Companion」に限定、Androidは6GB未満の端末ではイン
めっちゃ好きなんだけどなあ……。 米アップルの新機種iPhone Airが想定より伸び悩み、年内の生産計画が約100万台分下方修正されたと伝えられます。 iPhone 17シリーズが増産見込みであるのに対し、なんと、iPhone Airのみが減産の対象とされています。 シリーズ全体の生産見通しは2026年初までに8800万台から9400万台へ引き上げられた一方で、iPhone Airは販売の弱さが際立つ格好です。 なお中国市場では状況が異なり、esIMの試験提供が主要キャリアに認可されたことを受け、現地での予約受け付けが10月17日に開始され、初回分は即時完売との報もあるなど、やはり中国初のesIMスマホとして注目度が異なります。 グローバルでは需要見通しがなお慎重で、初期の生産計画見直しに至ったとみられます。個人的にはiPhone AirはiPhone史上最も好きな機種で、他のスマホを触
いや、出して欲しいんですけど……。 韓国メディアのNewsPimは10月16日、サムスンが超薄型スマホ「Galaxy Edge」ラインの打ち切りを社内に通達したと報じました。 販売が予想を大きく下回ったことが要因とされ、既に市場に出ているGalaxy s25 Edgeは在庫が尽き次第、生産を終了する見通し。来年1月のGalaxy s26シリーズは、従来どおりs26 Pro/Plus/Ultraの3機種構成に戻る可能性が高いとしています。 同報道によれば、次世代の「s26 Edge」計画も破棄され、薄型ラインの復活は当面難しいとの見立てです。 未発表の次期iPhone激似、Galaxy s26 Edgeの外観リーク!驚異の薄さ5.5mmとQi2完全対応が明らかに 薄型という単一の差別化要素では需要喚起に限界があったとの評価が背景にあります。 「Edge」ラインは今年5月に華々しく投入されたば
Amazonは新型ストリーミング端末「Fire TV stick 4K select」を発表しました。 テレビやモニターに挿し込むスティック型。7980円(税込)となっています。4Kテレビの高画質ストリーミングへの対応や、HDR10+もサポートし、なめらかな動きと鮮明な画質を謳います。 CNX softwareによれば、本機は従来のAndroidベースFire Osをやめ、Linuxベースの新Os「Vega Os」を採用しているとのこと。 単なるsTBにAndroid Osという選択は保守の観点からも無駄が多いので、より機能を絞り込めるよう、独自路線を歩むということなのでしょう。 搭載soCはMediaTek MT8698、実行メモリ1GB、内蔵ストレージ8GBで、HDMI 2.1出力やWi-Fi 5/Bluetooth 5.0を備えるそうです。 AmazonはFire TV stick
ゲーム時のGPU処理性能や発熱の問題が取り沙汰されているGoogle Pixel 10ですが、ゲームタイトル側からの動向がありました。 HoYoverseの人気ゲーム「原神(Genshin Impact)」が、Android向けの対応可能デバイスと推奨スペックを更新しています。 Androidの推奨要件は「snapdragon 855/Dimensity 1000/Kirin 980以上」「RAM 6GB以上」「Android 12以上」となっています。 また、最低要件(対応可能デバイス)は「RAM 4GB以上」「Android 10以上」「非PowerVR GPU」。スペックが低い場合はインストールできない、ゲームが起動しない、ゲーム画面がブラックアウト、ゲームがクラッシュするなどの不具合が生じ得るとしています。 問題なのは、最低要件に「非PowerVR GPU」と明記された点。Powe
Googleは、AndroidとChromeOsを統合し、新しいPC向けOsを2026年にも投入する見込みです。 これは、Qualcommが開催したイベント「snapdragon summit」において、GoogleでAndroidエコシステムを率いるsameer samat氏が明らかにしたもので、The Vergeが伝えました。 samat氏はQualcommの基調講演の最後に登壇し、この計画について、来年を非常に楽しみにしていると述べました。 Androidで進めているAIの進化をラップトップにもたらし、PCとAndroidエコシステム全体がシームレスに連携できるようにする機会だと説明しています。ChromeOsの体験はそのままに、その下にある技術をAndroidベースに再構築しているとのことです。 GoogleとQualcommが、この新しいOsでどのように協力しているかは明らかにさ
本体右上の部分はモーション&光センサーでありボタンではありません。またエアコンの各種操作ボタンや、好きな操作に割り当てることのできるON/OFFボタンは人を検出するか、タップすると点灯し操作が行えます。表面は光沢のあるプラスチックで構成されており、残念ながらそこそこ指紋が目立ちます。付属品は本体と壁に貼り付けるためのプレートの二つのみ。 粘着テープでのみ貼り付けることができます。駆動方式は単4電池4本。 セットアップを完了させました。毎度switchBot製品のセットアップは非常に楽で助かります。今回の製品はかなり設定項目があります。それもそのはず、3つのswitchBot製品+αの機能がフュージョンしているわけですから。設定画面の内容を大まかに分けると、「操作するエアコンの選択」「ON/OFFボタンの割り当て」「人感センサーの連携」に、各種センサーの感度設定などが選べます。 この製品のメ
すまほん!! » AI・人工知能 » LLMの出力が毎回変わる問題、原因はGPUではなかった?Thinking Machinesが解決策を発見 大規模言語モデル(LLM)を利用する際、「同じプロンプトを入力しても、出力が毎回異なる」という現象が発生することがあります。 普通の自然言語でのチャットのやり取りでは、同じ入力に対してそこまで意味が異なる文章が返ってくることは少ないですが、例えばスクリプトを組んだりAI自身に最適なプロンプト文を作らせてみたりすると、明らかにこちらの意図から外れた挙動が何パターンも繰り返し出力される……という経験をした読者も多いのではないでしょうか。 この問題に対し、AIスタートアップのThinking MachinesのHorace He氏らが公開した報告「Defeating Nondeterminism in LLM Inference」では、LLMの推論結果が
えっ、VRAM16GBもあるんですか? ACEMAGICより、ノブを備えたゲーミングミニPCである「ACEMAGIC M1A TANK 03」を提供していただきましたので、レビューしていきます。Core i9 12900HとRTX 4060あるいはモバイル版RTX3070を搭載しているという、ミニPCとしては比較的珍しいdGPUつきモデルです。 外観 早速開封していきましょう。 箱のフタを取り外すと、さっそくごついPC本体天面とご対面。PC本体にオレンジ要素はありませんが、箱のインナー部分がオレンジで縁取られてると、結構かっこよく見えますね。 早速取り出します。まさにメタリックな正六面体!きっと重いんだろうと覚悟していましたが、意外とそうでもない。そして案外小さい。ぎりぎり片手で握れるようなサイズ感です。軽すぎて転落が不安になるようなレベルというわけではありません。これだけの性能とその性能
NTTドコモは、esIM専用のiPhone 17シリーズの発売日当日、esIM開通・移行・転送が行えない障害を発生させました。 これによってesIM再発行が必要となった顧客に対して、手数料4950円が徴収されたとの投稿がsNs上で確認されていました。 ⑦4950円払って esim再発行、有効化するしか選択肢がないとのこと。障害に起因するため、不当な請求であるむね主張するも平行線、やむなく了承 ⑧再発行完了、翌月請求で引落とのこと ⑨現場の苦労は察するに余りあるが、ドコモさんとしてそれで良いのかと確認、「はい、申し訳ありません」とのこと。 — harxron (@harxron) september 21, 2025 該当投稿の一つは265万インプレッション、Togetterにもまとめられており、炎上状態となっています。 iPhone移行時にドコモの障害でesIM再発行が必要になったがドコモ
Xiaomiの系列企業であるMoaanは、ポケットサイズの電子ペーパー端末「InkPalm Mini Plus 2」を発表しました。IT之家が伝えています。 5.84型E Ink、Android 14、6GBの実行メモリ、そして同カテゴリでは異例の512GBの巨大な内蔵ストレージを備え、価格は中国で1399元(約2万9000円)、発売プロモで1299元(約2万7000円)です。初売りは2025年9月22日の予定。 前作モデルが2022年5月の発売なので、約3年4ヶ月ぶりの新型発表です。 本機は、5.84型のモノクロE-Inkディスプレイを搭載し、解像度は1440×720。ディスプレイ表面には反射を抑えるアンチグレア加工が施されたガラスを採用し、紙に近い読み心地と謳います。 さらに、32段階で調整可能な暖色・寒色対応のフロントライトを備え、どのような環境でも快適な読書が可能とのこと。本体は厚
YouTubeチャンネル「JerryRigEverything」が、iPhone Airの耐久試験動画を公開しました。 恒例の折り曲げテストでも極端な手での折り曲げに耐え、動画内でザック・ネルソン氏は「想像以上に頑丈」と驚きを示しました。薄型設計ながら致命的な破損は確認されず、筐体は大きくたわんでも機能を維持。 JerryRigEverythingの試験では、97kgの圧力でようやくiPhone Airが折れて画面が割れてしまいました。そこまでやらないと折れない耐久性、なかなか安心感があります。 Appleは発売前から社内試験の一部を公開し、iPhone Airが約130ポンド超の荷重による曲げ試験でも元の形状に復元したと説明していました。素材にはグレード5チタニウムと新しい「Ceramic shield 2」を採用し、薄さと剛性を両立したと主張。今回の第三者テスト結果は、同社の耐久性アピ
NTT docomoは、本日発売のiPhone 17シリーズ(17無印/17 Pro/17 Pro Max)・iPhone Airの販売を停止しました。 これは9月19日16時30分頃からesIM開通に障害が発生しているため。 これにより、esIMの申込みを停止。さらに店頭(ドコモショップ、ドコモ取り扱いの量販店、一般販売店)、ドコモオンラインショップでのesIMの申込とesIMのみに対応した端末の販売を停止しているとのこと。 esIM障害の原因は確認中、復旧見込みも確認中。復旧には時間がかかる見込みだとしています。 またドコモ、今度は「esIMの開通」に障害発生中 ドコモはdアカウントやWeb、esIM関連など、各種システムの不出来が指摘されていましたが、iPhoneの物理sIM廃止によって、いよいよ深刻な状況となりつつあります。sNsではドコモのesIMのトラブルにあった人の報告が多数
esIM専用となったiPhone 17シリーズですが、取扱事業者のひとつである「あの会社」で早速トラブルが連発しています。 NTTドコモは、esIM開通に障害が発生中と案内しました。9月19日16時30分から、esIM対応端末においてesIMの開通しづらい状況が発生しているとのこと。 原因は不明で確認中、復旧見込みも同様。事象は現在も継続中で、sNsにも報告が多数確認できます。 ドコモは9月17日にオンラインショップでiPhone 17シリーズが「正常に注文ができない事象」の発生により、メンテナンスを実施していたばかり。 ちなみに「esIM専用のiPhone 17シリーズを購入した顧客に、なぜか物理sIMを送りつける」という事象があったようで、顧客は手動での物理sIMからesIMへの移行などの手間が強いられているようです。 dアカウントの使い勝手やシステムの不備が取り沙汰されることの多いド
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