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note.com/403404
勘違いしてはいけないこと よく勘違いされていますが、地方職員は別に選挙をするなとは思っていないはずです。少なくとも僕は思っていません。選挙があると、業務量が増えてウハウハですからね。大体はタイミングに原因があります。前回の衆院選も解散時期がいつまでも決まらず、選管は準備にバタバタさせられたものです。 だが、こういったことは地方は別に慣れっこであります。別に国に限らず、県・自前選挙どちらも急にあるといえばあります。地方の職員はまあ多少の不満は言うでしょうが、なんやかんやでやりとげるんですよ。 問題はそこではない 自治体情報システム標準化というものがあります。知らない人はいないと思いますので、説明は割愛します。選挙人名簿管理業務は標準化の20業務のうちの一つです。そしてこの標準化は、令和7年度末までに移行期限が引かれています(一部自治体では令和10年度末まで)。 つまりは、この令和8年3月末ま
はじめに 令和8年度の予算の作成が終わり、それにより見えてきた今後の弊自治体の現状・問題・課題をここに記録します。記録して公開しないと、標準化は何事もなく順調に進んでいると勘違いされても、全国自治体のためになりませんですし。おすし。 あくまで、小規模の幣自治体の状況ですので、政令市等ではこんなことになっていないかもしれません。まあ大変そうだなくらいに見てくれればいいかと思います。どのみちここに書いたところで、何も変わらないと思いますしね! 何かあった時の記録として。 標準化前 標準化までは正直平和でした。法改正の度に改修が入ることはありましたが、ぶっちゃけうちの職員は地場ベンダに任せていたので、特に事務に支障が出ることはありませんでした。強いて言うなら、地場ベンダ任せで、自分たちでは何も考えてなかったくらいです。 ベンダロックインについても、課題ではあると認識しつつも、問題であるとは思って
業者間調整が終わりました 庁舎~ガバクラ(AWS)間の設計や業者間の調整がだいたい終了しました。ほぼ一人情シスで他の事をやりながらであったということもあり、なかなか面倒でありました。その内容やこうすればよかった等を残しますので、1自治体にでも参考になれば幸いです。 弊社の構成 弊社の構成は、LGCSではなく、独自に回線業者を選定し、ガバクラに接続します。コストや冗長性を考慮しこの構成を選択しました。以下に概要を示します。 構成概要図 ステークホルダとして、庁内の基幹系NW業者(現住民記録システムベンダA)が引き続き庁内NW・ASP部分とNWアカウント部分を、回線事業者Bと1機能だけのASPベンダCが存在することとなりました。 構成のポイント 現行のネットワーク構成で危ないなと感じていたのは、庁舎からベンダDC間のネットワークが1本のみ(インターネットVPN)で、単一障害点として業務停止の恐
お話の概要 弊社が契約していたUiPath(LGWAN-ASP)を解約しました。それに至った経緯とどうすればよかったのかを自分なりに分析しました。 弊社の構成 LGWAN-ASPのCloudPark「自治体向けRPA配信サービス」を契約し、LGWAN接続系とマイナンバー利用系(特定通信)から接続、インターネット接続系には、仮想マシン経由でアクセスする形式となります。 RPAの選定及び理由 RPAにはUiPathを選定しました。導入当時(R2年度)は、WinActorやbizrobo等が候補としてありましたが、以下の理由によりLGWAN-ASPのCloudPark(UiPath)を選定しました。 高速で動作(画面のセレクタ等) LGWAN-ASPなのでどのネットワーク系からも使用可能 仮想画面越しにも動作可能 導入の理由 よく言われるように働き手不足による人的リソースの確保にあります。弊社で
今回はボケなしです まじめ! PC自動シャットダウンとは? 働き方改革やワークライフバランスを保つためという建前に、定時を過ぎると職員のパソコンを自動的にシャットダウンするやつです。事前に申請等を行うと定時時間以降もパソコンを使用することができます。 実装方法としては、専用のシステムやソリューションを使うほか、Windowsのタスクスケジューラでシャットダウンコマンドを発行する(途中で割り込みや再起動で使用が可能になるなどの弊害はありますが)等があります。お金をかけない方法でも工夫をすれば実現は可能です。(基幹スイッチの電源をタイマーにする方法もあります) 経緯首長の一言から始まった 一般職員の時間外勤務の常態化もそうですが、弊社では管理職の時間外勤務による負担が課題になっていました。それなのに、管理職の時間外勤務状況をまったく記録していない&一般職員の時間外勤務も紙で決裁を行うものでした
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