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2025年ランキング
inyou.hatenablog.com
2025年の「テレビ」のふりかえり。2025年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 毎年この記事を書くたびに文字数が増えていたのですが、今年は少し減りました。仕事の都合でテレビをみる時間が減ったのもあるし、テレビの受像機の調子が悪かったのもあるし、テレビをめぐる最近のあれこれでテレビへの向き合い方が少し変わったのかもしれません。よくわかりませんが。でも、そういう変遷もまた記録する意味があるかもしれないということで、今年もまとめました。結局、それなりの文字数になったし。 ということで、以下、2025年の「テレビ」を並べる。敬称略。バラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 (漫才) 太田光(爆笑問題)「フジテレビで新しい番組が
trilltrill.jp
かつて日本のスマートフォン市場は「iPhone一強」とまで言われ、世界的に見ても特異な市場とされてきました。しかし、最新の一部調査では、OS別シェアでAndroidがiPhoneを逆転したというデータが明らかになり、市場の潮目が変わりつつあることが分かります。 そこで今回は、スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/)に掲載された記事を参考に、iPhoneのシェア低下の背景にある価格やユーザー動向に関する情報をご紹介。各項目の詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。 1:AndroidがiPhoneのシェアを逆転した要因 出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS「MMD研究所」調べ(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/45638/) MMD研究所による調査によると、2025年9月に行われた「2025
www.nikkei.com
スナック菓子「ベビースターラーメン」を手掛けるおやつカンパニー(津市)は、同業で「わさビーフ」などを製造する山芳製菓(兵庫県朝来市)の全株式を取得したと発表した。買収額は明らかにしていない。製造と販売に関するノウハウを相互に活用し、スナック菓子市場の開拓を進める。従業員などはそのまま引き継ぐ。山芳製菓は1953年
otakuma.net
■ 高齢者向け「ケアeスポーツ」の一環として「鉄拳8」の大会が開催 「いくつになってもやっぱり勝ちたい」をキーワードに、健康増進を目的とした高齢者向けのeスポーツ「ケアeスポーツ」の普及を行っている一般社団法人ケアeスポーツ協会。 東海地方の介護施設「あみーご倶楽部」では、入居者を対象に定期的な大会も開催しており、70~80代を中心に、将棋やオセロで腕を競い合っています。 そうした中、SNSなどで注目を集めているのが、2025年11月24日に開催された「第12回ケアeスポーツTEKKEN8」です。 タイトルからも分かる通り、バンダイナムコグループが手掛ける3D対戦格闘ゲーム「鉄拳8」を取り扱った大会。シングルエリミネーション(トーナメント戦)方式で、8名の参加者による優勝争いが行われました。 オンライン対戦で行われた今大会はYouTube上でライブ配信が行われ、現在はアーカイブが公開中です
www.businessinsider.jp
SuicaやPASMOなど鉄道利用を含め日常生活に欠かせない交通系ICカード。年末年始の帰省でも利用する機会は多い。 主要な交通系ICカードでは、Suica(JR東日本)のほか、ICOCA(JR西日本)、Kitaca(JR北海道)、TOICA(JR東海)、SUGOCA(JR九州)など、各エリアでJR各社が独自の交通系ICカードを手がけている。ただ、JRグループで唯一「交通系ICカード空白地帯」がある。JR四国(香川県高松市)のエリアだ。 全国の主要な交通系ICカード。四国は空白地帯だ。出典:JR東海公式WebサイトJR四国は、年間の営業損失130億円(2024年度)の赤字路線。コスト負担が厳しく、これまで導入を見送ってきた経緯があるが、代替手段として同社は2022年11月から、独自の電子切符アプリ「しこくスマートえきちゃん」(スマえき)の利用拡大を進めてきた。 設備負担の大きい交通系IC導
日経マネー2026年2月号では、26年のマーケットで起こり得る各種のシナリオや、選ぶべき有望な投資先を徹底予測する特集を掲載。本連載ではその一部を紹介していく。第5回は、今後の税制改正によって投資テーマとして再び注目度を高めそうな「暗号資産(仮想通貨)」を取り上げる。暗号資産(仮想通貨)の取引で得た利益について、課税方式の見直しが2026年度税制改正大綱に盛り込まれた。現在は他の所得と合算した上
mainichi.jp
村山団地にある中央商店街。特売日のため「3倍セール実施中」とアピールする垂れ幕が掲げられている=東京都武蔵村山市で2025年10月15日、川上晃弘撮影 日本に押し寄せる少子高齢化の波は、東京都内有数のマンモス団地にある商店街さえものみ込もうとしている。 団地に人が住み始めたのは、高度経済成長期まっただ中の1966年。来年でそれから60年になる。 住民に長年親しまれてきた商店街が今、風前のともしびだという。変貌しつつある団地を歩いた。 特売セールの日に訪れると… 東京都武蔵村山市にある都営村山団地。 約50ヘクタールの敷地に425棟(計5260戸)が建ち並び、最盛期には2万6000人が暮らした。 住民は2025年1月現在で6000人ほど。このうち65歳以上の割合が53%に達する。都内にありながら、住民の半数以上が高齢者という「限界集落」の定義にあてはまる。 10月、団地にただ一つの中央商店街
diamond.jp
国土交通省は12月11日、東京女子大学の竹内健蔵教授を座長とする有識者会議「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会第2回」を開催し、JR東日本、JR西日本、JR九州のヒアリングを実施した。主な論点になりそうなのが、JRがローカル線などの赤字維持の損失を補填する「内部補助」だ。JRは内部補助の拡大に警鐘を鳴らす一方、地方はネットワーク維持を前提にその継続を求めており、議論の行方が注目される。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) 過去5年で急速に進展した ローカル鉄道の維持・再生議論 ローカル鉄道の維持・再生に関する議論はここ5年で急速に進展している。2021~2022年にかけて開催された第1期検討会では、人口減少社会の中でローカル鉄道の置かれた現状について危機認識を共有し、相互に協力・協働しながら、利便性・持続性の高い地域モビリティを再構築していくための提言を2022年
www.fnn.jp
須坂市(長野県)の三木正夫市長は2025年最後の記者会見でふるさと納税返礼品の産地偽装問題を振り返り「反省の上にたって取り組みを進める」と語った。信頼回復への取り組みを進めているが、問題の余波は、公共事業や市職員の給与などにも及んでいて、市民や市職員の不満はくすぶっている。 産地偽装を把握後も継続 12月18日、今年最後の記者会見に臨んだ須坂市の三木正夫市長。この一年を「業者を信用してしまったために混在という説明を信じてしまった。この点は反省している。今後は反省の上に立ってこれから何をしていくかが非常に大切」と振り返った。 「反省」としたのは、ふるさと納税返礼品をめぐる産地偽装問題だ。 須坂市の返礼品を取り扱っていた和歌山県の業者が「山形県産」などが混在したシャインマスカットを「須坂市産」として市に販売していた問題。 シャインマスカット この記事の画像(7枚) 市は業者から報告を受け混在を
www.sankei.com
高市早苗内閣が26日に決定した令和8年度政府予算案をみて、「高市さん、景気は大丈夫か」と心配になってきた。予算案の実相は緊縮型であるからだ。 「責任ある積極財政」を標榜(ひょうぼう)する高市首相は枕詞(まくらことば)の「責任」を強調、「積極」色を薄めることによって国債市場での金利上昇を抑えるつもりだろうが、緊縮効果で国内需要が抑え付けられかねない。来年は給付付き税額控除など中低所得者向けの所得減税拡大の実現を急ぐべきだろう。 「拡張型」の評価は乱暴だ
note.com/shu_yamaguchi
2017年に上梓した「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?」で、僕は過剰に論理に依存して意思決定することで、社会も組織も個人も脆弱になってしまっている、という問題意識を提示しました。 出版当時の状況は「論理」だとか「ロジカル」だとか、その手の言葉が書店のベストセラーの棚で溢れかえっており、「美意識」などという言葉を持ち出すこと自体が、そもそも「論理的でない」と言われましたが、時流に乗ろうとしたそれらの「ロジカル本」の全てが風に飛ばされる木の葉のように世の中から消えてしまった一方で、私のこの本が未だに版を重ねているというのは何とも皮肉なものです。 この記事では、この「美意識」では軽く触れるだけで済ませてしまった「主観と客観」という問題について書いてみたいと思います。 客観は過剰評価されている論理的思考が重視される場面では、しばしば「客観性」が至高の価値として扱われます。客観とは、誰が見て
toyokeizai.net
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president.jp
サービス開示時から続く「POP受信」 Googleが2026年1月でPOP受信を終了する。 このニュースを聞いて、大慌てでGmailの設定を変更している人も多いだろう。一方で「POP? なんだそれ」「Gmailは使っているけど、POPなんて意識したことない」とスルーした人も多いはずだ。 POP受信はGmail以外のメールをGmailで受信し同じ画面上で処理できる仕組み。つまり、これまで利用していない人には何の関係もない。 しかし、このGoogleの仕様変更は、実は単なる技術更新ではない。その背後には、国家と企業の力関係、そして日本が気づいていない「静かな戦争」が動いている。 GmailのPOP受信とは、「POP(Post Office Protocol)」仕組みを使ってGmail上で他社のメールサービスのメールを取り込む便利機能のことだ。複数のメールアドレスを一元管理できるため「会社用と個
NECはスマートフォンなど向けの既存通信規格の基地局について機器開発を中止する。ソフトウエアに開発を絞りこむ。防衛分野向けなどの技術や機器、次世代規格向けの開発は続けるが、通信の要となる基地局の国産化は後退する。競合の中国勢や欧州勢との差は開き、かつて「電電ファミリー」と呼ばれた日本勢の存在感は薄い。基地局は携帯端末と無線で通信し、電話網やインターネットとつなぐ装置だ。森田隆之社長は基地局機器
www.asahi.com
宝くじの販売が低迷しています。ピーク時の2005年度は1.1兆円超でしたが、24年度は約7600億円と20年で3割減りました。「夢を買う」娯楽として、年末ジャンボなど年の瀬の風物詩にもなってきた宝く…
日本の主要企業が労働時間規制の緩和を求めている。日本経済新聞の「社長100人アンケート」で高市早苗政権が検討する緩和方針を支持するとの回答が9割に迫った。裁量労働制の対象拡大を求める声も多い。柔軟な働き方を広げ生産性を高めたいとする意向が強いことが鮮明となった。アンケートは国内主要企業の社長(会長などを含む)を対象に12月2〜22日に実施し、141社から回答を得た。高市政権は新たに立ち上げた
agora-web.jp
ロシア・ウクライナ戦争の停戦協議が、じりじりと進んでいる。今やゼレンスキー大統領のウクライナ政府も、「20項目の和平案」を出し、ドネツク州に経済特区を設置するといいう対案を出してくるところまで来た。「20項目の和平案」については、まだまだ非現実的な要素がある。さらなる協議が続くだろう。しかし対案に対案で応じるやり取りが見られるようになっている。トランプ政権発足前と比べれば、すでに大きな変化が訪れていることは明らかである。 この状況で、苦しい立場に陥っているのが、「ウクライナは勝たなければならない」と「主張」してきた、世界中の「ウクライナ応援団」の方々である。もうウクライナは勝たなくていい、とは言えないので、過去の言説については黙っているか、微妙な修正を加え始めている。しかしまだ停戦を支持はしたくないため、とにかくいずれにせよ何とか戦争が続いていくことを望んでいるようである。 本稿は、トラン
jp.reuters.com
12月19日の日銀金融政策決定会合を経て、「利上げしたのになぜ円安になったのか」という照会を筆者は頻繁に受けている。唐鎌大輔氏のコラム。写真は都内・浅草寺で2021年12月撮影(2025年 ロイター/Issei Kato) [東京 28日] - 12月19日の日銀金融政策決定会合を経て、「利上げしたのになぜ円安になったのか」という照会を筆者は頻繁に受けている。この点、日銀における公表文や植田和男総裁の会見など、情報発信のまずさに終始する議論が目立つが、そもそも限られた手札で戦わされている日銀に過剰な期待を寄せ過ぎるのも正しくないはずである。 中立金利(厳密には今次利上げ局面のターミナルレート)がどこにあるかは分からないが、仮に「1.75%」と市場コンセンサスよりも比較的高めに見積もっても、利上げはあと4回(プラス100ベーシスポイント、bp)しかできない。とすれば日銀は1回の利上げで極力、
news.yahoo.co.jp
石破茂前首相(68)が26日放送の文化放送「長野智子アップデート」(月~金曜後3・00)にゲスト出演し、農政改革への思いを語った。 【写真あり】「素敵です」石破氏が公開した佳子夫人との2ショット パーソナリティーの長野智子から改めて“総理大臣になってやりたかったこと”を聞かれると、「防災庁」創設を挙げるとともに「自分が大臣の時にやろうと思ってやれなかった農政改革、特におコメね」と言及。「本当に抜本的に政策変えていかないと、どんなに立派な飛行機や戦車持ったってね、食料自給率38%ですよ」と食糧安全保障の問題にも触れた。 「日本ほどコメ作りに向いた国はない」とし「“もうコメは食べないよ。人口減るんだから需要に合わせた供給にならないんだよ”と言う人もいるらしいが、世界には日本のコメを欲している人はいっぱいいる。米粉パンや米粉ラーメンを食べてみたい人はいっぱいいる」と海外市場の拡大や米粉の可能性を
【フランクフルト=林英樹】自動車への炭素繊維利用を巡って、欧州連合(EU)が規制の撤回方針を固めたことが28日わかった。今春にEU立法機関の欧州議会が人体に悪影響を及ぼす恐れがあるとして規制ルールづくりを進めていた。東レなど日本の炭素繊維大手によるロビー活動に欧州車大手も加勢し、EUが規制案を修正した。欧州議会は当初、廃棄車のリサイクルを規定する「ELV指令」の改正案に炭素繊維規制を盛り込んだ
東京株式市場でキオクシアホールディングスの株高が際立っている。人工知能(AI)需要の拡大を背景にメモリーの価格上昇が続くとの見方が増えている。データの長期記憶に使う主力のNAND型フラッシュメモリーはAI分野へ活躍舞台が広がり、2027年3月期(来期)の業績拡大期待が強い。キオクシアは25年に入って騰勢を強め、26日前引け時点で株価は1万1320円と、24年末比で6.90倍になった。東証株価
www.j-cast.com
元文科事務次官の前川喜平氏が2025年12月25日にXを更新し、日中関係の悪化をめぐり持論を展開する中で、「日本には天然資源も穀倉地帯もない」とポストし、物議を醸している。 「『中国が日本に攻めてくる』などというのは、重症な被害妄想」 発端となったのは、高市早苗首相が23日に行った講演の中で、安全保障関連3文書の前倒し改定について説明する際に、「継戦能力を高めていかなければならない」との考えを示したことだ。 前川氏は25日にXで「中国は日本にとって『ウクライナに対するロシア』でも『パレスチナに対するイスラエル』でも『ベネズエラに対するアメリカ』でもない。『中国が攻めて来たらどうするんだ?』と言って国民を脅すのはやめろ」と非難。また、「国民を脅して窮乏を強いるのはやめろ。国民を犠牲にして軍事産業を儲けさせるのはやめろ」と怒りをつづっていた。 前川氏は次のポストで「中国は日本に対し、大ロシア主
note.com/kiwiwi
目標という言葉は、「ノルマ」や「評価」「達成率」といった言葉とセットで語れられることが多く、上司や会社からの要求・圧力として受け取られがちです。そのため、目標設定と聞いただけで身構えてしまったり、ネガティブな印象を持つ人も多いと思います。 しかし一方で、プロジェクトマネジメントの観点からは、目標設定が全てと言えるくらいに目標設定は大切なものです。正しい目標がなければ、チームがどこに進めば良いかわからなくなりますし、意思決定の基準も曖昧になってしまい、プロジェクトがうまく前に進みません。 それにもかかわらず、正しい目標設定の方法を学ぶ機会は殆どないがゆえに、抽象的で根拠の乏しい目標や、現状や目的を考慮しない押し付けの目標が蔓延し、結果として目標そのものへの信頼が失われていくという悪循環に陥っていることが多いです。 とはいえ、ここには明確に「目標設定の技術」が存在します。それは経験や勘に頼るも
【北京=塩崎健太郎】中国の借金が膨らんできた。中国政府系のシンクタンクである国家金融発展実験室によると、債務残高は経済規模を示す名目GDP(国内総生産)の3倍を超えた。地方債の発行増に加え、不動産不況に伴う名目成長率の鈍化が背景にある。景気の回復がもたつき企業収益や家計の所得が伸び悩むと、借金返済の負担感が増す。企業や家計が新たな借金を渋り、消費や投資がさらに冷え込む「債務デフレ」のリスクが高
togetter.com
PRDC @別所 aka 今夜堂逝翁 @PRDC231 タクシーの運ちゃんに景気を聞くのが好きなんだけど、昨日銀座で乗ったベテラン運ちゃんは、今年1月から12月まで連続で売上が前年同月比マイナスらしく、こんな事は初めてだと。中国人減は全く影響無いけど、とにかく日本人が飲まなくなって夜に乗らないらしい。株高不況だ… x.com/aka_suguri/sta… 2025-12-27 11:23:14 赤すぐり❦ @aka_suguri 賃料滞納が増えています。更に12月に入って夜逃げ2件。数年前の入居時は全く問題ないファミリーも滞納続きで訴訟提起です。 日本経済、格差等を悲しくもひしひしと感じております。 2025-12-27 09:54:46
jyoshige.livedoor.blog
2025年12月25日15:30 by jyoshige アベノミクスを支持してた人たちって最近言ってること変わってない?と思った時に読む話 カテゴリwork 今週のメルマガ前半部の紹介です。 最近すっかり名前を聞かなくなっていたリフレ派ですが、高市政権のブレーンとしてかき集められた結果、久々にその名をメディアでも目にするようになりました。 ただ、あらためて話を聞いてみると、なんだか昔と言ってること変わってません? 以下なんてそのまんまMMTじゃないですかね。デフレ下ならともかく、先進国でも一二位を争う高インフレ下でこういうこと言ってるのを見ると、もはや狂気すら感じられます。 高市政権の成長戦略会議の有識者委員に就任したエコノミストの会田卓司 NHKの日曜討論で 「財源は全て国債にする」 「国債を躊躇なく発行」 「プライマリーバランスの黒字化目標を完全に消す」 高市さん、なんでこんな三橋ク
【この記事のポイント】・育児時間は男女とも延び続けている・世界でも子どもにかける時間は増加傾向・背景に「良い親プレッシャー」の存在浮上育児にかける時間が延び続けている。家庭の子どもの数が減っているにもかかわらず、1日に費やす時間は25年間で女性が1.4倍、男性は3.6倍になった。男性は育児参加が進んだ面があるためだが、そのうえで女性もさらに増えている。世界でも同様の傾向がみられ、背景として1人の
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blog.hatenablog.com
今年気になった記事は入ってる? 気づけば今年もあっという間に年の瀬ですね! 皆さんにとってこの1年はどのような年でしたか? はてなブログでは2025年もさまざまな話題が書き残されています。 特に週刊はてなブログで、毎週月曜日に公開している「今週のはてなブログランキング*1」には、そのときどきの注目記事が集まっています! 今回は、その総決算として2025年にもっとも注目を集めた「年間総合はてなブログランキング」トップ100の記事と、「はてな匿名ダイアリー」トップ50の記事を発表します*2! 集計期間は2025年1月1日~同12月15日です。 # タイトル/著者とブックマーク 1 大企業の幹部がやっている事について - Software Transactional Memo by id:kumagi 2 定期的に何度も読み返している個人的名エントリを置いておく - 空の箱 by id:yskn
studyhacker.net
会議の議事録作成、企画書の下書き、得意先に送るメール—— 気づけば、生成AIに頼らなければ仕事が回らない日々。 たしかに業務は効率化されたものの、ふと「そういえば、自分で考えることが減ったかも……」と不安になったことはないでしょうか。 じつは、AIで思考停止する人と、むしろ考えが深まる人がいます。その違いはたった3つ。AIの回答への「向き合い方」、問いの「立て方」、そして「対話の重ね方」です。 本記事では、思考力を鈍らせないAIとの付き合い方を、専門家の知見とともに解説します。 1. AIの回答を「鵜呑みにするか・確かめるか」 ファクトチェックの練習法 2. AIへの問いは「そのまま聞くか・仮説を立てるか」 仮説を立てて問うコツ 3. AIを「答えの道具にするか・対話の相手にするか」 AIと対話を深めるヒント よくある質問(FAQ) Q1. 生成AIを使うと思考力は低下しますか? Q2.
boogyman.hateblo.jp
恒例のTVアニメベストエピソードを選出する「話数単位で選ぶ、TVアニメ10選」企画記事2025。詳細はいつもお世話になっている「aninado」でぜひ。 以下、コメント付きでリストアップ。 ■『アポカリプスホテル』第11話「穴は掘っても空けるなシフト!」 脚本/村越繁 絵コンテ/廖程芝 演出/廖程芝、春藤佳奈、城戸康平、西願宏子、谷本頼洋 演出補佐/橋本有加 作画監督/村田駿、井上廉太、新村杏子、西願宏子、長沼智也、王國年、KAGO、岡崎滉、滝吾郎、矢永沙織、前川葵、塚本あかね、李信英、槙田路子、雷 総作画監督/野田康行 制作進行/久保貴寛 事前に予想されていた『ヨコハマ買い出し紀行』のような抒情性が――ついに発揮されたエピソードだが、これはシリーズ構成の勝利だろう。想像以上にコメディ色が強く、感慨もあれど「何でもあり」のテイストを全面に押し出したまま締めるのかと思いきや、終盤になって“ヨ
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