お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんが7月22日にXを更新。“破裂して作業員の目に入る恐れもある”危険なゴミの捨て方について注意を促しました。
お笑い芸人として活躍するかたわらで、ゴミ清掃員としての顔も持つ滝沢さん。
日頃から「今日のごみトリビア」と題し、正しいゴミの捨て方や、収集現場で感じた気づきなどを発信しています。
今回、滝沢さんが注意を呼びかけたのは、家庭用の塩素系漂白剤容器の捨て方についてです。
「中身が入ったままのハイターが可燃ごみで捨てられていることがあります」と切り出し、ゴミ収集の現場で実際に確認された漂白剤容器を収めた4枚の写真を投稿しました。
1、2枚目には、中身が残っていると見られるキャップの閉まった漂白剤容器を持つ、作業員の手元が写っています。その背後にはゴミ収集車の荷台が。ビニール袋などが詰まった半透明の大きなゴミ袋がいくつも積まれている様子が確認できます。
さらに、青いネット状のゴミ回収袋の中に、キャップが付いたままの複数のボトルや漂白剤容器、空き缶などが入っている写真なども公開しました。
滝沢さんは投稿で、漂白剤容器の捨て方について、次のように説明しています。
「回転板に挟まると破裂して作業員の目に入る恐れもあるので、中身を出して、プラ資源に出してください」
「PETの日にも出ることが多いですが、素材が違うので、プラの日に出していただけると嬉しいです」
なお、塩素系漂白剤「ハイター」を製造・販売する花王の公式サイトでは、漂白剤の中身を廃棄する際は、各自治体のルールに従って処分するよう案内しています。
また、残量に応じた対応として、水で十分に希釈したうえで排水口へ流すか、風呂の残り湯を捨てる際に流して処分する方法も紹介。
一方で、トイレや排水口に「まぜるな危険」の表示がある設置型洗浄剤などを使用している場合は、有毒な塩素ガスが発生するおそれがあるため、廃棄することは避けるよう呼びかけています。
危険なプラごみ注意喚起にSNSざわつく
この投稿には、
「こええええええ。中身飛び出して、作業員さんの目に入るかも!?」
「凶器だし狂気よ!」
「以前に当社従業員も中身入りハイターが破裂して目に入り緊急で病院に行きました」
「やっぱり作業員さんにとって危ないゴミなんですね」
「ちゃんと水で何回も洗ってから、キャップを付けずにプラスチックゴミで出してます☺️」
など、さまざまな声が寄せられました。
