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2025年11月6日、『バルダーズ・ゲート3』の開発元であるLarian Studiosでパブリッシングディレクターを務めるMichael Douse氏がPCゲーム市場でSteamが大きなシェアを持っていることに触れ、「ひどいサービスを提供していないからだ」という見解を示しました。 良質でわかりやすいサービスの提供がSteamの人気の秘訣であることを示唆する
NEKCOMは『昭和米国物語』の発売時期を2025年から2026年に変更することを発表しました。 80年代の流行文化をリスペクトし制作された新感覚RPG本作は、日本文化の流入によって生まれた「昭和66年のアメリカ」を舞台にしたRPG。死から蘇った少女が失踪した妹を探すために、化け物やゾンビで溢れる中を旅しながら、スタイリッシュに戦い様々な生き残りの人々と交流します。
ライドオンジャパンは、スイッチ版『Brave × Junction』が北米/欧州リージョンにて配信NGとなったことを明らかにしました。 日本国内では問題なく配信中、Steamでは「頻出するヌードや性的コンテンツ」の警告も今回報告を行ったライドオンジャパンの広報によれば、作中に登場する複数キャラを対象に「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」との判定がなされたとのこと。少なくともファイターとマジシャンが判定に引っかかった模様で、それを揶揄する画像もあわせて投稿されています。
イマジニアは、スペインのアリカンテ商事裁判所にて提起されていた「MEDABOTS」(『メダロット』の海外タイトルと同名)というタイトルの商標権侵害に係る裁判にて、全面勝訴の判決が確定したことを発表しました。 スペインで無関係の人物が取った『メダロット』の商標…「MEDABOTS」商標権侵害に関する訴訟にイマジニアが勝訴 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 全面勝訴の判決確定スペインのKevin Comadrán de Frutos氏(以下、コマドラン氏)が2018年に「MEDABOTS」のEU商標を取得し、NFTゲームを開発。2020年5月、同名商標を使用するイマジニアを商標権侵害で提訴し、ゲーム販売中止を求めました。イマジニアは侵害を否定し、2021年11月の一審でコマドラン氏が敗訴、商標も取り消されました。その後コマドラン氏が控訴しましたが、2023年9月にアリカ
ベセスダ・ソフトワークスは、『Fallout 4: Anniversary Edition』をXbox Series X|S/Xbox One/PC/PS5/PS4でリリースしました。 6つの公式拡張コンテンツも本エディションには、『Fallout 4』ゲーム本編に加え、6つの公式拡張コンテンツや150以上の「Creation Club」アイテムが含まれています。 収録拡張コンテンツAutomatron Wasteland Workshop Far Harbor Contraptions Workshop Vault-Tec Workshop Nuka-World また、新武器やドッグミートを別の犬種にできる機能追加のほか、ゲームプレイの調整、クエストの拡張なども行われています。 『Fallout 4: Anniversary Edition』はPC(Steam,Epic Games St
TVアニメ化が決定した『NEEDY GIRL OVERDOSE』について、にゃるら氏が声明を出したことを受け、『NEEDY GIRL OVERDOSE』の開発・パブリッシャーを務めるWSS playgroundも声明を発表しました。 両者の言い分が食い違い泥沼化?『NEEDY GIRL OVERDOSE』についてTVアニメ化が決定した本作ですが、企画およびシナリオを担当したにゃるら氏がアニメ発表直前にプロモーションから外されたとする声明を発表していました。これに対し、WSS playgroundが声明を発表。にゃるら氏が2025年11月10日にX上で発表した内容について、事実関係において多数の誤りが含まれていると反論しました。
その魅力的なキャラクター性などで、日本や中国圏を中心に大きな注目を集め、全世界販売120万本を突破したインディーADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』。同作に関して開発者らのSNSポストなどで伝えられていた、オリジナルの開発のXemonoと、パブリッシャーのWhy so serious?との間のトラブルについて、Xemonoからのアナウンスが行われました。 同作は癖アリ、な配信者の「超絶最かわてんしちゃん」およびその中の人「あめちゃん」の生活を描くADVタイトル。同作をめぐっては、先日より企画およびテキストを担当したにゃるら氏らが、同作プロデューサーの斉藤大地氏との間にトラブルが生じていることを複数回の私的な情報発信等を通じて示唆していました。
2025年10月31日にスクウェア・エニックスより発売された、HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』。本作はオリジナル版とはずいぶん戦闘バランスが異なり、特に『I』の戦闘はオリジナルでは1対1だったものから1対多となり、的確に相手の弱点や行動パターンを読んで、大量に追加された特技や持ち替え可能な装備を駆使して戦う……というテクニカルなものに変更されています。 この変更は同ゲームの「レベル上げ」の必要性とともに大きな反響を呼び、SNS上ではこの方向性の肯定も否定も含め、多様な意見が交わされています。 そこで今回はコンピューターRPG(コマンド式)の「戦闘バランス」について、さまざまな作品を例に取りながらどのようなものがあったか見ていきたいと思います。 「レベルを上げて殴ればいい」そんな時代もありましたスマートフォン版『ドラゴンクエストI』まずはオリジナルの『ドラゴンクエストI』を見てみまし
◆先行技術例を提示特許情報プラットフォームで確認できる特許出願2024-031879の経過情報によれば、任天堂の特許出願に対して約2週間前に拒絶理由通知書が出されました。これは「モンスターの捕獲」行為などに関連した複数の重要な特許から派生したパテントファミリーのひとつにあたり、ポケットペアを相手取った訴訟でも争点の一部として扱われています。 特許庁の記録では、『ARK: Survival Evolved』を例に挙げ、過去のゲームでも使われた先行技術であるとする点から、任天堂が出願した特許申請は「進歩性に欠ける」と判断したとのこと。 ただこれは特許の却下でなく、そして最終的な結論でもありません。この拒絶理由通知は特許庁のページによると「特許出願をした多くの方が受け取る書類です」とあり、今後の対応も案内されています。 現時点の「拒絶理由通知」は、特許を得るチャンスがまだ残っている警告的な段階。
9月から10月にかけて、多くのyoutubeユーザーのトップ画面やオススメ欄に突如表示された動画がありました。「janken」という名のその動画は、キュートな表情を見せる女子高生とあっちむいてホイで勝負する……という内容のゲーム映像でした。 このゲームの名は、『ジャンケンゲーム あっちむいてホイ』。この可愛い子を描いたのは一体誰なんだ……!?と話題になりましたが、これを手掛けていたのは、なんと『グリザイア』シリーズやアニメ「物語」シリーズ、「ひぐらしのなく頃に業・卒」などで知られるフロントウイング所属のアニメーター・イラストレーター・キャラクターデザイナーの渡辺明夫氏だったのです。 Game*Sparkではこの度、渡辺明夫氏にメールインタビューする機会を入手。貴重な当時のお話を訊かせていただきました。 実はメインは女子高生じゃない!?――まず、『じゃんけんゲーム あっちむいてホイ!』の制作
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