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ブラックフライデー
natalie.mu
過去最多の11521組がエントリーした今大会。準々決勝は11月17日と18日に東京・ルミネtheよしもと、11月19日に大阪・なんばグランド花月で開催され、134組が出場した。おおぞらモード、フランツ、ゼロカラン、大王、センチネル、めぞん、イチゴ、カナメストーン、ミカボ、生姜猫、ネコニスズ、TCクラクション、黒帯は初の準決勝進出となる。 準決勝は12月4日(木)に東京・NEW PIER HALLで開催され、決勝戦と敗者復活戦が12月21日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系列で放送されるのは既報の通り。また準決勝のライブビューイングとオンライン配信が実施されることも決定した。詳細は大会のオフィシャルサイトで確認しよう。 準決勝への復活をかけたワイルドカード準々決勝で敗退した104組のうち、1組だけが準決勝に進出できる“特別出場枠”=ワイルドカード企画も実施される。TVerで配信されるネタ動画
www.youtube.com
【進んだ注】 00:45 対象とする集合を全順序集合と仮定しています。(半順序集合だと「それ以上でもそれ以下でもない」ような元が存在し得るため) 【過去のフリップネタ一覧】 理系大学生を笑わせることに特化したネタ@東京理科大学 https://youtu.be/uETOPqSI7g4 理系人材育成のための桃太郎@東京理科大学【フリップネタ】 https://youtu.be/IOsluvDNQH4 理系に寄せすぎたフリップネタ https://youtu.be/UESGKOBKL1o 日本物理学会でしか伝わらないフリップネタ https://youtu.be/B3V_xmTJmz0 理系に寄せすぎた粗品【観客1100人】 https://youtu.be/F71zTEPwy5c --------------------------------------------------
www.j-cast.com
コンビニ大手「ローソン」の店舗でMサイズのコーヒーカップを取ったところ、「L」と大きく印字されていたために誤解して......。 お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之さん(47)がラジオ番組で、同社にこんな「クレーム」を入れたことが話題になっている。「L」はローソンの頭文字を指すが、ネット上では以前から、その表示を誤解したとの告白も相次いでいた。 「これわかるなぁ」「表示が紛らわしい」 「これは、消費者の意見です。ローソンに、ちょっとやっぱりこれは、クレームです」 ナイツの塙さんは、ニッポン放送で2025年11月11日に放送された自らの番組「ナイツ ザ・ラジオショー」で、こう話題を振った。 塙さんは、ローソン店舗のマチカフェコーナーでコーヒーを購入しようと、Mサイズのコーヒーカップを取った。ところが、カップには、大きく「L」と印字されていたため、「L、買っちゃった」と慌ててしまった。そして、セル
news.yahoo.co.jp
落語家・立川志らく(62)が12日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「国旗損壊罪を否定する人を否定する」というタイトルで動画をアップした。 【写真あり】談志さんからもらったけん玉を手に笑顔の志らく 胸に生き続ける師の教えを語る 志らくは「“国旗を焼いちゃいけない”って法律にして、誰が困るんだ?悪いヤツが困るだけなんだから、悪いヤツのことなんか考えることはないんだよ」と私見を展開。 「先進国はどこの国も、自分たちの国の旗を焼いたり壊したりしたら罪になる。人の国の旗を破っても罪になるけど、自分たちの国旗を破ったほうが、より罪が重くなるのが普通なんですよ」 「日本の場合は、人の国の旗を破ったら罪になるが、自分の国旗を焼いても罪になりませんと。“それは表現の自由だ”とか訳の分からないことを言い出すヤツがいるから、罪にしようっていうだけの話なんだよ」と語っていた。
吉本興業が運営する有料動画配信サービス「DOWNTOWN+(DT+)」の会員数が、10月24日の加入申し込みの受け付け開始から20日で50万人を突破したことが12日、分かった。複数の関係者が明らかにした。活動休止中だった松本人志(62)が約1年10か月ぶりの復帰の舞台としてDT+を選んだことで注目され、会員数の拡大につながったとみられる。 【写真】「松ちゃんが…珍しい」収録後の集合ショット「清春おる」「アウェー感」 関係者によると、オリジナル作品の「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「大喜利GRAND PRIX」、視聴者参加型の「お笑い帝国大学 OIU」、「きもっち悪いダンス選手権」などの反応が上々。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」など過去作品の視聴数も好調という。 加入者の年齢層は40~50代を中心に20代も目立つ。松本や浜田雅功(62)はテレビを中心に活動していたことか
hochi.news
吉本興業が運営する有料動画配信サービス「DOWNTOWN+(DT+)」の会員数が、10月24日の加入申し込みの受け付け開始から20日で50万人を突破したことが12日、分かった。複数の関係者が明らかにした。活動休止中だった松本人志(62)が約1年10か月ぶりの復帰の舞台としてDT+を選んだことで注目され、会員数の拡大につながったとみられる。 関係者によると、オリジナル作品の「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「大喜利GRAND PRIX」、視聴者参加型の「お笑い帝国大学 OIU」、「きもっち悪いダンス選手権」などの反応が上々。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」など過去作品の視聴数も好調という。 加入者の年齢層は40~50代を中心に20代も目立つ。松本や浜田雅功(62)はテレビを中心に活動していたことから、動画配信への課金(月額1100円)は一定のハードルになるとの見方もあったが
「スーパーアイドルゆってぃ」というキャラクターに扮して活動するピン芸人のゆってぃ。「ちっちゃい事は気にするな」のフレーズで知られ、自他ともに認める“陽キャ”だ。そんな彼にはパニック障害と診断された経験がある。また、妻でグラビアアイドルの石川あんなも同様の診断を受けているという。ゆってぃに症状や現在の様子、向き合い方について聞いた。(取材・文・撮影:キンマサタカ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「ちっちゃい事は気にするな、それワカチコワカチコ」 キラキラ光る銀色の衣装に、派手なヘアバンド。このフレーズを武器にして活躍する芸人ゆってぃ。「お笑い界のスーパーアイドル」の異名をとる彼は、常に能天気でポジティブな性格で、学生の頃から人気者だった。周囲の芸人は「彼は“陽キャ”だ」と口をそろえる。 だが、そんな彼もつい数年前に精神的にひどく落ち込んだ経験があるという。それは突然やってきた
www.asahi.com
吉本興業が今月、お笑いコンビ「ダウンタウン」のコンテンツを有料配信するサービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」を開始し、松本人志氏が芸能活動を再開した。 松本氏を巡っては、週刊文春が複数…
メンバーシップへの入会はこちらから→https://www.youtube.com/channel/UCExRL0UWHF0R1lo5EeD6ofQ/join
飯塚 今年は例年以上に審査員コメントが注目された気がする。後半にいくにつれて点数がだんだん上がっていく展開なら「なぜこのネタがよかったのか」を語ればいいけど、今回はトップバッターの得点が高かったから「なぜ低く付けたのか」を言わなきゃいけなかった。審査員は時間が限られている中、端的にそれを説明しないといけないから難しい。うまく真意が伝わらなかった部分もあると思う。博多大吉さんのポッドキャストで東京03飯塚さんと「キングオブコント」を振り返っていた(※)けど、審査員の苦労が痛いほど伝わった。 ※編集部注:東京03飯塚がゲスト出演した「大吉ポッドキャスト」は取材後の11月5日(水)に配信。この感想は後日追記している。 井口 まあでも、僕もロングコートダディの1本目が一番面白かったですね。難しいなと思うのは、ライブに来るお客さんや予選に来るお客さんにウケるのはどんどんコアなネタになってきていて、も
「M-1グランプリ2025」の決勝戦が12月21日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送されることが発表された。その直前には、決勝戦の最後の1枠を目指す敗者復活戦の生放送も。敗者復活戦の会場は東京・EX THEATER ROPPONGIだ。 大会は本日11月6日、東京・KANDA SQUARE HALLで東京会場での3回戦最終日を迎えた。準々決勝は11月17日(月)と11月18日(火)に東京・ルミネtheよしもと、11月19日(水)に大阪・なんばグランド花月で実施。そしてファイナリストが決まる準決勝が12月4日(木)16時より、昨年までと同じく東京・NEW PIER HALLで開催される。 チケットの販売に関する詳細は後日発表。過去最多を更新した今大会の出場組11521組から、日本一の称号と賞金1000万円を手にするのはどの漫才師なのか。
www.sanspo.com
お笑いコンビ、ジョイマンの高木晋哉(42)と池谷和志(41)が29日に配信されたお笑いコンビ、鬼越トマホークのユーチューブチャンネルに出演。2014年8月の「サイン会0人事件」を振り返った。 今回の動画は鬼越の2人がジョイマンを招き、彼らの歴史を振り返る企画。ジョイマンといえば 「なななな~」とゆるやかにダンス&ラップするネタで2008年に大ブレイクしたが、その後、一気にメディアでの露出が減り、「一発屋」と言われた。近年、再ブレイクを果たしている。 「サイン会0人事件」はドン底だった2014年に起こった。「あれは8月3日…」と日付までしっかりと記憶している高木は、「東京・町田の駅ビルで、町ぐるみの営業みたいな感じで。何組か芸人さんが行っていて、その中にサイン会もやりましょうっていう企画だった」と語った。 事前にスタッフから「整理券が50枚、捌けている」という情報を聞いていたジョイマン。「な
grapee.jp
2025年9月から、grapeではお笑いコンビ『オダウエダ』の植田紫帆さんとの連載企画がスタート! 漫画を愛してやまない植田さんによる選りすぐりの漫画を、毎月1作品ずつ紹介してもらいます。 第2回は、まるよのかもめ先生の『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』について熱く語った、植田さん。 今回書評するのは、移民をテーマに描く漫画です。 【第3回】移民の困難を描く『バクちゃん』をオダウエダ植田が書評 私は普段、渋谷にある吉本の劇場に通ってます。 駅から劇場に向かう途中の街並みには、コロナを乗り越え、人が戻って来てまして安心する気持ちと「もう少し人が少なくてもええんやで」なんて思ったりしてます。 インバウンドの影響で外国人の方はむしろ以前よりも沢山見かけるようになりました。 劇場の最寄りのコンビニの店員さんは全員外国人の方になりましたし、お客さんだって外国人の方ばかりです。 いつかこの広い宇宙で
www.nikkansports.com
タレント伊集院光(57)が3日深夜放送のTBSラジオ「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」(月曜深夜1時)に生出演。ダウンタウンによる有料配信独自プラットフォーム「DOWNTOWN+」を視聴した上で感想を述べた。 若手芸人たちと「DOWNTOWN+」を視聴したと明かした。「俺はダウンタウン大好き世代。いっぱいお世話になってるし。1000円は稼いでるから」と切り出した。 「大変なのは、かなり松本さんが変わった企画をやろうとしてると思うのね。面白い話じゃなくて、面白い話をしたら負けみたいな企画がスタートで。大喜利ものと、ギョーザをつくりながら後輩芸人とずっと話す『7:3トーク』みたいな。7割方作業しながら、3割はトークするみたいなやつなんだけど。どれもこれも新しいじゃん」と語った。 そして「新しいことがどれぐらい受け入れられるのか。俺思うけど、今世の中のテレビでやっているバラエティー番組の中
gendai.media
松本人志氏の単独生配信で華々しくスタートを切った有料配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」。月額1,100円という価格設定のもと、黒字化を達成するためには、どれほどの有料会員が必要になるのだろうか。そして、この独自プラットフォームがビジネスとして成立するのか、有料動画配信サービスに関わっていた経験から独自に検証してみる。 ダウンタウン+公式Xより引用 黒字化ラインは最低25万人かサービスの収益構造を考察するには、まず「月間の総コスト」を把握する必要がある。最も大きな支出は、松本氏の出演料を含むコンテンツ制作費と、安定的な生配信と動画視聴を支えるプラットフォーム運営費(サーバー、システム維持、人件費、決済手数料など)だ。 業界トップクラスのタレントを起用し、テレビ番組と遜色のないクオリティの企画を継続的に制作する費用、さらに生配信にも耐えうる高負荷なインフラの維持費を考慮す
togetter.com
レンタルなんもしない人 @morimotoshoji 「さいたまスーパーアリーナでチンチロがおこなわれるのを観戦しにいきたいが、チンチロの客層は悪いというウワサで1人だと不安なので同行してほしい」という依頼。 チンチロとは丼の中にサイコロを振って出た目の強さで競うゲームのこと。この地味で単純なゲームをさいたまスーパーアリーナという凄い会場でおこなうというチャレンジングなイベントだった。ただひたすらチンチロをやるだけなのにめちゃくちゃアツくておもしろかった。客層はたしかにいかつめだった。 僕の知ってるチンチロは賭博だから違法だと思うけどここではお金ではなく「ソシー」というチップをやりとりしてたので合法のようだった。それなのに大負けした人が頭を抱えたりしてて不思議だった。 2025-11-03 18:31:25 レンタルなんもしない人 @morimotoshoji あと、なんかすごいとこから入
suumo.jp
好きなものや推しのグッズに囲まれた空間で暮らしたい。そう考えてみても、実際に実現するのはなかなか難しいものです。 そんな中で、埼玉県郊外にある90平米のワンルームを“趣味部屋”として借りているのが、お笑いコンビ「チキンナンバン」の大川知英(おおかわ・ともひで)さん。アメリカントイのコレクターである彼は、賃貸物件の倉庫を約600万円かけてリノベーション。2000万円規模のコレクションを飾る空間をつくりあげました。 コレクター向けの物件選びのポイントから収納・片付けの工夫まで、趣味部屋の魅力を伺いました。 コレクションで足の踏み場もない部屋から、90平米のワンルームを「趣味部屋」として契約 「前に住んでいた部屋は26畳のワンルームだったんですけど、気がついたら歩けるスペースが1畳しかなくなってしまって……『このコレクション、どうしよう?』と物件を探していたんです」(大川さん) 2014年からコ
mainichi.jp
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん=大阪市福島区で2019年10月25日午後8時53分、山田尚弘撮影 お笑いコンビ「ダウンタウン」のインターネット有料配信サービス「DOWNTOWN+(プラス)」が1日始まった。週刊文春に女性への性的行為強要疑惑を報じられ、2024年1月から活動を休止していた松本人志さん(62)の生配信が行われた。ファンらに向けて「これ以上、皆さんを待たせられない」と話し、テレビ関係者や芸人仲間に「迷惑をかけた。本当に申し訳ない」と反省を述べた。 松本さんは、活動を休止した24年1月、記事によって名誉を毀損(きそん)されたとして発行元の文芸春秋側に損害賠償5億5000万円などを求める訴訟を東京地裁に起こしたが、同年11月に取り下げた。
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(62)が1日、有料のインターネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」で芸能活動を再開した。性的な行為を強要されたとする女性の証言を報…
anond.hatelabo.jp
松本人志が終わった 日本のお笑いには昔から、観客を「身内化」する傾向があった。 だが、復帰後の松本人志は、その傾向を極限まで推し進め、完全に境界を引いてしまった。 信者か、そうでないか。 松本がどれほど面白いことを言っても、 それを信者が「さすが松ちゃん」と称賛する構造そのものが、笑いを無効化している。 外から見れば、それはもはやカルトだ。 松本を芸人として楽しむには、内側に入るしかない。 しかし、そのためには次の二つの条件を受け入れなければならない。 ①松本の過去のスキャンダルを一切不問にすること。 ②月額1000円だかを払うこと。 この二つを超えた先にようやく内輪の笑いが待っている。 そしてその構造の中で、松本は固定化された信者から小銭を回収しながら生きながらえる。 世の中によくあるビジネスモデルの一つとして完結した。 今までありがとう。 昔は面白かったよ。
DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) @downtown_plus おはようございます☀ いよいよ本日、21時の松本人志による生配信から開始です🎆 ご登録・アプリ(スマホ・テレビ)のダウンロードはお済ませですか?! 何卒、お早めのログインをお願い致します🙇♀️ #ダウンタウンプラス pic.x.com/dWmQ0TcGKX 2025-11-01 09:03:04 DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) @downtown_plus 公式YouTube公式チャンネルも開設(しております) ▶youtube.com/@down_town_plus ━━━━━━━━━━━ DOWNTOWN+ では、公式YouTubeチャンネルにて、 各番組の予告編や切り抜き動画を中心に動画を配信してまいります。 YouTubeチャンネルだけのオリジナルコンテンツも配信する予定です。 ぜひご登録くださ
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hiko1985.hatenablog.com
NHKの夜ドラマ『ひらやすみ』が毎日の清涼剤である。真造圭伍による原作漫画が大傑作なのはもちろんとして、その空気感を立体的に浮かび上がらせる完璧な実写化だ。キャスティングがあまりに素晴らしくて、漫画から飛び出してきたような吉村界人のヒデキなんて腰を抜かすのだけども、なんと言っても“なつみ”を演じる森七菜が凄い。軸の定まっていない青年期というやつを体現したかのような、グニャグニャとした身体性と発話。どう凄いかと言うと、登場シーンでの「あ いや~美大なんてただのフリーター製造機らしいですよ〜」という台詞。それを ああっふうっ、いやぁぁ なんっ、美大なんて、ただのフリーター製造機らしいですよっ とやるのだ。言葉にならなり空気のような音をたくさん含ませながら、青春期の照れと謙遜と自虐がごった煮になったようなフィーリングを見事に表現している。身体性で言えば、第3回でのマンガを描いていることが発覚して
www.ikakimchi.biz
人間とAIの恋愛を描いた近未来SF?今あらためて観ると見えてくる“時代の変化”。 映画『her/世界でひとつの彼女』感想レビュー 近未来ロサンゼルスを舞台にした映画『her/世界でひとつの彼女』は、ジョアキン・フェニックス演じるセオドア・トゥオンブリーが主人公である。彼は他人の手紙を代筆する仕事をしているが、離婚の痛手をいまだ引きずり、孤独が静かに積もり続ける日々を過ごしていた。そんな彼の前に、スパイク・ジョーンズ監督が描く世界観を象徴する“AI_OS”が現れる。声を担当するのはスカーレット・ヨハンソン。このAI〈サマンサ〉との対話は、セオドアの生活を少しずつ変え、やがて深い関係へと進んでいく。 デジタル情報の中枢を象徴するAIイメージ 本作はなんか昔、公開当時に観たかった映画だった気がする。しかし劇場で観るタイミングを逃し、そのまま年月が過ぎてしまった。アマゾンを覗いていると、たまたま本
www.e-aidem.com
「真面目過ぎる」「気を使い過ぎる」「頑張り過ぎる」など、自身の“〇〇過ぎる”性格に悩んだり、窮屈さを感じていたりいませんか。 元モーニング娘。のエースとして活躍し、現在はソロアーティスト・俳優として活動する鞘師里保さんも“過ぎる自分”と向き合ってきた一人。最新EP「Too much!」には「私たちはいつも『ちょうどよく』なんていられない。そんな『すぎる』毎日を肯定したい」といったメッセージが込められています。 そんな鞘師さんに自分の“過剰さ”と向き合い、肯定するためのヒントを伺いました。 Too much!/鞘師里保 約4年にわたるインディーズでのソロ活動を経て、2025年夏に本作でavexからメジャーデビュー。「働きすぎて、考えすぎて、優しさを与えすぎて、もらいすぎて。日々の中で、私たちはいつも『ちょうどよく』なんていられない。そんな『すぎる』毎日を肯定したい」というメッセージのもと全6
www.wasteofpops.com
第76回紅白歌合戦の出場者が出たので。 毎年言っていますが、もう「老若男女が知っているヒット曲」など今の日本にはほとんどなく、みんなが納得する出場者の選出などできるはずもない、NHKだってかなり多くの層に「知らん歌手を出すな」と思われることは重々承知であろう世の中の状況下で、それでも何とか腑に落ちる人を最大化しようとしている、その結果ということは前提として。 「演歌」「ニューミュージックからJ-POP初期」「それ以降のJ-POP」「女性アイドル系」「男性アイドル系」「ネット発」「アニメ発」あたりを枠として意識しつつ、断わられることもありつつできる限りの結果だと思います。 今回の第一弾の発表は昨年と比較して「若い方に寄せてきた」印象。特に紅組。 昨年厚めだった「ニューミュージックからJ-POP初期」のあたりが減り、その分若者が増えました。 意外だったのはKAWAII LAB.からは出られて1
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