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1年カンファレンスを見張ってプロポーザル登壇10倍にした登壇文化形成 - CARTA TECH BLOG
こんにちは、技術広報の @ShuzoN__ です。 今回は「1年カンファレンスを見張ってCfP 登壇10倍にした登壇... こんにちは、技術広報の @ShuzoN__ です。 今回は「1年カンファレンスを見張ってCfP 登壇10倍にした登壇文化形成」について書きます。と、言っても登壇者が1->10人 になった程度なのですが、思っていたよりも遠い道のりでした。 CARTAの場合は200人弱のエンジニアがいるため、ちょっとやそっとの施策や声がけでは全体に与える影響は大変小さく、少しずつ変化を生むだけでも地道さが必要でした。そこで2025年の1年で向き合っていたことについてお話していきます。 tl;dr 重要なのは以下の3点です。 エンジニアの負担を減らし、参加のハードルを下げること 最初の数人を全力でサポートし、成功体験を作ること その姿を組織内に見せ、徐々に輪を広げていくこと この記事で学べること 【ペルソナ】 登壇文化を社内に作りたいエンジニア採用人事・広報担当者 【想定ペイン】 カンファレンス参加支援制度があ



2025/12/03 リンク