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【べらぼう】おていが「芸者になりました」メガネを外した姿にSNS驚き「気付かなかった」「艶やかで素敵」
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【べらぼう】おていが「芸者になりました」メガネを外した姿にSNS驚き「気付かなかった」「艶やかで素敵」

NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式アカウントが8月3日にInstagramを更新。おていの“芸者”姿を公開し「気付かなかった」「艶やかで素敵」など話題になっています。

NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式アカウントが8月3日にInstagramを更新。おていの“芸者”姿を公開しました。

橋本愛さん

👉【画像】「新鮮でしたね」おていの“芸者”姿を見る「気付かなかった」
 
※以下、ネタバレを含みます。
 
田沼意知(宮沢氷魚さん)を斬って、自らも切腹し江戸で「佐野大明神」ともてはやされる佐野政言(矢本悠馬さん)。
 
まじめで苦労人の佐野と正反対の人物像をモデルに、新しい黄表紙を作った蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星さん)は、完成した本を持って誰袖(福原遥さん)を訪ねます。
 
意知を亡くし、佐野を呪うことしかできない誰袖にとって、蔦重の本はひとつの仇討ちでした。
 
蔦重は誰袖に黄表紙を読んで聞かせます。
 
ここから舞台は劇中劇へ。「周りから色男だと言われ、浮き名を立てることに命を燃やす」主人公・仇気屋艶二郎を北尾政演(古川雄大さん)が、評判の芸者・おえんをおてい(橋本さん)が演じます。
 
艶二郎から五十両で雇われ、浮き名を流すためだけに「どうぞおそばに」と芝居を打つおえん。芸者の姿にオーバーな演技が普段のおていからほど遠く笑いを誘います。
 
その後、艶二郎は誰袖が演じる女郎の浮名と形ばかりの大げさな駆け落ちをやってのけ、一同にこのことを言いふらすように言い聞かせるのでした。
 
公式アカウントは、
 
「艶二郎に雇われた芸者のおえん」
「メガネを外した橋本さんの姿が新鮮ですね👓」
 
とコメントを添えて、1枚の写真を投稿しました。
 
写真には青い着物を着た芸者姿の橋本さんの姿が写っています。後姿から少し振り返り、流し目をする様子は浮世絵のようですね!
 
橋本さんは自身のInstagramでも
 
「おていさんが、わけあって芸者さんになりました」
 
とコメントし芸者姿を披露しています。

「新鮮でしたね」普段とのギャップにSNS驚き!

ファンからは
 
「艶やかで素敵」
「新鮮でしたね」
「気付かなかったよ」
「芸者姿をもっと見たかった」
「普段のおていさんとのギャップがまた最高」
 
などの声が寄せられています。

べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 後編 (2) (NHK大河ドラマ・ガイド)の表紙(NHK出版)Amazonより