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ブラックフライデー
tech-blog.rakus.co.jp
こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 2025年4月、ラクスではプロダクト部が新たに組成され、デザイナーとプロダクトマネージャーが同じ組織に加わりました。 そして2025年10月から、私はこの組織のマネジメントを担うことになりました。 実は7〜8年前にも、兼務という形でデザイナーのファーストラインマネージャーを経験しており、採用も含めて直接マネジメントをしていた時期があります。 その経験があるため、今回デザイン組織が含まれることに対する不安はありません。むしろ プロダクトマネージャーとデザイナーが同じ組織でコラボレーションできることにワクワクしている というのが今の正直な気持ちです。 この記事では、これまでの自分とデザイン/デザイナーとの関わり、そして今回のマネジメントに向き合うにあ
tech.andpad.co.jp
ANDPADアドベントカレンダー2026 1日目! 先頭打者はANDPAD Tech Leadの tomtwinkle が務めさせていただきます。 この記事は hatena.go #2 で発表したGo 1.26ネタLTをベースにしたものです。 流石に5分LTだと喋りきれなかった…! developer.hatenastaff.com 前書き Go は昔から年に2回、2月と 8月 に新バージョンをリリースするという Go Release Cycle に沿って開発が進められています。 go.dev rc版が出るのは大体12月なので、アドベントカレンダーの時期にはもしかするとrc版がリリースされているかもしれません。 次のGo バージョンは表題通り Go 1.26 ですね。 リリースは来年の2月予定なのでもう少し先ですが、今回はどんな機能が搭載される予定なのか、先行して見ていきましょう。 最初に
tech.asken.inc
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 今回は、個人の学習としてNotebookLMを使って書籍を読む時にやってみてよかったことについてご紹介します。 この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025 の1日目の記事です。 NotebookLMとは NotebookLMとは、GoogleのGeminiを使った情報整理・リサーチアシスタントツールです。pdfやWebサイトなどをアップロードすると、その情報を整理・分析してくれます。 notebooklm.google 1番よかった使い方:練習問題を出してもらう 今回は、設計・リファクタリングに関する本を読んでみました。初めて見るという手法はあまりなかったのですが、身に付いていないものは多かったので、NotebookLMに練習問題を出してもらうことにしました。 以下のプロンプトで聞いてみた
tech.speee.jp
この記事は2025 Speee Advent Calendarの1日目の記事です! こんにちは、Speeeでエンジニア新卒採用を担当している田中(@sei_ryo10)です。 本日から2025 Speee Advent Calendarが始まりました。 昨年度もAdvent Calendarを開催し、社内外ともに非常に大きな反響をいただきました! 2024年のAdvent Calendarも、よければあわせてチェックしてみてください。 レガシー産業の構造そのものを変えにいく事業づくりの現場で、 エンジニアが事業のど真ん中にどのように関わっているのかを25日間でお届けしていきます。 Speeeを最近知ったよ、どんな会社なんだろうという方は 是非、下記記事をまずはご覧ください! https://tech.speee.jp/entry/ai-strategy-ax https://tech.sp
techblog.zozo.com
はじめに こんにちは、データ・AIシステム本部データシステム部推薦基盤ブロックの関口 柊人です。普段はZOZOTOWNのレコメンドシステムの開発やHOME面の改善などに取り組んでいます。 ECサービスにおいて「何を成功指標とするか」は、サービスの方向性を決める重要な要素です。ZOZOTOWNのHOME面も例外ではなく、従来は売上やCTRといった短期的な指標を中心に改善してきました。しかし複数チームでの運用が拡大し、レコメンドシステムの高度化が進む中で、推薦基盤チームとして「短期指標だけではユーザー体験を十分に捉えられていないのではないか」という課題感が徐々に強まりました。 短期的な売上最適化だけでは見落としてしまう価値があるのではないでしょうか。ユーザーの長期的な満足度やサービスへの愛着といった要素をどう測り、育てていくべきでしょうか。 本記事では、こうした課題意識から始まったZOZOTO
techblog.kayac.com
こんにちは! カヤックの谷脇です。この記事は面白法人グループAdvent Calendar1日目の記事です。初日から飛ばしていくぞ〜〜! Anybatrossとは YAPC::Fukuoka 2025に合わせてカヤックが行ったコードゴルフコンテストとそのサイトです。YAPC::Hiroshima 2024から数えて3回目です。詳しくはこちら。 techblog.kayac.com このサイトでは、参加者への課題として仕様を満たすプログラムを書くように求められており、そのプログラムコードの総バイト数が少ければ少ないほどランキングが上位にいくというものでした。いわゆるコードゴルフですね。 ちなみに現在コンテストは終了しております。しかし、ランキングは更新されないものの実行とテストはできる期間になっております。皆様も試してみてね。 また講評については、また別の記事として公開させていただきます。
azukiazusa.dev
Claude Code のプランモードはリリース当初から定期的に改善が加えられており、より正確な計画を立てられるようになっています。この記事では最近の改善点について紹介します。 Claude Code v2.0.51 のリリースノートでは「Plan Mode now builds more precise plans and executes more thoroughly(プランモードがより正確な計画を立て、より徹底的に実行するようになりました)」と記載されています。リリースノートでは 1 行だけの説明で具体的な改善内容がわからないのですが、実際に Claude Code のプランモードは定期的に新しい機能が追加されており、プランモードが生まれた当初と比べて大きく進化していることがわかります。 プランモードの改善点は主に以下の 3 つです。 プランの計画に専用のサブエージェントを使用する
MCP では多くのツール定義が LLM のコンテキストを圧迫する問題があります。Claude のツール検索ツールを使用すると、必要に応じて関連するツールのみを LLM に提供でき、コンテキスト圧迫を軽減できます。この記事では Claude の TypeScript クライアントを使用して、ツール検索ツールを実際に使用した例を紹介します。 Model Context Protocol (MCP) の問題点の 1 つとしてツールの定義が LLM のコンテキストを圧迫することが挙げられます。ほとんどの MCP クライアントはツールの定義を LLM のシステムプロンプトにすべて渡す設計となっています。これは LLM に事前に利用可能なツールを認識させるために必要な手法です。しかし、タスクの実行に不要なツールの定義まで渡されてしまうため、LLM のコンテキストが無駄に消費されてしまいます。 多くの場
tech.layerx.co.jp
こちらはLayerX AI Agentブログリレー55日目の記事です。 LayerX バクラク事業部で AI/MLOpsエンジニアをしている中村(@po3rin)です。AI Agentブログリレーが55日を迎えました!!12月はアドベントカレンダーが始まるためAI Agentブログリレーは終了します。区切りとして、ここまでブログリレーを運用してきた所感をまとめ、私の独断と偏見で選んだAI Agentブログリレーの名作を振り返ります。 AI Agentブログリレーとは LayerXが始めたAI Agent開発縛りで記事を書くというイカれたブログリレーです。AI Agentブログリレーの全アーカイブはこちらにあるので是非読んでみてください! layerx.notion.site なぜ始めたのかの思いの丈は次のブログに書いてあります。 tech.layerx.co.jp 簡単にまとめると「日本に
blog.cybozu.io
25新卒プロダクトエンジニアの mehm8128 です。 今年4月より W3C に加入したサイボウズは、11/10~11/14 に行われた TPAC 2025 に10名ほどで参加してきました。 前編と後編に分けて、その様子や感想をお送りします。 Shownote 11/25 の Cybozu Frontend Monthly にて、参加した一部のメンバーで振り返りの様子を配信しました。前編では、その中身を簡単にさらいます。詳細はアーカイブをご覧ください。 cybozu.github.io www.youtube.com TPAC とは TPAC 2025: Overview W3C が開催する全体会合 一週間の開催で、様々なミーティングが開催される 会場 神戸国際会議場 https://www.w3.org/2025/11/TPAC/venue.html 国際会議場 受付の様子 休憩室の様
tech.mirrativ.stream
こんにちは、バックエンド基盤チームの徳森です。 バックエンド基盤チームでは、バックエンドエンジニアの生産性向上やコスト削減を目的に、エンジニア主導で課題の発見や解決を行っています。 今回は、チームでの具体的な業務内容の一部として、二つのOSSにコントリビュートした話を紹介します。 要約 バックエンド基盤チームでは定常業務として依存モジュールの更新を行っていますが、必要に応じてアップストリームへのコントリビュートも行っています。 今回はその中から、sqldef/sqldefとgetkin/kin-openapiに貢献した事例を紹介します。 ミラティブではバックエンド基盤チームを含め、技術的な課題解決を共に楽しんでくれる方を募集しています。 背景 バックエンド基盤チームの定常業務の一つに、依存しているGoライブラリの更新があります。 私たちのプロジェクトではRenovateを導入しているため、
product.plex.co.jp
こんにちは、Plex Job 開発チームの高岡です。 先日 PLEX TechCon 2025 が開催されました。 惜しくも登壇機会を得られなかったため、本記事にて発表する予定だった内容をまとめてみました。 来年こそは登壇を勝ち取ります 🔥 ▼ 当日の様子はこちら PLEX TechCon 2025 レポート - PLEX Product Team Blog はじめに PostgreSQLの構成 プロセス構成(全体図の赤の要素) メモリ構成(全体図の黄色の要素) 調査した3つのログ 1. チェックポイント処理のログ📝 概要 チューニングポイント 2. 自動バキューム処理のログ 🧹 概要 チューニングポイント 3. TEMP落ちのログ 💣 概要 チューニングポイント work_memを増強してみた Railsによる実装 実行計画で見てみる まとめ 参考 はじめに 以前のプロジェクトで
kakehashi-dev.hatenablog.com
こんにちは、椎葉です。カケハシでVPoT(VP of Technology)をやっています。今日は、僕が使っているCursorのカスタムコマンドを2つ紹介します。 カケハシではコーディングエージェントとして、Cursor、Claude Code、GitHub Copilot、そしてDevinを利用できます。その中で僕はメインではCursorを使用しています。最近だと、Cursorを使ってTerraformによるAWSのインフラ構築をやっていて、便利だなーと思っています。 そんな日々の作業の中で、コミットとプルリクエストの作成をよく実施しているので、その2つをCursorのカスタムコマンドとして登録してみました。まだまだブラッシュアップ中ですが、わりと便利に利用できているので紹介します。 Cursorのコマンド Cursorの「コマンド」とは再利用可能なプロンプト定義です。チャットウィンドウ
kaminashi-developer.hatenablog.jp
カミナシの認証認可ユニットでソフトウェアエンジニアをやっているトモ=ロウです。 先日、過去に弊社で行った共通ID基盤構築プロジェクトに関するブログ記事を公開したのですが、お読みいただけたでしょうか?まだ読んでいない方は是非ご一読ください! スタートアップがゼロから作る共通ID基盤:立ち上げ〜ID統合まで道のり(前編) - カミナシ エンジニアブログ スタートアップがゼロから作る共通ID基盤:ID統合のその先へ(後編) - カミナシ エンジニアブログ さて、今回は前半に「認証認可完全初心者だった自分が如何にしてID基盤構築プロジェクト完遂に貢献するに至ったか」という視点で僕がどのように認証認可の学習をしてきたかについてお話しします。そして後半は「今から学習し直すならどうするか」というテーマで現時点で僕の考える最速の「知の高速道路」を紹介してみようと思います。 前回の記事が少し硬めの感じになっ
www.valinux.co.jp
「Linuxカーネル2.6解読室」(以降、旧版)出版後、Linuxには多くの機能が追加され、エンタープライズ領域をはじめとする様々な場所で使われるようになりました。 それに伴いコードが肥大かつ複雑化し、多くのエンジニアにとって解読不能なブラックボックスとなっています。 世界中のトップエンジニア達の傑作であるLinuxカーネルにメスを入れ、ブラックボックスをこじ開けて、時に好奇心の赴くままにカーネルの世界を解読する「新Linuxカーネル解読室」プロジェクト。 本稿では、ネットワーク機能のUDPレイヤーの受信処理ついてカーネルv6.8のコードをベースに解説します。 はじめに 1. 概要 2. ソケット(sock構造体)の特定 2.1 UDP Tableの構造とbind(2)によるソケットの登録 2.2 受信処理におけるソケットの検索処理 2.2.1 検索キーの特定とスロットの特定 2.2.2
engineers.ntt.com
こんにちは、NTTドコモグループの現場受け入れ型インターンシップに「D2:攻撃者視点に立ち攻撃技術を研究開発するセキュリティエンジニア」ポストで参加させていただきました、島田です。 本記事では、本インターンシップでの取り組みについて紹介いたします。 NTTドコモグループのセキュリティ業務、特にOffensive Securityプロジェクト(以下、PJ)に興味のある方、インターンシップの参加を検討している方などへの参考になれば幸いです。 Offensive Security PJとは 参加経緯 インターンシップ概要 LLM応用によるRed Teamオペレーション高度化検証 Juicy 情報とは LLMによるRed Teamオペレーション高度化の目的 被攻撃環境の内容 Victim1 から Victim2 Victim2 の privilege escalation Victim2 から V
こんにちは、NTTドコモグループの現場受け入れ型インターンシップに「D2:攻撃者視点に立ち攻撃技術を研究開発するセキュリティエンジニア」ポストで参加させていただきました、太田です。 本記事では、本インターンシップでの取り組みについて紹介いたします。 NTTドコモグループのセキュリティ業務、特にOffensive Securityプロジェクト(以下、PJ)に興味のある方、インターンシップの参加を検討している方などへの参考になれば幸いです。 OffensiveSecurityPJとは 参加経緯 インターンシップ概要 Microsoft 365 Copilotの悪用 Microsoft 365 Copilot とは 目標 検証1: Black Hat USA 2024での手法を再現 検証2: ユーザーに向けた案内 + Markdown 検証3: Excelファイルを利用したペイロードの秘匿 まと
developer.hatenastaff.com
システムプラットフォームチームの id:rskmm0chang です。 この記事は、はてなのSREが毎月交代で書いているSRE連載の2025年11月号です。10月の記事はid:cohalzさんの GitHub Organizationを安心して利用するための最近の機能紹介でした。 前回も11月に書いていて、11月になるとブログが書きたくなるようです。 developer.hatenastaff.com GitHub Actions Runnerのパフォーマンス比較を始めた経緯 はてなでは、Actions Runner Controllerを利用して、Self-hosted runnersを提供しています。 もともとはスポットインスタンスの活用によるコストダウンを目指していましたが、(当然ながら)ジョブが途中で終了してしまうため、あまり活用されず、また、その時点ではRunnerのパフォーマン
acro-engineer.hatenablog.com
皆さんこんにちは。 Acroquest のデータサイエンスチーム「AcroYAMALEX」を率いるチームリーダー、@tereka114です。 AcroYAMALEX では、コンペティション参加・自社製品開発・技術研究に日々取り組んでいます(チーム紹介は こちら )。 生成AIモデルの多くは、提供元のベンダーが学習させたものを利用するのが一般的だと思いますが(クローズドな状態)、 最近、「オープンウェイトモデル」というものが注目されています。 これは、モデルのパラメータが公開されているため、利用者が変更・調整できるもので、ファインチューニングよりも簡単に様々な環境でチューニングが可能になります。 Amazon Bedrock でも、2025/08/05に、オープンウェイトモデル(gpt-oss) が利用可能になりました。 ただ、日本語の実務でどの程度使えるか(=どの程度の精度か)は、まだまだ
techblog.roxx.co.jp
こんにちは。ROXX Zキャリアプロダクト開発部、エンジニアの平です。 今回は、弊社の就職・転職ガイドメディアを Next.js Page Router から Astro + Cloudflare Workers へ移行し、ビルド時間を30分以上 → 3分、表示速度を大幅に改善した話をお届けします。 「記事を公開してから30分待つって何...?」と思われるかもしれませんが、これが私たちの現実でした。この記事では、どのようにこの問題を解決し、SEO パフォーマンスを大幅に改善したのかを詳しく書いていきます。 目次 どうしてこうなった? 背景と課題 Next.js を捨てる決断をするまで ISR と R2 でビルドレス実現 Turborepo でモノレポを整理 SEO 最適化の取り組み 移行の成果と学び どうしてこうなった? 背景と課題 サービスの成長と共に現れた問題 弊社の就職・転職ガイドは
こんにちは柴田です。Ghost of Yotei もひと段落したので今年プレイしてきたゲームのプラチナトロフィー獲得を進めながら GOTY にノミネートされた作品を見て大賞の発表を心待ちにしている日々です。 さて今回は 11/5 に開催した Ruby Hackathon at RWC 2025 とアンドパッドの宴についてご紹介します。 Ruby Hackathon at RWC 2025 - Ruby Association | Doorkeeper Ruby Hackathon とは何か Ruby Hackathon の前身は RubyKaigi の本番前日に開催していた開発者会議です。月次で開催している開発者会議は事前に募ったアジェンダをベースとして Matz による意思決定や、ライブラリのメンテナと他のコミッタとの間での合意形成を目的とした会議です。一方で、RubyKaigi に合わ
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nou-yunyun.hatenablog.com
https://x.com/FHr8s/status/1994001818335293494 以前、北九州市や境町におけるハラル給食へのバッシングを取り上げたが、似たような事が今度は南魚沼市でも発生していた。今回のバッシングは南魚沼市に統合給食センターが整備されるのだが、その新設備ではハラル食に対応(提供食数は最大 45 食/日程度)している事そのものがバッシングのキッカケとなっている。ちなみにだがこの設備は最大 3,000 食/日の供給能力を持ち、ヴィーガン食にも対応(最大 70 食/日程度)するとの事だが、この数字を見てわかるようにあくまでも一部の対応であり、南魚沼市の給食が全てハラル対応するわけではない。また事業方針に関する質問回答書.pdf)を読む限り、全品対応というわけでもなくハラル食に対応する品目のみの対応となる。現実に外国人生徒が増え、イスラム教徒の子どももいる為にこの様な対
falsandtru.hatenablog.com
これはパスキー(FIDO/FIDO2)の安全性と脆弱性と破滅的欠陥そして正しい認証設計の最も包括的かつ総合的な解説である。パスキーの破滅的欠陥の公開はこれが世界初である。特に重要な事項は次に列挙する。少し文量が多ければ最初はハイライト部分だけ流し読んで要点を掴むのもいいだろう。先に結論を読むのもよい。証拠となる公式文書は後半に記載している。パスキーは公式の案内に従って導入すると強制リセット不可能に陥り攻撃発生後の対応が不可能となり被害の拡大阻止も回復も不可能となる破滅的欠陥により大規模攻撃発生時点で事業破綻が確定する。個々のユーザーが詰むことは数あれどパスキーはサービス側が詰んで事業破綻する史上初にして唯一の破滅的欠陥認証方式である。さらにパスキーは不要なパスキーオンリーにより不要にユーザーと収益を失わせサービスに日々多大な損害を与え続けている。パスキーはマジックリンクを始めとする他の認証
tech.findy.co.jp
こんにちは、Findy Conferenceを開発しているsontixyou(@sontixyou)です。 普段はWebアプリケーションのフロントエンドとバックエンドの開発を担当しています。 この記事は、ファインディエンジニア Advent Calendar 2025の1日目の記事です。 今回はエンジニアの学び旅 Part1として、基本情報技術者試験の学習を通して、仕事の進め方がどのように変わったのかを紹介します。 基礎力をつけるきっかけ プロジェクトマネジメントにおける伸びしろ Webサービスの基礎知識の伸びしろ 基礎知識を学ぶ 基本情報技術者相当の知識を学ぶ Webサービスの基礎知識を学ぶ 自分の中で変わったこと プロジェクトマネジメントで変わったこと 基礎力をつけるための取り組み おわりに 基礎力をつけるきっかけ 新規プロダクトを0 → 1でフロントエンドとバックエンドをほぼ私1人で
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