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女性自身TOP > 国内 > 政治 > 高市早苗 > 「しつこく聞くから悪い」高市首相 “台湾有事”答弁で中国が大激怒も、一部では“質問者”の立憲・岡田議員を“標的”にする声も 「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」 「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる。中国側は必ず正面から痛撃を加える」 11月13日の会見でこう述べたのは、中国外務省の林剣副報道局長(48)。敵意を隠さない物言いの発端は、7日の衆院予算委員会で高市早苗首相(64)が発した日本の「存立危機事態」に関する見解だった。 「7日の予算委では、立憲民主党の岡田克也議員(72)が、集団的自衛権行使の要件となる日本の『存立危機事態』について、台湾を念頭に、どのようなケースを想定しているかを質問。高市氏は、『(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態にな
高市政権になり、国会中継に国民の関心が高まっている。12日の参議院予算委員会では、国民民主党の榛葉賀津也幹事長(58)が高市早苗総理(64)に対し、突然の“連想クイズ”を出題する場面があり、SNSでも話題になっていた。 榛葉幹事長の質疑で“防衛体制の強化と研究開発費”に話が及んだ際、榛葉幹事長は高市総理に次のような質問をしていた。 「総理ね、ちょっと、この言葉から何を連想されます?“電子レンジ、サランラップ、缶詰、ボールペン、腕時計、生理用ナプキン、GPS、パソコン、自動ドア、携帯電話、3Dプリンター”。共通するのは何ですか?」 唐突に見えた“連想クイズ”だったが、高市総理は「軍事産業でございます」と即答。榛葉幹事長はさらにこう続けた。 「我々の身の回りにある長靴も、レインコートも、懐中電灯も、すべて軍事用品からのスピンオフです。つまり、もう民と軍の境がなくなって、デュアルユースになってい
東京・上野にある、日本最古の博物館である東京国立博物館(以下、東博)。11月10日に新プロジェクト「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」を発表したのだが、これが波紋を呼んでいる。 同館の発表によると、同プロジェクトは《誰もが快適に利用できる開かれた博物館を実現するために、本館の前庭にある大きな池を、オープンで心地よい憩いの芝生エリアに生まれ変わらせるもの》で、’24年度に策定した「東京国立博物館 2038 ビジョン」の実現に向けた《施設面における記念すべき最初のプロジェクトとなる》という。 公開されたリニューアル後のイメージ図では、現在の前庭の池が芝生に埋め立てられ、そこに集う人々の姿があった。 また、《新しくなった前庭を活用して、コンサートやビアガーデンなど様々なイベントを開催することで、新たな東京国立博物館の魅力を発信していきます》など、新規ターゲット層を広げる目的もある
8日、プロダクションレーベル『seju』が女優の今森茉耶(19)との契約を解除したと発表した。 《この度、弊社所属タレントの今森茉耶につきまして、20歳未満でありながら飲酒行為を行っていた事実が確認されました。弊社は当該行為が重大な契約違反に該当すると判断し、慎重に協議を重ねた結果、本日付で今森茉耶とのマネジメント契約を解除いたしました。》 上記が同事務所のHPに発表された文言だ。 今森は現在放送中のテレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』(テレビ朝日系)に出演中だった。 「契約解除が発表された日の翌日は同ドラマの第37話の放送日でした。前回の予告では今森さんは登場していましたが、9日の放送は今森さんの出演シーンはもちろん全カット。不自然さを感じる強引な編集で存在が消されていましたね……。 いつ制作側に飲酒問題が伝えられたかは定かではありませんが、あの編集からし
女性自身TOP > 国内 > 社会 > 中田敦彦 > 「コメント聞きたい」中田敦彦 立花孝志氏が逮捕、「すごいことやってる」と紹介した1年前の解説動画に集まる注目…ウラでは“異変”も 兵庫県の斎藤元彦知事(47)の内部告発文書問題をめぐり、元兵庫県議の竹内英明さん(享年50)の名誉を毀損した疑いで、11月9日に逮捕された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)。 報道によれば、立花氏は昨年12月、自身が立候補した選挙の街頭演説で竹内さんについて「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」などと発言。竹内さんが亡くなった後も、Xで《昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました》(現在は削除済み)などと虚偽の情報を発信し、竹内さんの名誉を毀損した疑いが持たれている。 竹内さんは内部告発文書問題を調査する県議会調査特別委員会(百条委員会)のメンバーだった
今年10月に亡くなった村山富市氏を総理として輩出した社民党が今、大きく揺れている。 副党首であり沖縄2区選出の新垣邦男衆院議員(69)は2日に会見を開き、社民党からの離党を表明した。新垣氏は党に対し、党首の福島みずほ参院議員(69)に衆院への“くら替え”を含めた党勢拡大に向けた提案をしてきたものの受け入れられず、“これ以上1人で衆院議員を務めることが厳しかった”と離党の理由を吐露している。 「新垣氏は9月末に福島氏に離党届を提出したが、“すぐに受け取れない”と突き返されたそうです。その後服部良一幹事長(75)にも持っていったが同様に受理されることはなかったため“郵送した”と新垣氏は会見で答えていました」(地方紙政治部記者) しかし、騒動は収まらないまま、4日には服部氏が幹事長談話を公表。《社民党全国連合や沖縄県連合に記者会見の事前の告知もなく、極めて残念である》と不満を表明しながら、談話の
女性自身TOP > 国内 > 生物 > クマ > 「姿勢を正せ」「謝れ」と苦情殺到…北海道・積丹町議会副議長(74) 地元猟友会への“パワハラ疑惑”で役場がパンク状態、担当者は「平常業務ができない」とも告白 「姿勢を正せ」「謝れ」と苦情殺到…北海道・積丹町議会副議長(74) 地元猟友会への“パワハラ疑惑”で役場がパンク状態、担当者は「平常業務ができない」とも告白 北海道、東北地方を中心に深刻化しているクマ被害。10月30日にはクマ被害対策に関する関係閣僚会議が初めて開かれ、秋田県の要請に応じて自衛隊が派遣されるなど政府も本格的な対応に乗り出している。 そんななか北海道・積丹町(しゃこたんちょう)では、町議会の海田一時副議長(74)の地元猟友会に対する“パワハラ疑惑”によって、クマの駆除が難航しているというのだ。 この件を最初に報じた「HTB北海道ニュース」によれば、9月27日に海田氏の自宅
10月28日、東京・元赤坂の迎賓館で日米首脳会談が行われた。今回は高市早苗首相(64)が、ドナルド・トランプ米大統領(79)と対面で臨んだ初めての会談。その会談後、ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官(28)は報道陣に対し、「高市首相がトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦すると明らかにした」と語った。 「トランプ大統領はノーベル平和賞について『私が受賞すべきだ』と繰り返し訴えてきました。“八つの戦争”を解決したと主張し、受賞に強い意欲を示してきたのです。 高市総理はトランプ大統領の強い願いに呼応したのでしょう。日米首脳会談の冒頭でも『タイとカンボジアの停戦に成功し、トランプ氏はまずアジアの平和に貢献をされた。それから先般の中東における合意の実現もかつてない歴史的偉業だ。これだけの短期間に世界はより平和になった』とコメント。トランプ大統領の紛争への対応を高く評価しました」(全国紙政治
《ふざけるな。戦後の焼け野原からだれが復興させた。誰が経済大国日本を作った。われわれだ。われわれの努力がなかったら日本はアジアの最貧国だ。Xのポストする暇あったら勉強しろ、働け。》 そんな“説教ポスト”が、Xで大炎上している――。 投稿したのは、社会学者で早稲田大学名誉教授の有馬哲夫氏(72)。かつてオックスフォード大学で客員教授を務めた経歴も持つ人物だ。 発端は10月27日、有馬氏が“あるXユーザー”による《老人たちが水道売り渡したり土葬賛成ってワケ 若者の方がよっぽど国を守ろうとしてんのな》というポストを引用し、前述のように投稿したことだった。“世代間分断”を招きかねないこの発言は瞬く間に拡散され、Xのトレンド入り。28日18時時点で1600万件以上のインプレッションを記録し、リプライ欄はツッコミの嵐となった。 《えっ?「高度経済成長期」って「1950年代半ば〜1970年代初頭」ですよ
女性自身TOP > 国内 > 社会 > 神谷宗幣 > 「国籍だけ持ってても…」参政党・神谷代表 『TVタックル』で「日本人の定義」を激論…一部から“曖昧”と疑問の声 「一部の外国人による犯罪や迷惑行為、各種制度の不適切な利用などにより、国民の皆さまが不安や不公平を感じる状況も現在生じています」 10月22日、会見でこう述べたのは、高市内閣発足に伴い新設された、「外国人との秩序ある共生社会推進担当相」に就任した小野田紀美氏(42)。今年7月の参院選で大きな争点の一つとなった外国人問題に、政権がいよいよ“本腰”を入れたかたちだ。 そんな外国人問題をめぐって積極的に方針を打ち出し、参院選で躍進したのが、神谷宗幣代表(48)率いる参政党だ。外国人の過度な受け入れ規制などを盛り込んだ「日本人ファースト」を掲げ、非改選をあわせて合計15議席と伸長していた。 また、21日の臨時国会で行われた首相指名選挙
女性自身TOP > 国内 > 社会 > 小野田紀美 > 《本誌のアカウントも》小野田紀美氏 Xで“ブロックされた”報告続出、広がる困惑…本誌の問い合わせに事務所は“取材拒否” 10月21に新内閣を発足させた高市早苗首相(64)。憲政史上初めての女性首相ということもあり、女性閣僚の起用に大きな注目が集まる中、片山さつき財務相(66)、小野田紀美経済安保担当相(42)の2名が入閣を果たした。 小野田氏は今回が初入閣となり、自民党総裁選では「チーム・サナエ」のキャプテンを務めるなど、高市氏を支えた立役者の一人だ。 「小野田氏は経済安保担当相と、新設された外国人政策担当相を兼務します。政界のキャリアでいえば、参院当選2回、42歳とまだ若手ですが、’22年の参院選では公明党の支援を受けずに圧勝したことから“岡山のジャンヌダルク”との呼び名が付いたことも。 高市氏に近い政治信条で知られ、保守層からの人
女性自身TOP > 国内 > 政治 > 石丸伸二 > 「何でこんなに偉そうなの?」石丸伸二氏 初対面の自民議員への“無礼質問”にSNSは拒否反応…自身への追及には不快感あらわ 10月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。そこで、自民党・土田慎衆院議員(34)に対して放った発言が、SNSで波紋を呼んでいる。 自民党・高市早苗総裁(64)が同日の臨時国会で首相に選出された後に行われた生配信。「高市早苗が首相に指名!自維連立政権発足へ…日本どうなる!?」というテーマで、リモート出演組の石丸氏、実業家のひろゆき氏(48)と、スタジオに招かれた土田氏、日本維新の会・音喜多駿元参院議員(42)、立憲民主党・小西洋之参院議員(53)で雑談配信が行われた。 出演者全員がそろうまでの間に、軽いトークの時間が
「夫を殺害した犯人は、統合失調症により不起訴に……。怒りをぶつけられるところもなく苦しみましたが、ただ、泣き寝入りだけはしたくなかったんです」 そう語るのは、1981年のデビュー以来、40年以上にわたって活躍し続ける漫画家の森園みるくさん(67)だ。桐野夏生原作の『キアラ』(祥伝社)や、村崎百郎原作の『ほんとうに怖い童話』(ぶんか社)などの代表作があり、現在は漫画家だけではなく、占い師としても活動の幅を広げている。 森園さんの夫である村崎百郎さんは、“鬼畜系・電波系ライター”と称され、1990年代後半のサブカルチャーシーンにおいて「鬼畜ブーム」を巻き起こした立役者だ。その“ゲスっぷり”が秀逸な文章は熱狂的なファンを獲得し、ゴミ漁りのノウハウを解説した『鬼畜のススメ』(データハウス)や、自身の電波体質について綴った『電波系』(太田出版)などの著書もある。 そんな村崎さんが、読者を名乗る32歳
10月4日の自民党総裁選で高市早苗氏(64)が新総裁に就任してから2週間。この間、公明党が連立政権からの離脱を表明するなど、政局がめまぐるしく動いてきたが、いよいよ高市氏が首相に就任する公算が大きくなった。 「10月10日、26年におよぶ自公連立政権が終焉。これを契機とし、臨時国会で行われる首相指名選挙に向けて、高市氏は野党への協力呼び掛けを強めるいっぽう、主要野党の立憲民主党、国民民主党、日本維新の会の3党間でも、候補者の一本化に向けた協議を重ねてきました。 ところが、15日から維新・自民が急接近し、翌日から両党で連立に向けた協議がスタート。維新の吉村洋文代表(50)は20日、同日中に自民との連立に正式に合意すると発表。野党の候補者は結局まとまらず、維新が首相指名選挙で高市氏の名前を書くことで、高市氏が日本初の女性首相となる見通しです」(政治部記者) そんななか、19日放送の討論番組『激
女性自身TOP > 国内 > 社会 > 玉木雄一郎 > 「財務大臣兼副総理のポストを用意していた」国民・玉木代表 政治ジャーナリストが語った“自民党と連立しない理由”にネット騒然 「今後ですね、公明党さんと我々国民民主党は、政策面含めて連携を強化していこうということで合意をいたしました」 こう語ったのは、国民民主党・玉木雄一郎代表(56)。10月16日に公明党との党首・幹事長会談を終え、記者団の取材に応じた。 4日に自民党で高市早苗氏(64)が新総裁に選出されたが、10日に公明党が自民党との連立解消を表明。政局が大きく揺らぐなか、15日に高市氏と日本維新の会・吉村洋文代表(50)が会談し、両党が急接近することに。翌16日には連立政権の構築に向けて政策協議が始まり、吉村氏は政策協議がまとまれば首相指名選挙で高市氏の名前を書く考えも明かしていた。 しかし、立憲民主党、維新との協議を進めていた玉
女性自身TOP > 国内 > 生物 > フジテレビ > 《局内は大騒ぎ》フジテレビ 本社ビル内に「危険毒グモ」出没…複数箇所で発見、社員が駆除に奔走 「局内でもリリースが流され、そこでは“素手で捕まえないこと”や“絶対に触れることなく総務局や警備に連絡すること”という注意喚起がなされており、大きな話題になっていましたね」 こう話すのは、フジテレビ関係者だ。局内全体に注意を呼び掛ける“ある警告”が発せられたのは今年の8月下旬だったという。 「フジテレビ本社ビル南側の植え込みからセアカゴケグモが発見されたのです。このクモは強い毒性をもつ種として知られており、咬まれると痛みや腫れを引き起こし、重症化すると吐き気や腹痛、頭痛などの全身症状がでるといいます」(前出・フジテレビ関係者) セアカゴケグモは、‘95年に大阪府内で発見されたオーストラリア原産の“毒グモ”の一種だ。現在でも全国で生息が確認され
初の女性首相誕生かと思われたが、政界は混沌を極めている──。 「10月4日の総裁選によって、高市早苗氏が女性として初めて自民党の総裁に。日本初の女性首相が誕生かと政界だけでなく世間も沸き立ちましたが、公明党が自民党との連立を解消。自民党会派の衆議院議員は196人。公明党を合わせても220人と過半数に達しておりませんでしたが、今回の公明党の離脱によって、より自民党以外の首相の芽が出てきています」(全国紙政治部記者) 自民党だけでなく、野党周辺も当然ながら騒がしい。特に首相指名選挙で野党統一候補の1人に挙げられている国民民主党の玉木雄一郎代表(56)を取り巻くあれやこれや……。 「15日、自民党の高市総裁は玉木代表と会談し、両党の政策には共通点があるとし、首相指名選挙での協力を呼びかけました」(前出・政治部記者、以下同) 高市総裁は「共に責任を担っていきたい」と連携を要請した。そんな自民党の急
女性自身TOP > 国内 > 社会 > 首相 > 次期首相に「なってほしくない党首」ランキング…3位自民・高市氏、2位参政・神谷氏を抑えた第1位は? 石破茂首相(68)の退陣に伴い、10月4日に開票が行われた自民党総裁選で新総裁に選出された高市早苗氏(64)。下馬評では最有力候補だった小泉進次郎氏(44)を抑えて結党以来初の女性総裁の座を掴んだものの、日本初の女性総理大臣にまだ決まったわけではない。 首相に選ばれるには、臨時国会で行われる首相指名選挙で勝利しなくてはならないのだが、自民党は昨年秋の衆院選で過半数割れの大敗を喫しただけでなく、“政治とカネ”の問題をめぐる方針のズレを理由に公明党が26年間続いた連立を解消する事態に。 連立の座組次第では、どの党首にも首相になるチャンスが残されており、政権交代の機運も高まっている。では、有権者は誰に首相になってほしいのか。そこで本誌はWEBアンケ
公明党の連立離脱によって内閣総理大臣就任が現実味を帯びてきた国民民主党の玉木雄一郎代表(56)。しかし、玉木氏が公開した”ある動画”が物議を醸している。 10月11日に玉木氏は、公式YouTubeチャンネル「たまきチャンネル」の開設7周年を記念して、”相棒”の榛葉賀津也幹事長(58)をゲストに招いた特別企画の対談動画を公開した。 動画の途中、榛葉氏は「いつなくなるか」と言われたこともあった同党の歴史を振り返り、「玉木代表はね、この国民民主党代表になって1番のヒットはね、俺を幹事長にしたことだね」と冗談めかして発言。「そこ!?」と2人で大爆笑しつつ、玉木氏も「それは……、そうなんですよ。本当にね」と榛葉氏に同意した。 榛葉氏はさらに「旧国民のときは全然仲良くなかったもん」と、お互いをよく知らなかったと説明。玉木氏も「そうそうそう」と同意し、衆議院と参議院で立場が違ったことなどを理由にあげた。
女性自身TOP > 国内 > 社会 > 中国 > 「(中国の支配下になっても)いいじゃないですか!」中国出身女優 『TVタックル』での発言にスタジオ騒然…SNSも「やばすぎ」と驚愕 10月12日放送の討論バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)では、4日の自民党総裁選を制した高市早苗総裁(64)を特集。そんななか、今年放送のドラマ『東京サラダボウル』(NHK)などの出演で知られる、中国出身の女優・高陽子(39)が述べた見解が、物議を醸している。 番組中盤、「高市新総裁への期待と不安 外交問題は?」というトピックについて、日本がアメリカと同盟関係を結ぶいっぽう、中国をはじめとする隣国との外交を、高市氏が今後どのように進めていくのかを出演者が議論する流れに。 高市氏といえば、閣僚在任中にも終戦の日や春秋の例大祭にあわせて靖国神社への参拝を重ねてきた過去がある。これまで、日本
「10月6日に都内でおこなわれた『第21回クラリーノ美脚大賞2025』の授賞式も、米倉涼子さんは欠席しました。先月からこれでイベントは3連続辞退ということになります」(スポーツ紙記者) この日のイベントでは『オーバー40ty部門』に選出された米倉涼子(50)だったが、授賞式には欠席し、《本日は授賞式への出席がかなわず、大変残念に思っております。今回このようにご評価いただきましたことを、光栄に思います。これからも自身の体と向き合いながら、日々の小さなケアの積み重ねを大事にしてまいりたいと存じます》とコメントを寄せていた。前出のスポーツ紙記者は続ける。 「米倉さんは9月に入り、イベント出演を取り止めたという報道が相次ぎました。17日の『バーニーズニューヨーク銀座本店・アンバサダー発表会』、また25日に発表会が開催される予定だった高級自動車『ジャガー・ランドローバー・ジャパン』社の“アンバサダー
《本日訪れた福崎町では妖怪ガジロウが元気に出迎えてくれました。ぜひ皆様も銀の馬車道沿線の各スポットにお立ち寄りください》 10月6日、Xにこう綴ったのは兵庫県の斎藤元彦知事(47)だ。この日、兵庫県の福崎町を訪問した斎藤知事が見せた“ある行動”が物議を醸している。 福崎町は民俗学者・柳田國男の故郷で、妖怪とゆかりがある。そのため町にはガタロウやガジロウといった河童のPRキャラクターがおり、町の名物になっている。 今回、斎藤知事は明治・大正時代に兵庫・姫路と兵庫・朝来の生野鉱山を結んだ「銀の馬車道」を視察した流れで福崎町を訪問。この公務に「ふくまろネットニュースチャンネル」という政治系YouTubeチャンネルが密着し、生中継していた。 福崎町では郵便局をリノベーションしたブックカフェに足を運んだあと、辻川山公園にあるガジロウの形をした滑り台を視察。滑り台を滑った斎藤知事は「割と早い。びっくり
女性自身TOP > 国内 > 社会 > クレーム > 「クレーマーが勝てる時代になってしまった」JICAホームタウン事業 誤情報で抗議殺到→撤回…陰謀論ウォッチャーが鳴らす警鐘 9月25日、国際協力機構(JICA)は、日本の国内4都市とアフリカの4カ国の国際交流事業「JICAアフリカ・ホームタウン」構想を撤回すると発表した。JICAは8月に横浜で開催された「第9回アフリカ開発会議(TICAD9)」に合わせて事業を発表していたが、撤回されるまでの1カ月間、SNSでは事業をめぐる “誤情報”が拡散され続けていた。 JICAは8月21日、愛媛県今治市とモザンビーク、千葉県木更津市とナイジェリア、新潟県三条市とガーナ、山形県長井市とタンザニアを、それぞれ「JICAアフリカ・ホームタウン」に認定。アフリカの課題解決、日本の地域活性化のための人材交流や連携イベントを、JICAとしてバックアップすること
9月21日までに小泉進次郎農水大臣(44)が行ったTikTok初投稿に注目が集まっている。 小泉氏は9月20日に会見を行い、「自民党を立て直すため、先頭に立つ決意で総裁選挙に挑戦する」といって、自民党総裁選へ立候補する意向を表明。公約として、インフレに対応する経済運営を構築するため、‘30年度までに国内投資135兆円・平均賃金100万円増を目指すことを打ち出すという。さらに“解党的出直し”のために、日本国民の意見を直に聞く“なまごえプロジェクト”を実施する。 若さと発信力を強みとして、報道各社の世論調査では高市早苗前経済安全保障担当大臣(64)とともに有力候補と見なされている小泉氏だが、自慢の発信力に疑問符が付く出来事がーー。 10月21日までに、小泉氏が自身の公式TikTokアカウントを開設し、初投稿。自撮りし、「皆さんこんにちは。小泉進次郎です。総裁選の出馬表明会見を終えたところです。
女性自身TOP > 国内 > 政治 > 参政党 > 「歳費返納の意向は取り下げたい」参政党・初鹿野議員 当選前に掲げていた「歳費自主返納」宣言をまさかの撤回…取材に明かした「理由」 「我々参政党、初鹿野裕樹はですね、この日本を守るために、この地域を守るために、我々の子どもや孫に素晴らしい日本を引き継いでいくために、皆さま方と力をあわせて頑張っていきたいと思います!この日本は、本当に素晴らしい国なんですよ!知ってますよね、皆さん!」 9月15日、横浜市・桜木町駅前広場の街宣でこう訴えたのは、7月20日の参院選で初当選した参政党・初鹿野裕樹議員(48)だ。 「初鹿野氏は警視庁に23年間勤務した元警察官で、落選した’24年の衆院選に続き、2度目の国政選挙挑戦となった今回の参院選では神奈川選挙区から立候補。公明党の現職・佐々木さやか氏(44)とわずか5289票差の大接戦を制し、同区の最後の1議席を
女性自身TOP > 国内 > 政治 > へずまりゅう > 《「どのツラ下げて」と市長に怒声》へずまりゅう奈良市議 新人研修を欠席、議案も読み込まず議会に…同僚市議が明かした「就任2カ月の実態」 「市長!あなたねぇ、どのツラ下げて市長やってんですか!」 9月12日、奈良市の定例市議会でこう大声を張り上げたのは、7月20日の市議選で当選していた元迷惑系YouTuberのへずまりゅう同市議会議員(34)だ。 選挙期間中は、奈良公園のシカを“外国人から守る”などと訴え、注目を集めていたへずま氏。この日の議会では、一般質問に立ち、シカへの暴力の罰則強化に取り組むべきだと訴えたのだが、仲川げん市長(49)による「公園の管理者である奈良県、愛護会とも密に連携して検討していきたい」という答弁に納得ができなかったのか、冒頭のように怒鳴りつけたのだ。 就任後初の一般質問を終え、へずま氏は閉会後に更新したXで、
9月11日、自由民主党の総裁選への出馬の意向を固めたと報じられたのは高市早苗前経済安全保障担当大臣(64)。立候補に必要な20人の推薦人の確保の目途もついたと伝えられた。 前回の自民党総裁選では、わずか21票差で石破茂首相(68)に敗れた高市氏。先日のJNNの世論調査でも、次期総理にふさわしい政治家で、小泉進次郎農林水産大臣(44)と同率1位になるなど、自民党総裁、そして内閣総理大臣の有力候補とみられている。 「高市早苗さんは総理大臣どころか、政治家の資格が全くない人です。高市さんが自民党総裁、かつ日本の総理大臣になったら、日本の議会制民主主義がさらに破壊されてしまうでしょう。国民国家に取り返しのつかない大きな災難をもたらす危険があります」 そう危機感をあらわにするのは、立憲民主党の小西洋之参議院議員だ。そんなふうに断言するのには、明確な理由があるという。 ■「憲法違反行為に加担している」
女性自身TOP > 国内 > 政治 > 参政党 > 「行方不明になった技能実習生が前年の約3倍」参政党・さや議員の投稿に“事実誤認”の指摘続出…本人は“引用ミス”認めて謝罪 先の参院選で初当選を果たした、参政党の“さや”こと塩入清香議員(43)。国会議員になってからもう少しで2カ月が経とうとするなか、Xの投稿が波紋を呼んでいる。 9月2日、さや氏はXに【年間の行方不明となった技能実習生数】と題して、こう綴った。 《2023年(令和5年)に日本で行方不明(失踪)となった技能実習生数は過去最多の 9,753人。これは前年の約3倍に増加した数字です 。技能実習生全体に対する失踪率は、約1.9%とされ、近年では年間おおよそ1.7〜1.9%の範囲で推移しています 。 どのような形であれ海外から労働力を入れ、日本の労働力不足を解決しようとするのではなく、「積極財政」によって日本人の賃金が上げられる環境
「私自身は、要求する書面に署名、そして提出すると決めている」 9月3日、横浜市で行われた麻生派の研修会でこう語ったのは、派閥の長で、自民党の最高顧問も務める麻生太郎氏(84)。 先の参院選で自民党が大敗したことを受け、石破茂首相(68)の任期終了を待たずに総裁選の前倒しを求める声が党内では広がっている。麻生氏は研修会で、「惨敗だったことは明らかだ」と指摘した上で、公の場では初めて前倒し総裁選の実施を求めた。 「自民党の党則によると、総裁の任期満了前に、”党所属の国会議員および都道府県支部連合会代表各1名の総数の過半数”の要求があった場合、臨時総裁選挙を行うことが定められています。現在、党所属国会議員295人で過半数は172人。 自民党は8日に国会議員の意思確認を行います。麻生氏は自身が示した意思表明を、派閥に所属する議員の行動を縛るものではないとしていますが、首相経験者で党内屈指の実力者で
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