サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブラックフライデー
tech.asken.inc
はじめに こんにちは。Androidエンジニアの永井です。 この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/9の記事です。 今回は、画像圧縮テクニックについてご紹介します。 ウェブサイト制作やアプリ開発などでPNG画像を扱う機会は多いですよね。その都度、圧縮ツールを使うのは面倒...。 そこで今回は、Macの標準機能であるAutomator(オートメーター)と、高機能なPNG圧縮ツールpngquantを連携させ、「設定したフォルダにPNG画像を保存するだけで自動で圧縮される」という自動化設定を、フォルダアクションを使って実現する方法を解説します! 💡 事前準備:pngquantのインストール Automatorでpngquantコマンドを使うには、まずシステムにpngquantがインストールされている必要があります。 多くの場合はHomebr
developers.gnavi.co.jp
こんにちは! 検索開発のグループ長をしている牧野です。 今期、レストラン検索ではフリーワード検索の精度改善を大きな目標にして取り組みました。 今回はその過程で得られたナレッジ、特に「検索結果の分析手法」についてシェアしたいと思います。 はじめに 現在、私たちは検索エンジンとして Elasticsearch を利用しています。 フリーワード検索はユーザーが入力したワードにマッチした店舗を返す「キーワード検索」の仕組みを採用しています。 フリーワード検索を開発・運用していると以下のような課題に直面します。 「なぜこのキーワードで、このお店がヒットするのか?」 「なぜ関係の薄そうなお店が、上位に表示されてしまうのか?」 そこで今回は、検索挙動を可視化し、フリーワード検索を改善するための3つのAPI(Analyze, Explain, Term Vectors)をご紹介します。 どう検索されている
tech.speee.jp
こんにちは。Speee リフォームDX事業本部 開発責任者の佐藤です。 本記事は Speee Advent Calendar 8日目の記事となります。 前日の記事はこちら。 私たちは「DX Democracy」および「産業AX(AI Transformation)」を掲げ、リフォーム産業という巨大かつ複雑な領域の変革に挑んでいます。 前回の記事「リフォームDX開発の組織紹介〜ミッション編〜」では、そのビジョンと、私たちが解決しようとしている構造的な課題についてお話ししました。 今回は、そのビジョン実現に向けて始動した「10の挑戦」プロジェクトの進捗と、現場で起きている具体的な変化について、振り返りを兼ねてお伝えします。 華々しい成功譚ではなく、地に足をつけて進めてきた実装の記録と、そこから見えてきた今後の課題についての共有です。 ※ 産業AXについて tech.speee.jp はじめに:
kaminashi-developer.hatenablog.jp
おはようございます。カミナシでシニアマネージャーを担当している daipresents です。 ついにクロール25mで娘に負けそうになってきました。子どもの成長はやすぎですね。 自分の部署にはもうひとりエンジニアマネージャ(EM)がいるのですが、おたがいに1on1やファシリテーションでチームにかかわることが多いため、「お互いにスキルアップを目指そう!」と話しています。 年末なので「特訓は来年がんばろう」と意見が一致しているのですが、年内はAIを使って自分たちのファシリテーションスキルを高める方法を試しています。 自分のファシリテーションをAIに評価してもらおう 1on1の場合、自分のスキルを手っ取り早くたかめるいい方法は、「1on1後に、相手と振り返りを行う」だと思っています。これによって、相手から直接フィードバックが得られ、改善を次にすぐ活かせるからです。このサイクルをがんがんまわせば、
はじめに カミナシの認証認可チームのmanaty(@manaty226)です。今年もラスベガスにて12月1日から12月5日まで開催されているre:Inventに参加しています。この記事では、最終日に参加した以下のワークショップセッションについて記載します。 Active defense strategies using AWS Al/ML services [REPEAT] (SEC401-R1) AIを使った能動的防御 サイバーセキュリティにおける能動的防御とは、攻撃を受ける前にその予兆を把握して対処することです。特に、本ワークショップではサイバーセキュリティ欺瞞(Cyber Security Deception)と呼ばれる、偽の脆弱なコンテンツを使った攻撃手法の能動的な収集について取り扱っています。 link.springer.com 私は専門でないためハニーポットと欺瞞(decept
azukiazusa.dev
TanStack AI は TanStack チームが開発する TypeScript 向けの軽量な AI フレームワークです。LLM プロバイダーのインターフェイスを抽象化し、ツール呼び出しやチャット機能を提供します。この記事では TanStack AI の概要と基本的な使い方を紹介します。 AI エージェントの開発をする上で LLM の API 呼び出しを抽象化してくれるフレームワークは欠かせないものと言えるでしょう。OpenAI や Anthropic などの主要な LLM プロバイダーはそれぞれ公式 SDK を提供していますが、それぞれ異なるインターフェイスを提供しているため複数の LLM モデルを切り替えながら開発する場合には煩雑さが増してしまいます。 この差異を吸収してくれるフレームワークとして TypeScript なら AI SDK、Python なら LangChain が
developers.freee.co.jp
はじめに こんにちは!freee のPlatform Engineerをやっているyamaです。 私の所属するCloudGovernance(CGov)チームでは主にAWS関連の権限やコストの統制・可視化・最適化などを行っています。 私は主にコスト統制をメインに担当しています。 この記事はfreee Advent Calendar 2025の7日目になります! 今回はfreeeにおけるコスト最適化において大きな成果のあった、「fluentdのログ配送に関するコスト削減」についてご紹介いたします。 背景 CGovチームではAWSのコスト可視化・最適化を進めており、AWSのコストを定期的に確認しています。 ある日、AWSのコストエクスプローラを確認していたところログに関連するS3バケットコストの内訳に違和感を覚えました。何気なしにグラフにしてみたところ以下のようになりました。 グラフからもわか
tech.layerx.co.jp
初めまして、今年 9 月にバクラク事業部に入社した rerorero です。 この記事は LayerX Tech Advent Calendar 2025 7 日目の記事です。 もう今年も残り一月弱ですね。 自分にとっては今年も本当にあっという間でした。 年末になるといつも「ジャネの法則」を思い出します。 人は年齢に反比例して時間を早く感じるという概念で、例えば 30 歳の人にとっては 10 歳の 3 倍、50 歳の人には 5 倍の速さに感じるというものです。 時間は平等で一定だと思っていたけれど、歳をとるにつれ短くなる感覚に焦りを覚えます。 今日はそんな貴重な業務での時間をちょっと節約する Chrome 拡張を作ったよという小ネタをお話しします。 背景:LayerX の Datadog ログ運用 LayerX ではコスト最適化の一環として、Datadog Logs の保存期間(リテンショ
※この記事は、2025 Speee Advent Calendar7日目の記事です。 昨日の記事はこちら こんにちは。24卒エンジニアの木下です。普段はDX事業本部にて、不動産一括査定サービス「イエウール」の開発を担当しています。 イエウールとは、売却を検討しているユーザーと不動産仲介会社をマッチングさせる不動産一括査定サービスです。 この記事では、新卒2年目の私が中規模施策を主導する中で「言われたものを作る」状態だったことで起きた問題と、それを乗り越えるために取ったアクション、そこから得られた学びについてお話しします。 1年目:実装力を磨くことに集中した時期 入社後約一年間は、先輩エンジニアが設計したIssueや比較的工数が小さく不確実性の低い開発を中心に取り組んでいました。 まずは「任されたものを正確に形にできるエンジニア」になることを目指し、実装スキルの習得に注力していた時期でした。
どうも Security Engineering の西川(@nishikawaakira)です。今回は AWS の脅威インテリジェンスについてセッションでお伺いしてきたのでシェアしたいと思います。 どういうセッションだったか まず AWS 社がどういった脅威インテリジェンスの取り組みを行っているかという話があり、それらの知見をサービスに落とし込んでくれていて、我々ユーザーがどのようにそのナレッジを検知や防御に活かせば良いかという内容でした。こんなに簡単にまとめていますが、とても長い記事なので覚悟してください。 AWS の観測範囲 IPv4 アドレスは約43億あるわけですが、AWS が毎日何らかの形でやり取りしている IP アドレスはなんと 26億にも及ぶそうです。つまりインターネットの約60%とやり取りがあるということです。 で、これらの数値というのは下記から観測しています。 ネットワーク
tech.smarthr.jp
この記事はSmartHR Advent Calendar 2025の4日目の記事です。 こんにちは、UXライターのhebikoです。SmartHRのUXライターは、「UI文言やヘルプページを作成する」ほか、「開発チームがUI文言やヘルプページを作成するための支援をする」役割を持っています。 UXライター自身が書くだけでなく、「開発チームがUI文言やコンテンツを作成できるよう支援する」という役割に疑問を持つ方もいるかもしれません。これは、各チームの人数を必要以上に増やさず、コミュニケーションコストを抑えることで、デリバリー速度を維持することが狙いです。ユーザーに価値を早く届けるために、UXライターがチームに常に参加していなくても、開発チーム自身がフィーチャーリリースに必要な文言やヘルプページを作成できる状態を目指しています。 この記事では、「開発チームがUI文言やコンテンツを作成するための支
tech-blog.optim.co.jp
こんにちは、DX ビジネス開発部の岡留です。普段は Support & Growth Portalの開発をしています。 本記事は、OPTiM TECH BLOG Advent Calendar 2025 Day 6 および Go Advent Calendar 2025 シリーズ2 Day 6 の記事です! 今回は、Go 1.25 で実験的に追加され 1.26 で本格導入されるかもしれない encoding/json/v2 についての話です。 Go の公式リポジトリには v1 と v2 の動作の違いを確認できる v2_diff_test.go というテスト が用意されており、15 個のテスト関数としてまとめられています。こちらを参考に変更点をみてみたいと思います! 1. 大文字小文字の区別(#14750) 2. omitempty の定義変更(#11939, #22480) 3. stri
※この記事は、2025 Speee Advent Calendar6日目の記事です。 昨日の記事はこちら はじめに 挨拶と現在の業務内容について 皆さんこんにちは。株式会社Speeeに25卒で入社いたしました、エンジニアの白戸と申します。社内では「ユリタニ」のあだ名で呼ばれています。 4月に入社してから私は弊社の運営する不動産一括査定サイト「イエウール」の開発に携わっております。具体的には、イエウールのユーザ様に向けたUI実装や、ご参画いただいている企業様に向けた新規機能などの実装を行っています。 この記事で伝えたいこと この記事を通じて皆さんにお伝えしたいことは、「エンジニアが技術だけでなくユーザ価値とビジネス的成果に対して主体的に立場をとる環境があること」「Speeeでは新卒エンジニアがその環境での学びをすぐに実践する成長環境が用意されていること」です。それぞれについて、私の入社前後で
債権・請求書ドメインでエンジニアをやっている jaxx です。今年もアドベントカレンダーの季節がやってきましたね。freee Developers Advent Calendar 2025 の 6 日目の記事となります。 2年ぶりに「突撃!隣のリモート・オフィス環境」を書きたいと思います。前回同様 developers 全体に周知して書いてくれる方を募集しました。猛者揃い(?)だと思うので、こだわりのリモート・オフィス環境について紹介していきたいなと思います。 developers.freee.co.jp 3度目のスマートホームな環境(jaxx) スマートホームのダッシュボードを作りました 気に入っているところ、こだわりポイント 昔は Raspberry Pi と irMagician で構築していたのを、ここ最近は既製品で構築していましたが「Gemini で家電操作するの待てないな」と思
dev.henry.jp
株式会社ヘンリーでVPoEを務めている戸田(id:eller)と申します。これはHenryアドベントカレンダー 2025 シリーズ 1における6日目の投稿です。昨日の記事は kobayang の デザインシステムライブラリを実装するためのテクニック でした。 本日は弊社で経営と執行を分離するためにどう権限委譲を進めてきたかをご紹介したいと思います。スタートアップのVPoEって何をやってるんだろう、という疑問にお答えできれば幸いです。 目次 目次 解きたい課題 何がブロッカーだったのか 課題を解く10ヶ月 1月: 方針の明確化と障害の分析を行い、戦略を立てる 3月: 医事チームを分割して権限委譲できる大きさにする 7月: 電子カルテチームを分割して権限委譲できる大きさにする 9月: 逆瀬川の部長兼務が終了する 11月: 縣が製品部門代表としてお客様にご挨拶をする 振り返って、VPoEは何をし
Vectorのロゴ vector.devより引用 こんにちは! SREのzakiです。この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 4日目の記事です。 はじめに Vectorの検証を始めた動機 Vectorの使い方速習 基本コンセプト 動かし方 Vectorの良さ 設定ファイルをテストできる エラーメッセージが非常に分かりやすい メモリ使用量が少ない 開発が活発 (懸念点) しかしながら。。 最後に はじめに Vectorという名前のツールはいろいろ存在しますが、今回取り上げるのは「ログ収集ツール」のVectorです。Vectorは、もともとTimber.ioにより開発されていましたが、Datadogによって買収され、現在はVector By Datadogとして開発が活発に続けられています。なお、Vectorについて詳しくは、以下の公式ドキュ
はじめに この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/8の記事です。 こんにちは。iOSエンジニアの三浦です。 皆さんは大規模なPRのレビュー依頼が来たとき、どこから手をつければいいかわからなくなったことはないでしょうか。PRの分割指針を設けていても、実装していくうちに変更差分がいつの間にか大きくなったり、既存実装の都合で複雑になったりしてしまうのはよくある話です。 加えて、私たちのチームでは、メンバーの増加とAIによる実装の高速化に伴い、PRレビューを効率的に実施する必要性が高まってきました。 これらの課題を解決するため、Claude Codeのスラッシュコマンド機能を使ってPR関連業務を効率化するツール群を構築しました。本記事では、その設計と実装について紹介します。 なお、本記事ではClaude Codeの利用を想定していますが、Cur
blog.g-gen.co.jp
Google Workspace Studio は、Google Workspace アプリ同士を連携させ、タスクを自動化する AI ツールです。Gemini モデルが動作する AI エージェントをノーコードで構築して、さまざまな仕事を自動化することができます。 概要 Google Workspace Studio とは ユースケース サービス公開の経緯 利用の前提条件 利用方法 コンソールへのアクセス 自然言語によるエージェント作成 手動でのエージェント作成 Google のエージェントテンプレートからのカスタマイズ 作成したエージェントの管理 コンセプト エージェント starter actions と steps 変数 Tips アドオンによる拡張 自然言語によるエージェント作成 steps の中での AI への指示 トラブルシューティング 概要 Google Workspace S
user-first.ikyu.co.jp
この記事は一休.com Advent Calendar 2025の 5日目の記事です。 私は毎年この時期になると Haskell に関する記事を投稿していますが、今年もまた Haskell を題材にしつつ、今回は Haskell を使うことがプログラミング中の思考にどのような影響を与えるかについて考察してみようと思います。 LLM と「言葉が思考を形づくる」という直感 LLM (Large Language Models、大規模言語モデル) は次にくる言葉を予測しているだけなのに、それが知性のように見える。「言葉の推定」でプログラミングすらできてしまうという事実に誰もが驚いたところだと思います。 LLM を本当の知性とみなすかどうかは議論の分かれるところだと思いますが、LLM の原理をみるに、少なくとも「言語」が推論や思考の形式に深く影響するという直感は正しいのではないかと思います。 とこ
こんにちは。基盤開発でQAエンジニアをしている nori です。 freee QA Advent Calendar 2025 の2日目になります。 今回も昨年に引き続き、freee QAエンジニアの多様なリモート・オフィス環境を紹介していきたいと思います。 自分だけのこだわり、個性的なアイテムがたくさん登場します。 リモート環境編 1. 広い作業スペースとこだわりのデバイス(matsujun) 2. ワクワクスペース(maomao) 3. 手放せないマウス(nori) 4. 自作キーキャップ(yamaeri) オフィス環境編 5. 緑いっぱいジャングルオフィス(ina) 6. 良いものは真似する(kacy) 7. ミニマリズム1(kaz) 8. ミニマリズム2(dn) 9. 日々いくつの機器のバッテリーを管理するのか(kuritaro) 10. クリアな視界から最高の品質保証へ(ymty)
tech.uzabase.com
こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの飯野です。 2025年はNewsPicksの使い方が変わるような機能が立て続けにリリースされた一年でした。 3月:BookPicks NewsPicks カイゼン報告 2025.3.26 5月:コメントタイムライン NewsPicks カイゼン報告 2025.5.27 6月:番組フォロー、記者フォロー NewsPicks カイゼン報告 2025.6.24 7月:「業界ウォッチ」タブ、オリジナル記事のAI読み上げ NewsPicks カイゼン報告 2025.7.29 10月:プレミアム会員向けにNewsPicks Learning動画を公開 NewsPicks カイゼン報告 2025.10.28 これだけのリリースをしているということは、複数の開発チームが多くの試行錯誤を重ねているということでもあります。開発が活発になれ
次のページ
エンジニアブログの人気エントリー
ITの新着エントリー
最新ガジェットの新着エントリー
自然科学の新着エントリー
経済・金融の新着エントリー
おもしろの新着エントリー
マンガの新着エントリー
ゲームの新着エントリー
はてなブログ(総合)の新着エントリー
topisyu.hatenablog.com
推し活という概念は良く分かっていないのですが、他人に推奨するぐらい私が熱中している人はいます。 一人は、前から何度も書いている、スプラトゥーンプレイヤーのちょこぺろさん。 ちょこぺろ - YouTube もう一人は、人狼プレイヤーの羊飼いKさんです。 羊飼いK - YouTube それぞれどれくらい私がハマっているか、そして他人に推奨しているかを紹介すると、ちょこぺろさんについては、1ヵ月前のスプラトゥーンのフェスのゲーム配信を16時間リアルタイムで視聴していて、今年1月の台北ゲームショウでのEGOISTの圧勝を家族に動画で解説するぐらい好きです。ガチアサリ部門で理想郷に負けた時は頭が真っ白になって、何も家事が手に付かなかった。夕食を作り終わってたから良かった。 www.youtube.com ※ちょこぺろさんの動画は選びきれず、ダイナモンさんの解説動画を紹介します。 羊飼いKさんは、ガチ
www.nejimakiblog.com
Google検索と個人ブログ 最近、AI検索が一般的になってきた中で、思うことがあるので軽く書こうかなと。 ※この記事は「個人サイトを語ろう」アドベントカレンダー7日目のブログです。 現在、Googleがサイトやコンテンツを評価するための基準として、"EEAT"というものを掲げていたりする。 Experience(経験) Expertise(専門性) Authoritativeness(権威性) Trustworthiness(信頼性) のことらしい。 ある程度これを基準にページを評価しているので、 「きれいにまとまった企業のページ」が検索で上位にくるのはまあいいとして、 専門性も権威もない一般人の雑記ブログは検索に出てきにくくなってしまった現状。 (いまにはじまったことではないけれど) で、ひとつ思うのは 「はたしてみんな本当に権威性のあるページばかりみたいのか?」ということ。 個人的に
piyolog.hatenadiary.jp
2025年12月3日、JavaScriptライブラリ Reactを開発するThe React Teamは、React Server Componentsに深刻な脆弱性が確認されたとして脆弱性情報を公開し、修正版への更新を案内しました。ここでは関連する情報をまとめます。 どんな脆弱性が確認されたの? React Server function のflightプロトコルにおいて、信頼できないデータのデシリアライズに関する脆弱性 が確認された。この脆弱性は認証不要でリモートから悪用が可能であり、リモートコード実行(RCE) に至る恐れがある。深刻度は 緊急(CVSS 基本値 10.0) と評価されており、開発元は利用者に対して速やかな対応を呼びかけている。 React はエンタープライズ環境を含む幅広いシステムで採用されており、日本国内でも React を用いたシステムを公開しているホストが多数
はてなブログ(総合)の人気エントリーをもっと読む
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『エンジニアブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く