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■ カステラ風スポンジ生地で食パンを包む斬新な菓子パン 「スナックブレッド」は、鹿児島県姶良市に本店を構える「株式会社イケダパン」より発売されている菓子パン。一個100円台で購入でき、スーパーやコンビニでも販売されている、県民にとっては馴染み深い商品です。 商品名だけでは、どんなパンなのかイメージが付きづらいですが、そのつくりは「カステラ風スポンジ生地で、食パンを巻き上げる」という、なんとも狂気じみたもの(誉め言葉)。 一体どのようにしてこんな斬新なアイデアが生まれたのか……イケダパン公式HPにある誕生秘話によると「当時カステラ生地を作っていた和菓子課でパン売り場でも売れる商品をと苦心して開発したのが始まりです」とのことでした。 パッケージはいかにも菓子パンというオーソドックスなデザイン。「スポンジで食パンをロールイン!」と力強く書かれているものの、食べたことがない方からすると、それが一体
壱原さんによると、原稿は締切の3日前には提出していたにもかかわらず、前担当編集者が締切翌日などに入稿作業を行っていたとのこと。その結果、編集部側は同作を「締切が守れない作品」と認識し、前半掲載がリスク視されていた可能性があるという。 アンケート結果は良好であったにもかかわらず、掲載順が後ろになったり、連載1周年のカラー掲載が巻頭ではなくセンター扱いになったりしたことについて、「読者の方々からたくさん応援いただいているのにそれが反映されなくて」と悔しさをにじませた。 前担当者の問題は入稿の遅れだけにとどまらなかった。壱原さんは補足投稿で、入稿作業の際に作者が確認する写植チェックが校了日当日になっても回ってこないことが何度もあり、さらに一部セリフが無断で変更されていたこともあったと明かす。 この状況に気づいた“新”担当編集者が事情を確認したところ、遅延の理由は「入稿を忘れていた」というものだっ
AI向けのデータセット共有プラットフォーム「Hugging Face」上で同社が公開した「Egocentric-10K」では、実際の工場で働く2138人の労働者らのヘッドマウントカメラ映像、合計1万時間分を収録。データは工場、作業者別に分類されています。 収録されている作業風景は、部品の加工から仕分け、組み立て、梱包、検品までさまざま。作業の合間に小休憩する様子なども途切れず収められています。映像はフルHDのMP4形式で、合計データ量は16.4 テラバイト。一部分のみをダウンロードすることも可能です。 作業方法の内訳は、手作業が96.42パーセントで、そのうち両手を使った作業が全体の76.34パーセント。これまでに公開されている作業記録データセットよりもはるかに大容量だとしています。 データは「Apache2.0ライセンス」という形で配布されており、商用利用や改変、複製、再配布も可能。なお
■ Temu広報への正式照会 まず行ったのは、Temu広報に対し、公式の広報窓口(Temu公式サイトに記載された広報用アドレス)を通じて質問状を送付。このアドレスは、以前に別件の取材で実際に回答を得た実績のあるものです。 初回の照会では、いくつか別件の質問も併せて送付しましたが、核心となるのは次の2点。 ひとつは「個人アカウントを用いた活動は公認・正式オペレーションなのか。Temu関係者を名乗る人物が、個人アカウントを用いて一般ユーザーに接触した形跡が見受けられる。この点について率直に答えて欲しい」。 もうひとつは「もしそれが“公認行為/正式なオペレーション”である場合、個人アカウントを用いたサポート活動はなりすましを容易にするリスクが高いと考えられる。こうした危険性についてどのような対策を講じているか、リスク管理の観点から聞かせてほしい」という点。 回答期限は翌日の「10月28日12時(
この種の手口は「フィッシング詐欺」と呼ばれ、多くの場合、DMやメール経由で個人情報を盗み取るか、メッセージアプリに誘導して金銭を騙し取る形で展開されます。これまで200件以上のネット詐欺調査を行ってきた記者からすると、「またか」という感想しかありませんでした。 そのためこれも典型的な詐欺の一例だろうと考えながら、投稿内容をなんとなく見ていると一つ気になる点が。 情報送信先として記載されていたメールアドレスが「l***.*****@temu.com」と、あたかもTemuの公式ドメインを使用しているように見えたのです。 メールアドレスの「@」の前「l***.*****」には、氏名を思わせる文字列が設定されていました。形式は「名(ファーストネーム).姓(ラストネーム)」という構成で、企業のビジネスメールでよく見られるパターン。しかもドメイン部分の「@temu.com」は、確認した限りでは正真正銘
■ 実際の商品をチェック 売場には青と黄色が混在 まずは、実際に販売されている商品を確かめてみます。最寄りのコンビニを訪れ、ホットドリンクコーナーを見てみたところ……#マークが印字されているものと、されていないものがあるのを発見。 しかもどうやら#マークがついているのは、コカ・コーラ社のもののみであるもよう。他のコンビニやスーパーをまわり、様々なメーカーの缶コーヒーや缶ボトルを購入して隅々まで見てみましたが、#マークはもちろん、それに変わるようなマークも今回調べた範囲では見当たりませんでした。 そして、コカ・コーラ社の同一製品でも、#マークが青くはっきり見えるものと、黄色みを帯びて視認しにくいものが混在しています。 一方、冷蔵及び常温コーナーの同一製品ではすべて青色で、黄色化したものは見られませんでした。 このマークの意味は?ネットの噂にあるような、中身の品質を表すものなのでしょうか?日本
■ 気になるワンちゃんを見かけたらアプリで「リクエスト」 飼い主が承認すればマッチング成立 「nadete」は、飼い主と犬を撫でたい人がそれぞれユーザー登録するところから始まります。飼い主がアプリでマッチングをオンにすると、Bluetoothの範囲内にいるユーザーのマップ上に犬のアイコンが表示。近くにいる双方がコミュニケーションできる仕組みです。 犬を撫でたい人は、公園や広い道などで気になる犬を見かけたら、まず「nadete」を立ち上げて検索します。マップにアイコンが表示されたら「触ってみたい」リクエストを送り、飼い主側が承認すればマッチング成立。お互い挨拶のうえ、安心してワンちゃんと触れ合えます。 ■ 「安全性」と「出会い」を両立 ワンちゃんと飼い主のプライバシー保護機能も完備 とはいえ、見ず知らずの人とのコミュニケーションは不安が大きいもの。実際、開発者である「なみもん」さんの元にも「
日本マクドナルドの公式Xは10月22日、TVアニメ「まんが日本昔ばなし」のEDテーマ「にんげんっていいな」をパロディした動画「チキチキンっていいな」を公開しました。 ところが動画内の権利表記をめぐって、思わぬ勘違いが発生しているようです。
■ 待ち時間は1時間40分、プログラムは10分で完遂! ベトナム在住の「プロレタリャ*ブルシットジョブ」さん(正式名称は半角カタカナ表記。以下、プロレタさん)がこのほどXに投稿したのは「招待状に書いてある時刻に40分遅れて着いてみたらまだ親族しか座っていないベトナムの結婚式場」の画像。 画像に写っているのは広々とした披露宴会場ですが、驚くべきは空席の多さ。というより空席しかありません。前方、スクリーンがある方に数人が座っている様子はうかがえますが、それ以外はほぼ空席。 開始40分前と言われれば頷ける空席具合ですが、プロレタさんの投稿にある通りこの画像が撮影されたのは「招待状の時刻から40分後」のこと。会場に入った瞬間に「あ、あれ? 間違えた?」と困惑してしまいそうな光景です。 実際、プロレタさん自身も部屋を間違えたかもしれないと焦ったそうで、同時刻に開催されていた別の会場の案内を確認。しか
このツールでは、アルファベットや仮名などを手書きで入力すると、その場でアウトライン化され、フォントファイル(OTF)が生成されます。アプリ不要、サーバーも不要。すべてブラウザ内のJavaScript処理で完結するのが大きな特徴です。 書き間違えても、修正して再生成すればOK。縦書き日本語にも対応しており、試しに一文字だけ作ってみるのも自由です。ユーザーからは「フォント作るのって難しい!」「みんなも軽率にフォント作るといい」といった声が寄せられています。 ■ 「書いて、生成して、すぐ使える」技術はAIと既存ライブラリを活用 ツールを公開したのは、「駅名標ジェネレータ」などでも知られる、書体・フォント研究者のばっとさん。今回の開発についてこう語ります。 「十数年前から“手書きフォントアプリ”を作りたいと思っていましたが、当時は携帯アプリの開発コストが高く断念していました。紙に書いてスキャンして
■ 再び目立ち始めたファッションサイトの偽広告 そんな中、2025年9月上旬頃からサポート詐欺サイトへと誘導する偽広告が、再びGoogle広告上に大量に出現し始めました。 今回確認された入り口は、ファッションサイトを装った広告です。 ファッションサイトを装った偽装広告は昨年頃から目立つようになっており、一時期はGoogleの対策が奏功したのか、ほとんど見かけない時期もありました。 しかし9月16日時点で記者が調べたところ、最低でも100件近い類似広告の存在を確認しました。掲載先は、大手ニュースサイトから、小規模サイトまで。Google広告を入れている全サイトが今回もターゲットになっています。 手口自体は従来のサポート詐欺と同じです。広告をクリックすると、まずは偽のファッションサイトに遷移。 同時に、クッキーの許諾を求めるボタンが表示されますが、これは押しても押さなくても結果は同じ。数秒のう
■ ポップでインパクトのあるアニメーションと歌が人気を博す「びじゅチューン!」 「びじゅチューン!」にて出演、作詞・作曲、歌、アニメーション制作と番組のほぼすべてを手掛ける映像アーティストの井上涼さんが10日、自身のXを更新。 画像テキストを投稿する形で「YouTubeのNHKオフィシャルチャンネルで公開されていた『びじゅチューン!』の動画が、今月9月30日までにすべて公開終了となります」と説明しました。 「びじゅチューン!」は2013年に放送が開始され、実在の名画をポップな絵と奇想天外な歌詞、インパクトのあるメロディーにのせて紹介するというコンセプトが人気を博しています。 2018年からはNHKのYouTube公式チャンネルにて、番組内で放送されるアニメーションの部分のみが公開されています。 2025年9月11日現在で、公式YouTubeチャンネルの再生リスト内には129本の動画が登録さ
普段からよく目にする「私はロボットではありません」という確認画面。これは、操作をしているのが人間か自動プログラム(bot)かを見分けるためのシステム「recAPTcHA」によって表示されるものとして広く知られています。しかし近ごろ、この“安心感”を逆手に取った悪質な手口が横行しています。 警視庁サイバーセキュリティ対策本部は公式Xで、cAPTcHA画面を装って利用者を欺き、ウイルスに感染させる手口が増加しているとして注意を呼びかけています。
8月29日午前、X(旧Twitter)の日本トレンドに突如として中国の地名が相次いで登場する事態が発生しました。「上海宝山」「成都武侯」など、いずれも実在する地名が数万から数十万件の投稿数を伴ってランクイン。 通常の日本国内のトレンドとは大きくかけ離れた内容となり、多くのユーザーが困惑する事態となりました。
お笑いタレントの加藤茶さんが、まさかの“自分ゲー”に挑む。テレビ神奈川の新番組「第三学区」(だいさんがっく)が8月22日深夜にスタートし、記念すべき初回ゲストとして登場することが明らかになりました。
漫画家・あだち充さんの画業55周年を記念したカプセルトイ「エースがならぶんです。」が、ガシャポンオンラインの公式サイトで公開されました。 商品名の通り、あだち充作品に登場するエースたちがズラリと並ぶ内容……なのですが、フィギュア化されたキャラクターたちの顔が、全員「あだちフェイス」を完全再現。「名前隠してクイズできるやつ」「全く見分けがつかん」といった愛のあるツッコミがSNS上で相次いでいます。
「怪盗レーニャ」は、元モーニング娘。6期メンバーの田中れいなさんをモチーフに制作されたコメディアニメで、2010年1月から3月にかけて、九州朝日放送で短編形式にて放送された作品です。 当時の公式サイトとして運用されていたドメインは、現在その運営主体が変更されており、アクセスするとオンラインカジノ関連の広告やリンクが掲載されたサイトが表示されるようになっています。 特に悪質なのは、あたかも怪盗レーニャの公式サイトであるかのように偽装している点。アニメに登場したキャラクターの画像がそのまま使われており、一見しただけでは偽装と気付きにくくなっています。 調べてみると「怪盗レーニャ」のドメインが別の管理者によって再取得されたのは2020年5月。以降、約5年にわたり放置されたままとなっていたため、気付かないままアクセスしてしまったユーザーも少なからずいたことでしょう。 こうした事例は「怪盗レーニャ」
LINEヤフーが提供するアプリ「Yahoo!天気」の意外な使い方がSNSで話題になっています。それは現在地の位置情報に、メッセージを添えて投稿できる機能「みんなの投稿」を使用してのもの。 通常であれば、天気状況を知らせるメッセージを添えるべきですが、どうでもいい情報をつぶやいたり、会話をしたりする人が相次いでいます。その”ちょうどいいゆるさ”加減から、一部では「理想のSNS」なんて声も。
ポリンキーは1990年の発売以来、三角形の形状とサクサクとした軽い食感、そしてキャラクター「スリーポリンキーズ」によるコミカルなcM展開で、多くのファンに親しまれてきました。 特に初代cMは、ストップモーションアニメ(コマ撮りアニメ)で描かれる独特の映像表現と、「教えてあげないよ チャン」という決めゼリフが小中学生の間で爆発的に流行し、社会現象にまで発展。 当時は学校で歌や踊りをまねる子どもが続出し、湖池屋には「三角形の秘密を教えてほしい」といった問い合わせが殺到する事態となりました。 今回の復活cMは、そうした記憶を呼び覚ます「完全再現」にこだわって制作されました。舞台はもちろん、キャラクター造形から動き、画面比率に至るまで、35年前の映像を忠実に再現。人形を糸でつるして1コマずつ撮影するストップモーション撮影を採用し、当時のスタッフや技術者の協力も得て撮影されました。 中でも注目なのが
Xユーザーの「taichinchi」さんは先日、株価チャートとともに投稿したのは下記の文章。 亡くなったおばあさんへ 50円、15万株で買ったエスサイエンスは、 おじいさんが相続して保有している時に、20円あたりで、私が売りました。 その株が、今日422円なので、持っていたら、63,300,000円と聞いて泡吹いてます。 エス・サイエンス社はニッケル製品の生産を主軸としつつ、不動産事業や学習塾事業も手掛ける企業。その株式を、taichinchiさんのおばあさまはかつて、1株50円で15万株購入しました。 taichinchiさんによれば、おばあさまはもともと株式投資をする人。しかし同社の株式を購入したきっかけは、業績のよしあしではなく「ボロ株には夢がある」というロマン。 「いつか今回みたいに高騰したり、仕手株になるのではと期待したからだったと思います」(taichinchiさん) おばあさ
■ 略字収集家のXユーザーが公開した「よく使う略字45選」 Webサイト「略字データベースまとめwiki」の更新情報を呟くXアカウント「りゃくじデータベース」の管理人がこのほど公開したのは、自身がよく使うという略字をまとめた画像。カッコの外に略字、カッコの中に元の漢字を書くという形で紹介しました。 ※画像内の左から1列目の2行目は「示」と「礻」が逆になっています。正しくは「示」が略字、「礻」が元の漢字です。 集められた略字は「門」「言」のほか、「魔」「機」「傘」など45種類。片手で数えるほどしか知らなかった筆者は「こ、こんなにあるんだ……」と衝撃でした。 「機」の略字は「幾」をカタカナの「キ」にして表現したり、傘の略字は内側を「十」にして表現したりと、これぞ略字!と言わんばかりの省略がとても気持ちいい&興味深いです。 管理人によればどこまでを略字にするかは意見が分かれるところで、「先」「生
■ 金バッジをつけた非公式アカウント SNS上では時折、芸能人や有名人の偽物、いわゆる「なりすまし」や「なりきり」アカウントなるものを見かけることがあります。フォロワー稼ぎや承認欲求を満たす目的である場合もありますが、中には投げ銭(金銭)を求めたり、個人情報を収集したりなど、問題ある行動をするパターンも。 そんな中、今回記者が気になったのは、「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」(ロシデレ)公式Xアカウントが5月12日に行った注意喚起でした。 発表によると、X上にて同作のキャラクター画像や作品名などを使用し、公式と誤認させるような形で、サブスクリプションサービスや金銭のやり取りを促す投稿・アカウントが確認されているといいます。 続く投稿では、特定のアカウントや個人を非難・糾弾する意図はない、と説明したものの、実はファンの間では、以前から警戒されていたアカウントが存在していたのです
本企画では、日々のストレスを衝撃的な量のカロリーで発散し、“至る”と表現される満腹状態の酩酊感に浸ることを生きがいとする女子が主人公の漫画「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」と、山盛りを特徴とするラーメン店「野郎ラーメン」がコラボ。 目玉メニューの「ドカ食いダイスキ! 野郎ラーメン ドカ食い盛り」(税込2480円)は合計1530グラムにのぼる極太麺とチャーシュー、野菜、天かすなどの具材が丼から山のようにそそり立つ、暴力的な見た目となっています。 ちなみに気になるカロリーは、4200kcal。これは農林水産省が提唱する一般成人男性の1日あたり所要カロリー(2000±200kcal)の約2倍に相当します。 これ、全部食べたら“至る”どころではないのでは……と心配になりますが、目の前の欲求には逆らえないのが大食いの性というもの。そこに山があったら登るしかないんじゃ……! というわけで、いざ実食取材
この隠しメッセージを読み解くには、作中に登場した英数字の文字列を、「UTF-16」と呼ばれる符号化方式で変換する必要があります。 一見意味のなさそうな2種類の文字列、「7c736D25 73845E2B 30cF30c1」と「661F8857 30593044 305B3044」を変換すると、思わぬ答えが現れるのです……。 「7c736D25 73845E2B 30cF30c1」は「米津玄師ハチ」、「661F8857 30593044 305B3044」は「星街すいせい」に変換されるよう仕組まれていました(※「ハチ」は米津玄師さんのボカロP時代の名義です)。 この2人と言えば、現在「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」でOPおよびED主題歌を担当しているアーティスト。とはいえ、ストーリー上で直接的に関わってくるわけではなく、どうやらこれは制作スタッフによる遊び心のようです。突如現れた
■ 福武さんが公開した「海でイルカにであったら 2025年版」がXで話題 福武さんはこのほどXに「海でイルカにであったら 2025年版」というタイトルで、1枚のイラストを公開。1.8万件のリポスト、5.2万件のいいねを獲得するなど話題を集めています。 イラストにはイルカの絵とともに「海でイルカにであったら さわらない! ちかづかない! 海からあがる!」という注意喚起の言葉が大きく書かれています。 我々一般人にとってはイルカは、水族館のショーなどで馴染み深く、どちらかといえば「可愛くて賢い、人にとって友好的な生き物」というイメージ。 しかしイラストによればイルカは太くて硬くて重たいボディを持ち、その体長はライオンやヒグマに匹敵します。そんなボディで体当たりをしてきたり、のしかかって沈めてきたりと、“友好的”からはほど遠い動きを見せるそう。 さらにイルカには上下合わせて80本の尖った歯があり、
おたくま経済新聞編集部では、ネット上に蔓延するさまざまな詐欺について日々調査を行っています。それは山口(筆者)が、企業アカウントによる「○○1年分プレゼントします」企画に便乗した詐欺を調査しているときのことでした。 いつも通り、変わった動きがないか、いくつかのアカウントをチェックしていたところ……観察対象のひとつが姿かたちをまるっと変えていることを発見。それは「とろ蜜物語 広報部」という焼き芋専門店の広報を名乗るアカウントです。 (調査期間:本調査は2025年1月11日から4月21日にかけて実施しました) ■ 「AYRAN」から「とろ蜜物語 広報部」へ変貌 「とろ蜜物語 広報部」(@sweetpotato_off)を名乗るこのX(旧Twitter)アカウント、実は以前「AYRAN」(@AYRAN_off)という別の企業を名乗り、スマホなどのプレゼント企画を行っていました。 それが全くジャン
■ 「著作権者の意思確認がとれない著作物」を補償金で適法利用可能に 「未管理著作物裁定制度」は、2023年(令和5年)に制定された「著作権法の一部を改正する法律」によって設けられ、2026年春を目処に開始予定の制度。文化庁の公式サイトに掲載された広報資料「未管理著作物裁定制度ってなに?」で同庁は、新設の背景について次のように述べています。 「今、誰からも管理されないまま、世の中に公表されている著作物が増えています。また、そんな著作物に価値を見出し、利用を希望しながらも、『きちんとお金を払って使いたいのだけど、利用ルールも問い合わせ先も書いていないから、どこに支払ったらいいかわからない・・・』という声もあがっています。そんな利用希望者が、『著作物をこう使ってほしい・使ってほしくない』といった著作権者の意思を確認するための必要な措置を取ったにもかかわらず、その意思が確認できなかった場合等に、文
商品ラインナップは、いつもの表情とウインクをしたもの、にっこり笑っているものの全3種類を用意。どれも甲乙つけがたい出来栄えで、裏面には開発メーカー「Pudu Robotics」のロゴもあしらわれているなど、細部にもこだわって作られています。 大きさは縦13.5cm、横18.5cm、幅7cmと、やや小ぶりなサイズ。ちょっとした小物入れとして活用できるほか、子ども用のお出かけポーチとしても活躍してくれそうです。 正確な取り扱い店舗については未発表となっているため、どうしても欲しい場合は最寄り店舗に事前に問い合わせたほうが無難でしょう。商品はなくなり次第終了となるので、気になる方は早めの入手をオススメします。 (c)Pudu Robotics Japan 情報提供:株式会社エイコー
ジークアクス第二話は、ガンダムにとっての原点とも呼ぶべき「一年戦争」が舞台で、ジークアクス本編の前日譚にあたる話。放送前から大きな注目が集まっていました。 ネット上の声を拾ってみると、賛成派は「シャアのモノマネじゃなくて自然にシャアを感じられるのがいい」「落ち着き払って大物然としてるがまだまだ若い青二才という雰囲気がよく出ている」というコメントがあるのに対し、反対派は「今までのシャアの声のイメージとかけ離れ過ぎて違和感しか無い」「シャアの声が違うことは別にいいんだけど、なんか下手な気がする」といったコメントが。その意見は真っ向から対立しているようです。 ……とは言うものの、実はこの声優交代、”地上波では”と前置きしたように、先行公開された劇場版「Beginning」では、すでに新さんの声が当てられていました。つまり、このタイミングで驚いている方は、少なくとも劇場版を観ておらず、テレビ版が初
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