東京・渋谷区にある保育施設「おやこ基地シブヤ」。2017年に建てられた保育施設ですが、当時、渋谷区は待機児童問題を抱えていました。それを解消する目的の一つとして建てられたといいます。 施設には定員30人の保育所と小児科病院も併設され、外来患者も対応しています。 認定NPO法人のフローレンスが所有するこの施設。そのフローレンスが12日、公式ホームページで謝罪する事態となりました。
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2025年11月8日 (11/10 微修正。修正箇所は本文中に明記。 11/14 文中の持ち分比率間違えてたので直しました。 フ89/100・ペ11/100ではなくフ81/100・ぺ19/100でした。) 私が前回記事で指摘した「渋谷区の公金で造った建物に根抵当権がついてるけど、あかんやんけ」というやや専門的な指摘について、渋谷区議のすだケン氏に正確にご理解いただき、区に質問をしてもらいました。 本日所管に確認しました。 明らかにアウトと思われる部分は、渋谷区に対しては「抵当権」設定を申請していながら、実際に設定したのは「根抵当権」だったという事です。 補助金を使った建物について「根抵当権」は明確にNGです。… https://t.co/cMGJxJvADg — すだケン@渋谷区議会議員 (@sudaken_shibuya) November 7, 2025 結果、上記postの通り抵当権
なぜか年末に駒崎弘樹さんから連絡があり、良く分からない質問をされたけど、まあ興味があるならと思って事実関係をありのまま説明したら、別の話をその次の瞬間に持ち出されて逆ギレされたんですよ。 もう9年も前のことになりますが、いわゆる「ひとり親家庭の貧困問題」に関して、当事者でもある常見陽平さんと駒崎さんの論争が起きた際は、わざわざフジテレビさんにもお願いして仲介の対談をセットした一方、時をほぼ同じくして、現在公金チューチュー騒ぎの実は本丸になっている休眠口座問題では資金管理団体に駒崎さんらが名乗りを上げようとしていた件を取り上げたりしています。 でまあ、厚生労働省雇用均等・児童家庭局でやっているシングルイシューの「イクメンプロジェクト」では駒崎さんは座長をやり、傷病保育の分野では政治的にパイオニアとなる団体・個人でもある分、いわゆるNPO界隈の大ボス的な扱いとされ、大変な毀誉褒貶を受けてきた人
僕の元にフローレンス使用者・社員の多くの方から情報提供があります。 その中からフローレンスからの書類など以下のようなメールのやり取りが実際に確認出来て(DMで見せてもらい)信憑性が高い三人の事案をまとめて暴露します。 本人のプライバシーを考慮して個人が特定できる箇所は伏せました。 これを見てわかる通りメールアドレスが「@florence.or.jp」フローレンスです。 (酷い話でも証拠がなかったりしたものはエンタメとしては面白いですが、今回は控えて次回告発します) 補足として他の方と話が一致して写真などがあるケースは肉付けをしました。 そして一番情報提供が多かったのはフローレンスのサービスである「宅食」と「訪問看護」でした。 やはり皆さんと幾度となく指摘してきた「こども宅食」と「訪問看護」はヤバくてその中抜き率もですが、契約書とフローレンスの報告書の内容自体も嘘で、SNSに投稿を控える口止
暇空茜さん、駒崎弘樹さん、ひろゆきさん、ヨッピーさん、山本一郎さんとはてなでも大人気な人たちが年末年始から激論を交わしている。その中で「これってええんか?」と思うところがあったので備忘する。 https://florence.or.jp/news/2019/12/post36513/ フローレンスは、内閣府、厚生労働省からの国家公務員兼業者受け入れを2019年10月より開始いたしました。 フローレンスは内閣府・厚労省から兼業として職員を受け入れているようだ。 また、フローレンスはこれらの官庁の事業に参加している。 (事業の例) ◯孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査(内閣府) https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_taisaku/model_tyosa/model_tyosa.html ◯企業主導型ベビーシッター利用支援事業(内閣府
最近何かと話題のフローレンス。 まずはフローレンスが何をしているNPO法人なのか簡単に見ていこう。 フローレンスは、病児保育の受け皿不足、ひとり親の貧困、孤独な子育て、障害児家庭への支援不足、子どもの貧困、子どもの虐待などの社会問題の解決を目指し、各種事業の立ち上げやロビイング活動による政策提言活動、ソーシャルアクションを行っています。 こども達のために、日本を変える 私たちは、社会で子どもを育むことを設立時から理念とし、日本の子ども・子育て領域において全国に福祉・支援活動を広げながら社会課題の解決をおこなってきました。今、目の前にある課題の解決と共に、未来の子ども達に手渡したい社会の創造を、皆さんと一緒に実行していきます。 (フローレンスHPより) フローレンスは2004年に設立された認定NPO法人でかなり手広く、子ども・子育てに関する事業を行っている(正直僕は複雑過ぎてよくわからないの
フローレンス「恵まれない子供が遊園地に行けるよう無料チケットをプレゼントするクラファンやります」 暇空茜「貧乏ガキを遊園地に行かせるな。フローレンス代表はクズの詐欺師の犯罪者で公金不正してるだろ日本崩壊を計画するナニカグループの構成員だ」 という風に絡んでいたらここ数日になって急に暇空に取り調べが行われ、3月に刑事告訴されていたことが判明 フローレンスが実際になにか不正行為をしている可能性はなくもないかもしれないが、暇空は根拠なく妄想だけで人格攻撃や犯罪認定を繰り返しているので、普通に名誉毀損だろう ここで気になるのは、対フローレンスでは誰が暇空の弁護を務めるのか 暇空弁護団のリーダーは渥美陽子で、弁護団の松永成高は渥美の事務所のイソ弁 渥美陽子はフローレンスと強いつながりがある フローレンスは村上財団という、大富豪の村上世彰が立ち上げた団体に後援され多額の寄付をされている 渥美はその村上
ふるさと納税で、遊園地に行ったことない子供を遊園地に連れてったり、プログラム教室に行ったりという費用を賄うのを、渋谷区がやってる様子。#こどもの体験格差をなくそう 渋谷区ふるさと納税特設サイト https://t.co/iih6AjYghR — ひろゆき (@hirox246) December 30, 2023 【応援📣】思い出だけじゃ生きていけないけど、楽しかった体験や思い出は、その後の人生に影響を与えたり、大人になっても心の支えになってくれる。クリスマスの日に、ふるさと納税のクラファンを通じて、子どもの笑顔を作るサンタになってみませんか?🎄🎅✨ https://t.co/jRlinYi76e — 西村ゆか『だんな様はひろゆき』6万部御礼🫶 (@uekky) December 24, 2023
とある下駄の親父は齋藤健(さいとうけん) @yomesaiko 出すか一寸考えた だが社長が奮戦するのなら捨て置くは義に反する 様々持ち得た物の一つ、簡潔にあのNPOがんんん???となる資料を提示 問題点/解説/お金の話は下に続く ⇊ pic.x.com/yFZZLX9TnQ x.com/NEWMAN_DAI/sta… 2025-10-27 18:47:56 大郷大介【ニューマン社長】 @NEWMAN_DAI 【フローレンスの保育園収益試算問題】 認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹さんが、単に保育事業収益を試算しただけで、誹謗中傷だと言われています。 ❑「試算したら7億しか補助がないはず」 (=だから不正だ)★駒崎さんの脳内補完★ ➡保育園の収入を試算しただけで、一切不正とは言ってません。 言っていない風説を流布する方が偽計にあたります。 ❑「政府に不適切な収支報告を提示」 (事実ではな
リンク 認定NPO法人フローレンス 補助金交付要綱等に関するご指摘と対応について | Florence News | 認定NPO法人フローレンス 2017年に渋谷区の補助金を活用して建設した施設に関し、要綱不適合のご指摘を受けました。認定NPO法人フローレンスは、速やかな是正と再発防止に取り組んでいます。 25 users 8 鈴木けんぽう(渋谷区議会議員) @kenpo_shibuya フローレンスさん、これじゃさすがに足りませんよね… >今後は、詳細な事実確認を進めるとともに、当該確認結果をもとに内部管理体制の強化とコンプライアンス(法令遵守)の徹底を図り、再発防止に全力を尽くしてまいる所存です。 承諾を得た範囲を超えてるわけだから、金融機関と共謀して不正を働いた疑いだって生じかねないし、 原因究明、補助金の返還、関係者の処分も約束すべきだと思うけど。 florence.or.jp/n
平素は弊会の運営に多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、この度、弊会が2017年(平成29年)に渋谷区において保育所等整備交付金を活用し建設いたしました施設に関しまして、渋谷区子ども家庭部より、補助金交付要綱等に適合しない点があったとのご指摘を受けました。 <ご指摘いただいた内容> 補助事業により取得した建物に係る根抵当権設定 弊会では、行政からのご指摘を重く受け止め、関係機関等とも協議の上、速やかに是正措置を講じているところでございます。 公的資金の交付を受けて保育という社会的役割を担う事業者として、このような事態を招きましたことは誠に遺憾であり、深く反省しております。 今後は、詳細な事実確認を進めるとともに、当該確認結果をもとに内部管理体制の強化とコンプライアンス(法令遵守)の徹底を図り、再発防止に全力を尽くしてまいる所存です。 日頃より弊会を信頼し、大切なお子様
駒崎弘樹氏がTwitterで11歳(小学五年生)となる娘から「もうパパとお風呂に入らない」と断られ、ショックを受けたことを報告するツイートを行い、現在各種方面から非難が集まっています。 NPO法人フローレンスは子育てと保育にかかわり、駒崎氏自身は厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員なども務めています。 削除されたツイート(本人アカウントから引用)(駒崎氏公式サイトから引用)(NPO法人公式サイト)フローレンスの保育園 Twitterの反応 駒崎弘樹さんの娘さんって2010年9月生まれだから今年11歳なのね。個人的感覚では10歳過ぎたら父親と風呂に入るのは父親側から断るべきじゃないのかね?気持ち悪いですよ — 鳥井 満 (@mann_co_high) December 25, 2021
2025年11月13日 世間を賑わせている、「渋谷区がフローレンスさんへ不適正な便宜を図ったんじゃないの?」という件、すだケン区議が「10年の使用貸借契約という公募条件をフローレンスさん側の希望に合わせて30年の定期借地権にしたらしいよ」という爆弾発言をなさいました。 当初は開示請求資料が手元に回ってくるまで待とうと思っていましたが、結構凄い話なのでアーカイブに当たってみたところ、すぐに当時の募集要項に辿り着きました。 https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10181275/www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/pdf/prop/20160808a2.pdf 5年更新の契約と30年契約では条件が根本的に異なります。 「そんなに良い条件ならうちが応募したのに!」という風に潜在的競合先をフローレンスさんが出し抜いた
映画「レディ・マクベス」あらすじ19世紀後半の英国。 17歳のキャサリンは裕福な商家に嫁ぐが、年の離れた夫(アレクサンダー) は彼女に興味がなく、肉体関係すら持たなかった。 アレクサンダーはキャサリンに対して、 厳しい日課を与えて束縛し、彼女の自由を認めなかった。 意地悪な義父から外出を禁じられ、屋敷で退屈な生活を送っていたキャサリンは、 夫の留守中に若い使用人(セバスチャン)に誘惑され 半ば強引にキャサリンと関係を持つ。 夫と義父が外出中に、場所を問わず交わり続けるキャサリンとセバスチャン。 ふとしたきっかけから2人の関係を知った義父は、 セバスチャンを痛めつけ、納屋に拘束する。 キャサリンは、義父と食事中にセバスチャンを許す様に 頼むが、義父は頑として許すつもりはなかった。 義父を毒キノコのスープで殺してしまう。 義父の葬儀も何食わぬ顔で済ませ、帰って来た 夫をも殴り殺し、夫の馬も銃で
エコーニュース>国内>認定NPO法人フローレンスの分析(2)会長 駒崎弘樹氏 自己の団体にセルフ「ふるさと納税」で100万円分を税額控除か 地方税法・所得税法違反で脱税の疑い 認定NPO法人フローレンスの分析(2)会長 駒崎弘樹氏 自己の団体にセルフ「ふるさと納税」で100万円分を税額控除か 地方税法・所得税法違反で脱税の疑い 認定NPO法人フローレンス会長、駒崎弘樹氏が、渋谷区と組んで行っている自己の団体「フローレンス」に100万円をふるさと納税でセルフ寄付して、その分の税額控除を受けていた疑いが分かった。所得税法違反で脱税の可能性がある。まず渋谷区と組んだふるさと納税のスキームで、自己の団体へ寄付を2022年12月末に行ったことは彼自身がツイートしている。 やっちゃいました。 :ふるさと納税が足らず100万円自腹切りました|駒崎弘樹 https://t.co/WzSqa9LWt9 —
認定NPO法人フローレンス(以下、フローレンス)は、2023年に発表した新ビジョン 「今を生きるわたしたちと まだ見ぬこどもたちが 希望と手をつないで歩める社会。さあ、心躍る未来へ。」の実現に向け、設立22年目となる本年、役員体制を刷新いたしました。 このたび、これまでディレクターとしてフローレンスの多くの事業や組織運営を担ってきた杉山 富美子と黒木 健太が副代表理事に就任し、代表理事赤坂 緑のもと、「チーム経営」体制へと大きく舵を切ります。 また、創業者であり、これまでフローレンスをけん引してきた駒崎 弘樹は、2025年12月末をもってフローレンスグループ会長を退任いたします。 新役員体制について 2025年8月現在の新たな役員体制は以下の通りです。 代表理事:赤坂緑(再任) 副代表理事:杉山富美子(再任)、黒木健太(新任) 理事:岡本佳美(株式会社アム代表・再任)、荻原国啓(株式会社ゼ
特別養子縁組とか称して海外へ100人以上の子供を売り飛ばして行方不明、実質児童臓物の人身売買をしていたという事件を引き起こしていたのだから 近年話題になっている、トー横の若者が海外に言葉巧みに誘われて行方不明になる事件にNPO等の団体が関わっており、 団体を隠れ蓑にしてトー横で未成年をラオスやカンボジアに売り飛ばす様な事件が起きていても何らおかしくないと、改めて痛感しています。 ベビーライフは2009年に設立された一般社団法人で、主に「特別養子縁組」のあっせん事業を専門としていました。 特別養子縁組とは、経済的・健康的な事情などで育てられない親から、温かい家庭環境を提供できる養親へ子どもを託す制度です。 この団体は、予期せぬ妊娠に悩む産みの親を支援し、子どもたちの新たな人生を繋ぐ役割を担うはずのものでした。 ベビーライフは認定NPO法人フローレンスをはじめとする団体と提携し、 2016年に
新譜紹介 Florence + The Machine『Dance Fever』 フローレンス・アンド・ザ・マシーンの最新作。初登場No.1。今まで出したアルバムの殆どが初登場No.1という超大物アーティスト。 Dance Fever アーティスト:Florence + The Machine Polydor UK Amazon Free King (訳詞) 子供を産むかどうか、キッチンで口論になった 世界の終焉や私の成功願望 そしてアートにどれだけの価値があるのかについても あなたは人を深く傷つけることが得意ね その腐った心とダイヤモンドの指輪のように眩しい苦悩にすがりついて あなたは歌のアイデアを探すために戦いに行かなきゃいけないのね 母親でも花嫁でもない、私は王様よ 海外情報(NY情報) Yeah Yeah Yeahs「Spitting Off the Edge of the Wor
すだケン@渋谷区議会議員 @sudaken_shibuya フローレンスのふるさと納税を使った寄付スキームについて問題視されており、なぜか私がかかわっているようなポストが見受けられていますが、私はこの問題についていますが、私自身は渋谷区 令和5年3月予算特別委員会区民環境分科会03月06日でこの問題について指摘しています。 なお、駒崎氏から推薦を受けている神薗まちこ議員のノートによればこの制度を提案したのは神園まちこ議員の会派です。今読み返してみると不足している部分はありますが、私はこの制度運用について問題があったことを指摘してきました。引き続き所管する区民環境委員会の中で、この渋谷区の制度について見直しを求めていきたいと思います。 #フローレンス #ふるさと納税 ◆須田分科員 この14団体のうち、多分、ふるさと納税とおっしゃっているんですけど、返礼品があるところとないところがあると思う
すだケン@渋谷区議会議員 @sudaken_shibuya 現在、代々木4丁目の土地の定期借地契約についてSNS上で疑義の声が上がっています。土地の契約については他の区議の方が契約について調べているようですので、おやこ基地初台にある、NPO法人フローレンスが運営するみんなのみらいをつくる保育園初台の収支を確認してみました。定員30人に対してかかる経費が1億3700万、税金が原資となる部分は一人当たり400万円支払っていることになります。これは妥当なのか他の園と比較する必要があるかと思います。 2025-11-02 00:59:51 すだケン@渋谷区議会議員 @sudaken_shibuya 本日所管に確認しました。 明らかにアウトと思われる部分は、渋谷区に対しては「抵当権」設定を申請していながら、実際に設定したのは「根抵当権」だったという事です。 補助金を使った建物について「根抵当権」は明
仁藤夢乃氏のColaboが1億円のアパート助成をもらうきっかけとなった休眠預金活用法、その立役者の一人であるフローレンス会長駒崎弘樹が法務官僚への不満を示したツイートがある。 末富先生( @KSuetomi )のさすがの解説。 法務省さんにはDBS政策提言の際に随分妨害して頂いたのを、懐かしく思い出しました。 :【日本版DBS】性犯罪を犯した人はアイドルに戻れるの!? https://t.co/LP3viaK5NT @YouTubeより — 駒崎弘樹@つながりAI株式会社 (@Hiroki_Komazaki) April 26, 2025 彼らが提言していた日本版DBSを「随分妨害して頂いた」してこられたと敬語をあえて使うことで、法務官僚より格上という、社会的地位の高さに関する自認を表すと言えるかもしれない。 (以前に一般社団法人Colaboの分析で触れた仁藤夢乃氏の新宿区課長をバスカフェ
■関連記事 認定NPO法人フローレンス、ふるさと納税を使った『こどもの体験格差をなくす』活動が炎上 ■ツイッターより 僕が問題視しているフローレンス駒崎弘樹の詐欺的な #こどもの体験格差をなくそう キャンペーンについて、暇空茜が一刀両断している。https://t.co/x04YEi5yTc… — 西牟田靖「誰も国境を知らない 令和版」発売中 (@nishimuta62) December 30, 2023 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n8923445b8923 企業からタダで提供してもらったチケットを適当にバラまく一方、集まったお金は、ひとまずはフローレンスがプールする。つまりはコレ、恵まれない子どもをダシにした金集め。しかもふるさと納税という公的な制度を利用してるだけに超悪質。 昨日も記したように、年間約40億円の収益のうち、収入として得ている国民の
2025年10月21日 (10/23 「1」の下部に枝記事へのリンク追加) ご無沙汰しております。貧乏暇なしで仕事に追われており、色々と書きたいことはあるものの、最近は記事を書けていませんでした。 ようやっと落ち着いてきたので何か書こうかなと思った矢先、Xという動物園を舞台にいつもの調子でフローレンスの駒崎さんが燃えているところに出くわしたので、フランス革命前夜みたいなリプ欄や引用postを眺めつつ、隅っこから少し薪をくべたり水をかけたりしていました。 小さい会社を経営しながら個人で様々な企業のコンサルをしている私にとっても炎上というのは無関係ではありませんし、また過去記事でフローレンスを扱ったこともあり、その振り返りをどこかでしようかなと思っていたところでもありましたので、せっかくの機会ですし記事にしてみます。 さて、慈善・福祉方面の燃えるツインタワーといえば片方はたかまつななさん、もう
エコーニュース>国内>認定NPO法人、フローレンスの分析(1)「慈善事業家」駒崎弘樹、寄付者アンケートから見るその信念:敵は「あしなが育英会」と「国境なき医師団」 認定NPO法人、フローレンスの分析(1)「慈善事業家」駒崎弘樹、寄付者アンケートから見るその信念:敵は「あしなが育英会」と「国境なき医師団」 (駒崎弘樹Twitterアカウント・プロフより) 国内最大級の認定NPO法人にして与党・野党問わずに影響力を強く発揮している駒崎弘樹というNPO法人の代表者がいる(ウィキリンク参照)。20代時代からメディア露出も盛んなため、名前についてはご存知の方も多いと思う。 慶應大学SFC時代にITベンチャーを立ち上げ、その後に保育事業のNPOに進出、現在は10億単位の内部留保を抱えており、一部上場企業の執行役員ぐらいの給与は得ていると豪語する、ある種の立志伝中の人物だ。 正直、僕は非営利法人の創業経
【この記事の概要】 1.居宅訪問型保育事業のフローレンス独占問題 障害児向けの居宅訪問型保育事業(認可ベビーシッター)を、フローレンスがほぼ独占しています。 フローレンスの居宅訪問型保育事業の独占図2.訪問看護ステーションを参入障壁に利用したフローレンス フローレンスの駒崎氏は、自治体や政府に対して、自らが訪問看護ステーションを運営しているのを利用して、障害児向け居宅訪問型保育事業には訪問看護が必須と宣伝して回り、他業者への参入障壁としました。 3.法令に基づかない〝訪問看護の押し売り〟をするフローレンス 居宅訪問型保育事業は、短時間しか利用できず高額な訪問看護に代わって、保育スタッフが医療的なケアに従事できるようになった、新らしい制度です。訪問看護とは全く別の制度で、利用は必須ではありません。 にも関わらず、利用者には訪問看護の契約を強要し、公費と看護師の交通費などの利用者の負担を増大さ
一般社団法人ベビーライフが300人以上の子どもたちを海外に違法人身売買を行っていた。リディラバの安部敏樹も加担。大元はフローレンスの駒崎弘樹。 一般社団法人ベビーライフが300人以上の日本の子どもたちを海外に人身売買していたと読売新聞が報じていました。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20210322-OYT1T50230/ そもそも日本では子供の営利斡旋は児童福祉法で違法とされています。 このベビーライフは養親から200万円取っていたとありますが、これは営利斡旋にあたり完全に違法です。 千葉県の「赤ちゃんの未来を救う会」は養親から225万円を取っていたのは営利斡旋に当たり違法だとされて逮捕されています。 大阪市のNPO法人全国おやこ福祉センターは養親から150万~250万円取っていたのは営利斡旋に当たり違法だとされて大阪市から認可を取り消されています
エコーニュース>国内>認定NPO法人フローレンスの分析(3)会長 駒崎弘樹氏 脱税スキーム利用でフローレンス、「認定」資格喪失の恐れ 認定NPO法人フローレンスの分析(3)会長 駒崎弘樹氏 脱税スキーム利用でフローレンス、「認定」資格喪失の恐れ 会長の駒崎弘樹氏が自己の団体を通じたセルフ寄付スキームで脱税を行なった疑惑の濃厚な認定NPO法人・フローレンスに、認定取り消しの可能性があることが分かった。そもそもだが認定NPO法人とNPO法人と何が違うのかというと、特別に公共性の高いことをやっているという場合に、一定の条件をクリアーするとNPO法人は認定を受けることができる。そうなると税金面を中心とした優遇が受けられる仕組みになっている。。具体的にいうと、普通のNPO法人でも寄付や非営利事業などの収入についての法人税はかからない。しかし、認定を受けるとそのNPO法人に対する寄付をした個人の税金が
司法省管轄下の連邦刑務所局が管理している。フローレンス連邦複合矯正施設と呼ばれる4カ所の施設のうちの一つであり、「ロッキー山脈のアルカトラズ島」と呼ばれるアメリカでも警備レベルが最も高い「スーパーマックス」刑務所の一つ[3]。コロラド州の州都であるデンバーからは180キロメートル離れている。1994年の完成以来、脱獄に成功した囚人はいない。収容されている受刑者は各地の刑務所で他の受刑者や看守を殺害した者の割合が最も多いが、国内外のテロリスト、マフィアのボスやスパイ行為をした者なども収容されている。 囚人は1日のうち23時間を3.5メートル×2.0メートルの防音された自然光の入らない独房内で拘束されて過ごす。房外へ出られるのは、運動時間として与えられる1時間のみ(素行の良い囚人は携帯電話にて外部と連絡できる特典が付く)であるが、囚人同士が顔を合わせる機会はない。 面会施設はあるが、面会できる
現時点の画面暇「えっとでは本題に移りたいと思うんですけど」 ヨ「はい」 暇「なんか片方だけ一気に3つやったりするとグダると思いますし、あの、1個ずつ順番にこう、やっていくって感じで良いですか?」 ヨ「あ良いですよ別に」 暇「あじゃああのー……先攻後攻そちらで選んで頂いても構いませんが」 ヨ「じゃあじゃあ、えーと、いやじゃあ後攻でいいですよ?」 暇「分かりました。では」 ヨ「はい」 暇「えーと僕の方はこの3つの順番、左からいきますね」 ヨ「はい」 暇空①【フローレンスの記事】 暇「じゃあYouTubeの画面の方にちょっといろいろ出しながらの話になるんですけど」 ヨ「はい」 暇「これちょっと上にやって……えっとこちらが、あっ、黒板(背景)ごとズレた、失礼(笑)えっと?こうか」 暇「こちらがヨッピーさんの記事ですよね?この、フローレンスの」 ヨ「はいはい、そうですよ?」 暇「で、えーっと。70人
令和7年11月3日 (11/4 1ー①と1ー②に追記) (11/5 1ー⑤を追加) さて、日本を代表する認定NPOフローレンス会長(2025年12月末退任予定)の駒崎さんがいつも通りXで戦っていらっしゃったところ、おもむろに根拠不明の怪文書を丸めて作った剣で斬りかかるという革命的な技を閃き💡、技を食らった対戦相手さんと観客席に座っていた我々が色んな意味でビビッて凍り付くという一幕があったのは記憶に新しいところです。きさま新手のスタンド使いか。 ニューマン大郷社長、粘着ハラスメントを続けてくるようなので、僕も反論しますね。 庭いじりも良いですが、御社のマミー高円寺保育園の保育士の方がパワハラやいじめ等で大量に辞めているという内部告発がありました。… https://t.co/HBxJBFqUEv pic.twitter.com/3qoKRYA0gS — 駒崎弘樹@つながりAI株式会社 (@
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