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2025年ランキング
azukiazusa.dev
AI を活用するための技術というのはとりわけ新しいものではなく、過去の知見を基盤として構築されていることが多いです。それゆえに、AI 時代だからこそ基礎的な知識を体系的に学ぶことができる書籍に学ぶことに価値を求めるのです。この記事では 2025 年に読んで特に印象に残った本をいくつか紹介します。 2025 年はとりわけ AI 関連の書籍が多く出版された年であったように感じました。しかし AI を活用するための技術というのはとりわけ新しいものではなく、過去の知見を基盤として構築されていることが多いです。コーディングの分野でも AI によるコード生成を魔法として捉えるのではなく、自分のプログラマーとしての能力を増幅させるためのツールとして捉え、ツールを熟達し磨き上げより良いものにすることが重要なのです。このことはまさに 達人プログラマー に書かれている内容と通じるものがあります。AI 時代だか
tech.enigmo.co.jp
こんにちは!Webアプリケーションエンジニアのレミーです! この記事はEnigmo Advent Calendar 2025の24日目の記事です。 Ruby on Rails アプリが遅いと感じるのは、ほぼ次の3の原因になります。 DBクエリが多すぎる(特に N+1、COUNT/EXISTS の使い分けミス、インデックス不足) 不要なデータを読み込みすぎる(テーブル全て/重いカラム全て取得、あるいは全部を RAM に書き込む) ビューのレンダリング/コールバックが働きすぎる(partial の多用、重いフォーマット処理、不要なコールバック/バリデーションの実行) この記事では、効果が見えやすいものに絞って、自分が特によく使う最適化10個をまとめます。 1. includes で N+1 クエリを防ぐ 問題: posts の一覧を取得して、view 側で post.user.name や p
kaminashi-developer.hatenablog.jp
こんにちは、ソフトウェアエンジニアのいちび(@itiB_S144)です。 ラスベガスにて開催された AWS re:Invent 2025 に参加してきました。 このブログでは re:Invent 前にカミナシメンバー 4 人でロサンゼルスからラスベガスまで車旅をしたのでどんな旅をしたか紹介します! 来年の re:Invent 参加の際に参考にしていただけたら嬉しいです。 すべての始まりはここからでした。 2024 年の re:Invent が終わり、楽しみ尽くしたカミナシメンバーは来年の re:Invent に向けて飛行機チケットを予約したりしていたところ、この一言をきっかけに旅の計画が始まりました。 カミナシでは re:Invent に参加するエンジニアに対して柔軟な参加費用の補助があります。それぞれブログや勉強会など、社内外でのアウトプットを条件に自分にあった補助を選ぶことができます。
techblog.kayac.com
どうも谷脇です。お待たせいたしましたが、Anybatrossの講評です。 開催記事 techblog.kayac.com Anybatrossの仕組みに関する解説記事 techblog.kayac.com Anybatrossはいわゆるコードゴルフのコンテストです。与えられたお題を解くようなプログラムを書くのですが、このプログラムが短ければ短いほど良いです。この記事では上位回答者のコードについて解説しますが、Hole 1はコードゴルフの解き方について学ぶちょうどよい問題なので、入門という形でも解説していきます。 Hole 1. Counter Counter 問題文 アルファベットのAやBにあるような、文字の中にある閉じた空間のことをカウンターといいます。 0〜9までの10種と、アルファベット大文字のA〜Zの26種、合計36種の文字やその他の記号を利用した文字列が渡されるので、カウンターの
tech-blog.rakus.co.jp
こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp おそらくこれが2025年最後の記事になるので、まずはこの一年を振り返ってみようと思います。 🗓 2025年の振り返り ■ 組織・採用まわりの変化 ■ 発信・外部登壇 外部登壇(モデレーター含む) note/ブログ記事 🏛 「文化」を構成するものは何か ハイレイヤーの意思決定の優先順位 なぜ「文化」が重視されるのか 🗣 文化は“言葉”に表れる ■ ラクスのカルチャー 🎁 採用で工夫している「4P」の話 📝 最後に 🗓 2025年の振り返り ラクスに入社して4年半。毎年さまざまな変化がありましたが、2025年は特に大きな転換点の年になりました。 ■ 組織・採用まわりの変化 デザイナー/プロダクトマネージャーが所属する プロダクト部が誕生
techblog.zozo.com
はじめに こんにちは、AI・アナリティクス本部データサイエンスブロックの大戸徳仁です。普段は、サービスや機能の現状把握・要因分析、施策の効果検証、需要予測モデルの開発・運用などを担当しています。私が所属するチームでは、「データに基づいた意思決定を支援すること」をミッションに、社内の各部門に対してデータ分析サービスを提供しています。 その取り組みの一環として、ZOZOの物流拠点「ZOZOBASE」のデータ活用に取り組んでいます。中でも、出荷計画や人員配置の判断材料となる「注文数の予測」については、予測精度が安定しない、予測工数がかかるといった課題があります。本記事では、これらの課題に対してどのようにアプローチしたのか、そしてプロジェクトを通じて得られた気づきについて紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 課題 課題解決アプローチ 1.評価指標の設計 2.EDA(探索的データ分析) 3.予測
tech.layerx.co.jp
こんにちは!Ai Workforce事業部FDEの恩田(さいぺ)です。 7月にFDE(Forward Deployed Engineer)の募集を開始し、早半年が経過しようとしています。本記事では、FDE組織の募集を開始してから現在までをふりかえりつつ、2026年のFDEやLLMについて、組織・技術の両面から綴ってみたいと思います。 tech.layerx.co.jp FDEの募集を始めたのは今年7月なのですが、この半年で突然生まれた職種というわけでなく、その原型はLayerXの創業当時まで遡ります。LayerXでは祖業のBlockchain時代から当時のCTOがお客さまのところに足繁く通ってきました。また、三井物産さまとのジョイントベンチャーである三井物産デジタル・アセットマネジメントにはCTOクラスのメンバーをはじめ、複数のメンバーがフルコミットしています。私自身、LayerXでBlo
engineers.ntt.com
はじめに こんにちは、NTTドコモグループの現場受け入れ型インターンシップ2025に参加した博士1年の樋口です。 私が参加したポストは、【D3】脅威インテリジェンスを生成・活用するセキュリティエンジニア/アナリストです。前半は Network Analytics for Security PJ(以下、NA4Sec)、後半は Metemcyber PJ(以下、Metemcyber)に参加し、幅広い内容を学ぶことができました。 本体験記が、来年以降に参加を検討されている方の一助となりましたら幸いです。 はじめに インターンシップの説明 参加した経緯 概要 SBOM SBOMとは何か フォーマットごとの差分 SPDX CycloneDX 小括 Threatconnectome Threatconnectomeの紹介 抱える課題 実施した調査 方針 OSS Review Toolkit (ORT)
tech.andpad.co.jp
こんにちは hsbt です。やっとアサシンクリード・シャドウズのプラチナトロフィーを取りました。年末年始は鳴潮とゼンレスゾーンゼロのアップデートをプレイしながら過ごそうと思います。 さて、Ruby 4.0.0 がリリースされ、毎年恒例の プロと読み解くRuby 4.0 NEWS - STORES Product Blog が公開されましたが、RubyGems や Bundler の解説が何もないことに気がついたのでリリースノートの解説を自分で書こうと思います。 4.0.0 Released - RubyGems Blog 4.0.1 Released - RubyGems Blog 4.0.2 Released - RubyGems Blog 4.0.3 Released - RubyGems Blog 前回は 4.0 にアップグレードするにあたっての非互換を中心に紹介したので、このエント
はじめに こんにちは、EC基盤開発本部SRE部の金田、花房、松石です。普段はSREとしてZOZOTOWNのインフラ運用や開発を担当しています。 ZOZOではgatling-operatorをOSSの負荷試験ツールとして公開・運用してきました。しかし、Gatling本体の破壊的変更やメンテナー不足といった課題に直面し、新たな負荷試験ツールとしてk6の導入を進めています。 本記事では、gatling-operatorが抱えていた課題と、k6への移行に至った経緯、そしてClaude Codeを活用した既存シナリオの移行方法についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 gatling-operatorとは Gatlingの破壊的変更 Gatling 3.11での変更 Gatling 3.12での変更 メンテナー不足 検討した対応策 なぜk6を採用したのか 要件 k6を採用した理由 導入
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 25日目の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの冨樫です。Network Analytics for Security1 (以下、NA4Sec)プロジェクトのメンバーとして活動しています。 NTTドコモビジネスでは、ドロップキャッチ等のリスクに対応するため、すでに使い道がなくなったドメイン名(以下、利用終了ドメイン名)であっても、永年保有するポリシーを採用しています。 ただ、利用終了ドメイン名を保持し続けることで、金銭面・管理面のコストがかかり続けます。 また、不必要にドメイン名を保持し続けることはインターネット上の公共資源が解放されないため、健全性を損なっているという指摘も存在します。 そのため、この利用終了ドメイン名を将来的に廃止することを目標に各種分析をしています。 今回は
1. 100億ARRを通過点に、次なる300億へのロードマップ この秋、ANDPADはARR 100億円を突破しました。この数字は、何よりもまず、日々の多忙な現場でANDPADを使い、貴重なフィードバックを届けてくださるユーザーの皆様の歩みそのものです。皆様に寄り添い、コツコツプロダクトを磨き続けてきたメンバー全員の努力が、1つの節目を迎えました。。 特筆すべきは、2025年に入りSaaS事業の成長率が上昇したことです。その強力なエンジンとなったのは、以下の3つの戦略的進展です。 Deepな業界それぞれに合わせたプロダクトの進化:各領域の複雑な商習慣に深く入り込み、愛されるバーティカルな機能進化。今年は多くのマニアックな機能がリリースされました。 セクターGTM(Go-To-Market)戦略:各市場の特性に合わせた、高度な戦略的アプローチ。ドメイン特性や市場成熟度に合わせて、お客様のビジ
blog.nnn.dev
こんにちは、ドワンゴ教育事業本部の吉原 (@glorypulse)です。 バックエンドエンジニア → 企画開発エンジニア を経て、プロダクトマネージャー!?として、ZEN StudyやZEN Compassの企画開発を行なっています。 先日開催された「pmconf2025」の東京会場にて、初めての登壇をしてきましたので、その振り返りと、当日お話しした内容の背景にある考えを補足してお伝えできればと思います。 目次 目次 pmconf2025に参加してきました! 登壇してみて:データをどう「価値」に繋げるのか Discuss with the speaker ありがとうございました! おわりに We are hiring! pmconf2025に参加してきました! 今年度のpmconfについては、なんと東京会場(12/4)と大阪会場(11/21)の2拠点開催でした。 2025.pmconf.j
acro-engineer.hatenablog.com
皆さんこんにちは。 Acroquest のデータサイエンスチーム「AcroYAMALEX」を率いるチームリーダー、@tereka114です。 AcroYAMALEX では、コンペティション参加・自社製品開発・技術研究に日々取り組んでいます。チーム紹介はこちら。 本記事は、「学習推論ライブラリ・フレームワーク Advent Calendar 2025」の25日目です。 qiita.com LLMは相変わらず新しいモデルが登場し世間を賑わせています。 しかし、モデル自体が重く、計算時間がかかります。そのため、LLMの推論では計算速度が重要となります。 「vLLM」では、LLMを効率的に推論する技術を用いて、推論の高速化を実現してきました。 ※以前、本ブログでも次の記事で「vLLM」による高速化について紹介しました。 acro-engineer.hatenablog.com 今回は「vLLM」と
developers.freee.co.jp
こんにちは! この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 の 25日目の記事🎅 です。 adventar.org freee AI駆動開発 (AI-Driven Development) チームのJaeSoon (ジェスン)です。 AI活用がプロダクト開発を超えて全社推進へと拡大する中、私の担当範囲も広がりました。基盤開発や技術アドバイジングはもちろん、BizチームやSuccessチームとも協業し、プロセス整備や検証目的の確立といった組織レベルのEnabling活動も行っています。 最近個人的にはF1のレゴブロックにハマっています 🏎️ 1. 概要 1.1. はじめに 1.2. 2025年のタイムライン 本格的なスタート Claude Code全社導入とAI開発マニア制度 2. 詳細指標 2.1. 爆発的な成長 全体利用量の急増 ユニーク利用
developers.gnavi.co.jp
はじめに メリークリスマス! 🎄 アドベントカレンダー最終日を担当します、村田です。 普段はメールを配信するシステムなど社内で共通に利用されるプラットフォームの運用、開発を行っています。 みなさん、クリスマスの準備は万端でしょうか?エンジニアにとって最高のクリスマスプレゼントは「平和で、何も起きない(アラートが鳴らない)夜」ですよね。 AWS CDK はインフラ構築を強力にサポートしてくれますが、その反面、S3バケットのパブリック公開や広すぎるIAM権限など、意図しないセキュリティホールを作ってしまう危険性もあります。 そのようなリスクをコードの段階で発見してくれるツールが、 cdk-nag です。 一般的に cdk-nag はデプロイパイプラインの途中で実行されるケースが多いですが、私たちのチームではもう一歩踏み込んで、「単体テスト(アサーションテスト)の一部」として cdk-nag
user-first.ikyu.co.jp
一休.com Advent Calendar 2025の25日目の記事です。 一休.com レストランの開発を担当している恩田 @takashi_ondaです。 最近はあまり聞かれることのないダイナミックスコープの話をしてみたいと思います。 はじめに 現代のプログラミング言語ではレキシカルスコープがあまりに当たり前になってしまっていて、ダイナミックスコープという概念自体を聞いたことがない、という人も多いのではないかと思います。 プログラミング言語の歴史を学ぶ際に少し触れられている程度で、実際、手元の『コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル』を繙いてみても、900ページ近い大著にもかかわらずダイナミックスコープについての言及は1ページにも満たないほどです。 このようにダイナミックスコープは歴史の中で消えていった概念のように見えます。ですが、用語としては廃れた一方で、今日でも似た仕組み
こんにちは。今回は、ドワンゴの教育事業のAndroidチームで約3ヶ月半のインターンシップに参加された濵嶋さんへのインタビューをお届けします。 ――今回のインターンでは、具体的にどのような業務を担当されましたか? 一番のメインは、デザインの差し替え業務でした。画面上部のバーなどのもともと青色だったものを、白をメインにした新しいデザインに置き換えていくというミッションです。内容自体はそれほど難解なわけではないのですが、ユーザーさんに直接触れる部分なので、「ここはこうしていいのか」といった細かい仕様は、デザイナーさんとFigma上で密に相談しながら進めていきました。3ヶ月という長期間のインターンだったこともあり、コミュニケーションの機会が非常に多かったのが印象的でしたね。 デザインを差し替えた開発時の画面の1つです。差し替え前(左)に比べてスッキリした印象になっていると思います! ――業務を進
tech.speee.jp
※この記事は、2025 Speee Advent Calendar最終日の記事です。昨日の記事はこちら デジタルトランスフォーメーション事業本部(以下、DX事業本部)の石井です。 エンジニアリングマネージャー(以下、EM)として、4つの不動産DX事業の開発部署と、DX事業本部横断の開発基盤チームを管掌しています。 2020年9月にSpeeeへ入社し、気づけば5年が経ちました。節目なので、振り返りを交えた在籍エントリを書いてみます。 入社当時、私は30代半ば。「事業と開発を行き来しながら事業成長に貢献できる人になりたい」という想いでSpeeeを選びました。 5年経った今、自分なりに変化できたと感じています。その原動力となったのは「問われる環境」と「挑戦の機会」でした。そして振り返ってみると、ここで培った力は、AI時代に活きる土台にもなっていると思います。 「問われる環境」がくれた成長の圧力
techblog.tver.co.jp
この記事は Tverアドベントカレンダー2025 25日目の記事です。24日目の記事は @tomat_oooさんのTVerでテレビの体験をつくる!5つの壁とUIデザインの工夫でした。 サービスプロダクト本部 本部長の脇阪(@tohaechan)です。 techblog.tver.co.jp 1年前に上記のような記事を書きました。 当時は技術統括(TVerサービス開発部門内のVPoEみたいなポジション)として、主に技術戦略や組織マネジメントに責任を持っていました。 そこからPdMやデザイナーも含めた開発組織の本部長となったこともあり、これまでの仕事に加えてプロダクト成長にもより強くコミットすることとなりました。 そこで本記事では、プロダクト成長のためにどのような組織戦略、技術戦略を立てて実現したのかを共有したいと思います。 品質とスピード FY25の注力ポイント まず今年度サービスプロダクト
blog.smartbank.co.jp
こんにちは。エンジニアの @moznion です。 最新バージョンの言語やライブラリ、追いたいですよね。バグが直っていたり、新しい機能が使えたり、パフォーマンスが改善されていたりと良いことづくめなことに加え、新しいバージョンを使っているとなんだか不思議と気分が良いものです。 スマートバンクではMock Serverと呼ばれている、エンジニアが開発のために使うためのRailsアプリ *1 を内部で運用しています。 今回はこのアプリを最新のRubyとRailsで動かしているという事例を紹介します。 最新のRubyを使う Mock ServerではDockerを利用して運用されているため、以下のようなDockerfileを記述して最新のRubyに追従しています。 # check=error=true FROM debian:trixie # FROM ruby:latest # <= 4.0.0
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blog.hatenablog.com
今年気になった記事は入ってる? 気づけば今年もあっという間に年の瀬ですね! 皆さんにとってこの1年はどのような年でしたか? はてなブログでは2025年もさまざまな話題が書き残されています。 特に週刊はてなブログで、毎週月曜日に公開している「今週のはてなブログランキング*1」には、そのときどきの注目記事が集まっています! 今回は、その総決算として2025年にもっとも注目を集めた「年間総合はてなブログランキング」トップ100の記事と、「はてな匿名ダイアリー」トップ50の記事を発表します*2! 集計期間は2025年1月1日~同12月15日です。 # タイトル/著者とブックマーク 1 大企業の幹部がやっている事について - Software Transactional Memo by id:kumagi 2 定期的に何度も読み返している個人的名エントリを置いておく - 空の箱 by id:yskn
inyou.hatenablog.com
2025年の「テレビ」のふりかえり。2025年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 毎年この記事を書くたびに文字数が増えていたのですが、今年は少し減りました。仕事の都合でテレビをみる時間が減ったのもあるし、テレビの受像機の調子が悪かったのもあるし、テレビをめぐる最近のあれこれでテレビへの向き合い方が少し変わったのかもしれません。よくわかりませんが。でも、そういう変遷もまた記録する意味があるかもしれないということで、今年もまとめました。結局、それなりの文字数になったし。 ということで、以下、2025年の「テレビ」を並べる。敬称略。バラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 (漫才) 太田光(爆笑問題)「フジテレビで新しい番組が
studyhacker.net
会議の議事録作成、企画書の下書き、得意先に送るメール—— 気づけば、生成AIに頼らなければ仕事が回らない日々。 たしかに業務は効率化されたものの、ふと「そういえば、自分で考えることが減ったかも……」と不安になったことはないでしょうか。 じつは、AIで思考停止する人と、むしろ考えが深まる人がいます。その違いはたった3つ。AIの回答への「向き合い方」、問いの「立て方」、そして「対話の重ね方」です。 本記事では、思考力を鈍らせないAIとの付き合い方を、専門家の知見とともに解説します。 1. AIの回答を「鵜呑みにするか・確かめるか」 ファクトチェックの練習法 2. AIへの問いは「そのまま聞くか・仮説を立てるか」 仮説を立てて問うコツ 3. AIを「答えの道具にするか・対話の相手にするか」 AIと対話を深めるヒント よくある質問(FAQ) Q1. 生成AIを使うと思考力は低下しますか? Q2.
boogyman.hateblo.jp
恒例のTVアニメベストエピソードを選出する「話数単位で選ぶ、TVアニメ10選」企画記事2025。詳細はいつもお世話になっている「aninado」でぜひ。 以下、コメント付きでリストアップ。 ■『アポカリプスホテル』第11話「穴は掘っても空けるなシフト!」 脚本/村越繁 絵コンテ/廖程芝 演出/廖程芝、春藤佳奈、城戸康平、西願宏子、谷本頼洋 演出補佐/橋本有加 作画監督/村田駿、井上廉太、新村杏子、西願宏子、長沼智也、王國年、KAGO、岡崎滉、滝吾郎、矢永沙織、前川葵、塚本あかね、李信英、槙田路子、雷 総作画監督/野田康行 制作進行/久保貴寛 事前に予想されていた『ヨコハマ買い出し紀行』のような抒情性が――ついに発揮されたエピソードだが、これはシリーズ構成の勝利だろう。想像以上にコメディ色が強く、感慨もあれど「何でもあり」のテイストを全面に押し出したまま締めるのかと思いきや、終盤になって“ヨ
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