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ブラックフライデー
note.com/ai_biostat
はじめにこんにちは、わたヤク(@ai_biostat)です。 最近、NotebookLMがどんどん便利になっていますよね。 そんな中、ある文献管理アプリが今、再び脚光を浴びています。 それが、「Paperpile」です。 なぜ今Paperpileなのか? それは、PaperpileとNotebookLMの相性がバツグンだからです。 これまで文献管理とAI活用は別々の作業になりがちでしたが、この2つを組み合わせることで、「Paperpileで論文収集 → NotebookLMで好みの形にアウトプット」という導線が完成します。 Paperpileのpdfが直接NotebookLMにインポートできるように🎉 これでPaperpileで論文収集➡NotebookLMで好みの形にアウトプットという導線が整ったので研究活動がさらに加速すること間違いありません。最速のインポート手順を画像付きで説明しま
courrier.jp
ケニアには、年間数十億ドルをも生み出す秘密産業がある。そこで働く人たちは聡明で勤勉、しかし完全に匿名だ。 その産業に従事する人々は、「影の学者」と呼ばれる高学歴のケニア人で、この仕事で生計を立てている。英国や米国をはじめとする世界中の学生からの依頼を受け、レポート、博士論文、その他の学術論文を代筆する。納品したものは、依頼者が自分で書いたことにされて大学などに提出される。 実はこの産業はケニア特有のものではない。だが、ケニアはこの産業の一大中心地であり、ナイロビだけでもおよそ4万人の代筆屋が働いていると見積もられている。 優秀で、野心的で、教養があり、テクノロジーに精通している影の学者たちは、懸命に努力して大学に進学し、優秀な学位を取得した。だが、仕事がなかった。そのため、昼夜を問わず、代筆を請け負うプラットフォームにログインし、案件リストをチェックし、機械工学、看護学、量子力学、作家のジ
forbesjapan.com
植物学と食品科学の世界では、正真正銘の青い果実は存在しないという定説が広く信じられている。名前に「ブルー」がつく作物(ブルーベリーやブルーコーン)でさえ、詳しく分析すると、実際には紫、藍色、深いすみれ色の色相であることがわかる。決して本物の青ではないのだ。 だが、オーストラリアと東南アジアの熱帯雨林の奥深くには、この法則をまるっきり無視する樹木が自生している。学名をElaeocarpus angustifoliusという、カタバミ目ホルトノキ科のこの植物は、英名では「ブルー・クォンドン(blue quandong)」、「ブルーフィグ(blue fig)」、「ブルーマーブル(blue marble)」などと呼ばれている。 この木の果実は、ありえないほど鮮やかなコバルトブルーをしており、たいていの人は写真を見せられても、デジタル加工で強調したか、化学染料で染めたのだろうと疑ってかかる。だが、自
www.nikkei.com
北陸先端科学技術大学院大学は、大腸がんを攻撃する能力を持つ海洋細菌を見つけたと発表した。がん細胞だけに集積して攻撃するが、正常な臓器や組織にはほとんど影響を与えないという。細菌を活用した新たながん治療につながることが期待される。細菌をがん治療に使う研究は以前から進められていた。これまでの治療研究では主に遺伝子を改変した細菌を使っており、培養や精製に関しての規制が実用化に向けた課題となっていた。
gigazine.net
天文学者らは長年にわたり宇宙を観測し、科学的に正確だと思われる宇宙論を築き上げてきました。ところが近年は観測技術の発達により、今までの宇宙に対する理解を覆すような観測結果が多数報告されていると、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが動画で解説しています。 Astronomy Is In Crisis...And It's Incredibly Exciting - YouTube Kurzgesagtは、「驚くべき新技術のおかげで、宇宙に対する私たちの理解はこれまで以上に急速に進んでいます。そして運が良ければ、私たちは宇宙の見方における次なる革命の瀬戸際にいるのかもしれません」と述べています。 宇宙に関する次の革命は、「地球が太陽の周りを回っている」「恒星は別の太陽である」「自分たちの銀河が何兆もの銀河のうちのひとつに過ぎない」といったものと同じくらい興奮できるものかもしれ
togetter.com
FNNプライムオンライン @FNN_News 「なんてこと!」知らぬ間に野生ペンギンの群れが極寒訓練中のニュージーランド軍“包囲”…南極でのまさかの光景 #FNNプライムオンライン fnn.jp/articles/-/969… 2025-12-02 19:52:43 リンク FNNプライムオンライン 「なんてこと!」知らぬ間に野生ペンギンの群れが極寒訓練中のニュージーランド軍“包囲”…南極でのまさかの光景|FNNプライムオンライン 氷の大陸・南極におりたったニュージーランド軍が撮影した映像。極寒のサバイバル訓練は、テントや足元の雪を掘って作ったスペースに寝袋をしいて、夜の寒さに備えます。しかしそこで目撃されたのは、知らぬ間に部隊を包囲した、ある野生動物です。実際の映像に映っていたのは野生のペンギン。ペンギンの群れのまっただ中にいたのです。野生のペンギンに遭遇した場合は、5メートルほど距離を
www.itmedia.co.jp
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 ヨーロッパにいつ、どのように家猫が広まったのか イエネコの祖先はアフリカヤマネコとされている。従来の起源は、新石器時代のレバント(約9500年前)とファラオ時代のエジプト(約3500年前)の2つの可能性が示されている。約6400年前に新石器時代の農民がアナトリア(現在のトルコ)からヨーロッパへネコを持ち込み、その後約2000年前にエジプトから第2の波が到来したとされてきた。 しかし、Science誌に発表された研究は、この定説を覆す。 研究チームは、ヨーロッパとアナトリア各地の遺跡から出土した古代ネコ70頭と、現生ヤマネコ17頭のゲノムを解析。結果、新
news.web.nhk
NASA=アメリカ航空宇宙局の探査機が地球に持ち帰った小惑星の砂から6種類の糖を検出したと、日本などの国際研究グループが発表しました。見つかった糖のうち「リボース」はRNAを構成する分子で、研究グルー…
nazology.kusuguru.co.jp
スウェーデンのウプサラ大学(UU)で行われた研究によって、「ビッグバンより前に“意識の場”が存在し、そこから時間や空間や物質が生まれた」という常識破りの理論モデルが提案されました。 この研究では、意識そのものを宇宙全体に広がるフィールド(場)としてとらえ、量子場理論(粒子を場の揺らぎとして扱う理論)の道具を使って、その場のゆらぎや“崩れ方”から時空や物質、さらには私たち一人ひとりの意識がどのように立ち上がるかを数式で描いています。 さらに著者は、私たち個々の人間の持つ意識は意識場の上に存在する波のような存在であり、肉体は滅びても意識は意識場に帰っていくと解釈できると述べる仮説を提示しています。 この仮説は、量子物理学と古くからの哲学・宗教の思索を「数式」で橋渡ししようとする試みでもあります。 脳の副産物だと考えられてきた意識を、むしろ宇宙の基本要素と捉え直す視点は、意識研究の難問に挑む一つ
current.ndl.go.jp
2025年11月27日、科学技術振興機構(JST)が「公的資金研究データリポジトリ(GRANTS Data)」を公開しました。 公的資金によって生み出された研究成果の公開を希望する研究者に対して、研究データの適切な保管・公開の場を提供するものです。公的資金を獲得した一方で所属機関のリポジトリがない、あるいは利用できない研究者を対象に、2GBから最大20GBまで無料でデータ登録が可能とあります。 公的資金研究データリポジトリ(GRANTS Data)公開~公的資金研究データの利活用促進へ~(JST, 2025/11/28) https://www.jst.go.jp/pr/info/info1813/index.html https://www.jst.go.jp/pr/info/info1813/pdf/info1813.pdf ※二つ目のURLはプレスリリースの資料[pdf:120KB]
www.asahi.com
ルーツは1300年前にさかのぼり、室町時代にはこの名で呼ばれたとされる奈良漬け。 深いあめ色と口の中で広がる芳醇(ほうじゅん)な香りとうまみは、乳酸菌による発酵で生み出されている――。そんな研究結果…
automaton-media.com
ヒストリアは12月2日、月面シミュレーター『REAL MOON』を発表した。
コウモリダコは水深約600~900mの深海に生息する頭足類の一種で、英語名では「Vampire Squid(吸血イカ)」と呼ばれています。イカやタコの祖先の姿を継承する「生きた化石」といわれるコウモリダコの全ゲノム配列が、島根大学や和歌山工業高等専門学校、ウィーン大学などの研究チームによって解読されました。 Giant genome of the vampire squid reveals the derived state of modern octopod karyotypes: iScience https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(25)02093-0 Vampires in the Deep: An Ancient Link Between Octopuses and Squids https://www.univie
Unreal Engine専門ゲームデベロッパーのヒストリア(東京都品川区)は12月2日、実際の観測データを基に再現した月面シミュレーター「Real Moon」を近日中にSteamで無料公開すると発表した。すでにSteamの製品ページは公開されている。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)とヒストリアの共同研究によるシミュレーション環境を用い、科学的根拠に基づくリアルな月の地形を再現した。実際に計測されたDEMデータ(地形の高さ情報)やクレーターの分布率、岩の分布率、時間ごとの太陽と地球、月の位置関係などを用いたことで「実際に月面にいるような臨場感ある体験を生み出す」としている。 ユーザーはリアルな月面を思いのままに探索できる。PVでは、宇宙飛行士姿のアバターが、逆立ちした「SLIM」とみられる探査機の横を歩くシーンも。またゲーム性も備えていて「誰もいない月面で、あなたは一つのミッションを受け
Aru Toyoda|Stump-tailed macaque research@🇹🇭 @arutoyoda 調査路の整備。お金がなかった学生時代はナタと枝切り鋏を持ってひとりで何日もかけて草を刈っていたけど、そんな時間もない今、お金と文明の力でなんとかするしかないのである pic.x.com/9QwKPTa5Ab 2025-12-01 11:05:46
東京都立産業技術研究センターと北里大学の研究グループは12月2日、ニホンウナギの筋肉組織から“脂”をつくる細胞の作出に、世界で初めて成功したと発表した。人為的な遺伝子操作なしに、ほぼ無限に増殖を続ける「自然不死化細胞株」を作出できたといい、作出済みの筋芽細胞と組み合わせることで、本物に近い「細胞性ウナギ肉」の実現につながる技術だとしている。 研究グループは、稚魚の筋肉組織から取り出した細胞を長期間培養し、形態的特徴を手掛かりに分離・選別することで、3種類の新しい細胞株を作出。いずれも人為的な遺伝子操作を介することなく、120回以上の分裂を経ても増殖し続けた。 これらの細胞は、脂肪細胞に分化する前段階の「脂肪前駆細胞」だが、刺激によって成熟した脂肪細胞へと分化し、細胞内に多数の脂肪滴を蓄積。さらに脂肪酸の一種であるオレイン酸を加えることで、増殖を維持したまま効率的に脂肪を蓄積することを確認し
人間の体は老化とともに衰え、若い頃であればすぐに回復するようなケガや病気もなかなか治らず、症状や痛みを引きずるようになります。カナダのダルハウジー大学の研究チームが、「人間が虚弱になる年齢」について調べた論文を、査読前論文を公開するプレプリントサーバーのarXivで発表しました。 [2412.07795] Dynamical modelling of the frailty index indicates that health reaches a tipping point near age 75 https://arxiv.org/abs/2412.07795 Study Reveals The Age You Hit The 'Tipping Point' Into Frailty : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/study-r
ryukyushimpo.jp
沖縄県本部町の海洋博公園のシンボルで、多くの県民、来場者に親しまれてきたミナミバンドウイルカの「オキちゃん」が2日、死んでいるのが確認された。海洋博公園・沖縄美ら海水族館が同日午後、発表した。ことし5月で飼育50年となり、国内飼育鯨類の最長記録を更新中だった。 オキちゃんは1975年の沖縄国際海洋博覧会の開催に合わせて、沖縄にやってきた雌のイルカ。同年からオキちゃん劇場でショーを開始し、約50年にわたって巧みな芸で訪れる人々を楽しませてきた。1999年には雌イルカの「サミ」を出産。ことしは海洋博50年を記念し、沖縄観光特別賞が授与されたばかりだった。 沖縄美ら海水族館によると、オキちゃんは推定52歳。今年夏頃から治療、療養を続けてきたが、同日、オキちゃん劇場で死んでいるのが確認された。死因について、同水族館は「今後詳細な調査を行うが、高齢による、身体機能の低下に伴う疾患が主な原因と考えられ
uchubiz.com
#ISS#Crew Dragon#Soyuz#HTV-X#Cargo Dragon#Progress#Cygnus XL 国際宇宙ステーション(ISS)のドッキングポートが史上初めて、8機の宇宙船で埋まったことを米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。 これは11月27日に、米Northrop Grumman(ノースロップ・グラマン)の補給船「Cygnus XL」(シグナスXL)が「Unity」(ユニティー)モジュールの地球側ポートに再配置されたことによる。 ISSには現在、米Space Exploration Technologies(SpaceX、スペースX)の乗員輸送船「Crew Dragon」と補給船「Cargo Dragon」、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の補給船「HTV-X1」、ロシアの乗員輸送船「Soyuz」(ソユーズ)が2機、補給船「Progress」(プログレス)が2
東北大学は12月1日、新種の有毒クラゲを発見したと発表した。宮城県の仙台湾で見つかったクラゲで、カツオノエボシ属の新種。伊達政宗の兜を飾る三日月にちなみ、学名「Physalia mikazuki」(ミカヅキノエボシ)と名付けられた。 世界中の熱帯から温帯の海域に広く分布する有毒クラゲとして「カツオノエボシ」が存在する。青く透明な浮き袋と長い毒触手を持ち、刺されると激痛が走り、患部が長時間腫れるため、危険生物として知られている。日本では、カツオノエボシ属「Physalia utriculus」が沖縄から相模湾にかけて分布しているが、東北地方では同族のクラゲが正式に記録されたことはなかった。
欧州宇宙機関(ESA)が現地時間の2025年11月4日に打ち上げた地球観測衛星の「Sentinel-1D」が、南極大陸の端からグリーンランドに至る高解像度画像を初めて地球に送信しました。Sentinel-1Dが撮影した高解像度画像は、ESAを通じて公開されています。 ESA - Sentinel-1D delivers first images: from Antarctica to Bremen https://www.esa.int/Applications/Observing_the_Earth/Copernicus/Sentinel-1/Sentinel-1D_delivers_first_images_from_Antarctica_to_Bremen ESAはEU加盟国や欧州気象衛星開発機構などと共同で、EU主導の地球観測プログラム「コペルニクス計画」に取り組んでいます。そんな
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onaji.me
「厨房に窓」や「シャッターが扉」などユニークなアイデアで、飲食店における空間設計のあり方をアップデートし続けている建築デザイナー・関祐介さんに、「窓」に対するこだわりを伺いました。 店内の焙煎機を「鑑賞」の対象に変え、シャッター「扉」として再解釈すると思えば、あえて「厨房の中」に大きな窓を設ける。 建築デザイナー・関祐介さんの手にかかると、私たちが知っている「窓」や「扉」は、まったく新しい意味を持ち始めます。 そのユニークな発想は、デザイン性だけでなく、厨房のオペレーションやスタッフの働きやすさにも直結していると関さんは言います。 「KUMU 金沢」「TSUGU 京都三条」といったホテルから、「Suba soba」をはじめとする人気飲食店に至るまで、さまざまな建築物の空間設計を手がけてきた関さんに、光や風を取り込むだけではない、「窓」から始まる空間設計の哲学を聞きました。 関祐介さん 建築
natrom.hatenablog.com
はてな匿名ダイアリーの■なんで日本の医療って早期発見にばかり重きを置いているんだろうという記事およびその記事に寄せられた■はてなブックマークコメントが興味深かった。記事では、「日本の医療は早期発見にばかり力を入れているが、もっと予防と治療の方に力を入れればいい。胃がんにおけるピロリ菌除菌や大腸がんにおけるポリープ切除術のような情報を積極的に広めるべきだ」としている。 こうして日本の医療について率直な意見を寄せていただけることは、とても貴重でありがたい。もちろん臨床の場でも多くのご意見をいただくが、それらは「何らかの事情で受診し、医師を前にしている」という状況が前提になるため、どうしても偏りが生じてしまうのだ。 まず、「予防」という言葉が何を指すのかを明確にしておきたい。ブックマークコメントでも指摘されているが、予防には一次・二次・三次の段階がある。一次予防は病気そのものを起こさないようにす
huyukiitoichi.hatenadiary.jp
ヒロシマめざしてのそのそと 作者:ジェイムズ・モロウ竹書房Amazonこの『ヒロシマめざしてのそのそと』は、ジェイムズ・モロウによる怪獣をテーマにしたSF長篇だ。2009年に刊行された作品で、元々は2011年にSFマガジン誌上で翻訳を連載していたが、それが近年になって企画が(早川書房じゃなくて竹書房で)動き出し、改訳と謝辞などを追加の末に単行本化されることになったという。 どのような理由から企画が動き出したのかは不明だが、太平洋戦争戦末期に怪獣が実在するアメリカを舞台にした歴史改変SFというのもあって、今読んでも一切古びておらず、ただひたすらにおもしろい。のちに紹介するあらすじは荒唐無稽なものながらも、裏テーマとなっている〝ヒバクシャ〟の苦悩、反核のテーマ性の強さは本物で、世界情勢が著しく悪化している昨今、作品の重要度は増しているともいえる。 とはいえ、本作の基本は痛快娯楽怪獣コメディであ
studyhacker.net
昨今、「アウトプット至上主義」ともいえるような「アウトプットこそが最重要」という話をよく見聞きしますが、それに異議を唱えるのが、明治大学教授の堀田秀吾先生。とくに勉強においては「インプットの量こそがすべて」と語るその真意と、実際にインプットの量を確保し、勉強で成果を挙げるための方法について解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 堀田秀吾(ほった・しゅうご) 1968年6月15日生まれ、熊本県出身。言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学法学部教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年より明治大学法
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