サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆議院選挙2026
suumo.jp
インタビューと文章: 紡もえ 撮影: 沼田学 TikTokやYouTubeを中心に活動する、ファッションインフルエンサーのよこちるどれんさん。自由な着こなしと、視聴者と同じ目線に立ったアドバイスで、多くの若者の心をつかんでいます。そんな彼はどんな土地で、どんな人生を送ってきたのでしょうか。ファッションに目覚めた高校時代、広島での大学生活、上京後の暮らしなど、ご自身と住まいの変化についてお話を伺いました。 故郷の高知でファッションに目覚め、進学先の広島でのめりこんだ ―― 今日のコーディネート、すてきですね!ぜひ解説いただきたいです。 よこちるどれんさん(以下よこちる):今日は全身コムデギャルソンです。ジャケットは2023年の秋冬シーズン、ファーがトレンドの時期に買ったもの。ボトムもファー付きにして、色は黒でまとめました。ジャケットの中は、ファーの襟が付いたシャツの上に、黒のカーディガンを合
長年暮らした家を手放すのは、とても勇気がいることです。資産だけでなく、「暮らしの整理」とも言えるでしょう。今回お話を伺ったのは、30年以上居住し、家族の大切な思い出が詰まった一戸建てを売却し、都心のマンションへ引越した俳優の高橋惠子さんです。 幼少期からさまざまな住まいを経て、67歳で「身軽になる」という決断をした彼女。その背景には、「これからの人生をどう生きたいか」自分を見つめた末に辿り着いた答えがあったそうです。 高橋さんが「家族のための家」から「年齢を重ねた今の自分にフィットした家」に住み替えるために実践したモノの整理や、売却の心構え、家族との距離感について聞きました。 記事の目次 1. 20代で古民家を購入 高橋さんの住まい遍歴 2. 30年以上暮らした「家族のため」の一戸建て 3. 心の整理が着くまでの期間「住まない家」も抱え続けるという選択 4. 売却を決めた理由は「人生のこれ
「住まいはそこに住む人の鏡」と、パリの人たちは言います。住まいを見れば、その人のファッションを見る以上に、人となりがわかるものだと。美術修復家エドワー・ヴァティネルさんのお住まいも、まさにその通り。住む人のフィロソフィー(哲学)までも、空間が語ってくれました。(文・角野恵子) 住み慣れたエリアに暮らして41年 美術修復家のエドワー・ヴァティネルさんは、パリきっての若者エリア11区の住人です。 62歳の大人のひとり暮らし、しかもオブジェや額などの芸術品を修復する職人さんが、流行最前線のにぎやかな場所を拠点に選んだのはなぜ?と思ってしまいますが、実は今の住所に引越してきたのは41年前、1985年のこと。以来ずっと賃貸で住み続けていたところ、縁あって5年前に同じ建物の3階にある2LDKを購入し、現在に至るのだそうです。 「ここに引越した当時は、今のような流行のお店は1軒もなくて、通りには職人の工
鳥取県倉吉市で生まれ育った西村まさゆきさん。ずっと憧れていたライターの道を志して21歳で上京し、新聞奨学生や編集者などの経験を経て、晴れて2010年にデイリーポータルZでデビューを果たす。得意ジャンルは地理、歴史、辞書など。 そんな西村さんは、2002年から長らく東京都中央区の勝どき・月島・佃エリアで暮らしている。古くからの埋め立て地であり、近年はタワーマンションが次々に建つこのエリアを、引越してきてから20年以上を過ごした移住者かつ地理&歴史好きの目線から案内してもらった。 鳥取名物の牛骨ラーメンを食べながらインタビューと思ったら 西村さんとの待ち合わせ場所は、月島から近い銀座の某ラーメン屋を指定させてもらった。彼の出身地である鳥取県倉吉市に本店がある牛骨ラーメンを出す店だ。ここで生まれ育った倉吉の話や、上京した経緯を伺おうという作戦である。 だがいざ集合してみると、そこは最近流行りの麻
著者:白央篤司 フードライター、コラムニスト。1975年東京都生まれ。兵庫、宮城、埼玉で育つ。主な著書に「自炊力」(光文社新書)、「台所をひらく」(大和書房)、「はじめての胃もたれ」(太田出版)など。「CREA」「クロワッサン」のウェブサイト、「朝日新聞ウィズニュース」などでコラム連載中。旅、酒場、古い映画好き。 Instagram:@hakuo416 note:https://note.com/hakuo416 仙台駅前の風景 転勤族の家に生まれ、生後4カ月ではじめての引越しを経験した。もちろん当時の記憶はないけれど、慌ただしい人生だと思う。困るのが出身地の欄で、「東京都」と書くのは毎度ためらわれる。4カ月しかいなかったのに、と。 東京から兵庫県に越して4年を過ごし、次は宮城県へ。ここでは、幼稚園から12歳までとわりに長く過ごすことができた。小学生時代のほぼすべてを仙台市で暮らせたから、
17歳まで暮らした神奈川県・相模原市の実家を、2023年に売却した俳優の川上麻衣子さん。両親が家を離れてから約30年、長らく空き家状態だった実家は、「いつか何とかしなければ」と思いながらも手をつけられずにいたといいます。 転機となったのは、ポストに入っていた一枚のチラシ。「年内に終わらせる」と期限を決めたことで、「実家じまい」は一気に動き出しました。 モノの整理、親の思いに寄り添うための工夫、空き家を放置するリスクなど、川上さん自身の体験を通して、実家じまいのリアルをひもときます。 記事の目次 1. 実家じまいは「いつか」ではなく、期限を決めるのが大切 2. 親が大切にしていたモノは「捨てる」ではなく、人に「託す」 3. 空き巣被害で犯人と鉢合わせも。空き家を「放置」するリスク 4. 写真や映像に残すことで、「寂しい」を「懐かしい」に 5. 実家じまいは「家族の歴史」を整理すること 実家じ
猫と暮らす上で、室内飼いによる運動不足やストレス、脱走やけがの心配、爪とぎやいたずら、トイレのニオイなどの悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。 愛猫が一日でも長く元気でいてもらうためにも、猫にとって快適な環境を整えたいもの。そんな「猫ファーストの家」にリフォームするポイントをペット共生住宅の専門家、一級建築士事務所 前田敦計画工房の前田敦さんに教えてもらいました。併せてまねしたい猫リフォームの事例も紹介します。 3分でカンタン入力!リフォームを相談する 記事の目次 1. 注目される「猫のためのリフォーム」。なぜ必要? 2. 猫も人もうれしい猫リフォーム事例5選 3. 猫リフォームで重要な「爪とぎ対策」と「安全なキャットウォーク」 4. 前田敦さんに聞いた「猫が喜ぶ場所別のリフォームポイント」は? 5. 賃貸でもできる猫リフォームは? 6. 猫リフォームの料金相場。気になる予算は?
実際家賃は高騰している?高騰している理由は? 近年、都心部の賃貸物件の家賃高騰が騒がれており、物価の上昇とともに家計を圧迫しています。 総務省発表の2025年12月の東京都の消費者物価指数において、「民営家賃」の前年同月比は+2.0%でした。過去1年間の民営家賃の指数の変遷を見ても、上昇を続けていることが分かります。 ※「民営家賃」は既存の賃貸物件の賃料を対象としているため、新規(新築)の賃貸物件の価格高騰の推移は反映されていません 実際の現場ではどうなのでしょうか? 伊部さんが勤務されているハウスメイトでは、都内どの支店の現場でも家賃の上昇は顕著で、需要に供給が追い付いていない状況だといいます。具体的にどのような需要があり、物件の供給量が追い付いていないのでしょうか。 コロナ禍が明け、住宅の需要が都心部に戻った 2020年以降コロナ禍でリモートワークが増え、都心部から離れた場所に住む人が
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 小野奈那子 お笑いタレントの平野ノラさん。「おったまげ〜」なバブリーキャラで知られますが、実は葛飾区で生まれ育った下町っ子という意外な一面も。最寄りのJR金町駅から離れた場所にあるので、多くの大人に見守られながら大きくなったといいます。 バレーボールに没頭し、街中を自転車で駆け回っていた10代。お笑い芸人になると決め、夢を追いかけるも挫折して引きこもりも経験した20代。 そこから再起し、夢いっぱいの「第二の青春」を謳歌した30代。それぞれの時代を、東京のさまざまな街で過ごしてきました。これまでに平野さんが暮らした街について、思い出とともに振り返ってもらいます。 大好きな大人がいっぱいいた、金町の団地での温かい暮らし ── 平野さんは葛飾区の「金町」で生まれ育ったそうですね。 平野ノラさん(以下、平野):金町には20歳ごろまで暮らしていま
福岡県福岡市の中心・天神では「天神ビッグバン」と称される大規模再開発が進み、都市の景観は日々アップデートされている。その一方で、天神に程近い中洲川端の商店街近くに佇む築67年のレトロビル「冷泉荘」は、昭和の息づかいを静かに残す存在だ。かつて荒廃した集合住宅だった建物は、リノベーションを経て国の登録有形文化財に登録され、いまでは街の象徴に。変わりゆく街で、なぜ冷泉荘だけは残されたのか。受け継ぐ人たちの思いに耳を傾けた。 昭和のレトロビルが、2024年、国登録有形文化財(建造物)に登録 福岡市博多区川端の商店街は、昔ながらの商店が並び、古き良き商人の街の景色を色濃く残す街。夏に訪問すれば博多祇園山笠でにぎわい、商店街にも山笠がお目見え。はっぴ姿の人々が行き交うなど、街全体が粋な雰囲気に包まれる。一方で「博多リバレイン」などの現代的ビルも建ち並び、昔と今の活気が程よく調和した街だ。
著者:稲荷直史(いなり・なおふみ) 1991年生まれ。東京都出身。蟹が食べられない。海老は食べられる。2025年11月、目のテニス名義で『廻る、テニス、ソフトテニス』を刊行。ソロユニット『nishino kobayashi』名義で音楽。 【Instagram】https://www.instagram.com/nishinokobayashi 【X】https://x.com/inarinaofumi 祖師ヶ谷大蔵に住んでいたことがある。 大学在学中、まだ自分がバンド活動を始めたばかりの頃から住み始め、ちょうど3年前まで暮らしていた。その期間は、およそ10年になる。住居や地域を転々としていたので、距離でいえば他の駅のほうが近かった時期もあったけど、どういうわけか当時の私はいつも、祖師ヶ谷大蔵の駅ばかりを利用していた。だから「10年住んだ」と言ってもぎりぎり許されてもいいような気がしている。
ぜひ、自身の就活の体験と重ねながら読んでほしい話だ。 金子大海(かねこ・ひろみ)さんは、大学生時代、全国47都道府県をおよそ3年半かけて旅しながら働く場所を模索した。知名度などで会社を選ぶ”紋切り型の就活”ではなく、「自分が本当に働きたいと思える企業と街」を全国から探すことにしたのだ。 そんな彼が、数ある街の中で最後に決めたのは、都会の便利さや華やかさではなく、瀬戸内の風が通り、人との距離感が心地よい長閑な田舎まち「香川県・三豊市」だった。 47都道府県をめぐる就活の末に見えてきた、“街を選ぶ”ということについて話を伺った。 大学2年の夏、「建築旅」が始まった 静岡県湖西市で生まれ育った金子さん。大学の進学先に選んだのは、静岡理工科大学。県内初の建築学科が立ち上がるタイミングで、一期生として入学した。 「小さい頃からものづくりが好きで、なりたい仕事は何かと聞かれたら“建築家”と答えていまし
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 関口佳代 イタリア生まれ、日本在住歴18年のマッシミリアーノ・スガイさん。フードライター・エッセイストとして日本の食の魅力を発信するマッシさんが現在暮らすのは、石川県の金沢市です。 24歳で来日後、大阪、名古屋、東京と大都市での暮らしを経て、定住先に選んだ金沢。人、食、そして「まったりとした雰囲気」に魅せられ、気づけば離れがたい場所になっていたといいます。 何年いても飽きることがないという金沢での暮らしについて、マッシさんに語ってもらいました。 きっかけは『ドラゴンボール』と井原西鶴。イタリアの少年が日本に恋するまで ── イタリア・ピエモンテ州で生まれたマッシさんが、日本に興味を持たれたきっかけは何だったのでしょうか? マッシミリアーノ・スガイさん(以下、マッシ):最初の接点は、イタリアのローカルテレビ局で放送されていた日本のアニメで
整理収納アドバイザーのTSUN(つん)さんは、「快適な暮らし」をテーマに発信するYouTubeチャンネル「uchilog(ウチログ)」を運営しています。家事をラクにするアイデアや収納のコツが多くの人に支持され、開設から5年で登録者数は18万人を突破。なかでも前編、後編あわせて約300万回再生と大きな反響を呼んだのが、長年ため込んだ荷物を整理する「実家じまい」をテーマにした動画です。 二階建ての一軒家にあふれる大量のモノを片付ける作業は、プロであるTSUNさんも大変だったそう。今回はさまざまな買取業者、処分業者を駆使しながら完遂した実家じまいの一部始終を教えてもらいました。そして「後悔しない実家じまい」のために知っておきたいこととは? 記事の目次 1. 実家売却と母の住み替え 同時進行したふたつの決断 2. 実家じまいは書類の整理から。まずは必要な書類を見つけ出す 3. 本やレコードの買取価
芸能活動や子育てに加え、女性のウェルビーイングについて発信するなど、幅広く活躍するお笑い芸人、フォーリンラブのバービーさん。 そんな多忙を極めるバービーさんが、地元・北海道夕張郡栗山町で空き家を購入したのは2018年のこと。業者に任せず自らDIYした空き家で、今ではインバウンドのお客様にも人気の民泊を運営しているそうです。 都心のマンションで暮らしながら、幼なじみが「売れない」と悩んでいた地元の空き家を引き取ったことで、地方の不動産価値の現実や、空き家問題に向き合うきっかけになったといいます。 地域の町おこしにも関心を寄せるバービーさんに、地方の不動産価値と売却の壁、空き家の活用方法について聞きました。 記事の目次 1. 幼なじみの実家を150万円で購入。売れない空き家を引き取った理由 2. 遺品整理も込みで引き取った古民家 残存物はどうする? 3. 「アレは誰にも渡さないでくれ」故人の意
50代・60代は、子育ても仕事もひと区切りつき、「これからの暮らしをもっと自分らしく楽しみたい」と思いはじめる時期。住まいを見直すリフォームは、老後の備えだけでなく、今の暮らしを快適に豊かにするための前向きな選択です。 今回は、一級建築士事務所アトリエサラの水越美枝子さんに、50代・60代以降の“したい暮らし”を軸にしたリフォームのコツや、おしゃれさ・快適さ・安全性の両立方法、相談先の選び方、費用の考え方などについて教えていただきました。これからの毎日が楽しみになる住まいづくりのヒントを紹介します。 3分でカンタン入力!リフォームを相談する 記事の目次 1. 50代・60代のリフォームは「充実した暮らし」への投資 2. リフォームのポイント 3. おしゃれ・快適・安全性、どう両立する? 4. 【SUUMO掲載の実例を紹介】50代・60代のリフォーム費用と間取りビフォーアフター 5. 気にな
物件ライブラリーの「募集開始メール」にご登録いただくと、シティタワーさいたま新都心の新着物件や物件探しに役立つ情報をいち早くメールで受け取れます。 さいたま新都心駅は、JR京浜東北・根岸線、JR高崎線、JR東北本線が通っていて、さらに大宮駅まで直通2分と快適にアクセスでき、交通利便性に優れています。 駅周辺にはスーパー、コンビニ、薬局(薬店)などの商業施設があり、生活利便性が高い街です。 また、幼稚園・保育園、小学校、中学校があるので、教育環境も充実しています。 さいたま新都心駅に住みたい人がこの街に対し、「映画館や美術館、動物園などの施設が充実している」、そして「デパートや大規模商業施設がある」といったイメージを強く持っています。
会員登録 ログイン "20260106091638:H:0" "20260106091638:H:0" "20260106091638:H:0"
ポーランド出身の画家、マテウシュ・ウルバノヴィチさんは、水彩の柔らかなタッチで東京のお店や街並みを表現したリアリティのあるイラストで人気を集めています。現実世界を詳細に観察し、表現してきたウルバノヴィチさんは、2025年には空想の街を舞台とした『空想店構え』(エムディエヌコーポレーション 刊)を上梓しました。なぜ日本の街並みに惹かれるのか、そしてなぜ現実から空想へと描く対象を変えたのか、東京近郊のご自宅に構えるアトリエで語っていただきました。
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 小野奈那子 音楽プロデューサー、トラックメーカー、DJとして活動するtofubeatsさん。出身は兵庫県神戸市。1980年代から90年代にかけて開発された西神ニュータウンで10代までを過ごし、メジャーデビュー後の20代前半から中盤までは神戸の中心部で音楽をつくり続けました。 育った街を「つまらない」と感じていた思春期に音楽と出会い、曲づくりのために自分の内面を掘り起こす過程で、地元について深く考えるようになったそう。また、20代の最も創作意欲にあふれていた時期に、神戸の穏やかな環境で楽曲制作に没頭できたことが自身の財産になったと振り返ります。 神戸で過ごした日々について、tofubeatsさんに聞きました。 「地元不在感」と「代替可能な街」。神戸のニュータウン出身を“強み”に変えるまで ── tofubeatsさんは兵庫県神戸市出身です
インパルス板倉さん(以下、板倉):数年前にハイエースを買ったときから、ずっと旅に出て車中泊をしたいと思っていました。ただ、一人は怖いから、同じハイエース持ちの馬場くん(ロバート)とかに、行きたいねっていう話をしていたんですけど、なかなかスケジュールが合わなくて。 車中泊をしたくてハイエースを買ったのに、このままじゃ一生行けないな……と悲しくなってきたので、勇気を出して一人で山梨に向かったのが最初ですね。動画に関しては記録用に撮っていただけです。自分がおじいさんになったときに見ようと思っていただけなので、YouTubeで出すかどうかは決めていませんでした。 ――ちなみに、どうしてハイエースを購入しようと思われたのでしょうか? 板倉:そもそも、ずっとキャンピングカーが欲しかったんです。幼少期から憧れていたし、楽しそうだし、『ウォーキング・デッド』でもキャンピングカーがあると生き残れるし。それで
――板倉さんは少し前までマンション管理組合の理事(※)をされていたそうですね。 インパルス板倉さん(以下、板倉):そうですね。数年間、わりとしっかりやって、少し前に任期が終わりました。その前には、理事長をやっていたこともあります。 ※マンションの理事会:マンションの組合員(区分所有者全員)から選出される執行機関が理事会。理事長のほか、副理事長、会計担当理事、設備担当理事など、数人の理事で構成される。各理事の任期は1年から数年で、輪番制や立候補で後任が選出される。 理事会は定期的に集まりマンションの問題について解決する方策を練るほか、最低年1回の総会でさまざまな決議事項について区分所有者の総意をとる。 ■マンションの管理体制 ――はじめに、就任の経緯を教えてください。 板倉:今のマンションは数年前に中古で購入したのですが、僕が引越したときがちょうど、前の入居者が理事になるタイミングだったんで
著: 941こんにちは、櫛井と申します。 かれこれ四半世紀ほどインターネット業界では「941」というハンドルネームで活動しており、普段はエンジニア向けのイベントを運営したり、自社の技術広報的な活動をしたりしています。自分のブログでは「行ってきた!」というシリーズでIT系の企業を中心に様々なオフィスを紹介しているオフィス特化型の物件マニアです。 高校卒業を機に北海道から上京し、約30年の間に関東近郊で10回引越しをしたのですが、皆さんも「過去に住んでいた街は今どうなってるかなー?」と、足を運ぶことってありますよね。わたしは三年に一度くらいの頻度で『思い出迷子ツアー』と称して開催しているんですが、今回はその思い出迷子ツアーで頻繁に訪れている「永福町」をご紹介します。 結婚を機に引越した「永福町」。2年ほど住んでいました。東京都内にありながら緑が豊かで穏やかに暮らせる街という印象を持っています。
好きなものや推しのグッズに囲まれた空間で暮らしたい。そう考えてみても、実際に実現するのはなかなか難しいものです。 そんな中で、埼玉県郊外にある90平米のワンルームを“趣味部屋”として借りているのが、お笑いコンビ「チキンナンバン」の大川知英(おおかわ・ともひで)さん。アメリカントイのコレクターである彼は、賃貸物件の倉庫を約600万円かけてリノベーション。2000万円規模のコレクションを飾る空間をつくりあげました。 コレクター向けの物件選びのポイントから収納・片付けの工夫まで、趣味部屋の魅力を伺いました。 コレクションで足の踏み場もない部屋から、90平米のワンルームを「趣味部屋」として契約 「前に住んでいた部屋は26畳のワンルームだったんですけど、気がついたら歩けるスペースが1畳しかなくなってしまって……『このコレクション、どうしよう?』と物件を探していたんです」(大川さん) 2014年からコ
文章と写真: 玉置標本 イラスト:スケラッコ お盆を繰り返す町の不思議な物語『盆の国』(リイド社)、ネコだけが暮らす世界に迷い込む『みゃーこ湯のトタンくん』(ミシマ社)、うどんから生まれたネコが大活躍(?)する『どどんと!うどん!ねこ』(ポプラ社)シリーズ、本人がしょうゆさしとして描かれるエッセイ料理漫画『しょうゆさしの食いしん本』(芳文社)シリーズなど、様々なジャンルの漫画を意欲的に描かれているスケラッコさんは、新卒で就職した会社が京都だったという理由で移り住み、漫画家になってからもずっと京都で暮らしているそうだ。 関東出身の人間からすると、どうしても修学旅行などで行く観光地というイメージが強い京都。そこでのリアルな暮らしぶりをスケラッコさんに伺った。 古都への憧れとかではなく、就職先の会社が京都だった 私が京都を訪れたのは、異常ともいえる酷暑真っ最中の8月下旬。この日も帽子なしには外を
戦後の住宅難を背景に建てられた築70年以上の「門司港1950団地」(福岡県北九州市)が、今、国内外から注目を集めている。家賃は月1万円、条件は“入居者自身がDIYで部屋をつくること”。一度は役目を終えた県営団地で、何が起きているのか。吉浦隆紀(よしうら・たかのり)さん(有限会社吉浦ビル 代表取締役)が主導する「渋沢プロジェクト」の全貌を知るべく、現地を訪ねた。
著: 金井球 ちょうどいいタイミングの依頼だった。約3年半住んだ大好きな街を離れることを決め、引越しの準備を進めている最中である。街のことを書くなら野方しかありえない! 小さい頃から引越しが多く、地元愛のようなものから縁遠かったわたしにとって、はじめて愛を持って暮らした自分の街! 登山家のようなスタンスで生きていたい。山があるから登る。着てみた服が似合ったので外に出る。自然な流れに乗って、選択をしていないみたいな顔をしてふらふら生きる。わたしはそれ以外が恥ずかしくてまだできない。 野方での生活は、まさに「流れついた」という感じで始まった。社会人一年目、3カ月で辞めることになる美容院の社員寮でドキドキはじめての一人暮らし。憧れの街ではなかったはずなのに、3カ月も住んでみたら、野方に骨を埋める覚悟が生まれるほど好きになってしまっていた。早期も早期な早期退職をしたあと、寮から徒歩4分のアパートに
藤原真名美(ふじわら・まなみ)さん、酒谷粋将(さかたに・すいしょう)さんはともに建築家。2人がフルリノベーションした自邸は、あちこちにグリーンが飾られ、室内にいながら屋外にいるような洒落た空間だ。 そして「開放感を感じたくてワンルームのようにした」結果がコストカットになるという、プロならではの技を教えてもらった。 3分でカンタン入力!リフォームを相談する 記事の目次 1. 回遊性のあるワンルームにフルリノベーション 2. コストカットのポイントは“扉をなくすこと” 3. オーダー家具より大工仕事でコストダウン 4. 素材はモダン×温かみのコントラスト。床タイルが一番のこだわり 5. 味気ないマンションの内装を美しい細部で洒落た空間に 6. 購入したのはリフォーム済みの中古物件で、設備をそのまま流用 回遊性のあるワンルームにフルリノベーション 彼らの自邸にはドアがない。間取りをあえていうとし
2023年11月、大阪府茨木市にホールや図書館、子育て支援、市民活動センター、プラネタリウムなど、多くの機能をもつ文化・子育て複合施設がオープンしました。施設名称は「おにクル」。当時6歳の男の子が「怖い鬼さんも楽しそうで来たくなっちゃうところ」という意味を込めてネーミングした施設は、異例の来館者数を誇る大人気施設となっています。開館から1年半以上が経ち、活動が軌道に乗った現在の様子を取材しました。 足掛け7年、社会実験も取り入れて実現した“豊かな”公共空間 館内に足を踏み入れるとまず目が向くのが、子どもたちであふれかえる屋内こども広場「まちなかの森もっくる」。伐採木でつくられたジャングルジムや滑り台、クライミングウォールなどの遊具が、起伏のあるフカフカの床の上に設置された森の中の遊び場のような空間です。子どもたちが自ら考え遊び方を発明していく場が、おにクルが掲げるキーコンセプト、「育てる広
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『リクルートの不動産・住宅サイト SUUMO(スーモ)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く