This is a cache of https://b.hatena.ne.jp/q/Monotype. It is a snapshot of the page as it appeared on 2025-12-01T07:24:44.665+0000.
Monotypeの人気記事 23件 - はてなブックマーク

並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 23 件 / 23件

新着順 人気順

Monotypeの検索結果1 - 23 件 / 23件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

Monotypeに関するエントリは23件あります。 fontフォントデザイン などが関連タグです。 人気エントリには 『「GoogleFonts」へディスプレイ書体など全8書体を提供しました | Monotype』などがあります。
  • 「GoogleFonts」へディスプレイ書体など全8書体を提供しました | Monotype

    フォントワークスは、手書き風の楷書系硬筆体「クレー」やディスプレイ書体の「ロックンロール」「レゲエ」「ドットゴシック」など全8書体を、Google社の「GoogleFonts」にて提供を開始しました。 私たちは、「もじと もっと じゆうに」というタグラインを掲げ、文字の力を最大化し、すべての人の日常に新たな価値を生み出していきたい、と考えています。GoogleFontsが掲げる "Making the web more beautiful, fast, and open through great typography" にも共感し、一部書体ではありますが、GoogleFontsへ提供いたしました。制作環境に依存することなく、より多くの新しい作品が生み出されることへの貢献と、今後の更なるフォント市場の活性に繋がることを期待しています。 GoogleFontsは「SILオープンフォントライセ

      「GoogleFonts」へディスプレイ書体など全8書体を提供しました | Monotype
    • 報道番組のデザインに注目! ニュース画面のテロップと「テレ朝UD」|Monotype × フォントワークス 公式note

      皆さん、「テレ朝UD」はご存知でしょうか? テレ朝UDは、テレビ朝日の長年の経験に基づくテレビテロップの知見と強いこだわりを、フォントワークスのフォント制作の技術で実現したオリジナルフォント。2022年10月から以下の報道番組のテロップに使用されています。 2022年10月からテロップに「テレ朝UD」を使用している報道番組テレ朝UDの開発背景や、書体の特徴については、フォントワークスのコーポレートサイト「もじがたり」で紹介されていますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。 そしてもじがたりの取材のため、テレビ朝日 コーポレートデザインセンターにお話を聞きに行くと耳に挟んだ編集部。これはじっとしていられません。「何か面白い話がうかがえそう!」と取材に同行させてもらいました。 テレビの現場の方にお話を聞けるなら、やはりデザインについて勉強させていただきたい! 「ニュースの画面ってどんなふ

        報道番組のデザインに注目! ニュース画面のテロップと「テレ朝UD」|Monotype × フォントワークス 公式note
      • Monotype 日本を代表するタイプファウンドリーのフォントワークスの買収計画を発表

        世界的な書体のスペシャリストである Monotype の日本初の買収案件として、 フォントワークスの組織、書体ライブラリ、知的財産(IP)、テクノロジー、サービスを獲得 今後は日本語書体デザインに対する世界的な需要の高まりに対応しつつ、 国内のクリエイティブ・プロフェッショナル向けに多言語書体を展開 書体と書体テクノロジーのスペシャリストである Monotype®(本社:米国マサチューセッツ州ウーバン、CEO: ナイナン・チャッコ(Ninan Chacko)、以下Monotype)は、書体のプロバイダーとして最高の評価と知名度を誇るフォントワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:原田 愛、以下フォントワークス)をSBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下SBT)から買収する計画を発表しました。本件に関し、東京証券取引所の上場企業

          Monotype 日本を代表するタイプファウンドリーのフォントワークスの買収計画を発表
        • 高齢者・視覚障がい者(弱視)向けフォント 『インクルーシブデザインフォント(IDフォント)』開発・提供開始のご案内 | Monotype

          フォントワークスは、フォントの更なる可能性を求めて、高齢者、視覚障がい(弱視)の方々にとって「可読性」「判読性」が高いフォント『インクルーシブデザインフォント(IDフォント)』の開発・リリースをいたしました。 ※定額制フォントサービス「LETS」「mojimo」への提供はございません 開発背景 フォントワークスはこれまで、ユニバーサルデザインという観点からUDフォントの研究と開発を行い、全ての人に有効なデザインを目指したUDフォントを提供してきました。 しかし、多方面に渡るお客さまへのヒアリングの中で、全ての人に有効なデザインを1つ行うよりも、特定のグループ毎に最適化したものを提供する方が、結果的に、全ての人に最適なデザインを届けられるのではないのかということを考えるようになりました。 最初のUDフォントの研究では、高齢者と若年者間には見え方にあまり違いがないと結論づけ、当社UDフォントを

          • テレビ朝⽇オリジナルフォント 『テレ朝UD』を開発 | Monotype

            テレビ朝日のオリジナルフォント『テレ朝UD』は、テレビ朝日の長年の経験に基づくテレビテロップの知見と強いこだわりを、フォントワークスのフォント制作の技術で実現したオリジナルフォントです。 多様化が進む“デジタル映像メディア”の時代に合わせて、テレビ放送だけでなく、スマートフォン・タブレット端末など様々な画面サイズで文字の視認性を実現しました。 フォントワークスの「UD角ゴ_ラージ」をベースに、UD=ユニバーサルデザインの特性を活かしてテレビ朝日がデザインしたプロトタイプからフォントデータを作成。デバイスを選ばない視認性の高さを追求した結果、様々なデジタルシーンにも適したフォントが完成しました。 書体の特徴 1.クセのないシンプルな文字 報道情報番組のフォントとして、視認性の向上にそぐわないと判断した“表現”を徹底的に排除し、文字の“見分けやすさ”を最優先に、ひらがな・カタカナ・数字・アルフ

            • フォントワークス、米国タイプファウンドリーMonotype傘下入りに関するお知らせ | Monotype

              フォントワークスは、世界的タイプファウンドリーMonotypeの傘下に入ることとなりましたので、お知らせいたします。​ 両社が一丸となることで、日本語書体デザインに対する世界的な需要の高まりへの対応と、国内のクリエイティブ・プロフェッショナル向けに​多言語書体を提供してまいります。​ 詳しくは以下リンクをご覧ください。

                フォントワークス、米国タイプファウンドリーMonotype傘下入りに関するお知らせ | Monotype
              • 筑紫AMゴシック | Monotype

                Geometricな欧文に筑紫らしさを 組み合わせた書体 “Antique”な骨格 “Modern”なエレメント 筑紫AMゴシック 筑紫AMゴシックは、アンティークな⾻格を持ち、スッキリとしたモダンなエレメントでデザインした⾓ゴシック体です。 今までの⾦属活字の流れを受けたオールドな⾓ゴシック体や、近年のモダンな⾓ゴシック体とは⼀線を画します。 テキストや⽂章を「かっこよく」「可愛く」「新鮮で素敵な空気感を纏わせる」、これまでにはない⾰新的な書⾵です。

                  筑紫AMゴシック | Monotype
                • フォントワークス株式会社、2025年3月31日に「Monotype株式会社」へ商号変更 | Fontworks

                  フォントワークス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 佐藤 文宣、以下フォントワークス)は、2025年3月31日にMonotype株式会社へ商号変更を予定しています。 フォントワークスは、日本業界初の年間定額制フォントサービス「LETS(Leading Edge Type Solution)」を2002年に開始し、世界中の人と人、人と情報、人と作品の距離を縮めることに貢献してまいりました。 2023年9月に世界最大級のライブラリを提供するフォントのリーディングカンパニーである米国 Monotype Imaging Inc.(本社:⽶国マサチューセッツ州ウーバン、CEO:ナイナン・チャッコ Ninan Chacko)に傘下入りし、この度2025年3月31日をもちまして、現在のMonotype株式会社と合併の上、フォントワークス株式会社からMonotype株式会社(以下Monotype)

                    フォントワークス株式会社、2025年3月31日に「Monotype株式会社」へ商号変更 | Fontworks
                  • フォントワークス、社名消滅へ 「Monotype株式会社」に商号変更

                    フォントワークス(東京都港区)は2月13日、商号を「Monotype株式会社」に3月31日付で変更すると発表した。同社は2013年からソフトバンク傘下のSBテクノロジー(SBT)の子会社となっていたが、23年7月に、書体大手の米MonotypeがSBTからフォントワークスを買収すると発表。同年9月から傘下となっていた。 フォントワークスが提供する「LETS」「mojimo」「FONTPLUS」などの各サービスや、フォント組み込みを含む全ての事業については、Monotype株式会社の商号で今後も継続する。また、フォントワークスが国内で展開しているMonotypeのフォントサービス「Monotype Fonts」「MyFonts」の他、ライセンス事業などについても従来通り提供するとしている。 米Monotype Imagingは、世界最大級のフォントライブラリを提供する書体企業で、「Helve

                      フォントワークス、社名消滅へ 「Monotype株式会社」に商号変更 
                    • “エヴァフォント”開発元のフォントワークス、業界最大手の米Monotypeが買収【訂正あり】

                      ソフトバンク傘下のSBテクノロジー(SBT)は7月19日、同社子会社のフォントワークスについて、米Monotypeに売却すると発表した。売却額は非公開だが、SBTは2024年3月期第2四半期連結会計期間において、フォントワークス株式売却と無形固定資産の譲渡益62億円を特別利益として計上する予定。 フォントワークスは、アニメーション作品「エヴァンゲリオン」シリーズで使用された「マティスEB」などの開発元で知られる、1993年設立のフォントメーカー。国内のテレビ局の95%、国内のゲーム会社トップ10の98%がフォントワークスの書体を使用しているなど、特にコンテンツ産業との関わりが深いことで知られる。 フォントワークスは、2013年にSBTが連結子会社化し、同社のEC領域の事業拡大に貢献してきたという。しかし、SBTがクラウドやセキュリティに戦略をシフトする中、フォントワークスのさらなる成長が追

                        “エヴァフォント”開発元のフォントワークス、業界最大手の米Monotypeが買収【訂正あり】
                      • フォントサービス「フォントワークス LETS」「Monotype LETS」のゲーム組込オプション、11/28(金)に提供終了|ゲームメーカーズ

                        「フォントワークス LETS」と「Monotype LETS」のゲーム・アプリ組込に関連するオプション、2025年11月28(金)に提供終了 また2026年1月30日より、「フォントワークス LETS」と「Monotype LETS」の契約数に上限が設定される 従来の「LETS」サービス群の後継にあたるサービスとして、「Monotype Fonts」日本語UI版がリリースされている Monotypeが提供するフォントサブスクリプションサービス「フォントワークス LETS」および「Monotype LETS」について、ゲーム・アプリへの組込に関するオプションの提供が2025年11月28日(金)をもって終了します。 また2026年1月30日(金)より、両サービスの契約可能ライセンス数に上限が設定されます。

                          フォントサービス「フォントワークス LETS」「Monotype LETS」のゲーム組込オプション、11/28(金)に提供終了|ゲームメーカーズ
                        • 自分らしいフォントを自由に楽しめる世界 MOJICITY | Monotype

                          MOJICITYは「自分らしいフォントを自由に楽しめる世界をつくる」ために生まれた実験仮想都市です。フォントをもっと自由に楽しめる世界を実現するために、ただの遊びにも研究開発にも真剣に向き合います。

                            自分らしいフォントを自由に楽しめる世界 MOJICITY | Monotype
                          • 【テレビ朝日】報道番組のデザインを統一し、ブランディング強化に取り組むために開発した「テレ朝UD」 | Monotype

                            テレビ朝日が報道番組において長年取り組んできたテロップの知見と強いこだわりをもとに、フォントワークスの書体デザインチームと共同で開発したオリジナルフォント「テレ朝UD」。テレビだけでなく、スマートフォンやタブレットといった視聴環境の多様化が進む「いま」の空気を反映し、さまざまな媒体でテレビ番組を楽しむ視聴者の方々に向けたフォントが実現しました。 フォントワークスの「UD角ゴ_ラージ」をベースに、テレビ朝日のコーポレートデザインセンターの方々がデザインしたプロトタイプから、フォントワークスのチームがフォントデータを作成。われわれが普段取り組んでいる紙媒体やゲームで使用される書体の開発とは異なる、テレビ番組ならではの視認性向上を目指したオリジナルフォントに仕上がっています。 今回は、テレビ朝日の技術局コーポレートデザインセンターのアートディレクター 福田隆之さん、原田甫さん、大松浩一郎さんに、

                              【テレビ朝日】報道番組のデザインを統一し、ブランディング強化に取り組むために開発した「テレ朝UD」 | Monotype
                            • LINEの日本語コーポレートフォント「LINE Seed JP」が誕生。ディテールを徹底解説!!|Monotype 公式note

                              この記事を読まれている皆さんも、多くの方が「LINE」を活用されているのではないかと思います。 そのLINEのブランドアイデンティティを表現するコーポレートフォント「LINE Seed」。すでにリリースされている英語・韓国語・数字・記号に加え、このたび日本語コーポレートフォント(漢字・仮名)の「LINE Seed JP」をフォントワークスと韓国のフォントメーカー、Fontrixが共同で開発しました。 プロジェクトの背景については、LINE CREATIVE CENTER(以下クリエイティブセンター) BXデザイン室の皆さんに詳しくおうかがいしたインタビューを、フォントワークスWebサイト内「もじがたり」に掲載しています。ぜひ併せてご覧ください。 [もじがたり]グローバルに一貫したメッセージを伝えたい。BXの視点から開発されたコーポレートフォント「LINE Seed JP」 そしてnoteで

                                LINEの日本語コーポレートフォント「LINE Seed JP」が誕生。ディテールを徹底解説!!|Monotype 公式note
                              • AR環境下で最適な「ARフォント」3書体を提供開始 | Monotype

                                AR環境下で適切な組込み製品専用フォントとして、『ARゴシック M』『AR角ゴ M』『AR丸ゴ M』の3書体を提供開始いたしました。 ※年間定額制フォントサービス「LETS」「mojimo」への提供はございません ■ARフォントについて AR環境下で文字を提示する場面はさまざまです。あらゆる状況において適切と考えられるフォントを検証するため、東京大学・電気通信大学と共同で「AR環境下での文字情報提示手法の研究」を実施しました。 そして、この研究結果に基づき開発した書体が、AR環境下で最適な「ARフォント」3書体です。 使用する状況に合わせて、3書体の中から最適な書体をお選びください。 ■提供書体 ARゴシック M

                                  AR環境下で最適な「ARフォント」3書体を提供開始 | Monotype
                                • 自分らしいフォントを自由に楽しむ世界『MOJICITY (もじシティ) 』オープン! | Monotype

                                  多くの方々に文字・フォントを身近に感じ、楽しんでいただけるように、「自分らしいフォントを自由に楽しめる世界をつくる」実験仮想都市『MOJICITY(もじシティ)』をスタートいたしました。 このMOJICITYは、皆さまにフォントワークスの開発途中のアプリケーションや取り組みに触れていただくことで、開発・成長・発展していく仮想都市です。 フォントワークスでは“遊び”から生まれる「アイディア」と“研究”から生まれる「エビデンス」に今後より一層注力し、フォントをより自由に楽しめる世の中を実現して参ります。 企画第1弾:手書き文字の自動生成「AI JIMOJI(エーアイ ジモジ)」 第1弾として、「AI JIMOJI(エーアイ ジモジ)」サービスをリリースいたします。 「AI JIMOJI」は、「あなたが手書きした文字をAIがその書き方を真似て、自動的に文字を生成する」プロトタイプ版サービスです。

                                    自分らしいフォントを自由に楽しむ世界『MOJICITY (もじシティ) 』オープン! | Monotype
                                  • Monotype、フォントワークスの買収を完了! フォントワークスのユーザーはGothamなど人気フォントが利用可能になるって

                                    2023年9月1日に、Monotype社とフォントワークス社からそれぞれ「フォントワークスの買収を完了」「Monotypeの傘下に」のリリースが発表されました。 これによりフォントワークスの従業員と1,000種類以上のフォントが、Monotypeファミリーに加わることになります。 フォントワークスがMonotypeに買収されたことで、まず気になるのは現ユーザーがどのようになるのか。 今回の買収案件にはフォントワークスの以下のサービスも含まれています。 LETS mojimo FONTPLUS そして、朗報となるのが、Monotypeのフォントへのアクセスも提供されること。Gotham®, Chronicle®, Benton Sans™, Akzidenz-Grotesk® などの人気フォントが将来的に利用可能になります、とのことです。

                                      Monotype、フォントワークスの買収を完了! フォントワークスのユーザーはGothamなど人気フォントが利用可能になるって
                                    • フォントワークス 書体デザイナー座談会[2]築地復刻書体プロジェクトを聞く〈前編〉:森田隼矢 × くぼた あゆか × 中村勇弥|Monotype 公式note

                                      フォントワークス 書体デザイナー座談会[2]築地復刻書体プロジェクトを聞く〈前編〉:森田隼矢 × くぼた あゆか × 中村勇弥 フォントワークスで書体制作に携わるデザイナーを紹介しながら、今考えていることや取り組んでいることをテーマに話を聞く書体デザイナー座談会。第2回は、現在「築地復刻書体プロジェクト」を進めている森田隼矢さん、くぼた あゆかさん、中村勇弥さんの3名にお集まりいただきました。 東京築地活版製造所が鋳造した明朝体の二号活字を、「筑地(つくじ)二号明朝」として復刻するこのプロジェクト。これが一筋縄ではいかない、面白い書体のようで……? プロジェクトの概要から筑地二号明朝の魅力まで、前後編に分けてお届けします。 ※開発中につき、デザインは掲載画像から変更の可能性があります。 〈書体デザイナー プロフィール〉 森田隼矢 日本大学芸術学部デザイン学科卒業。2017年フォントワークス

                                        フォントワークス 書体デザイナー座談会[2]築地復刻書体プロジェクトを聞く〈前編〉:森田隼矢 × くぼた あゆか × 中村勇弥|Monotype 公式note
                                      • 【mojimo】「mojimo-EVA」提供開始のご案内 | Monotype

                                        2022年3月より、セレクトフォントサービス「mojimo」のリリース4周年を記念して、3か月連続で新パックを販売いたします。 その第一弾として本日1月26日(水)より、“エヴァフォント”としてもお馴染みの『マティス-EB』書体を「EVA-マティス-クラシック」「EVA-マティス-スタンダード」として収録した、「mojimo-EVA」の提供を開始しました。 商品背景 1995年からTV放映を開始した「エヴァンゲリオンシリーズ」。2021年3月には、2007年から始まった映画「エヴァンゲリオンシリーズ」の4部作目を公開し、遂にシリーズの終焉を迎えました。 26年間、作品で使われ続けた『マティス-EB』は、後に“エヴァ明朝” や“エヴァフォント”とファンの方々の間で呼んでいただき、今や作品の世界感を想起する重要な存在となっております。 ファンの皆さまの盛り上がりを受け、2016年・2020年に

                                        • Monotype、フォントワークスを買収 | スラド

                                          ソフトバンク傘下のSBテクノロジーは19日、子会社のフォントワークスを米Monotypeに売却すると発表した。売却額は非公開だが、SBTは2024年3月期第2四半期の連結会計期間において、売却益62億円を特別利益として計上する予定とのこと(Monotypeリリース、ITmedia)。 フォントワークスは、アニメーション作品「エヴァンゲリオン」シリーズで使用された「マティスEB」などのフォントを開発したことで知られるフォントメーカー。国内のテレビ局の95%、国内のトップ10ゲーム会社の98%がフォントワークスの書体を使用しており、コンテンツ産業との関係が深いことで知られている。 Monotypeは、欧文フォント「Times New Roman」や「Arial」などの開発で知られる世界的なフォントメーカーで、「Helvetica」や「Gotham」などの権利も所有している。今回の買収はMono

                                          • Adobe Fontsへフォントワークス6書体追加提供開始 | Monotype

                                            アドビ株式会社が提供する「Adobe Creative Cloud」に付随するフォントサービス「Adobe Fonts」にて、フォントワークス6書体の追加提供を開始いたしました。 「Adobe Creative Cloud」のご契約者様は追加費用なしでご使用いただけます。 今回提供する書体は、すでに提供しているUD書体の各ファミリーのウエイト追加です。「可読性」「視認性」「判別性」「美感性」の高いフォントワークスのUD書体を今まで以上にさまざまなシーンでお使いいただけます。 今回の追加により、Adobe Fontsで使用できるフォントワークス書体は全39書体となりました。 提供書体 UD角ゴ_ラージ Pr6N R UD角ゴ_ラージ Pr6N B UD角ゴC60 pro R UD角ゴC60 pro B UD丸ゴ_ラージ Pr6N B UD明朝 Pr6N L Adobe Fonts とは 2万

                                            • ゼロから学ぶ「フォントのしくみ」①:言語とスクリプトの関係/繁体字・簡体字・日本の漢字(かんじ)|Monotype × フォントワークス 公式note

                                              2023年6月23日 一部図版とテキストに誤りや混乱を招く表現があり、訂正させていただきました。謹んでお詫び申し上げます。 ※訂正箇所の詳細は文末に記載いたします。 —— フォントを正確に理解するためには『文字』『デザイン』『ソフトウェア』の3方向から理解する必要がある —— これはフォントワークスで20年以上、フォントやソフトウェアの開発に関わってきたエキスパート、通称「ぬし」が新入社員の勉強会で最初に伝える言葉です。 フォントを開発・提供するメーカーである私たちは、デザインされた形をパッケージするだけでなく、文字の役割や機能を理解し、使いやすく美しい文字を届けるエンジニアリングの視点を持つことも重要になってきます。 そんなぬしのもとに、入社したばかりのケン(仮称)が配属されました。編集部メンバーも新入社員のケンさんと一緒に「フォントのしくみ」をゼロから教わって、皆さんにお届けしていこう

                                                ゼロから学ぶ「フォントのしくみ」①:言語とスクリプトの関係/繁体字・簡体字・日本の漢字(かんじ)|Monotype × フォントワークス 公式note
                                              • こんなところにmojimo-live! YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」のテロップについて聞いてみました|Monotype 公式note

                                                こんなところにmojimo-live! YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」のテロップについて聞いてみました 文字に注目しながら生活していると、息抜きにテレビや動画を見ていてもやっぱりフォントが気になります。とくに最近、mojimo-live(※1)を導入してくださっている方が増えているのもあって、YouTubeの動画配信もついついチェックしてしまいます。 そんななか、フォントワークスnote編集部内にもファンが多く、以前から話題に上がっていたのがYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」。「くろかね」や「UD角ゴ_ラージ」、「つばめ」などなど……こ、このテロップ書体のラインナップは、mojimo-live……!! そこで今回は、ゲストにYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」を運営する書店・有隣堂の渡邉郁さん、馬淵基季さんと、プロデューサーのハヤシユタカさ

                                                  こんなところにmojimo-live! YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」のテロップについて聞いてみました|Monotype 公式note
                                                1

                                                新着記事