タレントのRIKACOさんが、9月15日にInstagramを更新。神輿に乗る幼少期の姿を公開しました。

RIKACOさんは、
「ストーリーに載せたら皆さんからのコメントが沢山届いたのでポストにして残そうと思いました😆」
と切り出し、1枚の写真を投稿。
色あせたモノクロの写真には、両手に提灯を掲げて神輿に乗る幼少期のRIKACOさんが写っています。
RIKACOさんは、写真を撮った当時をこう振り返ります。
「父がお神輿が好きで産まれ育った横浜のお祭りのあちこちについて回ってた頃、この写真は6歳頃、お神輿の上にあげてもらい提灯を持ち盛り上げてました」
「アマチュアのカメラマンの方たちが行くところ、行くところでたくさん写真を撮ってくれていました!」
「粋な親子だと言うことで、ちまたでは少し有名な親子でした😆」
現在、世田谷に住んでいるというRIKACOさんは、「今も縁あってお神輿を担いでいます」と明かし、
「私にとっては当たり前に体に身に付いた神輿担ぎ」
「ついつい血が騒いでしまうのは、受け継がれた環境もあるのだと思う! 亡くなった父に感謝です😘」
と父親が残してくれた縁に感謝の言葉を述べました。
「6歳でこのオーラ」神輿ショットに驚きの声
ファンからは
「6歳でこのオーラ」
「出来上がりすぎ!」
「大人びてる!」
「子供の頃から、伊達だね〜!」
「素敵なお父さんだったんですね」
などの声が寄せられています。