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ブラックフライデー
diamond.jp
日々膨大な情報に触れるビジネスパーソンにとって、「情報を整理し、活用する力」は不可欠なスキルです。そこで注目したいのが「図書館情報学」。一見、自分たちとは縁遠く感じるかもしれない学問ですが、膨大なデータの活用から組織のあり方まで、実はその守備範囲は驚くほど広いのです。身近な「図書館」の運営だけでなく、IT企業のプロジェクトマネジメント、さらには救急医療の現場改善と、現代社会の課題を解決する鍵を握っています。今回、慶應義塾大学の池谷のぞみ教授(図書館・情報学専攻)に、図書館情報学の奥深い世界と、ビジネスにも応用可能な知見についてお話を伺いました。(文・編集/ダイヤモンド社 編集委員 長谷川幸光、協力/藤田かほ) 図書館情報学の専門家が 注目する「5つの図書館」 ――昨今の図書館には、個性的な取り組みをしているところが増えている印象です。先生が注目している図書館をいくつか教えてください。 たく
gendai.media
今年も「スマホのせいで読書時間が減っている」論が相も変わらずメディア上で流通している。ちょっと冷静に検証してみよう。 過去いちばん雑誌を読まなくなった小中高生小学校4年から高校3年生までの雑誌や書籍の読書率、月刊の平均読書冊数、よく読んだ本のタイトルを毎年調べている全国学校図書館協議会「学校読書調査」が今年も「学校図書館」2025年11月号にて発表された。 まず雑誌の不読率(月に1冊も読まないと答えたひとの割合)は小学生62.7%、中学生73.8%、高校生77.7%。いずれも過去いちばん雑誌を読んでいない。
www.itmedia.co.jp
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 日本の高齢化が急速に進む中、高齢者の機能障害予防は差し迫った課題となっている。65歳以上の人口が全体の29.1%を占め、そのうち約680万人が何らかの機能障害を抱える現状において、地域社会における予防策の重要性が増している。このような背景の下、公共図書館が高齢者の健康維持に果たす役割について、日本老年学的評価研究(JAGES)による大規模な追跡調査が実施された。 この研究は2013~21年にかけて、日本の19自治体に居住する7万3138人の高齢者を対象に行われた。参加者は調査開始時点で身体
www.crank-in.net
タランティーノ、21世紀のベスト映画11位に深作欣二監督の『バトル・ロワイアル』を選出 クランクイン! クエンティン・タランティーノ監督が、自身が選ぶ「21世紀のベスト映画20」を発表。11位に、深作欣二監督による2000年公開の映画『バトル・ロワイアル』を選出し、『ハンガー・ゲーム』は同作の盗用だと非難した。 【写真】タランティーノが選ぶ「21世紀のベスト映画20」11位~20位を見る 監督として『パルプ・フィクション』や『レザボア・ドッグス』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などを世に送り出し、シネフィルとしても知られるタランティーノ監督。ゲスト出演したポッドキャスト番組『The Bret Easton Ellis Podcast』で、「21世紀のベスト映画20」のうち、20位から11位までを発表した。 20位には、スティーヴン・スピルバーグ監督による2021年の『ウエ
dain.cocolog-nifty.com
「運転手」の問題は、どちらを選んでも「加害する」になる。そのため、「1人か5人か」を選ぶ消極的義務の中での問題となり、義務違反を最小化するために1人を犠牲にするという理屈は<一応は>成り立つ。 一方、「歩道橋」バージョンは、「善行する(5人を助ける)」と、「加害する(1人を殺す)」の衝突が起きている。 この場合私たちは、それぞれの義務を果たす、あるいはそれに背くといった、行為の性質の違いを考慮に入れなければならない。「歩道橋」の一人の加害が許されない理由は、異なった義務が衝突する場合、より厳格な消極的義務が優先されるからではないか。 『政治哲学講義』p.93より たとえ5人を見捨てることになるとしても、「加害しない(消極的義務の遵守)」ことを優先する。作為の方が不作為よりも責任を問われることは、医療倫理の「何よりも害を与えてはならない(Primum non nocere)」にも繋がるという
sfwj.fanbox.cc
1982年の映画『ブレードランナー Blade Runner』では、ビルの壁に大きく映し出される芸者が「強力わかもと」の錠剤を、これ見よがしに呑みこんでいた。リドリー・スコット監督を含むスタッフは、ゲイシャ・ガールの娼婦的な面を強調するため、あれをピル(経口避妊薬)のつもりで映したという。だが日本人である我々は...
note.com/finalvent
「令和人文主義」という言葉をSNSで見かけた。ある種の話題性とともに流通しつつある語である。調べると、谷川嘉浩氏による名付けである。これは、ここ10年ほどの間にゆるやかに集合してきた一群の発信者を、ひとつの思潮として括り直す試みであり、2016年前後に始動した若い言論者を「兆候」として捉えることで成立している、という説明である。なるほど、だからこそ話題性が担保されているのか。 この「令和人文主義」で語られる情景とは、おそらくこうしたの活動様式——SNSを横断し、動画・文章・講義・ラジオ・Youtubeなどを自在に行き来し、教養主義でもビジネス知でもアカデミズムでもない、しかし「人文」的な話法を編み出す人々——の知的活動を指しているのだろう。軽やかな文体、多メディア的な移動、会社員層に向けた語りのモード。これらを総称して「令和」の人文知と名付けようとする意図は理解できる。(数式がないから人文
book.asahi.com
感情労働の未来: 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか? 著者:恩蔵 絢子 出版社:河出書房新社 ジャンル:科学・テクノロジー 「感情労働の未来」 [著]恩蔵絢子/「死んだら無になる」 [著]西村亨 『感情労働の未来』という書名は少しミスリーディングだ。仕事で無理に笑顔をつくり、疲れ果ててしまうような感情労働。それが今後どう変わるかが書いてあるのかと思うと、きれいに裏切られる。感情とは人間にとって何なのか、感情とどうつきあっていけばいいのかを脳科学者がじっくり考えた本である。 理性より下に見られがちな感情だが、著者はこう定義する。「感情は私たちが生物としてこの世界を生き抜くための知性の根源である」。例えばヒモ状のものを目にしたとき、脳の中で感情をつかさどる扁桃体(へんとうたい)が「ヘビかも!」と反応し、身を引かせて安全を確保する。「何だ、ベルトか」と分析できるのはその少し後だ。職業
realsound.jp
朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』(日経BP) 朝井リョウの新刊『イン・ザ・メガチャーチ』(日経BP)は、あるアイドルグループの運営に参画することになった家族と離れて暮らす男、内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生、仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女という三者を主人公に、ファンダム経済の功罪を描き出した作品だ。 いわゆる“推し活“の宗教性に着目した本作は、宗教学者として“推し活“に言及してきた柳澤田実にとっても興味深く、さまざまな論点が見出せる小説だったという。 朝井リョウと柳澤田実による、『イン・ザ・メガチャーチ』についての対談をお届けする。 左、柳澤田実。右、朝井リョウ。 柳澤:『イン・ザ・メガチャーチ』をとても興味深く拝読しました。私自身も「推し活」を消費社会の宗教として分析したことがありまして、その内容をゲーム開発者向け会議「CED
zenn.dev/mconfjp
技術書典書評ideaDiscussion
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久々原仁介@文フリ東京T-35 @kYa3tu6ZYRwTm4R こんなDMが来ました。 正直、心臓ちょっと止まった。 拙作の『海のシンバル』を買って、気に入らなかったから燃やしたらしい。 僕も、文フリという時間が楽しく、油断もしていました。 動画も見ましたが、かなりショックでした。 辛く、手が震えている。 pic.x.com/KZPfNod1Gz 2025-11-29 17:28:36 久々原仁介@文フリ東京T-35 @kYa3tu6ZYRwTm4R たくさんの励ましの言葉を、本当にありがとうございます。ただ僕は、作品のことを自分の子どものように思っていたので、燃やされる動画を見て、送り出したことを本当に後悔しました。その人じゃなければ大切にしてもらえてたのかもしてないのに。灰になっててもいいから、返して欲しいです。 2025-11-29 19:22:35 久々原仁介@文フリ東京T-35
www.mofa.go.jp
外交専門誌『外交』Vol.94が発行されました。特集は「中国習近平体制をめぐる思惑」です。外交専門誌『外交』は、『外交』編集委員会が幅広い視点から、日本を取り巻く国際情勢の現状、外交に関する各界各層の様々な議論を広く紹介する、国内唯一の外交専門誌です。ぜひご愛読ください。 特集:中国習近平体制をめぐる思惑(PDF) 対談 習近平体制個人独裁への政治力学 鈴木 隆(大東文化大学教授)×川島 真(東京大学教授) 『外交』誌に関する情報は『外交』ホームページをご覧ください。(電子書籍版は近日中にKindleにて発売予定)
www.hayakawabooks.com
マイクロソフト創業者にして、世界有数の資産家であり慈善活動家。その知られざる原点を、自ら語る。2025年12月12日、早川書房はビル・ゲイツ『ビル・ゲイツ自伝Ⅰ SOURCE CODE 起動』(山田文 訳)を発売します。マイクロソフト50周年、ゲイツ70歳の節目に始動した自伝三部作、第一巻で、1955年の誕生からマイクロソフト創業期までを描いています。 本記事ではカバーと推薦文を一挙公開いたします! カバー推薦コメント元部下としても、読者としても震える。世界史を変えたアルゴリズムの「誕生譚」。この本には「本物の天才」の速度がある。 成毛 眞(元日本マイクロソフト社長) 伝説の第一歩。反抗的な少年が、世界を変える片鱗をみせるまで。プログラムの行間に、友情と努力と希望が走る。 柳井 正(ファーストリテイリング会長兼社長) 本書を通じて、読者はゲイツを今の私たちが知る神話化された英雄としてではな
mond.how
私は編集者の方々から面白い漫画を描くにおいてキャラが一番大切だというお言葉をよくいただくのですが、デビューにおいて必要不可欠な読み切りという枠組みにおいてキャラの良さを引き立たるのに限界があると思ってしまいます。 最も、私自身がキャラより先にシナリオの方から考えがちなせいというのもあるのですが、 現代で好かれるキャラはどれも様々なエピソードを通して深みや共感を生み出していき、そのキャラ、ひいては作品自体が面白いという評価になっていくと思うのですがページ数の兼ね合いでエピソードを削らざるおえない読み切りではキャラの良さを存分に発揮できないのに加え、個性のある複数キャラの相互採用で面白く見せたい漫画では表現がさらに狭まっていくと思っています。 結果として読み切りで求められるのは、突飛な掴みで引き寄せるような技術力だったり、構成が綺麗にまとまっていたり、エピソードを削った上でちゃんとキャラの魅力
business.nikkei.com
この記事の3つのポイント 山上徹也被告の公判が、奈良地方裁判所で始まった 国会図書館で無料公開されている『仮面のKCIA』 山上被告の逆恨み、と矮小化してはならない理由 この原稿を書いている時点で、公判は10回を数えるが、特に11月18日と19日の第8回/9回の公判に証人として出廷した山上被告の妹の証言は衝撃的だった。 証言の全文は、傍聴席の抽選に当たった方がネットにアップしているので、できれば探して読んでほしい。私はnoteに有料でアップしている方がいたので、課金して読んだ。大手メディアの報道が省略してしまっている、生々しい話がそのまま掲載されている。 これは「逆恨み」と矮小化してはならない 旧統一教会に入信した母は、1998年ごろまでに約1億円を献金してしまった。兄、山上被告、妹の3人の子どもは、進学さえままならない状況に追い込まれる。カネの無心を繰り返す母に、山上被告の兄は反発して家
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あお @ai_ind1go 力こそパワーを原則としているメロスと、それを御してくれるようで放置するイマジナリー・セリヌンティウスの珍道中に、古代ギリシャあるあるや歴史小話、明治文豪の人間模様を小ネタとして織り込んでくる、それでいてテンポがいいという変な本だった。 x.com/delta0401/stat… 2025-11-27 16:32:51 saruko @saruko_oz あ、これこれ、走ってる場合じゃないメロスの本。 言葉の言い回しがむちゃくちゃセンス良くて、「覆水盆に返らず、盆に帰るは精霊馬のみ」がブッ刺さり「イタリアならきゅうりじゃなくてズッキーニ」で腹抱えたw x.com/delta0401/stat… 2025-11-27 22:27:37
www.yomiuri.co.jp
【読売新聞】 文芸や旅、食などのテーマを捉えたエッセーで知られ、テレビでも活躍した作家の嵐山光三郎(あらしやま・こうざぶろう、本名・祐乗坊英昭=ゆうじょうぼう・ひであき)さんが14日、肺炎で死去した。83歳だった。告別式は近親者で済
www.watch.impress.co.jp
huyukiitoichi.hatenadiary.jp
善良なウイルス 世にも数奇なファージ医療の歴史 (文春e-book) 作者:トム・アイルランド文藝春秋Amazonウイルスといえば、「コロナウイルス」に代表されるように、人間に感染して悪さをするものというイメージがあるが、世の中には人間を苦しめる細菌を駆逐してくれる、(あくまでも人間からみて)善良なウイルスも存在している。それはつまり、その善良なウイルスを使えば抗生物質を使わずとも細菌感染症の治療ができることを意味する。 というわけで、本書『善良なウイルス』は、細菌を殺すウイルス、通称ファージを使った治療の歴史についての一冊である。これが歴史の偶然で生き残ってきた上に、世界を救う可能性を秘めている治療法で、なんとなく読み始めたのだがおもしろすぎて、あっという間に読み切ってしまった。歴史が興味深いだけでなく今後の重要性やこの治療法を最後の希望と定めて奔走した人々の物語としてなど、無数の要素の
techbookfest.org
エラーログ・デバッグログなど、ログの取り扱いに関する事例・考察をまとめた本です。 テキストを出すだけのログがなかなかに奥深いオブザーバビリティへの道程、ログとは何か・ログレベルとは何か・何を残すべきなのか…等々。 技術書典13で刊行した「実用的なログの探求」の後継です。
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onaji.me
「厨房に窓」や「シャッターが扉」などユニークなアイデアで、飲食店における空間設計のあり方をアップデートし続けている建築デザイナー・関祐介さんに、「窓」に対するこだわりを伺いました。 店内の焙煎機を「鑑賞」の対象に変え、シャッター「扉」として再解釈すると思えば、あえて「厨房の中」に大きな窓を設ける。 建築デザイナー・関祐介さんの手にかかると、私たちが知っている「窓」や「扉」は、まったく新しい意味を持ち始めます。 そのユニークな発想は、デザイン性だけでなく、厨房のオペレーションやスタッフの働きやすさにも直結していると関さんは言います。 「KUMU 金沢」「TSUGU 京都三条」といったホテルから、「Suba soba」をはじめとする人気飲食店に至るまで、さまざまな建築物の空間設計を手がけてきた関さんに、光や風を取り込むだけではない、「窓」から始まる空間設計の哲学を聞きました。 関祐介さん 建築
natrom.hatenablog.com
はてな匿名ダイアリーの■なんで日本の医療って早期発見にばかり重きを置いているんだろうという記事およびその記事に寄せられた■はてなブックマークコメントが興味深かった。記事では、「日本の医療は早期発見にばかり力を入れているが、もっと予防と治療の方に力を入れればいい。胃がんにおけるピロリ菌除菌や大腸がんにおけるポリープ切除術のような情報を積極的に広めるべきだ」としている。 こうして日本の医療について率直な意見を寄せていただけることは、とても貴重でありがたい。もちろん臨床の場でも多くのご意見をいただくが、それらは「何らかの事情で受診し、医師を前にしている」という状況が前提になるため、どうしても偏りが生じてしまうのだ。 まず、「予防」という言葉が何を指すのかを明確にしておきたい。ブックマークコメントでも指摘されているが、予防には一次・二次・三次の段階がある。一次予防は病気そのものを起こさないようにす
ヒロシマめざしてのそのそと 作者:ジェイムズ・モロウ竹書房Amazonこの『ヒロシマめざしてのそのそと』は、ジェイムズ・モロウによる怪獣をテーマにしたSF長篇だ。2009年に刊行された作品で、元々は2011年にSFマガジン誌上で翻訳を連載していたが、それが近年になって企画が(早川書房じゃなくて竹書房で)動き出し、改訳と謝辞などを追加の末に単行本化されることになったという。 どのような理由から企画が動き出したのかは不明だが、太平洋戦争戦末期に怪獣が実在するアメリカを舞台にした歴史改変SFというのもあって、今読んでも一切古びておらず、ただひたすらにおもしろい。のちに紹介するあらすじは荒唐無稽なものながらも、裏テーマとなっている〝ヒバクシャ〟の苦悩、反核のテーマ性の強さは本物で、世界情勢が著しく悪化している昨今、作品の重要度は増しているともいえる。 とはいえ、本作の基本は痛快娯楽怪獣コメディであ
studyhacker.net
昨今、「アウトプット至上主義」ともいえるような「アウトプットこそが最重要」という話をよく見聞きしますが、それに異議を唱えるのが、明治大学教授の堀田秀吾先生。とくに勉強においては「インプットの量こそがすべて」と語るその真意と、実際にインプットの量を確保し、勉強で成果を挙げるための方法について解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 堀田秀吾(ほった・しゅうご) 1968年6月15日生まれ、熊本県出身。言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学法学部教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年より明治大学法
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