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ブラックフライデー
blog.nnn.dev
ドワンゴ教育事業Webフロントエンドチームの berlysia です。 W3Cの年次総会であるTPACが、2025年11月10日~14日の期間、神戸で開催されました。 www.w3.org ドワンゴは以前からW3Cに参加しています。2020年に株式会社KADOKAWAの完全子会社となったあとも、KADOKAWAグループの一員として参加を継続しています。 多くのWebサービスと同じように、ドワンゴ教育事業が提供する「ZEN study」もまた様々なWebの技術に依存しています。とくに日本語の縦書きやルビなどの高度なテキスト表現は重要な要素であり、縦書きを実際のデジタル文書でさらに広く活用していくためには、関連WGへの提案やフィードバックが行える体制が必要です。 blog.nnn.dev ドワンゴからは、私がひとりで参加してきました。 現地の印象的な掲示物 どういう時間が過ぎているのか TPA
tech-blog.tabelog.com
こんにちは、食べログのアワード予約チームに所属するジュニアエンジニアの南野です。弊社では業務への AI 導入が進んでおり、開発のあり方が変わりつつあります。本記事では、実務で試行錯誤を行なった上で私が API 開発のリードタイムを削減させた AI 連携開発フローについてご紹介します。 今回の開発では、強力な助っ人として、役割の異なる 2 種類の AI が活躍してくれました。 開発環境で利用できたのが、こちらの AI たちです。 コーディングアシスタント: コーディングをサポートしてくれる AI です。今回、この役割は Cursor を使用しました 自律型 AI: 実装を自律的にこなしてくれる AI です。こちらでは Devin を使用しました 本記事では、これら AI たちとどのように連携してタスクを遂行したかについて詳述します。 API 開発のこれから - コーディングアシスタントでは越
tech.asken.inc
はじめに こんにちは。今月より asken に入社いたしました、髙橋と申します。 askenに入社してあっという間に1ヶ月が経ち、エンジニアとして新しい環境に身を置き、たくさんの刺激を得たので、レポートにまとめてみようと思います! 私の経歴 新卒から iOs エンジニアとしてキャリアを重ねてきました。今年で10年目を迎え、これまで暗号資産の販売所アプリ、BtoB向けのsaasアプリ、金融系アプリなど、さまざまな分野でiOsアプリの開発を担当してきました。 開発以外ではゲームや映画、甘いものが好きなアラサーエンジニア♂です。 asken に決めた理由 甘いもの好きがたたったのか、30代に入り、腹囲が10 cm以上増えてしまったことをきっかけに、自分自身の健康について意識が高まりました。今までの転職の軸でもあった「自分が実際に使ってみられるプロダクト」の開発に携わりたいという思いもあり、あすけ
logmi.jp
「『rm - rf ./』を実行しました」渋川よしき氏:あとは、「方針1、2、3があります。じゃあ2でお願いします」と言っても、ぜんぜん違うことを始めたりみたいなこともありました。 生成AIは知識がちょっと古いというところとか、世の中に出回っている情報自体も、やっぱり新しい技術よりも古い技術の方が多かったりするので。 例えばDockerとか書き方が大きく変わったりしていますが、どうしても古い書き方をしたがります。「新しい書き方してください」と言っても、ちょっとうまくいかないと「きっと書き方が悪いのが原因です」みたいなことを勝手に言い出して、古い書き方に戻そうとしたりというところがありますね。 あと「ちょっとやり直してよ」って言うと、プロジェクトを全部リセットするみたいな。これ、たまにXで話題になるやつで、これはプロジェクトのフォルダだったので良かったんですけど、たまにパソコンのホームフォル
automaton-media.com
Hooded HorseとUbisoftは10月10日、Unfrozenが手がける『Heroes of Might and Magic: Olden Era』のデモ版をリリースした。本作はターン制のストラテジーゲームとして、そのリプレイ性の高さからすでに数百時間プレイしているユーザーもいるようだ。
「steam Machine」の価格について、開発者より大まかな目安が明かされた。
aws.amazon.com
Amazon Web services ブログ インフラエンジニアのあなたも!shell スクリプト開発で Kiro を使ってみよう こんにちは、ソリューションアーキテクトの松本です。 本ブログは Kiroweeeeeek ( X: #kiroweeeeeeek ) の第 5 日目です。昨日のブログは菅原さんの「Kiro を使ったペアプログラミングのすすめ」という内容でした。これまでに公開した記事の一覧はKiroweeeeeeek in Japan 開催のお知らせをご参照ください。 本ブログでは、これまでの連載と少し視点を変えて、「Kiro は私に不要なツールでは?」と見逃しているかもしれない皆様にメッセージをお届けしたいと思います。具体的には、アプリケーション開発担当ではなく、サーバやミドルウェアを中心に扱うインフラエンジニアの皆様に、「使ってみたい」と思ってもらえるよう Kiro の魅
note.com/munakata_souri
今回は突如発表されたGoogleのAIエディタ、Antigravityの基本的な使い方を開発初心者の方向けに解説していきます! AgentManagerやPlanningモードなど、難しい使い方は省略しているのであらかじめご了承くださいませ。 1. AntigravityのインストールインストーラーのダウンロードAntigravityのダウンロードサイト https://antigravity.google/download にアクセスし、「Download for ●●」をクリックしてください。 Windowsダウンロードしてきたインストーラーを起動して、画面に従って進めていけばインストール完了です。 Macdmgファイルを起動して、アイコンを「Applications」フォルダにドラッグ&ドロップすれば完了です。 2. 初回起動1/7 ウェルカムページ初回起動時にはウェルカム画面が表示
note.com/think_hacking
人生は、よく「マラソン」にたとえられる。 しかし実際は、スタートからの10キロでほとんど勝負がついていることが多い。 20代で身につけたスキル、関係、習慣、思考の型。 それらは、40代になっても形を変えて回り続ける“複利の資産”だ。 たとえば、英語を学んだ人は、転職市場で何度でも救われる。 文章を書き続けた人は、10年後に「表現力のある人」と呼ばれる。 地味な継続は、気づかぬうちに「構造的優位」を作っている。 だからこそ、「若いうちに頑張れ」という言葉は、 単なる根性論ではなく、時間効率の話でもある。 20代の1時間は、40代の1時間よりもずっと価値が高い。 なぜなら、その時間で得た経験は、 何十年にもわたって「利息」を生むからだ。 だが、ここで重要なのはもう一つ。 その仕込みができなかった人も、 別のルートで勝負をひっくり返せる、という事実だ。 なぜなら、複利が効くのは「早く始めた人」だ
speakerdeck.com/agatan
アーキテクチャConference2025 での発表資料
qiita.com
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 1. はじめに: なぜエンジニアは「すみません」を言いすぎてしまうのか 開発現場で、無意識に口癖のように出てしまう「すみません」。 心当たりはないでしょうか、私はあります....笑 資料の提出が少し遅れたとき、MTGの冒頭、あるいは相手からの指摘を受けたとき、他チームにお願い事をする時。 この 「反射的な謝罪」 は、果たして謙虚さからくるものでしょうか? それとも、自身を守る為の便利なツールと化していないでしょうか? 真面目で責任感が強いエンジニアほど陥りやすいこの「ツールとしての謝罪」は、単なるコミュニケーションの問題に留まりません。
tech.andpad.co.jp
はじめまして。 アンドパッドで主にエンジニア組織のマネジメントを行っている辻です。 アンドパッド開発本部ではこの1年あまり、エンジニアの評価制度を見直すプロジェクトに取り組んできました。 目的は、多様化するエンジニアのキャリアを正しく評価できる仕組みをつくることです。この記事では、制度見直しの背景から、取り組みのプロセス、現状、そしてこれからの展望について紹介します。 元々の評価制度の課題とゴール設定 改善に向けてのステップ ステップ1:エンジニアのキャリアパスを明確化 ステップ2:Grading Definitionの策定 ステップ3:ジョブタイトルの整理とキャリアラダーの設計 ステップ4:評価プロセスへの落とし込み 今後の展望と課題 おわりに 元々の評価制度の課題とゴール設定 以前の評価制度は、セールスやカスタマーサポートなど非エンジニア職と共通の全社統一制度でした。 その結果、以下の
【3行要約】 ・AIによるコード生成が一般化し、エンジニアの役割が問われる時代になっています。 ・西村博之氏は自身のエンジニア経験から「仕組み丸ごと理解」の重要性を指摘し、40代・50代エンジニアの再評価に言及。 ・仕組みを丸ごと理解し、コストと納期のバランスを見極める力こそが、AI時代のエンジニアの価値になると提言しています。 現役エンジニアとして何を作っている?楓博光氏(以下、楓):まず私から事前にいただいている質問を投げかけていきたいと思います。では、ひろゆきさん、よろしくお願いします。 ひろゆき氏(以下、ひろゆき):はい、よろしくお願いします。 楓:自己紹介がてらというところでいただいている質問です。「ひろゆきさんが現役エンジニアとして今でもコードを書かれているのを知り、うれしくなりました。実際、どんな言語でどんなサービスを作っているんでしょうか?」と。いかがでしょう? ひろゆき:
zenn.dev/herp_inc
HERP の主力プロダクト HERP Hire は、2025 年で開発開始から 9 年目を迎える。 長く運用されるプロダクトとなってきたので、事業の前提やユーザーの期待が変化する中で技術的負債とどう向き合うかが重要な課題となっている。 技術的負債の解消について、多くの記事やドキュメントでは「どうやって解消するか」というアプローチに焦点が当てられているように思う。 しかし、「どうやって解消するか」以上に、「いつ解消するか」 というタイミングの判断が、その後の成否を左右することが多いと考えている。 この記事では、2018 年から jQuery + Pug で構築・運用してきた求人ページ機能を今年になって React に移行している事例をもとに、HERP がどのように技術的負債に向き合い、どのタイミングで解消すべきと判断したのか をまとめる。 単なる技術スタックの移行事例ではなく、「いつ負債を返
www.itmedia.co.jp
アクセンチュアは11月20日、グループ傘下のゆめみ(東京都港区)が、JR東日本によるアプリ開発の内製化プロジェクトに協働パートナーとして参画すると発表した。2028年度にリリース予定の「suicaアプリ(仮称)」の開発を支援する。 支援内容には、iOs/Android向けアプリの開発に加え、OJT形式での社内エンジニアの育成や、CI/CD(継続的インテグレーション/デリバリー)環境の構築支援が含まれる。 アクセンチュアは25年5月にゆめみを完全子会社化しており、12月1日付で吸収合併する予定だ。ゆめみの社員約400人は、アクセンチュアで顧客体験の改善などを担う「ソング本部」に加わっており、今後もテクノロジーと人材育成の両面から、大手企業の内製化支援に取り組むという。 ゆめみの片岡俊行社長は「内製開発の導入経験やエンジニア育成の実績を余すところなく提供し、2028年度に向けたデジタル変革を後
zenn.dev/tan_go238
それなりの期間、CTOや開発部の責任者を務めているが、いつも残酷な事実を突きつけられる。 それは経営層は「開発」そのものには興味がなく、興味があるのは、いくら投資して、いつリターンが得られ、どれほどのリスクがあるかという一点だけということだ。 コードが美しいかどうかも、テストが整っているかどうかも、ドメインモデルが正しいかどうかも、本質的には関心の外側にある。彼らの頭の中には、収支計算と事業リスクの勘定軸しか存在しない。 ところが、AIが一般化し「AIが人の仕事を代替する」という幻想が経営の意思決定に入り込むと、ここに危険な誤作動が起きる。 “AIがエンジニアを置き換える”という誤解が、組織を壊し始めている エンジニアは他業種に比べて人件費が高い。これは不都合な真実だ。サーバー代と合わせると事業上の固定費としての存在感も大きい。だから経営は、AIによって人件費が削減できるなら、それを魅力的
www.publickey1.jp
AIエディタ「Google Antigravity」は、Googleが3600億円で買収した元Windsurfチームが開発。開発者はエージェントのマネージャになる GoogleはAIエージェントファーストな統合開発環境(IDE)として「Google Antigravity」(以下、Antigravity)をパブリックプレビューとして公開しました。 Meet Google Antigravity, your new agentic development platform. An evolution of the IDE, it's built to help you: - Orchestrate agents operating at a higher, task-oriented level - Run parallel tasks with agents across workspac
iret.media
こんにちは。マーケティンググループの牧田です。 早速ですが、日々のタスク管理が煩雑になっていませんか? 私はメモ帳アプリでタスク管理をしていたのですが、メモが増えていくにつれ、どこにメモしたのかわからなくなり、タスクの整理に時間がかかっていました。 「もっと効率的に管理できる方法はないかな」 と悩んでいた時に、上司におすすめしてもらったのが AI を活用したタスク管理です。 実際に AI を用いてタスク管理を行なった結果、メモを探す時間が減り大幅な業務効率化に成功しました。 今回の記事ではタスク管理で活用している AI ツールとその簡単な接続方法、実際のユースケース、エラーが起きた際の対処法を紹介していきます! AI でタスク管理をするメリット私は数ヶ月前まではメモ帳アプリに手動でタスクを入れ、管理をしていました。 完了したタスクと未完了タスクの整理が手間で、タスク管理そのものに時間を取ら
findy-code.io
本記事では、「Oss応援企画」として記事の最後に「応援ボタン」を設置しています。1回の応援につき、Findyが100円をOss団体などへ寄付し、エンジニアの成長とOssの発展を応援する取り組みです。開発者の想いや取り組みに共感した気持ちが、Ossの支援にもつながっていく、そんな前向きな循環をFindyは目指しています。「応援ボタン」は、1日1回まで押すことができます。記事を読んで「いいな」と感じたら、ぜひボタンを押してあなたの応援の気持ちを届けてください。 こんにちは、高町咲衣(@takamachi1saki)です! PHPコア開発者の1人で、最新版PHP8.4のRelease Managerを務めています。日本では、BAsE株式会社などでバックエンドエンジニアとしてのお仕事もしています。 今回は、Oss活動を始めた経緯や、Ossに興味がある方への具体的な内容紹介、そして参加するメリットな
speakerdeck.com/kikuchikakeru
「AI疲れをふっとばせ。エンジニアのAI疲れ治療法」の登壇資料 https://techlife-asahi.connpass.com/event/369534/
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blog.shibayu36.org
エージェント実装の理解を深めたいなと思い、「Goで作る自作コーディングエージェント nebula 開発入門」を読みながらコーディングエージェント実装の写経をしてみた。学びが多く、非常に良かった。 zenn.dev 実際に作ったコードは https://github.com/shibayu36/nebula にある。資料と違って、ちょっとだけ設計を変えてみたり、セッション一覧表示を作ったり、編集時のdiff表示を作ってみたりなどもしてみた。 この実践では、エージェントを作る時の基本構成や設計パターンについて概要を学ぶことができた。たとえばツールコール、システムプロンプト設計、メモリ機能設計など。この辺りはAIエージェントを作る上でコーディングエージェント作り以外にも役立つ知識なので、手を動かして深めに理解できたのは良かった。 Goを普段書いていて、AIエージェント作りに挑戦してみたい人にとっ
joker1007.hatenablog.com
最近、認証情報を整理してファイルにベタ書きしているデータを撲滅し1passwordに寄せたら、やたら1passwordの認証が要求される様になってしまったのでYubikeyをポチった。 予定通りLinuxでも無事設定できたのでまとめておく。 ちなみに、今回買ったのはこれ。 www.yubico.com 国内代理店は完売してるので直接yubicoのサイトから買った。 Type-CにしたのはノートPCとかタブレットとかでも利用するなら将来的にこっちの方がいいかなと。自宅で利用する場合はAの方がいいんだけどアダプタ噛ませば済むので。 Yubikeyの管理 yubikey-managerをインストールする。 ykman infoでファームウェアバージョンなどを確認できて、ykman configで不要な機能を無効化したりできる。 重要なのはPINの設定でYubikey NFCは指紋認識とかはできな
はじめに:AI4QA Phase1からPhase2への進化 こんにちは。食べログの品質管理部でAI4QAプロジェクトのプロジェクトリーダーを務める黎です。 食べログの品質管理部では、2025年7月に「AI4QA Phase1」として、生成AIを活用したテスト実装の効率化に取り組んできました。Phase1では、手動テストケースの実装をAIで支援し、直近の案件では手動実施399件中304件のテストケースをAIで実装することに成功しました。(前回記事: AIによる手動QAの自動化:食べログQAチームの挑戦、その第一歩) しかし、実際の運用を通じて一つの重要な課題が浮き彫りになりました。テスト実装をAI化しても、工数削減のインパクトが限定的だったのです。 その理由は明確でした。手動テストプロセスでは、テスト実行の工数が全体の50%を占めており、テスト設計や実装だけをAI化しても、ボトルネックを解消
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