トピック一覧
音楽
Pluck Savage
Pluck Savage （ プラック サベージ ） イギリス 北アイルランド ティロンで結成したフォークバンドです。 youtu.be PLUCK SAVAGE - Sam Hall (ft. Matt) - [Magik 🍄 Edit] - OFFICIAL MUSIC VIDEO アイルランドフォークのワイルドなエネルギー、パンクの力強さ、そして伝統音楽の時代を超えた美しさへの共通の愛から生まれた7人組のバンドです。 ギターの推進力、バンジョー、ホイッスル、フィドルの複雑なメロディー、アコ…
Bruce Springsteen / 明日なき暴走 ── 追憶が心を揺らすアルバムレビュー【感想・歌詞考察】
🫂 Bruce Springsteen『Born to Run（明日なき暴走）』レビュー：人生と静かに重なる、光と影のロードムービー Bruce Springsteenの『Born to Run（明日なき暴走）』を久しぶりに聴き返したとき、胸の奥がふっと温かくなるような感覚がありました。 発売から50年近く経つアルバムなのに、まるで昨日の出来事のように、あの頃の空気や匂いが蘇ってくる──そんな不思議な力を持った作品です。 このアルバムには、 「夢を抱える気持ち」 「逃げ出したくなる夜」 「誰かを…
雑題 No.1 【コンサートとライブ】
2025年も年の瀬。皆様いかがお過ごしでしょうか。 社会に出るまで秒読み、本当にこんな自分が真っ当な生き方が出来るのか、多少の不安に苛まれている（大嘘）Λhθでございます。 まずもって、私のような超楽観的自由人が日本社会を構成する一端となることに、私以上に皆様方が大変憂慮なさっていることは、火を見るよりも明らかです。（私なんかに皆様方が関心を向ける暇などありはしないのですが） さて、今回（めちゃくちゃ久しぶりの更新）は雑題と題し、私が「これどうなん？」と感じた事柄（問題）について私見（雑感）を述…
音楽には関係ないけ朝から無料検診を受けたで！でもやはり音楽聴いてるよ！！
靑森市からこんばんは。今日は月曜日、１２月１５日。天気予報が暴風になると言ってましたが、そうでもなかった。 １２月１５日（月）： 今日は朝６時半起き。９時までに自分のクリニックに行く予定。本日は無料検診を受けるからです。シャワーを浴びてから書斎に行き、音楽鑑賞開始。トップバッターは下記のミュージックビデオ。 [Bon Jovi : This Left Feels Right Live Limited Edition] アメリカ、ニュージャージー州出身で世界的な人気ロックバンドの３枚目のライブコン…
2025年12月15日(月)のお風呂BGMセトリ
毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。今日のセトリはこちら！ ↓ 1. Pale Blue / 米津玄師 www.youtube.com 「Pale Blue」は男性シンガーソングライター米津玄師の10thシングルの表題曲で、ドラマ『リコカツ』の主題歌として書き下ろされました。 歌詞は大切な人への変わらない愛と痛みも喜びも抱えて共に生きていきたいという想いを歌ったものとなっており、曲はミドルテンポのバラードナンバーとなっております。 他の曲と比べて想いを強…
RAINBOW / STRANGER IN US ALL
ディープ・パープル再結成にリッチー・ブラックモアが参加したため活動停止となったレインボーですが、その後リッチーがディープ・パープルを再脱退し、レインボーとして1995年に発表されたアルバムです。レインボー名義としては、1983年の「STREET OF DREAMS」以来のアルバムとなります。リッチー・ブラックモア以外に過去に在籍していたメンバーはいませんが、レインボーはリッチーのバンドなので、これでいいのです。ヴォーカルはドゥギー・ホワイト。のちにはイングヴェイ・マルムスティーンのバンドにも参加…
見覚えのある傘
www.youtube.com 人混みの駅の改札で ふと足を止めたの傘立ての端っこに あの日の色があった薄いグレーの持ち手には まだ名前の跡が残っててあの雨の日の約束を 思い出してしまう 忘れたはずのぬくもりが 指先をすり抜けて乾いた心に 雨が滲んだ 見覚えのある傘が 私を呼び止めたもういないあなたの声が 空に混ざって響く「また会えるよ」と笑った その嘘がやさしすぎて涙よりも静かに 雨が頬を伝う 傘をさす手が震えてた あの夜の帰り道最後まで何も言えずに 歩幅だけ合ってた駅前のカフェの明かりが 二…
【今日の一曲】Fatboy Slim, The Rolling Stones - Satisfaction Skank
最強かつ最凶な非公式マッシュアップミックスが数十年を経て公式にリリースされました。版権問題を突破したのかな。今日の一曲はFatboy Slimのアゲ曲にThe Rolling Stonesの超有名曲が合いすぎる、タイトルもナイスなSatisfaction Skankです。 ベースはこちら にこちらをマッシュアップ どちらも原曲からタマランすね。 MVもかなりいい感じ。 昔よく耳にすることがあった組み合わせ。ブートレグ版のCDとかで聴いたんだっけかな？昔は版権無視の怪しいCDが怪しいお店にいっぱい…
2025年発売HR/HMアルバム3選
今年は2月からXを始めて、新譜情報を多く受け取り、気になるものはサブスクで聞き、気に入ったものはフィジカルでも購入した。 その中でも突出してよかったHR/HMのアルバムを3つ挙げてみる。
Black Rebel Motorcycle Club『B.R.M.C.』(2001)｜気怠さと轟音のガレージ・ロック
出典：YouTube 2001年にデビューした Black Rebel Motorcycle Club（以下 BRMC）は、ガレージ・ロック・リバイバルの波の中でも、その暗さ、湿度、ノイズ美学でひときわ異彩を放っていたバンドです。 デビュー作『B.R.M.C.』は、その後のロックシーンを語るうえで欠かせない存在となり、The StrokesやThe White Stripesが持つ軽快さとは対照的に、重く、黒く、陶酔的な世界観を提示しました。 本作は、BRMCが当初から追い求めてきた「漆黒のロッ…
テレビに依存しない生活スタイルを見つけたい
テレビ番組に、どうしても引っ張られてしまいます。 あまり興味がない番組でも、付いているとついつい見てしまいます。 読書のときはさすがにテレビを消してはいるけれど、それでも少し時間が空くとテレビを付けてしまう。 無言・・・・ 続きはこちら
好きな作品の思い出話～「ウルトラセブン」の事。
こんにちは。 またまた「好きな作品」です。今回は、「ウルトラマン」に続き、「ウルトラセブン」。 「ウルトラマン」の思い出話の時に、前、「ウルトラセブン」より「ウルトラマン」の方が話が…とＳＮＳで書いて真意が上手く伝わらず、プチ炎上した事があった、と、チラッと書きましたけれど。言葉数が足らな過ぎて、言いたいことが上手く伝わらず、勝手に誤解した人達によって拡散されて炎上みたいになったんです。 何せ、攻撃してくる人って、こちらの言う事なんて全く「聞く耳持たず」で、何を言っても反論してきます。ついには海…
日本語字幕映画 ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている ブルーレイ1-DISC[Blu-ray-BOX]高画質正規品
ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけているブルーレイ 華流グッズスト 2021年のドキュメンタリー・音楽・伝記作品（監督：R.J. カトラー） 中国、韓国、海外ドラマDVD専門店 ブルーレイ、DVD、ＣＤ、写真集、雑誌人気の正規品を送料込み最安値価格で多く取り扱っております。 他のサイトにも運営し、安心、丁寧な対応を心がけておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 監督: R.J. カトラー 脚本：R.J.カトラー 出演者: ビリー・アイリッシュ / フィニアス・オコンネル / パトリ…
【ライブレポ】TOOL TOUR IN JAPAN 2025 (2025.12.11)
TOOL 最高だったね... www.creativeman.co.jp/artist/2025/12tool/ タイトル： TOOL Japan Tour 2025 MEMBER： On Vocal：Maynard James Keenan On Guitar：Adam Jones On Drum：Danny Carey On Bass：Justin Chancellor 開催日程： 12月11日(木) / 神奈川 / ケー・アリーナ横浜 公演時間： 開場 / 17：30 , 開演 / 19：…
😈 聖飢魔II / THE OUTER MISSION ── 激情が魂を揺さぶる名盤再考レビュー【感想・歌詞考察】
聖飢魔II の『THE OUTER MISSION』には、80年代HR/HMの熱気と迷いが複雑に刻まれているように思います。 リアルタイムで黄金期を体感した世代として、当時の興奮と変化をどう受け止めていたのか──その記憶を今あらためて振り返りたくなります。 レコード店の試聴機から流れたポップで煌びやかなサウンドに、若い自分は「牙が足りない」と感じたこともありました。 けれど年月を経て、土橋安騎夫プロデュースによる挑戦の意味が少しずつ見えてくると、その選択こそがバンドの幅を広げ、未来へ扉を開いてい…
うたをうたおう / 大事MANブラザーズバンド
「うたをうたおう」は1992年4月25日にリリースされた大事MANブラザーズバンドの4枚目のシングル楽曲。作詞と作曲は立川俊之さん，編曲は大事MANブラザーズバンド。 テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」の初代エンディングテーマ（第1話：1992年4月13日～第21話：1992年9月21日，第1151話：2022年10月8日）。 大事MANブラザーズバンドにとって，前作「それが大事（1991年8月25日リリース）」に次いでバンド史上2番目に売れたシングル。 youtu.be もともと「クレヨ…
山口百恵「絶体絶命」=思い出す音楽その２５３=
www.youtube.com 毎回書きますが、YouTube上に山口百恵さんの公式のチャンネルなどはなく、どなたかがアップされているものになりますので、記事公開後に観れない状態になる可能性があることをご了承ください。 とは言うものの、今回は以前も一度取り上げさせていただいた、「Masa dream channel Ⅱ」様がアップされている動画です。曲をご紹介するには最適な動画をありがとうございます。 さて、この動画での衣装ですが、今年の夏あたりに街でそこそこ見たファッションと近く、ぜんぜん古び…
いつの間にやらもう12月 不安な気持ちの日々です。最近聞いてる音楽を添えて🎧
もう2025年も終わりまであとわずかですね。正直、最近は、不安な気持ちの日々です。世界だけじゃない、日本もおかしな方にどんどん向かっている気がして、怖いです。日本の政治や外交は、これでいいと思ってる人のほうが本当に多いんでしょうか？経済も国際関係も不穏ではないですか？国内では外国人や弱者を敵視して、政治家の罪はそのまま野放しで、対外的には都合よく単純化した威勢のいい言葉ばかりで。なんかとても間違ってる気がする私のほうがおかしいの？今の政治のやり方に希望や元気をもらってる人が、いるんですよね？本当…
本日の朝１１時から仕事関係で仕事ありましたが、音楽はちゃんと聴いてるよ！
靑森市からこんばんは。今日は日曜日、１２月１４日。２０２５年が終わるのはあと２週間くらいだな。クリスマスは休みですが、２６日は普通の営業日。そして、うちの学校は２７日から年末年始に入る。今年は確か１０連休だ。映画と音楽と本を観て、聴いて、読むことだ！！ １２月１４日（日）： 今日は朝７時に起きて、早速運動開始。自分の通常のプログラム、アブローラーエクササイズとトレッドミルトレーニング１２０分をやりました。運動音楽の友は下記のミュージックDVD。 [Anthrax : Alive 2] １９８１年…
【今日の一曲】ザビャン - トゥントゥントゥンサフールに恋している
子供達世代で大人気！な今日の一曲はトゥントゥントゥンサフールに恋しているです。 イタリアンブレインロッドというAIで色々なモノをハイブリッドした生き物？が何故かしばらく前から流行りだし、それらを題材にさらにAIで曲と歌詞を作りMVもできちゃったみたいな感じだと思います。 それが曲がすごく良くて。クセになる良さというか、いつの間にか口ずさんでしまう系なんですよね。 初見はキモいと思うかもしれませんが聴いているときっと好きになると思います。是非聴いていただきたいです。 なんか本当に人気みたいでカラオ…
札幌での猟盤(Face records)
新千歳空港へ行く前に、１年振りのFace records. 点数は多くないが、小気味良い品揃えで楽しい。 なんと探していた盤がいきなり。DIWからのAEOCライヴ２枚組。嬉しい。 あとは本多俊之とGil Evans編曲のクロード・ソーンヒル盤。
No.7-034 言葉にできない想い ――後日談 3/4
pick out: Katrina and the Waves ★『ウォーキング・オン・サンシャイン』で弾む、恋が実る５秒前♩ フレッドは急に自信がなくなった。 奇跡の再会に舞い上がっているのは、自分だけかもしれない。もしかしたら、もう日本こっちに彼氏がいるかもしれない。こんなに可愛くなった彼女、モテるに決まってる。 「――また何か、グルグル考えてるでしょう？」 パティが顔を覗き込んできた。そのブラウンの瞳を見つめると、フレッドは思い出すのだった。二人はいつもこうして、言葉にならない思いを分かち…
この両手で
www.youtube.com 朝の光が頬を照らすまだ夢の続きのように昨日の涙を隠したまま新しい風を吸い込んだ 失くしたもの 数えるより抱きしめたいものを数えよう誰かのためじゃなく私のために歩き出す ―― この両手で掴みたい見えない明日を信じてたとえ小さな希望でも心に咲かせたい遠回りの道の先できっと笑える日が来るからこの両手で 今を抱きしめて 過ぎた季節の音がして胸の奥が少し痛いでもあの日の弱い私もこの空の下で生きている 不器用なままでもいい間違いだって愛しくてひとつひとつの涙が今の私を作った …
2025年12月14日(日)のお風呂BGMセトリ
毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。今日のセトリはこちら！ ↓ 1. 白日 / King Gnu www.youtube.com 「白日」はロックバンドKing Gnuの2nd配信限定シングルで、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として制作されました。 歌詞は心をすり減らしながら、過去の罪と向き合って未来へ歩みを進めようとする心情を描いた内容となっており、曲はミドルテンポのロックバラードナンバーとなっております。 この曲が主題歌として起用されている…
鬼束ちひろ『インソムニア』(2001)｜唯一無二の歌世界
出典：YouTube 2000年代の幕開けにふさわしく、「生とは何か」「夜とは何か」「痛みとは何か」を鮮烈に歌い上げた一人の女性シンガーソングライターが現れました。 鬼束ちひろ――高校生の頃からピアノを弾き歌い、17歳にして自身の歌と向き合っていた彼女が、2001年3月7日に発表したファースト・アルバム『インソムニア』は、2000年代の日本ポップ／ロックを象徴する作品となりました。 タイトルの「インソムニア（不眠症）」が示すように、眠れぬ夜＝内省・孤独・絶望・希望という諸相が詰め込まれ、彼女のピ…
【星空の夜に_OLD CIRCUS】もうちょっとだけ生きていたくなる素敵な曲
待ってました。本当に待ってましたよ。 人生40年近く生きて来て、数多のバンド解散、活動終了の瞬間に立ち会って来ました。 確かに、活動再開！という局面も存在はしていましたよ。 けれども、大抵は売れに売れた大御所バンドが、解散後に悠久の時を経て活動再開！という、嬉しいんだけれども、「まぁ...うん...」といったものが大半。 解散！？なんで！もっとあなたの音楽を聴いていたかった！と嘆いたバンドの曲が、割合短い期間の後に再び聴ける、それも新曲！という展開なんて、至極レアケースなのではないでしょうか。 …
7年前から適当なYouTube再生リストにぶち込んでたEDM・洋楽を掘り返してSpotify Playlistに移動させる企画 part４５
221. Alive 222. Break Free 223. Goond Feling 224. Work from Home (feat. Ty Dolla $ing) 225. Watercolour - Full Version; Single Playlist 【7年前から適当なYouTube再生リストにぶち込んでたEDMを掘り返してSpotify Playlistに移動させる企画】 俺得であり自己満Playlistになります。 昔のEDM時代、洋楽を知る人なら懐かしいってなるかもしれ…
はてなブログのアクセス解析を見てみたら
アクセス解析をちょくちょくチェックしておるのですが、ここ最近になってアクセス先のページに変動があったとですよ。 私のブログは今のところ、「はてなブログ」「Google」「Yahoo！検索」の順番でアクセスが多い状態。 はてなブログ経由でのアクセスは全体の3割くらいで、はてなブログ経由は順当に新しい記事にアクセスされてる感じ。 Google経由はもともとこの記事へのアクセスが多かったのですが、 最近はこの2記事もアクセスがめっちゃ増えとる。 Yahoo！検索経由はなぜがこのカーペット屋さんの記事が…
この時期は、この曲が似合う(12/14)
今日は「雨」、何日振りだろう？ 今日の「スズメ」・・・ やはりこの時期は、この曲が似合う 「クリスマス・イブ」は、1983年6月に山下達郎が発表したアルバム「MELODIES」に収録された楽曲、後にシングルカットされた。（作詞・作曲：山下達郎） JR東海のクリスマス・エクスプレスのCMソングに採用されたこともあり、大ヒットとなった。 今でも全く 色褪せませんね。 ジャケット写真：クリスマス・イブ (30th ANNIVERSARY EDITION) ♫ 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Si…
楽器買取高額査定出張無料最短30分女性安心専門店即日対応全国可能
楽器買取専門店【楽器の買取屋さん】 高額査定＆最短30分の無料出張査定で、あなたの大切な楽器を安心売却 もくじ 楽器の買取屋さんとは？ 選ばれる理由｜高額査定・最短30分・完全無料 こんな楽器、眠っていませんか？ 30代〜40代女性が楽器を売ろうと思ったきっかけ 生の声でチェック｜30代〜40代女性のリアルな口コミ 楽器の買取屋さんの買取方法（出張・宅配・店頭） 高額査定のヒミツとは？ 他社と比較してわかる強み 買取までの流れ（最短30分） よくある質問（Q&A） 楽器を少しでも高く売るためのポ…
Depeche Modeのコンピレーションアルバムなどの紹介
こちらの記事は⇩で紹介した個人的Depeche Modeベストアルバムで書ききれなかったコンピレーションアルバムやライブアルバムの紹介。 そして前の記事でもアルバムごとのおすすめ曲は紹介しましたが、プラスαで紹介したい曲をピックアップしました。 本来は一つの記事でまとめたかったんですが、AmazonページやYoutubeのページが多くなるとスマホで閲覧できなくなるバグが発生するらしくて、苦肉の策で別記事に分けました。 はてなブログ運営さっさと直せや。 systemdamon.hatenablog…
【雑記133】「Nintendo Music」2025年の振り返り
あれから時は経ち… 2025年の振り返り あれから時は経ち… ニンテンドーミュージックのアプリがリリースされてからもう1年以上経っているんですね。 当時興奮してこれ↑を書きました。最初からかなり多くの曲が入っていて凄いな～と思っていて、この時点でもう満足していたのですが、時を経てもっと凄いことになりましたね。 今のニンテンドーミュージック、どれくらいの曲があるのかもはやわからない。収録タイトルがこんなにハイペースで増えるとは思っていませんでした。 2025年の振り返り まだ12月が残っていますが…
【イベント情報・当日券・12/14-15】PAGAN METAL HORDE VOL.6 (2025.12.14公開)
Arkona 再来日！ evp.jp/project/pmh6/ タイトル： Pagan Metal Horde vol.6 MEMBER： On Vocal：Maria "Masha Scream" Arkhipova On Guitar：Sergei "Lazar" Atrashkevich On Bass：Ruslan "Kniaz" Rosomaherov On Ethnic：Vladimir "Volk" Reshetnikov ※Ethnic=民族楽器 (Ethnic Instrum…
【沖縄でセミナー】1/30-2/1MLFO26にて「多言語翻訳とグローバル音楽マーケティング」
“Music Lane Festival Okinawa 2026”10周年を迎える “Trans Asia Music Meeting 2026″の概要を発表 2026年1月30日（金）〜2月1日（日）の3日間、沖縄県沖縄市(コザ)で開催される国際ショーケース・フェスティバル「Music Lane Festival Okinawa 2026 」のカンファレンスプログラム「Trans Asia Music Meeting 2026」の概要と、「グローバルなコーライティング手法を実践的に学ぶ」ワー…
石崎ひゅーいくんのアコースティックLIVEに行ってきたよ！
石崎ひゅーいくんのアコースティックLIVEに行ってきたよ！ 石崎ひゅーいくんのアコースティックLIVEに行ってきました！ なんと前から5列目の席でした。 わ～、パチパチパチ（喜）。 今回は友人と二人で行ったのですが、友人は弾き語り的なアコースティックLIVEは初めて。 「バンドライブも良いけど、アコースティックだと音が少ない分歌詞がすごく入ってくるね」と満足な様子でした。そうでしょう、そうでしょう。 私は小さめの会場のLIVEが好きなので、今のひゅーいくんのLIVEに満足なのですが、ひゅーいくん…
交響楽団の赤字問題
交響楽団の収益悪化、来場者戻らずコスト上昇 ～ 綱渡りの自助経営、草の根のムーブメントへの期待 ～ | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ 自分は音楽の編成で言うなら管弦楽が１番に好きである。50人以上の演奏者が駆使する音量と音色の幅が最高である。しかし、どの程度で生演奏を聞いていると言われると、年に１回もない。録音されたものはほぼ毎日聞いているが、生演奏は皆無。 理由としては、まず、聞きたい曲が少ない。これがポップスやサントラなら60分の間に興味がない曲もあるが、精々５分だけで全体の…
今週のオススメ Nancy
ケルティックパンク大好きおじさんのコガリヨです。 いつも見てくれてありがとうございますｗ 今週１週間を通して私が最もハマった・気になったオススメ曲を紹介していきたいと思います。 私の気分に左右されやすいのでご了承くださいｗｗ 今年も残すところ、あと2週間ちょっととなりました。 私の勤務もあと8日となり、休みまでのカウントダウンが始まっていますｗ １２月に入り、大掃除って訳ではないのですが、CDの整理を行っています。 持っているCDは、基本的にパソコンに取り込み、管理しているのですが、今まで変なこ…
🎸METALの余韻 Vol.16｜2025年12月14日号
冬の空気が澄み、音の輪郭がより鮮明に感じられる12月。 今号は 北欧メロディックHRの輝き、日本の重厚ロック、名盤再訪、若きNWOTHM、そしてクリスマス・メタルまで──幅広い“熱”が揃った豪華ラインナップです。 各レビューでは、作品の背景・音像・感情が丁寧に紡がれ、読者が“次の一枚”を自然と手に取りたくなる導線が生まれています。 その魅力が重なり合い、年末らしい濃密な号となりました。 🔍レビューラインナップ（2025年12月1日～12月13日） 📅 2025年12月1日（月） TREAT / …
Juice=Juice / Wonderful World ── 希望が歌声を包む歌唱レビュー【感想・歌詞考察】
Juice=Juiceが2015年にリリースした両A面シングル『Wonderful World / Ça va ? Ça va ?』。 グループ初のオリコン週間1位を獲得した記念碑的作品であり、2016年の日本武道館公演ではファンとアカペラ合唱を行い、感動を生んだ一曲です。 希望を歌う「Wonderful World」と、洒脱なフレンチポップ「Ça va ? Ça va ?」。 二つの歌声が描く余韻を、歌詞考察と歌声レビューの視点から徹底解釈します。 この一枚が、記憶の扉を開ける鍵になるかもしれ…
【ネットミーム】Big Enoughを語りたい
いらっしゃいませ、幼少期カウボーイに憧れていたテイクです。 今回はネットミーム『Big Enough』についてです。 皆さんはこの方を見かけたことがございますか？ 雄大な景色の奥でAHHHHHHHと叫ぶおじさん。 様々な実況やショート動画で主にオチ担当を任されています。パロディ動画も多数ありますね。 元ネタはこちらの曲 オーストラリアのシンガーソングライターKirin J Callinan（キリン・J・カリナン）氏が、Alex Cameron（アレックス・キャメロン）氏、Molly Lewis（…
唯一無二のギター Marcin
撮影OKでした！ 昨夜、ポーランドの若き超絶テクニカルギタリストMarcin（マーシン、ポーランド読みではマルチンに近いとのこと）のステージを観ました！ ギター演奏のみならず楽器演奏に少しでも興味ある方はまずはこちらをご覧あれ。 Amazing guitarist Marcin Patrzałek performs the well-known aria Habanera from the opera Carmen. pic.twitter.com/lihex2al2s — The Figen …
ボカロ曲レビュー5 恋は戦争
ボカロ曲 タイトル:恋は戦争 作詞、作曲:ryo リンク(ニコニコ) 一言感想 メルトとは違うロックチューン ただテーマは同じく恋
Hotline Miamiでも使われている音楽ジャンル「Synthwave」アートワークが重要なこのジャンルの面白さ
こんにちは。 数日更新していないだけで何だが久しぶりな気がします。最近の夜は夜明けも遠い上に寒いですから、体調を崩さないように気を付けないといけませんね。まさに年末が近いって感じ。 まあそんなことは置いといて。 今回は音楽ジャンルの話をします。 紹介するのはSynthwaveです。 out runやRetro wave、Future synthにRetro future、果てにはCyberpunkやDreamwave等の名前で称されることもあります。音楽ジャンルではまぁあることですが、それにした…
7年前から適当なYouTube再生リストにぶち込んでたEDM・洋楽を掘り返してSpotify Playlistに移動させる企画 part４４
216. Animals 217. Rapture 218. Losing Control 219. Ain't A Thing (feat.Bonn) 220. SOS (feat.Aloe Blacc) Playlist 【7年前から適当なYouTube再生リストにぶち込んでたEDMを掘り返してSpotify Playlistに移動させる企画】 俺得であり自己満Playlistになります。 昔のEDM時代、洋楽を知る人なら懐かしいってなるかもしれません。 216. Animals open.…
【Ｘ】BLUE BLOOD(1989) - X(X JAPAN)
日本のヴィジュアル系ロックバンド、X(現"X JAPAN")の2ndアルバム。 ジャンル：スラッシュメタル/パワーメタル オススメ度：★★★★★👑 〈BLUE BLOOD収録時のメンバーは以下の通り〉 YOSHIKI (ドラムス、ピアノ、コンポーザー) Toshl (ボーカル) PATA (ギター) HIDE (ギター) TAIJI (ベース) Xをヴィジュアル系という括りに置くには、あまりにも影響力が大きすぎて、いささか躊躇われるのですが、"ヴィジュアル系"という言葉は本作のキャッチコピー"P…
【音楽アルバム紹介】君の靴と未来(2001) - envy
日本のポスト・ハードコアバンド、envyの2ndアルバム。 ジャンル：オルタナティヴ・ロック/スクリーモ オススメ度：★★★★★ スクリーモとは"Scream"（叫び）と"Emotional"（感情）を掛け合わせた造語であり、激情的な叫びが特徴。 envyは激情系ハードコアを代表するバンドであり、本作はその代表作。オルタナティブ・ロックの憂い帯びたメロディと日本語による内省的な歌詞、そしてスクリーモの感情を揺さ振るボーカルが合わさって、唯一無二の音楽性となっています。全体に良いですが、特にトラッ…
