サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブラックフライデー
business.nikkei.com
この記事の3つのポイント 山上徹也被告の公判が、奈良地方裁判所で始まった 国会図書館で無料公開されている『仮面のKCIA』 山上被告の逆恨み、と矮小化してはならない理由 この原稿を書いている時点で、公判は10回を数えるが、特に11月18日と19日の第8回/9回の公判に証人として出廷した山上被告の妹の証言は衝撃的だった。 証言の全文は、傍聴席の抽選に当たった方がネットにアップしているので、できれば探して読んでほしい。私はnoteに有料でアップしている方がいたので、課金して読んだ。大手メディアの報道が省略してしまっている、生々しい話がそのまま掲載されている。 これは「逆恨み」と矮小化してはならない 旧統一教会に入信した母は、1998年ごろまでに約1億円を献金してしまった。兄、山上被告、妹の3人の子どもは、進学さえままならない状況に追い込まれる。カネの無心を繰り返す母に、山上被告の兄は反発して家
togetter.com
変なミステリ『走ってる場合じゃないメロス』が面白かった。『走れメロス』の名場面で次々殺人が起き、イマジナリー・セリヌンティウスと共に事件を解決しながら急ぐ。古代ギリシャネタや明治文豪小話を織り込みつつテンポ良く進み、言葉遣いのセンスが光る。読みやすく原作知識不要で楽しめ、脚本はバカリズムが合いそう。名作を下地に自由奔放に暴れる異色傑作。
www.yomiuri.co.jp
【読売新聞】 文芸や旅、食などのテーマを捉えたエッセーで知られ、テレビでも活躍した作家の嵐山光三郎(あらしやま・こうざぶろう)さんが14日、死去した。83歳。 1965年に平凡社に入社。雑誌「太陽」の編集に16年携わり、編集長も務
huyukiitoichi.hatenadiary.jp
善良なウイルス 世にも数奇なファージ医療の歴史 (文春e-book) 作者:トム・アイルランド文藝春秋Amazonウイルスといえば、「コロナウイルス」に代表されるように、人間に感染して悪さをするものというイメージがあるが、世の中には人間を苦しめる細菌を駆逐してくれる、(あくまでも人間からみて)善良なウイルスも存在している。それはつまり、その善良なウイルスを使えば抗生物質を使わずとも細菌感染症の治療ができることを意味する。 というわけで、本書『善良なウイルス』は、細菌を殺すウイルス、通称ファージを使った治療の歴史についての一冊である。ファージ治療? なんじゃそりゃ。聞いたことないよ、という人もいるだろうが、それもそのはずで、西側をはじめとしたほとんどの国では、長らく細菌感染症の治療にはペニシリンを始めとした抗生物質を使ってきたからだ。抗生物質ならほとんどの人が知っているし、使ったことがあるだ
zenn.dev/heku
この本では『Claude Code』についてまとめています。 『Claude Code』が提供している基本的な使い方、ツール機能、MCP統合、カスタマイズ方法、開発ワークフローなど各種機能についてドキュメントとプロジェクト内の情報を元にまとめています。 記事の前半では、Claude Codeの基本的な使い方とツール機能について解説しています。 記事の中盤では、MCP統合とカスタマイズ方法について詳しく説明しています。 記事の後半では、実践的な開発ワークフローとベストプラクティスを紹介しています。 Claude Codeを初めて使う方から、より高度な使い方を知りたい方まで、幅広く対応した内容となっています。
techbookfest.org
エラーログ・デバッグログなど、ログの取り扱いに関する事例・考察をまとめた本です。 テキストを出すだけのログがなかなかに奥深いオブザーバビリティへの道程、ログとは何か・ログレベルとは何か・何を残すべきなのか…等々。 技術書典13で刊行した「実用的なログの探求」の後継です。
note.com/bungakuplus
【評論】小峰ひずみ 〇「令和人文主義」とは? 「令和人文主義」という言葉が最近、注目を浴びています。哲学者の谷川嘉浩さんが提唱された言葉だそうです。谷川さんは朝日新聞に「深井龍之介、三宅香帆…新世代が再定義する教養「令和人文主義」とは」という関連記事を寄稿されてもいます。この「令和人文主義」は「読書・出版界とビジネス界をまたいだ文化的潮流」であるとされており、その担い手としては、株式会社COTENの深井龍之介さん、株式会社baton(QuizKnock)の田村正資さん、文芸評論家の三宅香帆さん、広告会社勤務で大阪大学招へい准教授の朱喜哲さん、哲学者の戸谷洋志さん、元スクウェア・エニックスのシナリオライターで、作家・書評家の渡辺祐真さん、漫画家の魚豊さんが挙げられるそうです(注1)。 その特徴として、以下のような点が挙げられています(注2)。 ・文体が上の世代と全然違う ・受け手は学生よりも
gemini.google.com
Created with Gemini
note.com/hirayamadb
文学フリマ東京が終わったあと、エックス上では商業作家や商業出版社が文学フリマに参加するのはいかがなものか、という議論がなされているようです。 かつては見向きもされませんでしたが、産業流津センターの最後の頃から、商業作家、出版社がぼちぼち参加するようになりましたね。そして今回はさらにその数を増したようです。 ちなみに私の立ち位置を先に表明しておくと、「元商業」でしょうかw かつて出版社から翻訳書や小説も出したことがありましたが、今はまったくそのあてもなく、ひたすら自分のヒラヤマ探偵文庫に打ち込んでいます。 商業の文学フリマへの進出について、アマチュアからの不満は今回一番噴出しているように見えました。 わたしは文学フリマで版元や商業作家などのプロとアマチュアの出店料が同じで、配置も混ぜられることは不公平だと思う。知名度に加え、創作・宣伝にかけられる時間と費用といったリソースに大きな差があるのに
toyokeizai.net
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 なお、Microsoft Edgeをご利用のお客様はプライバシー設定が影響している可能性があるため「追跡防止を有効にする」の設定を「バランス(推奨)」にしてご利用をお願いいたします。詳細は下記のFAQページをご参照ください。 https://help.toyokeizai.net/hc/ja/articles/33846290888345 ✕
北田博充・梅田 蔦屋書店店長(以下、北田):はい、大阪駅直結という立地特性上、オープン当初からビジネスパーソンのご利用が多い店舗でした。開業時はまさに「ワークスタイル」というジャンルに注力して、マーチャンダイジングを行っていましたが、その半面、突出した特徴や強みが存在せず、新型コロナウイルス禍を機に在宅勤務へのシフトが進んだことで、ビジネス書の売り上げも低下傾向にありました。 前回、CCCの鎌浦からお話をさせていただいた通り蔦屋書店は、銀座と京都はアート、二子玉川は家電など、それぞれに強みがあります。 梅田でもワークスタイルだけに頼らない特徴付けが必要で、20年から主力ジャンルの「ワークスタイル」に「エンタメ」を加えて、その2本柱で働き方の提案と、その表裏となる私生活での“推し活提案”を積極的に始めました。
kasasora.hatenablog.com
私の読書は「バカの読書」である。 そう名づけたのは学生時代にアルバイトをしていた家庭教師派遣事務所の経営者だった。本人はよほどの依頼でないと家庭教師業務をしないと聞いていたが、出入りする者はみな「先生」と呼んでいた。 先生は専門でも何でもない海外文学が好きで、私も同じ領域の本を好んでいたので、ときどき読み終わった本をくれた。新刊は学生時代の私にとって高価だったし、図書館に必ず入るものでもないから、わあいと言ってもらっていた。 バカの読書とは、役に立たず、お金にもならず、最後のページをめくったら「たのしかったあ」と言って、それで終わる読書をさす。もっとも、これは私の解釈であって、言われたせりふはこうである。 「あなたは、字が書かれた紙の束を口あけて読んで、ご機嫌になって、そして忘れる。バカの読書をしている」 わりと悪口である。 私がそのように言うと、先生は、そんなことはない、褒めている、との
CCC執行役員・TSUTAYA事業管掌 1998年にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)入社。TSUTAYA事業を経て、2013年に武雄市図書館立ち上げに携わり、14年に福岡市との起業支援「スタートアップカフェ」を開業。16年に九州TSUTAYAの代表取締役社長に就任、CCCでの地域戦略事業を展開。19年よりTSUTAYA FC本部にてBOOK事業本部長、22年にCCC執行役員 TSUTAYA事業管掌に就任(現任)。23年10月よりカルチュア・エクスペリエンス代表取締役社長に就任(現任)(写真=猪俣 博史) 代官山T-SITE内にある「代官山 蔦屋書店」に来て、話をうかがっています。日本の大規模書店に、大きな変革が起こったのが2011年、想像を超えたスタイルの同店がまちに登場した時でした。 鎌浦慎一郎・CCC執行役員・TSUTAYA事業管掌(以下、鎌浦):代官山 蔦屋書店は来年で開
yomitai.jp
「ジロウ」というX(旧Twitter)のアカウントをご存じだろうか? 社会学者の中井治郎さんが運用するこのアカウントには、匿名で質問を投稿できるウェブサービスを通して毎日50個以上の質問が届く。 ジロウがXに返答やリアクションを載せると、たびたびSNS上での「バズ」や時に「炎上」が起きる…… 前回は「ジロウ」こと中井治郎さんが、そんな不可思議な「質問箱」の状況を綴ってくれました。 今回は質問箱の定番になっている(?)「おじさんはなぜ〇〇なのか?」という質問についてのお話です。 日本中の見知らぬおじさんへのクレームが集まる たとえば、こんな質問がくる。 「なんで、おじさんって、みんな**いんですか?」 形式上は疑問文だが、もちろん答えを求めているわけではない。怒りや不満の表明である。とにかく誰かに聞いて欲しいということなのだろう。**の部分についてはいくつかバリエーションがある。だいたい、い
有隣堂【公式】 @Yurindo_store / 「有隣堂しか知らない世界」× Gakken 『学研の図鑑LIVE エクストリーム ティラノサウルス』 \ 11/20(木)YouTubeライブで実施した 限定4,000冊の図鑑販売が… 🦖販売開始から《10分37秒で完売》‼ 最大同時視聴者数は約1.6万人。 詳細はプレスリリースをご覧ください prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.x.com/Z5dJ4VDK32 2025-11-21 14:00:00 リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES 「有隣堂しか知らない世界」× Gakken 『学研の図鑑LIVEエクストリーム ティラノサウルス』YouTubeライブで図鑑4,000冊が10分37秒で完売 株式会社有隣堂のプレスリリース(2025年11月21日 14時00分)「有隣堂し
カノウ @kanouuu_katana 普段愛称で暮らしてて、本名を呼ばれる時は絶対怒られる時でビクッとするみたいなのアメリカや中華圏であるみたいなんですが、本名丸出しで暮らしてる日本に真名を知られてはいけない創作物が多いのがちょっと不思議だなと思ってる。 2025-11-24 13:03:50
トマ @toma_cy_x [雑談] 多分新しいのに交換したなどで要らなくなっただけな気もする。 似たようなケースで、ジブンが中古で買った『こち亀』の奥付に同じ市内の病院のハンコが押されてたというのもあるので、そんな気がする。 x.com/milkylaws2025/… 2025-11-26 18:55:27
azukiazusa.dev
すべての本が正確で信頼できることを主張しているわけではないことに注意してください。信頼性が高い情報が含まれる割合の高さという観点で本とインターネット情報を比較しています。本の中にも誤った情報や偏った情報が含まれることがあります。すべてを鵜呑みにせずに批判的思考を持って情報を評価することが重要です。 本を読む環境を整える この章で私が伝える内容は「スマホを捨てろ」以上です。スマホには多くの誘惑があります。SNS、メール、通知、ゲームなど、スマホは注意を引く要素が満載です。 特に SNS は短時間で多くの情報を消費するように設計されており、集中力を削ぐ最大の要因です。スワイプするたびに「良い情報が得られるかも」という期待感がドーパミンを分泌させます。これはガチャと同じ仕組みです。 スマホが手元にあるだけで、集中力が落ちてしまったという研究結果もあります。ですから読書をする際には、(いえ読書する
news.yahoo.co.jp
久しぶりに、なるべく多くの人に読んでほしい本に出会った。 それがこの『偽善医療』なのだが、藤井聡氏は経済学の立場から、木村盛世氏は公衆衛生学の立場から、日本の医療は無駄が多く、患者のためになっていないどころか、むしろ被害を与えている現実を説く。 両者とも統計学に精通しているので説得力がある。 木村氏は、エビデンスもないのに抗生物質を濫用したために世界で最も耐性菌の多い、恥ずかしい状態になっていると説く。 その発端はBCG接種とのことだ。アメリカは約40万人にも及ぶ大規模比較調査を行って統計的根拠がないことをつきとめ、BCG接種を棄却した。対して日本はわずか20人の被験者でBCGの国民接種を決め、今でも続いている。 ところが結核罹患率はアメリカの10万人中2・5人に対して日本は8・2人だ(2022年)。 がん検診を行って、早期発見、早期治療を心がけても寿命を延ばさないことが統計学的に欧米で受
つかれた犬_「つか犬アニメ」運営してる人 @tukareta_INU いい映画とな、よくない映画 両方とも見なさいよ いい映画だけ見てるとな 変なことを言い出すからね 面白さの中に無理につまらなさを見出そうとしてしまう それはよくない、よくないなぁ よくない映画もみなさいよ 十分に映画を楽しめるようになるから いろんな映画を見なさいよ 2025-11-22 10:05:54
www.keio-up.co.jp
・「生成AI」の活用をテーマとした、初の学生向けレポート・論文作成法のテキスト! ・生成AIの仕組みを解説した上で、レポート・論文への具体的な活用法・注意点を解説。 ・レポート・論文作成に役立つプロンプトの具体例を紹介。 生成AIを学習パートナーとして使いながら質の高いレポート・論文を書くための方法を伝授。生成AIの仕組みやレポート・論文の書き方を論じた上で、具体的な活用法や注意点を、必要なプロンプトを示しながら、作成のステップをていねいに解説。また、生成 AIの活用によって得られる学び方や、生成AI が拓く卒業後のキャリアについても論じる。 まえがき 第1章 生成AIとは 1. 生成AIを使いこなそう 2. 生成AIの原理と特徴 3. 生成AIが文章を生成する仕組み 4. 生成AIへの効果的なプロンプト入力 5. 生成AIのリスクとリテラシー 6. 大学での生成AIのガイドライン 7.
次のページ
本・書評の人気エントリー
人文科学の新着エントリー
社会科学の新着エントリー
自然科学の新着エントリー
語学の新着エントリー
ビジネス・経営学の新着エントリー
デザインの新着エントリー
法律の新着エントリー
将棋・囲碁の新着エントリー
onaji.me
「厨房に窓」や「シャッターが扉」などユニークなアイデアで、飲食店における空間設計のあり方をアップデートし続けている建築デザイナー・関祐介さんに、「窓」に対するこだわりを伺いました。 店内の焙煎機を「鑑賞」の対象に変え、シャッター「扉」として再解釈すると思えば、あえて「厨房の中」に大きな窓を設ける。 建築デザイナー・関祐介さんの手にかかると、私たちが知っている「窓」や「扉」は、まったく新しい意味を持ち始めます。 そのユニークな発想は、デザイン性だけでなく、厨房のオペレーションやスタッフの働きやすさにも直結していると関さんは言います。 「KUMU 金沢」「TSUGU 京都三条」といったホテルから、「Suba soba」をはじめとする人気飲食店に至るまで、さまざまな建築物の空間設計を手がけてきた関さんに、光や風を取り込むだけではない、「窓」から始まる空間設計の哲学を聞きました。 関祐介さん 建築
natrom.hatenablog.com
はてな匿名ダイアリーの■なんで日本の医療って早期発見にばかり重きを置いているんだろうという記事およびその記事に寄せられた■はてなブックマークコメントが興味深かった。記事では、「日本の医療は早期発見にばかり力を入れているが、もっと予防と治療の方に力を入れればいい。胃がんにおけるピロリ菌除菌や大腸がんにおけるポリープ切除術のような情報を積極的に広めるべきだ」としている。 こうして日本の医療について率直な意見を寄せていただけることは、とても貴重でありがたい。もちろん臨床の場でも多くのご意見をいただくが、それらは「何らかの事情で受診し、医師を前にしている」という状況が前提になるため、どうしても偏りが生じてしまうのだ。 まず、「予防」という言葉が何を指すのかを明確にしておきたい。ブックマークコメントでも指摘されているが、予防には一次・二次・三次の段階がある。一次予防は病気そのものを起こさないようにす
ヒロシマめざしてのそのそと 作者:ジェイムズ・モロウ竹書房Amazonこの『ヒロシマめざしてのそのそと』は、ジェイムズ・モロウによる怪獣をテーマにしたSF長篇だ。2009年に刊行された作品で、元々は2011年にSFマガジン誌上で翻訳を連載していたが、それが近年になって企画が(早川書房じゃなくて竹書房で)動き出し、改訳と謝辞などを追加の末に単行本化されることになったという。 どのような理由から企画が動き出したのかは不明だが、太平洋戦争戦末期に怪獣が実在するアメリカを舞台にした歴史改変SFというのもあって、今読んでも一切古びておらず、ただひたすらにおもしろい。のちに紹介するあらすじは荒唐無稽なものながらも、裏テーマとなっている〝ヒバクシャ〟の苦悩、反核のテーマ性の強さは本物で、世界情勢が著しく悪化している昨今、作品の重要度は増しているともいえる。 とはいえ、本作の基本は痛快娯楽怪獣コメディであ
studyhacker.net
昨今、「アウトプット至上主義」ともいえるような「アウトプットこそが最重要」という話をよく見聞きしますが、それに異議を唱えるのが、明治大学教授の堀田秀吾先生。とくに勉強においては「インプットの量こそがすべて」と語るその真意と、実際にインプットの量を確保し、勉強で成果を挙げるための方法について解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 堀田秀吾(ほった・しゅうご) 1968年6月15日生まれ、熊本県出身。言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学法学部教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年より明治大学法
はてなブログ(学び)の人気エントリーをもっと読む
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『本・書評』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く