家の購入費のために節約中の女性が、格安で準備した結婚式出席用ファッションをTikTokに投稿しました。
動画は20万回以上再生され、コメント欄では「出社するときの服装みたい」「すてきだと思う」と、意見が二分しています。
投稿者は、「frugal.confession(節約ライフの裏話)」というアカウント名の女性。女性は家を購入するため、自身の節約術をSNSで公開しています。
女性は動画内で「今日、友人の結婚式に参列します。結婚式に行くのは今回がはじめてです」と語ると、自宅の引き出しの中身を公開。
続けて、「記念式典用の服は持っていない」ことを明かしました。
投稿者は、結婚式出席用の服を探すために、チャリティーショップを訪れました。寄付された洋服が低価格で販売されており、その売り上げが慈善活動に送られる仕組みのお店です。
投稿者は、お店には「普段着しかなかった」と明かすも、そのなかからスパンコールのタンクトップを発見。50ペンス(約90円)で購入しました。
カバンは「一度きりのイベントのために買うのはもったいない」として、仕事で使っているものを使用。
さらに、出勤時に着用している「リネン製で着心地が良い」というゆったりとした黒のパンツに、同じく黒のカーディガンを羽織りました。
足元には、ぺったんこのサンダルを着用。「ヒールがほしかったけど、サイズが合うものが見つからなかった」と説明しました。
動画は、投稿者の服装が「結婚式にはふさわしくない」という意見が寄せられました。
💬「節約には賛成。だけど、結婚式でしょ? 古着でもいいから、自分にご褒美を買ってあげて」
💬「もう少し時間をかけて探せば、いくつかのチャリティーショップをまわって、すてきなドレスやヒールを見つけられたはず。もしくは、誰かに無料で借りることもできたはずです」
💬「結婚式や行事のための一着を投資してもいいんじゃないかな。投稿主は『1回のために買えない』っていうけれど、何回かそういう機会はあるだろうし。着回しできるよ!」
一方で、「すてきだと思う。素敵な時間を過ごせたことを願ってます」「彼女の服装は問題ない」「コメント欄はおかしい。他人がどんな服で結婚式に参加しようと、私たちには関係ないことだ」と、投稿者を擁護するコメントも寄せられました。
投稿者は反対意見への返信として、こうつづっています。
「ほとんどの人にとって、この服装が“普通”ではないことは理解しています。ですが、私はドレスが苦手なんです」
「私は自分の服装を気に入っているし、(挙式した)友人も気にしていませんでした」
「唯一、ヒールだけは買いたかったですね。ですが、どのみち私にとっては気になりませんでした」
