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ブラックフライデー
note.com/may5x
S&P500神話の終わる時 ~インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジ~ 1.実体経済とは別物になった米国株式市場 1990年代の米国株の時価総額上位は、エクソンモービル(石油)、AT&T(通信)、ウォルマート(小売)、ゼネラル・エレクトリック(電気機器)、メルク(製薬)、コカコーラ(食品)、シティグループ(銀行)といった銘柄で構成されていた。 2025年現在の時価総額上位は、Nvidia、マイクロソフト、アップル、アマゾン、メタ、ブロードコム、アルファベット(Google)、テスラなどで、ネットやITサービス、半導体などのテックカンパニーに大きく偏っている。 首位のNvidiaが4.3兆ドル、2位マイクロソフトと3位アップルが3兆ドル後半の時価総額を付けているのに対して、10位のJPモルガン、11位のウォルマートが0.8兆ドル、15位のビザ、18位
数年前に、仲の良かった個人投資家グループで僕以外の3人が突然ゴルフにハマりだすということがあった。 そのうちの一人と昨日食事に行った。今日も7時からラウンドを回ってきたと言うので、そういう場合には何時起きになるのかと聞くと、ゴルフの前日は興奮して眠れない、今日も目が覚めたら2時過ぎでもうそこから眠れなかったなどと言う。 彼は時間にもお金にも余裕があり、週2でラウンドに行く生活をもう何年も送っている。にも関わらず、年1回の幼稚園の遠足みたいなテンションで今でもゴルフに向かっている。 もう一人は更に凄く、週5以上でラウンドに出るが、35度を過ぎるとパフォーマンスが悪くなるので夏場はインドアでの練習に専念し、今この秋シーズンで溜まったエネルギーを爆発させているらしい。 その向き合い方はまるで修行僧のようで、仕事よりも遥かに熱量高く打ち込んでいるわけだが、そうした真摯さは周囲にも伝わるらしく、今で
寝室を完全な暗闇空間にしたら睡眠時間が1.5時間以上伸びて感動。エアコンの運転中ランプすら眩しくてパーマセルテープで止めて、漆黒での睡眠が快適すぎる。4時半から明るいとか現代人には不向き — しーば (@shiva200) July 7, 2025 昔から、夏が近づくと体調が悪くなり、冬になると快適になるというサイクルを繰り返してきた。理由は日の出時刻の変化による。 僕は光、音、匂いに非常に敏感で、特に眠りに関しては光の影響が多大だ。カーテンの隙間からこぼれる太陽光でもすぐに目が覚めてしまうので、自然、睡眠時間は「いつ朝がくるのか」によって決定されることになる。 下図に一目瞭然だが、日の出時刻は夏至の4:45を最短として、冬至の7:05までなんと2時間以上の幅がある。日常を生きていると最近朝が早いなあぐらいの感覚にどうしてもなってしまうが、こうして数字で見せられるとその変動幅の大きさに驚か
20年ぐらいやってる投資家で最近はVRChatter。事業家、馬主、牧場主だったりもする。投資、経済、競馬、VRChatの話とかをしていくかもしれない。
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