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Claude Code
bcc.hatenablog.com
初代X68000で動くDOOMに続いてフルポリゴンFPS「Quake」をシャープが1987年に発売したパーソナルワークステーション「X68000」に移植してみました。 Github - X68Quake 実行ファイル (X68Quake.zip) Github - X68Quake ソースコード 動作環境は68060ないしそれに準じたアクセラレータ、メモリ12MB、HDD必須、エミュレータXM6上で68060 400MHz相当で約13fps、200MHz相当でも6fpsとおそらくX68000史上最も重いゲームです。実機だとPhantomX + Raspberry Pi 4の環境を推奨しておきます。 X68000エミュレータ「XM6」で68060 200MHz相当にしてのプレイ動画 実行には製品版Quakeかシェアウェア版Quakeのゲームデータ(.pak)が必要です。SteamやGOGから
FM TOWNS版DOOM、TRON OS版DOOMに続いてX68000版DOOMを作ってみました。 え?もうあったはずじゃん、と思う人もいますが、今までの物は32bit機であるX68030やそれに準じたCPU(MPU)アクセラレータを搭載している必要があったのが、今回のは無印のX68000、つまり16bit機のままで動くDOOMです。 Doom8088: X68000 エディション 実行ファイルダウンロード ソースコード(Github) 上記の実行ファイルからDOOM8088.XとDOOMX68K.WADをX68000機HDDの適当なディレクトリにコピー、DOOM8088.Xを起動すればプレイ可能なはずです。 68000 10MHz機でも動きますが、重いのでX68000 XVI (68000 16MHz)以上推奨、最低メモリ2MBでも動きますが、4MB分までヒープ領域を確保してゲームデー
先日から大量のYoutubeチャンネルで収益化が停止されているという話。 もちろん停止されているのは大半がAI動画、反ワク、転載、まとめ、情報教材系といった動画チャンネルばかり、で一部誤BANもありそうとはいえ碌なところが無い、サムネもあの左右に4つの文面と下側に「○○ヤバすぎ」といった煽り文を散りばめた古典的な煽りサムネを使っているようなものが大半という。 ゲームネガキャン系YoutubeチャンネルもBAN対象となって、Youtube公式に泣きついているが いや、完全に2chかどっかのコメントをまとめだだけの転載動画でまんま「教育的価値や新たな価値が付加されていないコンテンツ、視聴回数の増加のみを目的として大量生産されたコンテンツ」で見た目どおりやん。喜ばしすぎて今夜はお赤飯焚くしかないな。 Youtubeは何か行動するという時に限って毎度いらんことやらかすことが多いが、今回の件はグッジ
1995年11月23日に日本語版Windows 95(PC/AT互換機・PC-98用)が発売されて30年 当時のパソコン(PC)上で一定以上の使いやすさと実用性を提供したGUI・マルチタスク、圧倒的普及率を背景にそれまで各PCメーカー毎にソフトウェアの互換性が無かったものをOSで吸収してどのPCメーカーのハードでも同じソフトウェアが動くようにしたという統一を果たし現在まで続くWindowsの礎を築いた記念すべきOSと言っていい。 Windows 95の話題でよく上がるのが当時の秋葉原ではお祭り騒ぎのような状況になっていて、23日となる午前0時のカウントダウン時には2万人を超す人が集まっていたという話があり、テレビのニュースでも大々的に取り上げられていたと記憶している人も多いかもしれないが、この話の信憑性について本当のところは実際どうなのでしょうか? というのも、実は集まっていたのはPCメー
ここ最近、どうもYoutubeで上げた動画を見てみたら音声部分だけ勝手に音量が調整されて人の声は聞こえるのに流れているはずの音楽が聞こえにくかったり、画質も妙なコントラストになったような気がしていた。 一体何なんだろう、と思ったらいつの間にか「動画の品質向上」なる設定が追加されておりそれがデフォルトでは有効化されているようなのだ。 If you were wondering why my YouTube videos started looking and sounding worse recently, YouTube rolled out a feature that ruins your content with "AI Enhancements" and automatically enabled it without my consent! 😀 Very cool @TeamY
売りであるはずだったゲームのサブスクリプションサービス「Xbox ゲームパス」の二倍近い値上げ、アメリカ大手小売りからハード本体やゲームの販売が無くなっているという噂、更にはXboxを代表するといってもいい独占タイトルだったはずの「HALO」ですら初代HALOのリメイク作「Halo: Campaign Evolved」がPS5版も発売されることがアナウンスされ、日本どころか全世界規模で毎日のようにネガティブなニュースしか流れなくなっているXbox。 マイクロソフトXbox部門のCEOも次世代Xboxはプレミアムなものになると発言しているが、単に何十万円もするゲーミングPCにXboxシールを貼って「This is an Xbox」と言うのだろうな、ともう予想がつきまくる状況で、PCは高い・面倒・無駄と言っていたXbox界隈の人たちは本当にそんなものを喜んで買うのか疑問符しかつかず、既存のPC
Oh! FM TOWNS 1994年8月号 連載「Makkenの天下無双!プログラム一本勝負」内に掲載されていたHigh Cコンパイラ用「回転処理」(Makken著作)という解像度256*256 32768色の画像を回転表示させるプログラムがあったので入力してみたものの、正直動作が重かった。FM TOWNS初代機の80386 16MHzでは1~2fps、後期TOWNSに搭載されている80486 CPUでも15fps程度しか出ない。 FM TOWNSの標準開発環境となるHigh Cコンパイラは1990年より前に発売されたというかなり古いコンパイラとなっており、それでコンパイルされたバイナリは現在のコンパイラが備えているような最適化は一切施されない、やっても定数化程度という本当に最適化オプション(/O#)を外してコンパイルしたような元のコードをなんの工夫もなくそのままな形で吐き出してくるのだか
何か勘違いしている人が結構いる、というか公式からの告知が根本的に説明不足、ニュースサイトすらわかっていないのか誤解を招きそうな記事を書いてそれが混乱を招いているみたいなので解説記事を書いてみる。 事の発端はD4エンタープライズ社(D4E)が運営しているレトロPC・ゲーム機タイトルを復刻するサービス「プロジェクトEGG」のNintendo Switch向けラインナップ「EGGコンソール」にてNEC PC-9801版「フレイ」「ブランディッシュ リニューアル」が突然配信中止(既存購入者は再DL可能)したことから始まる。 【2025/8/26 お知らせ】この度都合によりEGGコンソール版『フレイ(PC-9801版)』『ブランディッシュリニューアル(PC-9801版)』の配信を停止させていただくことになりました。 関係者の皆様およびユーザーの皆様には、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げ
わざわざこんなこと書く必要もないとは思うけど、やっぱり奥歯に物が挟まったかのような感覚が残り続けていくのであえて書く。 Twitter(X)上で「若者の7割はこれを知らない」というニュアンスのハッシュタグがある。こう書いている時点で「ああ、おじさん達の昔語りがウザいって話か」って思う人も多いし大雑把に言えば実際その通りではあるし、そういうネタなんだからいいのではと言えばそれまでなんだが、その「語っている対象自体が若者は知らない事」というのが物凄いモヤっとする。 どういう事かと言うと、「○○は□□だった」という書込みが大体なんだが、その○○って言うのが今時の人には何なのかすら分からない様な古い対象なのだ。例えば言っている本人的には「今ではこういうイメージの人も昔はこういう人だったんだ」と語りたいのだろうが、そもそもその人10年以上前に死去した故人です。言っている本人的には誰でも知っている人物
スマートフォン用RPG「グランブルーファンタジー」を原作とした格闘ゲーム「グランブルーファンタジー ヴァーサスライジング」(GBVSR) 他の格闘ゲームと同様、勝率によって段位が変異するランクシステムがあり、最上位の「マスター」帯に到達すると更に勝敗で上下するポイントを期間内に貯めた上位プレイヤーには更にその上の「グランドマスター」(グラマス)という称号が与えられるのだが、もちろんこの段位を不正な方法(八百長、チート)を用いて取得すればオンライン機能自体にアクセス不可となるBAN処罰となるのは言うまでもない。 ・・・のだが今回は珍しいことにこのBANが誤検出ということで解除された人が1名のみいるという発表が公式よりあった。 平素より『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』をプレイいただき、誠にありがとうございます。 2025年8月15日(金)に利用規約違反に対する利用停止措置
今更ながらヤフオクで時折価格が安く出ているマイコンBASICマガジン(ベーマガ)を購入している。 懐かしいと思う人も当時のパソコン少年達には多いだろうが、マイコンBASICマガジンとは電波新聞社より1982年から2003年までの期間発行されていたパソコン・ゲーム雑誌だ。当時のパソコンは電源を入れるとBASICというプログラミング言語が立ち上がるのが主流(一部例外あり)で、ソフトも殆どなかったので自分で作ることが当たり前だった時代、ベーマガでは読者から募集した各メーカーのパソコン用BASICプログラムのコードを載せており、当時のパソコンはゲームが揃っていなかったりおこずかいが無くて買えなかった少年たちはベーマガを片手に掲載ゲームのコードを入力して動かしていたのだ。 コードを入力し動きがおかしかったらソースを見て間違いがないか探すデバック作業や、一通り遊んだ後は自分で改造していったりと、ここか
興味のない人にはなんのこっちゃと思いかもしれないが、1980年代の8・16ビット PC、90年代前期には富士通の32ビット PC「FM TOWNS」や家庭用ゲーム機「PCエンジン CD-ROM2」「メガCD」でゲームタイトルをリリースしていたメーカー「データウエスト」本社のあった大阪市鶴見区のその土地が既にマンション(アパート?)が建設されており、そこにデータウエストの拠点があったことを示すものが消滅しているという話。 そういや土曜、夏恒例・年に一度のデータウエスト跡地詣で(ではなく墓参り)に行ってきたのだが…… ついに! データウエスト跡地の建物が消滅してマンション建ってました!!(泣) 昭和が終わるね…… (とっくに終わってます) pic.twitter.com/CfOATGks0n — Kenzy.com (@KENZY_PRODUCTS) 2025年8月11日 この記事を書いている
※2025年8月23日更新 ベータ版。未翻訳部分あり 日本語化Mod ダウンロード先 - Googleドライブ 「Bioshock」の元となったゲーム「System Shock 2」のリマスター版「System Shock 2: 25th Anniversary Remaster」 謎の生命体による侵略によって生存者が殆どいなくなった宇宙船を舞台に、コールドスリープから目覚めた主人公が"既に事が起こった後"の船内を散策していき、道中で拾えるオーディオログによって何が起きていたのかを知っていくストーリーテリング、スキルやステータスを自分で振っていって攻略方法を広げていくRPG的要素によるシステム等、その後登場した精神的続編「Bioshock」のみならず「Borderlands」「Dead Space」シリーズなどにも酷似点が見られるほどの革新的ゲームだったが、公式には日本語対応がなされていな
TRON OSにDOOMを移植するという行為のために2万円を出して「超漢字V」を購入したものの、もちろんDOOMを移植した後はまともに使っていません。 わざわざ超漢字上で文章を編集する意味がないとか当たり前すぎる話なんですが、仮にDOOM以外に何かBTRON向けソフトを作ると考えても思いつくネタがほぼないんですよね。 DOOM移植話でも書いた通りサウンド出力が無くビープ音のみ、実身/仮身なんていう面倒なシステムなんで極力ファイルのやり取りがないようなものがいいんですが、これに当てはまって作れる範囲なのがMZ-700エミュくらい。この機種のサウンドはビープ音のみだし、互換ROMが作られていたり一部過去のゲームが無償公開されているので合法的に遊べる、ファイルにしても最悪互換ROMやフォント部をソースコードに埋め込んで実行ファイル化すればあとはテープイメージ1つだけ外部の読み書き程度に収まってB
TRONプロジェクトのパソコン用規格「BTRON」仕様に準じたOS「B-right/V」を搭載した「超漢字V」用に「DOOM」を移植しました。 あまりにもややこしいんで簡単に言うとTRON OS版DOOMの誕生です。いや、本当にまだDOOMってTRON向けに移植されてないよね?一応「TRON OS DOOM」「トロンOS DOOM」「超漢字V DOOM」と一通りググってから移植作業したんだけど。 超漢字V上で遊ぶ価値があるのか、環境整えるのが面倒とか、音が単音のブザーしか出ないとか、この際些細過ぎる難点は全部捨てて「トロンOSはWindowsより優れていた」と主張している人達は是非遊んでください。 仮想環境のVMWare上で動かしている動画 TRON DOOMの実行ファイル(要:超漢字用セルフ開発環境もしくはUNIXエミュレータ実行環境単体) ソースコードはDOOMの移植性を更に簡単にする
1989年に富士通より発売されたパソコン「FM TOWNS」 世界初のCD-ROM標準搭載・32bit CPU搭載というPCで、当時インターネットも民生用では普及しておらず他PCは1.2MB程度の容量しか入らないフロッピーが主流の時代、TOWNSは650MBという大容量CD-ROM媒体を利用して音や映像といった大量のコンテンツを収録し今までのような文章コンテンツ主体のパソコンの枠を超えた全く新しい情報端末になる、という富士通の思惑から「ハイパーメディアパソコン」というキャッチコピーを付けられたが、悲しいかな昔も今もPCはプログラミング・グラフィック・特に大きかったのがゲーム用途が主流で、普通に今までのパソコンの枠から逃れられない使い方が主だったり、(アーケード)ゲーム用途だと当時はライバル視されていたX68000の方がまだ向いていたため、どうも中途半端な存在感しか出せないまま95年のWin
1989年に富士通から発売されたパーソナルコンピュータ「FM TOWNS」 完成度の高かったエミュレータ「うんづ」や、山川機長さんの開発したエミュレータ「津軽」及び互換ROM(PCで言うBIOS)によってTOWNS実機がなくとも当時のTOWNSソフトウェアを実行させる術が確立できていたが、エミュレータやROMがあっても互換OS(TownsOS)が出来ていなかったため、今でも入手可能なフリーゲーム等をそのまま遊ぶことが面倒であった。 TownsOSは本体とは別売だった関係で流通数が多くはなく、機能の劣るV1.1系統でも数千円、大半のソフトを動かすために必要で実質的にこれを買うことになるV2.1系統でも3,000円以上が相場となっており、機能オミット版TownsOSが収録されたフリコレや天晴なら数百円で買える事もあるもののこれらもいつでも入手できるわけではなかったり環境を整えるのがやはり労力が
1993年に発売されたFPSの金字塔「DOOM」、その続編「DOOM II」と各種追加エピソードに加えNightdive Studios・MachineGames共同開発のエピソード「Legacy of Rust」収録、日本語字幕への対応、FM・MIDI音源のBGMだけでなくリミックス版追加、クロスプラットフォームによる対戦・協力マルチプレイ、Modブラウザなどの対応を施し8月9日に再リリースされた「DOOM + DOOM II」 オリジナルのDOS版もそのまま入っているのでWADファイルだけ抜き出して、各種ソースポートで遊ぶことも可能だが、今回はそれとは別にこの再リリース版に収録されていなかったり現行機種向けに発売されていないバージョンのDOOMの話をすることとする。 それが初代PlayStation版DOOM及びFinal DOOMだ。 これはただの移植版では?と思う人もいるかもしれな
ゲームエンジン「Unity」がライセンス形態の突然の変更(後に撤回)により移行先として人気を集めていたオープンソースのゲームエンジン「Godot」。 そんなGodotである騒動が巻き起こった。 Godot公式Twitter(X)アカウントが Apparently game engines are woke now? Well then, we won't complain 🌈 Show us your #Wokot games below 👇 — Godot Engine (@godotengine) 2024年9月27日 虹アイコンを付けてわざわざあなたの「目覚めた」なるゲームタイトルを募集し始める。 ん?ん?と思うが、まあ広報の話題作りにそういう特定ゲームの特集もたまにはいいだろうとは思うものの、 focus on the engine and not politics — Sta
富士通が1989年に発売したパソコン「FM TOWNS」 DOOM、Wolfenstein 3D、Quakeとid SoftwareクラシックFPS3部作をTOWNSに移植してきて、次は公式で発売予定だったもののWindows 95の登場による市場の変化で発売中止となってしまっていた「System Shock」のソースコードも公開されているのでSDLポート版をベースにFM TOWNS版でも作ろうかと思ってたんだが、思いのほか大苦戦してしまい結局頓挫してしまっている。 Quakeの時もそうだが、完成できたとしても正直CPUパワーが足らな過ぎて快適とは言い難い移植になることがわかりきっていたのもモチベーションが上がりづらく作業が進まなかった理由ではあるんだけど。 代わりと言ってはなんだけど、とりあえず簡単なデモプログラムでも作ることとした。 どちらともアルゴリズムがネット上に載っているし、TO
シャープのパソコン「X68000」向けに「くるんくる~ぱ」というアクションパズルゲームのソースコードがMITライセンスの元公開されていたので富士通のパソコン「FM TOWNS」にも移植できるんじゃないのかと思い立って約10日間くらいチマチマ進めて作ってみた。 おそらくマーティーを含むFM TOWNS全機種で動くはず。エミュレータ「津軽」では問題なかったが、「うんづ」だとゲーム中の音楽のテンポがおかしくなる不具合あり。 「DOOM」、「CELESTE Classic」、そしてこの「くるんくる~ぱ」と令和になったのに33年前に発売されたパソコンで新作が幾度と登場している快挙。まあ全部自分でやって、全部移植作でオリジナル作品はないんですけどね。 Googleドライブ -「くるんくる~ぱ」 for FM TOWNSのソースコードと実行ファイル 最初は31KHz画面モードを使って表示しようとしたのだ
※追記:コミュニティからの反発を受けアカウント必須アップデートを行わないと告知される。以下は当時の記事。 エリート部隊「ヘルダイバー」となって4名のチームを構成しエイリアンをせん滅していく協力TPS「HELLDIVERS 2」 ソニーパブリッシャでSteam版でもPS5版とのクロスプレイにも対応しているタイトルだが、ゲーム内でPlayStationのオンラインサービス向けアカウント「PSNアカウント」へのログインは今まで任意となっており必須とはなっていなかった。 だが、5月3日に公式から「5月30日からのアップデートで必須となり、6月4日までにSteamアカウントとPSNアカウントをリンクしておく必要がある」というアナウンスがあって大炎上、「非常に好評」を保っていたSteamレビューは最近のレビューでは「やや不評」、全期間でも「賛否両論」にまで低下している(今後のアップデートやレビュートピ
CD2枚が付録としている1998年に発売された雑誌があるのだが、未開封品にもかかわらずその付録CD2枚とも読み取り面が白く曇ってしまう通称白濁化が発生していた。拭き取っても白い部分は残ったままで、イメージ化しようと読み取ろうとすると途中でエラーを吐いてしまう。 とある方が購入した同じものも同様に劣化が進んでいたとのことで、偶然不良品だったというわけじゃなく元々の製造品質が悪く25年の歳月でこのようになってしまったと思われるが、レーベル面の反射層が剥がれたCDでもアルミテープで補正できちゃったりするので、白濁化でもなんとか改善できないか挑戦。 そもそもこの白濁化現象、CDのポリカーボネートが空気中の水分を吸ったことによる化学変化、アルミニウムの錆、などと発生原因は様々な理由が考えられるがはっきりとした原因はわからないようで、上記の様な理由じゃなく今回のCDは反射層と保護層の接着剤の質が悪く剥
FM TOWNSエミュレータ「津軽」が最近のソースでFM TOWNS用Linuxに対応し始めた(既存のTOWNSエミュ「うんづ」は動かない)ので動作確認をしてみた。 動作確認に使用したのは1996年に出版された「Linux入門」(ヤフオクでCD未開封品が丁度出ていた)という本に収録されていたCD内のSlackware カーネル 2.0.14-rel1.0(1996, 8.22)、津軽の設定はFPUオン・CPU HIGH FIDELITY設定、XF86Configファイルを編集しハイレゾモード(orフルカラー)に切り替えとハードウェアマウスカーソルの有効化(Option "sw_cursor"のコメントアウト)、インストールとX Windows(LinuxのGUI環境)の動作まで確認。まあ今更動かしたところで何一つ実用性が無い物ではある。 FM TOWNSユーザーだった当時は標準のTowns
FM TOWNS版「Quake」が完成して、ふと1年前近くに作っていたFM TOWNS版「Wolfenstein 3D」をFM TOWNS マーティーでも動かせるようにできるんじゃないかと思って改良し実現させてみた。 Googleドライブ - FM TOWNS / マーティー版「Wolfenstein 3D」実行ファイル & ソースコード WOLF4FMT.EXPがメモリ4MB向け、WOLF2MB.EXPがメモリ2MB機種(マーティー)向け。通常はWOLF4FMT.EXPのほうで起動してください。 FM TOWNSマーティー実機でのプレイ動画。初回ロード時間3分、フレームレートは最大でも10fpsと動きが遅いものの、問題なく動作することを確認。 本来FM TOWNS版Wolfenstein 3Dはマーティー(386SX 16MHz、メモリ2MB)にはDOOMは荷が重すぎると思って作っていた
FM TOWNS界が震撼(Quake)する。 というわけで1989年に発売された富士通のパソコン「FM TOWNS」に1996年にid Softwareから発売された3D FPS「Quake」を移植してみました。 これで「DOOM」「Wolfenstein 3D」とid SoftwareクラシックFPS 3部作はすべてFM TOWNSに移植できたことになる。PC-98版は公式でDOOMとWolfenstein 3Dが出たがQuakeは発売されず、X68000もDOOMしか非公式移植されていない。つまりFM TOWNSの勝ちである(意味不明)。 要FPU内蔵のCPU・メモリ16MB・ハイレゾPCM、機種で言うとFM TOWNS II MXで俗にいう白TOWNSが最低動作環境、動作の重さも相まってできればFSB 66MHz改造とCPU換装(133MHz駆動以上)を行ったFM TOWNS II
1989年に富士通が発売したCD-ROMドライブ&32bit CPU標準搭載パソコン「FM TOWNS」 今更25年以上前にシリーズ機の販売が終了したパソコンなんだから話題が出ない(Lenovo傘下になった富士通ブランド広報担当者すらFMVシリーズ機扱いしたりどういったパソコンだったかわかってない)のは当たり前なんだけど、1992年頃には商用としては終了しているMSXや当時は比較されることが多かったX68000が一部コミュニティで活発な動きが現在でもあるのに比べて、TOWNSは本当に話題に上がることがない。 そしてつい最近「どうしてFM TOWNSには勝手移植や自作ゲーム類が出てこないのか」という意見が某大手SNSで言及されていった。 自分自身はFM TOWNSに特別な思い入れもあってなんの役にも立たないが色々書いているし、かなり規模は小さく数えられるほどの物しか出てきていないとはいえ今で
とある炎上系Youtuberがアクセス数目的か「PCエンジンの知名度のおかげでNEC製PCが普及した」(注:PCエンジンは8年間でシリーズ機通して通算590万台のマイナー機、たいして当時のNEC製PCはPCエンジン発売以前に市場を席巻)というトンデモ論を上げていることが一部で話題になっていた(炎上でのアクセス数稼ぎが目的だと思うので元URLは貼らない)が、その時に同時に そしてFMタウンズの時代になると家庭用ゲームハードが台頭PCゲーが衰退しました これも常識ですよ・・・ という更にトンデモ話を飛び出していた。FM TOWNSは小学校時代にリアルタイムで触り自分のコンピューティングに多大な影響を与えたPCであり、今でもその情報を残そうとしているが、少なくともFM TOWNSは当時のPC市場では殆ど流通していないマイナーハード、シリーズ機で出荷台数50万台の記録が残っているものの殆どが小中学
本当はSteamサマーセールが終わったくらいにまとめて記事にしようと思っていたのだが、何か感情が抑えられない話が出てきたので今書いておく。 「スカルガールズ」(Skullgirls)というゲームをご存じだろうか?Steam版は2013年に発売されたカートゥーン調のグラフィックでムチムチな女の子(一部例外有り)達がチーム戦で戦う格闘ゲームで、かつて「Lab Zero Games」という会社が開発していたもののそこの代表者Mike Zaimont(Mike Z)氏がセクハラや人種差別発言などの不祥事を起こして会社が解散、Lab Zero Gamesに在籍していた他のメンバー達は「スカルガールズ モバイル」というスマホゲーを作っている「Hidden Variable Studios」という会社に移っていきスカルガールズ本体の開発もそこで開発が継続されていたのだが、今年6月27日に突然Steam/
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