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2025年ランキング
yudukikun5120.hatenadiary.jp
現代哲学(contemporary philosophy)は、分析哲学に限らず、ニーチェ研究であれ、他の哲学者研究であれ、英語を用いて行われる。英語が実質的なリングア・フランカ(lingua franca)となっているのだ*1。これは記述的事実である。この状態は英語帝国主義的であり正義に反する事態であるかもしれないが*2、記述的事実としてそうなっているのである。したがって現代哲学を行うには、英語文献を読むしかない。日本の研究者が日本語に訳してくださった文献を読んでいるだけでは、二次的文献に当たることもできない。しかし英語文献であれば、このような情報を簡単に手に入れることができる。たとえば、「ウィトゲンシュタインとクワインが翻訳不確定性について、どう違った考えを持っていたのか」を知りたいとなった場合、英語文献であればすぐに調べることができる。Googleで「Quine and Wittgen
stern-bow.hatenablog.com
はじめに 統計検定1級取得後も学び続ける必要性を感じた背景 私は,製造業のデータ分析チームでリーダーをしている,データ分析の実務家・中間管理職である。 2023年に統計検定1級を取ったが,AI・データサイエンス分野の進化が激しく,普段の業務でデータ分析の手法を間違えずに使っていくためには,基礎と応用の両面を統計検定1級取得後も学び続ける必要があると感じた。 この記事を書く目的 これまでは,読書した後にノートにメモを残していたが,読み返したり検索したりするうえで電子化が必要だと感じた。また,統計検定1級を目指したり,私のような悩みを抱えている方の参考になるかもしれないと思ったりしたため,ブログを読書メモに書くこととした。 これまで作成した読書メモ一覧がかなり増えてきたため,2026年1月現在の情報をもとに,いったん数理統計・データサイエンスのおすすめ書籍ガイドにまとめることとした。なお,主観
roumuya.hatenablog.com
ブログの更新が滞りがちなまま今年も終わろうとしているわけですが、何はともあれ年末恒例のこれは継続しておきたいと思います。例によって同一著者1冊、著者名50音順で掲載順に意味はありません。ということで。 稲葉振一郎『滅亡するかもしれない人類のための倫理学』 滅亡するかもしれない人類のための倫理学 長期主義・トランスヒューマン・宇宙進出 (講談社選書メチエ) 作者:稲葉振一郎講談社Amazon 副題のとおり、長期主義の解説と、それに関わるいくつかの論点が提示されています。本書を読む前の私の認識はウェブ上の断片的な情報だけで「長期主義というものがあるらしい」という程度のものだったのですが、本書のおかげで非常に見通しがよくなりました。こうしたテーマを面白く読ませるいなば先生の手腕には毎度ながら感服です。残念ながら『風の谷のナウシカ』は未読なのでこの部分の議論にはついていけていないのですが…。 惠多
fujii-yuji.net
どんなにインターネット上に大量の情報がある時代になっても、生成AIに聞けば答えが出る時代になろうとも、「他者の経験や専門家の思考が整理されてまとまっている書籍」の価値は薄まらない。むしろ高まってるかもしれない。 と、いうわけで2年ぶりに「読んで良かった本」を振り返ろうと思う。過去記事で紹介した本もオススメしたいので時間あったら読んでね。 ここ数年で一番良かったな〜と思えた本は、この記事の後半に書いているので、もしそこだけ読みたい人はスススッとスクロールして後ろのほうを読んでね。 デザイナーが意図を伝えるための『デザインの伝え方』 ぼくはデザイナーではないのだけど、この本は読んで良かった。 以下のツイートの通り、会議の準備や合意に至らない場合のフォローアップの仕方などが書かれている。 「エゴは会議室の前で捨てる」がブッ刺さった。 デザイナーが組織の合意を得るためのO'Reilly「デザインの
kamiyakenkyujo.hatenablog.com
不破哲三が亡くなった。 ぼくの家の本棚は不破の著作が一角を占めている。 不破はぼくがコミュニストの人生を送る上で多大な影響を与えた人物である。マルクスよりもはるかに大きいといってもいい。 斎藤美奈子さんとの対談でも述べたが、先ごろ上梓した拙著『正典で殴る読書術 「日本共産党独習指定文献」再読のすすめ』も、不破哲三を補助線に使いながら、現在の党幹部の古典読解や組織指導のゆがみを批判をしたものである。 福岡市の海(25年12月紙屋撮影) 不破にはたくさんのことを教わったが、中でもソ連崩壊時に、マスコミの質問——「あなたにとって共産主義とは」に対し、「恋人」「青春」とか答えるのかと思いきや「世界観です」と答えたことは、実に本質的な答えだと思った。その妙味に唸らされた。 どういうことか。 不破は1993年に共産党の所有する伊豆学習会館で科学的社会主義(マルクス主義)についての講義を行ったことがあり
gomamisomix.hatenadiary.com
♪ He is the Angry Videogame-Design Nerd. ゲームデザイン一家言おじさん = 現代の怪物 徐々に成ってるんですよ私が。これに。ただの1プレイヤーであるお前に、ゲーム制作の何がわかるんだよ!おい!ということで、自分の思想をいったん全部ここに残してしまい、今後はこういうことをクドクドと講釈を垂れたりしないようにしようね。基本的に思考型パズルゲームにおけるデザイン自論集です。それ以外のゲームジャンルでは通用しないことがあります。文体はバラバラです。 参考リンク集 パズルデザイン系 チュートリアル ギミック 難易度 UI系 UX系 おわりに 参考リンク集 まず先人の発言を聞こう!パズルゲームクリエイターの知見がタダで共有できるのは大きい。 [YouTube] GDC | 30 Puzzle Design Lessons (Part 1 of 3) (Elyot
huyukiitoichi.hatenadiary.jp
科学的かつ現実的で、崇高かつロマンティックな 火星移住計画 作者:ロバート・ズブリン講談社Amazonこの『火星移住計画』は長いキャリアを持つ宇宙工学者、原子力工学の博士号や熱核融合研究の分野の経験もあるエンジニア、火星協会の創設者でもあるロバート・ズブリンによる、火星移住を実行するための様々なプランについて書かれた一冊だ。 人類は火星には未だに降り立ったことがないわけだから、火星移住を実現させるためにはあらゆることを考える必要がある。どのようにして継続的に地球から物資を運び続けるのか。火星で安全な基地を立てる方法。火星のどの位置に拠点を作るべきなのか。火星で採取できる資源は何なのか。電力はどのように生み出すべきか。本書はそうした一つひとつを、科学的かつ化学的に考察していく一冊だ。 火星移住が可能かどうかを検証するスタンスではなく。火星移住は可能だし、やるべきだと主張する人物による語りなの
agriscientist.hatenablog.jp
仕事納めの日が持病の通院日になり、年末年始休暇が一日早まったおかげで10連休となってしまったがんちゃんです。仕事始めの日が怖い…(;゚ロ゚) 今年の10月にアップしたエントリー、「化学合成肥料(化成肥料)で土が死ぬ、とは? いえ、それだけでは死にません」 は自分にしてはたくさんのブックマークをいただき、コメントもそれなりにいただきました。で、ブックマークのコメントではすべてに返信することは難しいので、新たな試みとして、新規記事を起こし、ひとつずつ返信していきたいと思います。コメントをくださった方々に届くかは難しいかも、ですが…このやり方を続けるかも今後検討します。 agriscientist.hatenablog.jp それでは、それぞれのコメントを引用して、それに対する返信をつける、という形でやっていきます。コメントは太字にしてあります。 the_sun_also_risesさん 肥料と
numagasablog.com
一年が終わりつつあるように、人類もまた終わりつつあるのだろうか?(挨拶) こんな歳暮の挨拶を親戚に送るのは多分やめたほうがいいが、私たちを取り巻く世の中のニュースを眺めるだけで、まさにこんな気分になってくる人も多いだろう。それも無理はない。毎日バッドニュースばかりだ。戦争も難民の苦境も子供の貧困も差別も物価高も災害も地球温暖化もなくならないし、よくならない。さらに日本もアメリカも、どこを見回しても、いちばん愚かであってはいけないはずの人々が、びっくりするほど愚かしい。そうした人が日々ばらまく非科学的だったり非合理的だったり非倫理的だったりするたわごと(気候変動は嘘だとか、ワクチンは間違いだとか、そうだ核兵器を保有しようとか)の激流が目や耳に入るだけでも気が滅入ってくる。 やはり人類は破滅へと向かっているのかもしれないし、もしかしたら、滅ぶべきなのかもしれない。そして人間のいない地球で、アリ
natrom.hatenablog.com
効果がなくても「有意差」を作り出す方法 2023年に、とある食品臨床試験受託会社が「ヒト臨床試験有意差保証プラン」という、ヒト臨床試験において統計的有意差が出ることを「完全保証」するかのような広告を出し、専門家から強い批判を受けました*1。有意差なしという結果が出ても、無償で繰り返して臨床試験を実施することを想定していたようです。介入にまったく効果がなくても、試験を何度も繰り返して行えば、偶然によって統計学的に有意な差が観察されることが期待できます。効果の有無を誠実に確かめるためではなく、有意差が出たという事実をビジネスに利用することが目的となっています。 ただ、有意差が出るまで何度も試験を繰り返すのはコストがかかります。もっと安価に「有意差を出す」方法はいくつか知られています。たとえば、一回の試験で多くの項目について有意差検定を行い、たまたま有意差が出たものだけを発表する方法があります。
morinorihide.hatenablog.com
読了。 とても良い本なので、みなさん読みましょう。 謝辞で私の名前を挙げて下さってるので、あんま私がべた褒めすると「お返しヨイショ記事」みたいになってイヤなんですが、それでも褒めざるをえない良い本です。おすすめ。 芸術をカテゴライズすることについて 批評とジャンルの哲学 作者:銭清弘 慶應義塾大学出版会 Amazon まず全体として。多くの関連文献をきちんと自分の頭で整理し、そのうえで自分の立場をしっかり出している、自信と勇気に満ちた本だ。その証左として、「~かもしれない」みたいな「逃げ」の表現がほとんどない。これはかなりすごいことだ。かっこいい。 すこし踏み込んで美点をいくつか挙げると 「鑑賞の主観的側面から出発し、その後で客観的制約を満たすよう修正する」というヒューム的アプローチを示した上で、その逆を行く(つまり先に鑑賞の客観的側面から出発し、その後で主観的制約を満たすように修正する)
obakeweb.hatenablog.com
『芸術をカテゴライズすることについて──批評とジャンルの哲学』という本を書きました。慶應義塾大学出版会から本日発売です(Amazon)。いい本なので、買うといいと思います。 「はじめに」の一部は👇️で読めます。 各章概要は👇️に書いています。 宣伝を兼ねて、ケンダル・ウォルトン(Kendall Walton)の論文「Aesthetics: What? Why? And Wherefore?」(2007)を紹介します*1。ウォルトンは、『芸術をカテゴライズすることについて』でも最重要人物として取り上げているアメリカの哲学者です。2004年のアメリカ美学会会長就任講演をもとにした論文で、ウォルトンは美学という分野のあいまいなアイデンティティと、それを踏まえてどのようなアプローチをとるべきかについて語っています。自分の本の方法論的な背景について、いくらか補足してくれる内容だと思います。「美学
engineers.ntt.com
この記事は、 NTT docomo Business Advent Calendar 2025 21日目の記事です。 こんにちは。イノベーションセンター IOWN推進室の塚越です。 12/21を担当するのも今年で3年目になりました。 最近、自分自身がキャリアの一つの分岐点に立っている、という実感を持つようになりました。 役割や関わり方が少しずつ変わる中で、 「これまで自分が何に向き合い、何を大切にしてきたのかを、一度言葉にして整理したい」 「これまで実践してきたことや考え方に、どこかで共鳴してくれる人が現れたらいいな」 と思うようになり、この記事を書くことにしました。 この記事では、私自身の経験を振り返りながら、「デザイン」を軸に、異なる領域や立場をどのようにつなぎ、チームが前に進む状態をどのようにつくろうとしてきたのかを整理しました。 振り返るとこの4年間は、年ごとに向き合う障壁が変わり
tet-yahara.hatenablog.com
ほぼ2年ぶりに記事を書きます。先月19日にリリースされたGemini 3の能力は本当にすごい。会う人ごとに、そのすさまじさを伝えていますが、知り合いの研究者で使い込んでいる人は、今のところほぼ皆無です(今のところ長年の友人のMIさんだけ)。具体的な例を紹介すれば、使い手が増えるだろうと思い、今日書き始めた論文の執筆経過を紹介します。 Gemini 3のCanvasという機能を立ち上げ、以下のように依頼しました。 <ニワトコ属の日本産種は、ニワトコとソクズの2種に分類されてきました。しかし私は、日本全国でこの属の標本を採集し、MIG-seqにもとづく高精度系統解析の結果から、ニワトコが1種ではなく、少なくとも14種に分化しているという証拠を得ました。この結果を報告する論文の執筆を手伝ってください。まず、タイトルは以下の案で良いでしょうか? From one species to fourte
kazenotori.hatenablog.com
ラノベ界隈において「異世界転生といえば火星のプリンセス」「現代知識チートといえばアーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」 と並ぶ頻出ネタとして「長文タイトルといえばロビンソン・クルーソー」というものがあります。 Wikipediaによるとその「正式なタイトル」は『ヨークの船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と奇妙で驚くべき冒険:彼はアメリカの海岸、大河オロノコ川の河口近くにある無人島で、たった一人で28年間生き延びた;難破によって岸に打ち上げられ、乗組員は彼を除いて全員命を落とした。そして、最終的には海賊によって驚くべき方法で救出された』らしいです。 でもそれって本当なんでしょうか? べつに私は海外文学の専門家でもなんでもないので、本当に素人の素朴な疑問なんですが。 たとえばWikipediaにアップロードされている『ロビンソン・クルーソー』の初版の扉ページを引用してみましょう。 これ、パッ
tech.asken.inc
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの齋藤です。 今回は、社内のCo-Learning委員会主催で2025年上期に行われた「クラウドデザインパターン勉強会」の内容をご紹介します。私は参加した側なので、参加者目線で紹介したいと思います。 この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/11の記事です。 勉強会の背景 クラウドサービスを効果的に活用したシステムを構築するためには、設計段階での適切なアーキテクチャの判断が不可欠です。この勉強会では、クラウドデザインパターン(CDP)を学ぶことで、以下のようなスキル向上を目指しました。 クラウド特有の課題解決策の習得 高品質なシステム設計の実現 AIとの対話における要件定義・制約伝達の具体化 Co-Learning委員会とは エンジニア組織全体の技術力と適応力を高めるため、マルチスタック開発能力
techblog.enechain.com
はじめに 本記事の要点 背景と課題 デザインシステムの現状 デザインシステム利用者の多様化 アップデートにおける具体的な課題 解決アプローチ eclair-analyzerとは 主な機能 1. Usage Analysis:プロジェクトでのコンポーネント利用状況分析 2. History Analysis:バージョン間の変更分析 提供しているTools プロジェクト分析(Usage Analysis) マイグレーション分析(History Analysis) 活用例と効果 実施概要 アップデート実施の流れ 効果と改善点 技術実装 技術スタック 実装のポイント まとめ この記事は enechain Advent Calendar 2025 の7日目の記事です。 はじめに enechainに業務委託として参画しているエンジニアの@konatsu_pです。主にデザインシステムの開発・運用を担当し
p-shirokuma.hatenadiary.com
2025年12月4日の23時15分頃、「教養をつけるべし」という霊言が私に降ってきた。 12月4日23時15分、この、2025年の惣流アスカラングレーの誕生日にポストモダンの霊言が私のもとにおりてきた。霊言に曰く、「教養をつけよ、励め」だそうな。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2025年12月4日 うん、私は今、教養が欲しい。 なぜならポストモダンが本当にやってきて前が見えないからだ。 「フェイクかファクトか」と考えることに、今、意味があるのか ここ一か月ほどの私はインターネットが億劫だった。Xやブルースカイは特にそうで、疲弊した金曜夜にそれらを死んだ目で眺める時間が呪わしかった。こんな蜃気楼を眺めて何になる? と。 この一か月ほどX等を眺めていて思うのは、ファクトかフェイクかといった思考法はここではなんの意味も持たず、たぶんここの外においてもそれ
tech.findy.co.jp
こんにちは、ファインディCTOの佐藤(@ma3tk)です。この記事は、ファインディエンジニア #1 Advent Calendar 2025とファインディデザインチーム Advent Calendar 2025の4日目の記事です。 先日、Findy AI+という新規プロダクトのデザインシステムを1から設計しました。 片手間ながら1人で2〜3週間かけてベースの設計を仕上げた結果、これからのデザインシステムは「コードで管理すること」が不可欠だという思いが強くなりました。 なお、Figmaとコードの関係性の変化やAI時代における開発フローの変化など、関連するテーマは多くありますが、今回は「なぜコードで管理するのか」という背景を中心にお伝えします。 ユーザーと同じ環境でものを見る デザインツールと実装環境の違い コードで管理する最大の価値 型の力で強制できる 無理やり実装を防ぐ仕組み コードだから
onaji.me
「厨房に窓」や「シャッターが扉」などユニークなアイデアで、飲食店における空間設計のあり方をアップデートし続けている建築デザイナー・関祐介さんに、「窓」に対するこだわりを伺いました。 店内の焙煎機を「鑑賞」の対象に変え、シャッター「扉」として再解釈すると思えば、あえて「厨房の中」に大きな窓を設ける。 建築デザイナー・関祐介さんの手にかかると、私たちが知っている「窓」や「扉」は、まったく新しい意味を持ち始めます。 そのユニークな発想は、デザイン性だけでなく、厨房のオペレーションやスタッフの働きやすさにも直結していると関さんは言います。 「KUMU 金沢」「TSUGU 京都三条」といったホテルから、「Suba soba」をはじめとする人気飲食店に至るまで、さまざまな建築物の空間設計を手がけてきた関さんに、光や風を取り込むだけではない、「窓」から始まる空間設計の哲学を聞きました。 関祐介さん 建築
はてな匿名ダイアリーの■なんで日本の医療って早期発見にばかり重きを置いているんだろうという記事およびその記事に寄せられた■はてなブックマークコメントが興味深かった。記事では、「日本の医療は早期発見にばかり力を入れているが、もっと予防と治療の方に力を入れればいい。胃がんにおけるピロリ菌除菌や大腸がんにおけるポリープ切除術のような情報を積極的に広めるべきだ」としている。 こうして日本の医療について率直な意見を寄せていただけることは、とても貴重でありがたい。もちろん臨床の場でも多くのご意見をいただくが、それらは「何らかの事情で受診し、医師を前にしている」という状況が前提になるため、どうしても偏りが生じてしまうのだ。 まず、「予防」という言葉が何を指すのかを明確にしておきたい。ブックマークコメントでも指摘されているが、予防には一次・二次・三次の段階がある。一次予防は病気そのものを起こさないようにす
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