俳優の松岡茉優さんと仲里依紗さんがダブル主演を務める本作は、豪華絢爛(けんらん)な美容整形業界を舞台に、“美”を追い求める人々の希望や葛藤、そして裏側に潜む光と闇をリアルに描き出すオリジナルドラマ。監督はドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(関西テレビ・フジテレビ系)のYuki Saitoさんが務めます。
作中で松岡さんが演じるのは、「医療で命を救う」という強い信条を持つ天才形成外科医・沼田文。ある緊急オペをきっかけに大学病院を去ることになった彼女をスカウトしたのは、「美で人を救う」ことを信条とする、仲さん演じるカリスマ美容外科医・遠山凜でした。
これまで美容外科を全否定してきた文ですが、業界の闇を探るため、凜のクリニックで働き始めることに。「美」と「医療」に対して違う価値観を持つ二人は、それぞれの信念をぶつけ合い、激しく対立していきます。
この日、公式アカウントは「相反する二人の医師の信念が激突するスリリングなティーザー予告映像解禁! 美容整形の光と闇と心の葛藤をえぐるヒューマンサスペンス」とコメントを添え、1本の動画を投稿。
動画は「ダウンタイムは、サナギが殻を破って蝶に生まれ変わるための大事な時間」という印象的なセリフから幕を開けます。
カウンセリングやオペのシーンを通して、患者と真摯に向き合う凜の姿が描かれる一方で、その様子をどこか冷ややかに見つめる文の視線も。さらに、凜が「神の手」と称され、きらびやかな夜の街で華やかな衣装に身を包む場面も切り取られています。
中盤では、文が凜に「恥ずかしくねえのかよ!あんなムチャな手術してよ」と怒りをあらわにするシーンも登場。さらに、口元に傷跡のある女性が「信じてたのに」と涙を流す様子など、理想の姿を追い求める患者たちの執念や絶望も生々しく映し出されます。
「偽物だらけなんですよ。今の美容外科医は」「何から何まで嘘なんだから」という不穏な言葉とともに、虚飾と嘘にまみれた業界の底知れぬ闇とそこに群がる人間たちのエゴが浮かび上がり、本編への期待を高める内容となっています。
また同日、公式サイトでは予告とあわせて、総勢23人の追加キャストが一挙解禁されました。凜が院長を務めるクリニックの副院長・小宮ルイ役を間宮祥太朗さん、やり手の看護チーフ・轟菜々実役を田中みな実さんが演じるほか、文の母でスナックを営む妙子役に永作博美さん、美容整形業界で絶大な影響力を持つ遠山新役に渡部篤郎さんの出演が決定。
そのほか、萩原利久さん、長井短さん、渡辺大知さん、中川家礼二さん、シシド・カフカさん、城田優さん、増子直純さん、武田創世さん、泉里香さん、田村健太郎さん、篠井英介さん、天野はなさん、景井ひなさん、研ナオコさん、野呂佳代さん、古川凛さん、安達祐実さん、風間俊介さん、Kōki,さんら個性豊かなキャストが名を連ねています。

