『鬼滅の刃』の公式Xアカウントが8月3日にInstagramを更新。埼玉県行田市で見頃を迎えている「竈門炭治郎」の田んぼアートのドローン映像を公開しました。

動画では、薄緑や黒みがかった緑の稲のアップから徐々に遠ざかり、田んぼアートの全貌が明らかになる様子が映されています。
炭治郎の額の部分から始まったドローン映像は、次第に炭治郎の険しい表情を映し出し、「劇場版 鬼滅の刃 無限城編」「竈門炭治郎」といった文字までくっきりと映しています。
公式アカウントは「田んぼ一面に広がる竈門炭治郎は圧巻」「現在見頃の時期にて たくさんの方にご来場いただきありがとうございます」とファンに感謝を述べ、投稿を締めくくりました。
行田市の公式観光サイトによると、田んぼアートの見頃は7月中旬から10月中旬までで、古代蓮会館展望室(行田タワー)から見ることができるとのことです。
圧巻の田んぼアートに反響!
このドローン映像には、
💬「まさに圧巻!」
💬「稲の種類が違うってことなんだろうか、すげぇなぁ」
💬「スケールでかすぎ!」
💬「さすがに嘘だろって思うクオリティ」
💬「黄金色になったらまた行かせていただきます」
などの反響が寄せられています。