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スクラムにキャプテン制度を取り入れ、開発効率とエンジニア育成を両立させた話 - JMDC TECH BLOG
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スクラムにキャプテン制度を取り入れ、開発効率とエンジニア育成を両立させた話 - JMDC TECH BLOG
こんにちは。プロダクト開発部でエンジニアリングマネージャーをやっている野田です。 今年、JMDCではア... こんにちは。プロダクト開発部でエンジニアリングマネージャーをやっている野田です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2025 1日目の記事です。 はじめに スクラムに属人的な要素を少量取り入れることで開発がやりやすくなり育成の面でも良い影響があったという話をします。 Pep Up(ペップアップ) ではスクラムによる開発を行っています。 基本的なプロセスとして、プロダクトバックログの上から順に手が空いた開発者がプロダクトバックログアイテムをセルフアサインし、開発を進めるスタイルをとっています。 このプロセスはフロー効率に重点を置いた、非常にスクラムらしい動きではあるのですが、運用を続ける中で以下の問題が顕在化してきました。 プロダクトオーナーからエピック1について開発者に聞きたい場合、誰に聞いたら

