高校卒業前に芸能事務所に入り、20
19年に短編映画で主演デビューを果たした河合優実。デビュー直後から数々の賞に輝くなど、独特の存在感と演技力で今最も注目されている若手女性俳優の一人となっています。
そこで今回は「この女優天才では?」と思った河合優実の出演作はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 あんのこと
2位 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
1位 ???
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3位は『あんのこと』!
2020年に日本で起きた実際の事件を元に、『SRサイタマノラッパー』などで知られる入江悠が監督を手掛けた2024年公開の映画。売春・麻薬の常習犯だった21歳の女性・香川杏(河合)が、人情深いベテラン刑事やその友人のジャーナリストとの出会いをきっかけに更生の道を歩み始め、社会の底辺から抜け出そうとする姿が描かれます。
2位は『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』!
作家・岸田奈美が自身の家族について綴ったエッセーを原作とし、2023年の放送後に数々の賞を受賞した連続ホームドラマ。大好きな父親が亡くなり、車椅子が必要な身体の母とダウン症の弟、物忘れの激しい祖母と暮らす事になった少女・岸本七実(河合)が、次々と起こる予測不可能な出来事に必死に立ち向かっていく姿が描かれます。
1位は『不適切にもほどがある!』!
脚本を宮藤官九郎が手掛け、阿部サダヲが主演を努めたコメディードラマ。昭和から令和にタイムスリップした中年男性・小川市郎(阿部)が、不適切な発言を繰り返し、コンプライアンスにとらわれた令和の人々に考えるきっかけを与える姿が描かれます。河合は言い争いが耐えない関係ながらも父思いな市郎の一人娘・純子を演じました。
放送当時にSNSやネット系のニュースサイトで大きな話題となった『不適切にもほどがある!』が
1位に輝いた今回のランキング。気になる
4位~28位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが「この女優天才では?」と思った河合優実の出演作は、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (河合 優実|2000/12/19生まれ|女性|東京都出身)
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