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地球外に関するエントリは133件あります。 宇宙科学science などが関連タグです。 人気エントリには 『美少女JCお嬢様ですが三体みたいなSFを教えてほしいですわ(追記あり』などがあります。
  • 美少女JCお嬢様ですが三体みたいなSFを教えてほしいですわ(追記あり

    (追記部分に三体1のネタバレがございますわ) はてなの皆さんごきげんよう。わたくしは、美少女貞淑淫乱女子中学生お嬢様ですわ。 先日、生まれて初めてSF小説というものを読みましたの。タイトルは、劉慈欣『三体』。あのオバマ大統領も愛読しているという話題の中国SFですわ。 その感想は…… こんなおもしれぇもん初めて読みましたわ! 人類有数の大愚行である文化大革命と外宇宙が接続するif歴史のヨタ話が、否応なくワクワクを煽るⅠ巻。 「面壁者(ウォールフェイサー)」VS「破壁人(ウォールブレイカー)」という、字面も響きも由来も実態もオチも何もかもが超絶カッコイイ頭脳バトル展開で、最高傑作の呼び声が高いのも頷けるⅡ巻。 スケールのインフレが留まるところを知らず、地球と三体世界の関係のみならず本当に行き付くところまで行って完膚無きまでに物語を終わらせたⅢ巻。 もう、シリーズ全巻にわたって大大マンマン満足の

      美少女JCお嬢様ですが三体みたいなSFを教えてほしいですわ(追記あり
    • イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求

      イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求2023.08.24 18:00595,549 satomi 無料で広めて遮断&請求。 ウクライナに衛星スターリンクからインターネットを提供して一躍英雄になったSpace Xのイーロン・マスクCEOですが、昨年10月、南部領土紛争地域への前進の際、ネットを故意に不安定にして高額な料金を請求していたことがわかりました。 The New Yorkerが外交筋と軍部に取材して報じたもの。司令部と連絡がとれなくなってウクライナ軍はパニックに陥り、撤兵を余儀なくされたと米軍上層部は苦り切っています。 記事にはこんな通信兵の生々しい証言も。 前線まであとわずかというところでいきなり通信が途絶えて各部隊が孤立したんですよ。 突撃するときには、司令官にとって大隊からの情報が要。しかたないので、無線の届く圏内まで車で移動して自らの命を危

        イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求
      • 地球の自転速度が急上昇、7月10日は2025年最短の1日、原因不明

        イランの火山、ダマーバンド山の斜面に咲く野生の赤いケシの上に広がる星の軌跡。長時間露光を用いることで空に描き出される円形の軌跡は、地球が自転している証だ。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 北半球では今、人々が夏の長い日照時間を満喫しているが、多くの人が気づいていない事実がひとつある。現代的な方法で時間を測るようになって以来、1日の長さが特に短い日々を経験していることだ。なかでも2025年7月10日は今年最も短い日となった。 原因は地球の自転速度の上昇だ。国際地球回転・基準系事業(IERS)および米海軍天文台によると、この日は標準的な1日よりも1.38ミリ秒短かったという。さらに7月9日と22日も短く、8月5日も歴史的に短い1日になると予想されている。 地球の自転速度が変動するのは珍しいこ

          地球の自転速度が急上昇、7月10日は2025年最短の1日、原因不明
        • 「宇宙船で宇宙に来ているが、攻撃を受けて酸素が足りない」 札幌の80代女性が100万円だまし取られる SNS通じたロマンス詐欺の疑いで警察が調べ

          「宇宙船で宇宙に来ているが、攻撃を受けて酸素が足りない」 札幌の80代女性が100万円だまし取られる SNS通じたロマンス詐欺の疑いで警察が調べ 2025年09月02日(火) 23時06分 更新 札幌で1人暮らしをしている80代の女性が、「宇宙飛行士」を名乗る男から100万円をだまし取られる被害があり、警察はSNSを通じたロマンス詐欺の疑いで調べています。 警察によりますと、札幌で1人暮らしをする女性は、7月中旬ごろ、SNSで「宇宙飛行士」を名乗る男と知り合い、連絡を重ねるうちに「今、宇宙船で宇宙に来ているが、攻撃を受けていて酸素が足りない」などと持ちかけられました。 女性は男から、酸素を購入する名目などで電子マネーを購入するよう指示され、8月30日までの間に、札幌市手稲区内の5か所のコンビニで、合わせて100万円分の電子マネーを購入したということです。 女性が家族に打ち明け、警察に相談し

            「宇宙船で宇宙に来ているが、攻撃を受けて酸素が足りない」 札幌の80代女性が100万円だまし取られる SNS通じたロマンス詐欺の疑いで警察が調べ
          • 【速報】火星の岩石から生命の痕跡か、NASA発表

            【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は10日、火星で採取した岩石から、古代生命の痕跡とみられる物質を発見したと発表した。

              【速報】火星の岩石から生命の痕跡か、NASA発表
            • Windowsイベントログ解析ツール「Hayabusa」を使ってみる - itiblog

              こんにちは、いちび( @itiB_S144 )です。 2021年12月25日にWindowsイベントログ解析ツールとして「Hayabusa」がリリースされました🎉 Hayabusaは事前に作成したルールに則ってWindowsイベントログを調査し、インシデントや何かしらのイベントが発生していないか高速に検知することができるツールです。 私も開発を微力ながらお手伝いさせていただきました。 本記事では多くの方にHayabusaを触っていただきたいため、簡単な使い方を紹介していきます。 We just released two Windows event log analysis tools: Hayabusa and WELA: https://t.co/nFHxSgUl2q #yamasec— Yamato Security Tools (@SecurityYamato) 2021年12月2

                Windowsイベントログ解析ツール「Hayabusa」を使ってみる - itiblog
              • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞

                宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂から、アミノ酸が20種類以上見つかったことが関係者への取材でわかった。アミノ酸はたんぱく質の材料。生命…

                  小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞
                • 宇宙のあり得ない観測結果が相次ぎ「宇宙に対する今までの理解」が根本的に間違っていた可能性が浮上

                  天文学者らは長年にわたり宇宙を観測し、科学的に正確だと思われる宇宙論を築き上げてきました。ところが近年は観測技術の発達により、今までの宇宙に対する理解を覆すような観測結果が多数報告されていると、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが動画で解説しています。 Astronomy Is In Crisis...And It's Incredibly Exciting - YouTube Kurzgesagtは、「驚くべき新技術のおかげで、宇宙に対する私たちの理解はこれまで以上に急速に進んでいます。そして運が良ければ、私たちは宇宙の見方における次なる革命の瀬戸際にいるのかもしれません」と述べています。 宇宙に関する次の革命は、「地球が太陽の周りを回っている」「恒星は別の太陽である」「自分たちの銀河が何兆もの銀河のうちのひとつに過ぎない」といったものと同じくらい興奮できるものかもしれ

                    宇宙のあり得ない観測結果が相次ぎ「宇宙に対する今までの理解」が根本的に間違っていた可能性が浮上
                  • NHKの放送100年特集ドラマ原作にして、世界のエンタメSFに比肩しうる壮大な長篇──『火星の女王』 - 基本読書

                    火星の女王 作者:小川 哲早川書房Amazonこの『火星の女王』はNHKの放送100年特集ドラマ「火星の女王」の原作にして、『君のクイズ』や『地図と拳』で知られる作家・小川哲によるSF長篇だ。小川哲は今年でデビュー10周年だというが、デビューは早川書房が主催するSFの長篇新人賞「SFコンテスト」への受賞作『ユートロニカのこちら側』からだった。 その後、早川書房で第二作にしてカンボジアの歴史と未来をゲームで統合した骨太のSF歴史長篇『ゲームの王国』で日本SF大賞受賞、山本周五郎賞受賞と新人作家としての力量、そして評価を確固たるものとし、その後は短篇集も挟みながら様々なジャンルでその才能を開花させてきた。そのどれもが方向性は少しずつ異なるにもかかわらず傑作で、現在30代の日本の作家としては最大の注目株といえるだろう。 そんな小川哲の最新作が、NHKの放送100年特集ドラマ、それも火星が舞台のド

                      NHKの放送100年特集ドラマ原作にして、世界のエンタメSFに比肩しうる壮大な長篇──『火星の女王』 - 基本読書
                    • はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞

                      はやぶさ2のカプセル内で試料を格納する「サンプルキャッチャー」内で確認された黒い石の粒(左側)。リュウグウで採取した岩石のかけらだとみられる=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル内の小箱を開封し、直径数ミリ程度の黒い石が多数、存在しているのを確認した。小惑星リュウグウで採取した岩石のかけらとみられる。採取された試料は、目標だった0・1グラムを大きく上回っていると推定され、最初に目視で確認したJAXAの澤田弘崇・主任研究開発員は15日の記者会見で「数ミリサイズの試料がごろごろ、どっさり入っていて言葉を失うくらいだった。期待をはるかに上回る量を採取できた」と声を弾ませた。 JAXA宇宙科学研究所(相模原市)のクリーンルーム内で15日午前、試料を格納する小箱「サンプルキャッチャー」のふたを開封した。キャッチャーは全部で3室あり

                        はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞
                      • 2025年の残りの満月はすべて「スーパームーン」、激レア現象

                        ポルトガル、ダークスカイ・アルケバ保護区にあるモンサラス城の上に昇るスーパー&ブルームーン(ひと月に2回満月が現れる現象)。2025年の10月から26年1月にかけて4カ月連続でスーパームーンを見ることができる。なぜ月が一番大きく明るくなるのか、それを観測できるタイミング、そして撮影の方法を紹介しよう。(Photograph by Miguel Claro) 10月6日は中秋の名月、つまり旧暦の8月の十五夜で、翌7日の満月はいつもより明るく見えるスーパームーンだ。おまけに、2025年はなんとスーパームーンが3カ月連続で発生する。10月7日、11月5日、12月5日の満月はそれぞれ「ハーベストムーン」「ビーバームーン」「コールドムーン」と呼ばれており、2025年はそのすべてがスーパームーンだ。めったに見ることができないこの現象について、詳しく解説しよう。(参考記事:「10月の星空9選:スーパーム

                          2025年の残りの満月はすべて「スーパームーン」、激レア現象
                        • 発見された小惑星がイーロン・マスクのテスラ・ロードスターだったことが判明して登録取り消しに

                          2025年1月2日にマサチューセッツ州ケンブリッジにあるハーバード・スミソニアン天体物理学センターの小惑星センター(MPC)が新たに小惑星を発見し、「2018 CN41」と名付けたことを発表しました。この小惑星は地球から15万マイル(約24万km)以内に軌道を持つ地球近傍天体(NEO)であるとされていましたが、発表後に小惑星ではなく車だったことが判明し、登録が取り消されたことがわかりました。 MPEC 2025-A49 : EDITORIAL NOTICE: DELETION OF 2018 CN41 https://minorplanetcenter.net/mpec/K25/K25A49.html An asteroid got deleted because it was actually Elon musk’s Tesla Roadster https://www.astronom

                            発見された小惑星がイーロン・マスクのテスラ・ロードスターだったことが判明して登録取り消しに
                          • ロシア、国際宇宙ステーション運営から撤退表明 - 日本経済新聞

                            ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのロゴジン社長は30日、ロシア国営テレビの番組で国際宇宙ステーション(ISS)の運営から撤退すると表明した。「ロシアのISSでの作業終了日程は既に決まっている」と述べ、他の運営国に通知してから1年で全ての作業を終了するとした。具体的な撤退の日付は示さなかった。ロシアの複数の通信社が発言を報じた。ロシアはISSの宇宙で

                              ロシア、国際宇宙ステーション運営から撤退表明 - 日本経済新聞
                            • 小惑星リュウグウのサンプルから “全く予想外の鉱物” を発見

                              小惑星「リュウグウ」のサンプルは、失われやすい初期太陽系の情報を含んでいることが期待されています。これまでの研究から、リュウグウの元となった天体は太陽系の外側で生成し、50℃を超えるような高温には晒されなかったと考えられてきました。 しかし広島大学の宮原正明氏などの研究チームは、リュウグウのサンプルを分析中に、「ジャーフイッシャー鉱(Djerfisherite)」(※1)という鉱物を発見しました。この鉱物は350℃以上の高温環境で生成されることが想定されるため、リュウグウのサンプルから見つかることは全くの予想外でした。その意外さについて宮原氏は「北極の氷の中から熱帯植物の種を見つけたようなもの」と表現しています。 ※1…Djerfisheriteという名前は、鉱物学者ダニエル・ジェロム・フィッシャー(Daniel Jerome Fisher)に対する献名です。このためこの鉱物の読み方は、そ

                                小惑星リュウグウのサンプルから “全く予想外の鉱物” を発見
                              • 打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる

                                【▲ 星間空間に到達した惑星探査機「ボイジャー1号」の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】1977年9月5日に打ち上げられた「ボイジャー1号(Voyager 1)」は、木星と土星のフライバイ探査を行ったアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機です。太陽系の外へと向かって飛行を続けたボイジャー1号は、太陽風の影響が及ぶ領域である「太陽圏(ヘリオスフィア)」を今から10年前の2012年8月に離脱し、星間空間に到達したことが確認されています。 関連 ・ボイジャー1号が星間空間でプラズマ波を検出 打ち上げから40年を越えての偉業 ・【解説】ボイジャーが到達した星間空間との境界とは 打ち上げから45年近くが経った2022年5月現在もボイジャー1号は稼働し続けており、地球から約233億km(約155天文単位)離れた星間空間を時速約6万1000km(秒速約16.9km、太陽に対

                                  打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる
                                • 60年近く動作していなかった人工衛星から強力な電波信号、天文学者を悩ませる

                                  西オーストラリア州にあるASKAP電波望遠鏡は1967年に機能を停止したNASAの人工衛星から強力な電波信号を受信した/Alex Cherney/CSIRO (CNN) オーストラリアの天文学者らは2024年6月、奇妙な電波信号を捉えた。それは地球に近い位置から発せられた非常に強力な電波信号で、一瞬の間、空にある他のすべてのものよりも輝きを放った。その発生源の探査は、地球周回軌道上のゴミ問題の増加をめぐる新たな疑問を引き起こした。 当初、研究者らは自分たちが何らか新種の天体を観測していると考えていた。 西オーストラリア州カーティン大学電波天文学研究所の准教授、クランシー・ジェームズ氏らが観測したデータは、36基のパラボラアンテナからなるASKAP電波望遠鏡から得られたもので、アンテナはそれぞれ3階建てほどの高さに及ぶ。研究チームは通常、このデータから「高速電波バースト」と呼ばれる、遠方の銀

                                    60年近く動作していなかった人工衛星から強力な電波信号、天文学者を悩ませる
                                  • はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物 生命の解明期待:朝日新聞

                                    小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星の砂に、大量の水をつくるのに十分な量の水素原子と、生命の材料になる有機物の分子が確認された。砂の本格的な分析が始まるのを前に、宇宙航空研究開発機構(…

                                      はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物 生命の解明期待:朝日新聞
                                    • NASAの宇宙探査機が太陽コロナに到達 史上初

                                      米航空宇宙局(NASA)は12月14日(現地時間)、NASAの宇宙探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が太陽の上層大気であるコロナに到達したと発表した。NASAは「歴史上初めて、宇宙船が太陽に触れた」としている。コロナで粒子や磁場のサンプリングを行っているという。 パーカー・ソーラー・プローブは、太陽に接近し、その謎を探ることを目的として2018年に打ち上げられた宇宙探査機。約1400度の熱まで耐えられる。 太陽の主成分は水素やヘリウムなどのガス。超高温の大気であるコロナをまとっており、これは太陽から遠のくうちに「太陽風」と呼ばれるガスの流れに変化する。この太陽風とコロナの境界面は「アルヴェーン臨界面」と呼ばれているが、具体的にどこにあるのかがこれまで分かっておらず、太陽の見掛けの表面から測って約700万kmから約1400万kmの間にあると考えられていた。 パーカー・ソーラー・プローブが

                                        NASAの宇宙探査機が太陽コロナに到達 史上初
                                      • スパコンをぶん回して計算した「宇宙創生」のシミュレーション映像が「ここまでできるのか」と感嘆するレベル「コーヒーにクリープを入れたみたい」

                                        小谷太郎 @tarokotani スパコンをぶん回して計算した宇宙創世の映像。 ガスが集まって銀河を作り、銀河が集まって銀河団を作り、超巨大ブラック・ホールがぽっぽとガスを吹く。 これ想像図じゃなくて、ガスの運動をきちんと数値計算してる。すごぎて魂が口から出そうになった。 IllustrisTNG Collaboration作。 pic.x.com/Gttdlgj9aW 2025-03-14 18:33:05 小谷太郎 @tarokotani 解説: 動画内の時間は z=8.0 (約132億年前) から z=0 (現在) まで。 最初は速度に応じて色を付けていますが、z=1.0で恒星の分布に切り替えています。 2025-03-15 10:57:12

                                          スパコンをぶん回して計算した「宇宙創生」のシミュレーション映像が「ここまでできるのか」と感嘆するレベル「コーヒーにクリープを入れたみたい」
                                        • 制裁でISS落下の恐れ ロシア国営宇宙開発企業

                                          スペースシャトル「ディスカバリー」から撮影した国際宇宙ステーション(ISS)。米航空宇宙局(NASA)提供(2011年6月28日撮影)。(c)AFP PHOTO/NASA/HANDOUT 【3月12日 AFP】ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモス(Roscosmos)のドミトリー・ロゴジン(Dmitry Rogozin)社長は12日、国際宇宙ステーション(ISS)に向かう同国の補給船の運用が西側諸国の制裁で阻害されれば、ISSが落下する恐れがあると警告し、制裁の解除を求めた。 【ビデオグラフィック】国際宇宙ステーション 制裁の一部はロシアのウクライナ侵攻以前からのものだが、ロゴジン氏は、そうした制裁措置によって、ロシアのISS補給船の運用に支障が出る恐れがあり、その結果、ISSの軌道修正を担うロシア区画が影響を受け、500トン近いISSが海か地上に落下しかねないと述べている。 さらに、「ロシ

                                            制裁でISS落下の恐れ ロシア国営宇宙開発企業
                                          • 竹取物語の英語版Wikipediaによると月面国家は宇宙戦争に参戦しており姫の安全を確保するために地球に送ったらしい「どこから来たんだその設定」

                                            Победоносцев @anna___mann 竹取物語の英語版Wikipediaによると、月面国家は宇宙戦争に参戦しており、その間姫の安全を確保するために地球に送ったらしい。日本語版にはそんなこと書かれていない。どこから来たんだ宇宙戦争。 2022-10-10 19:12:23 Победоносцев @anna___mann この前外国人から「竹取物語って面白いよな。月に国があって戦争するんだろ?」って言われて「お前は一体何を読まされたんだ」ってビビったけど、Wikipediaに書いてあるなら仕方ない。 2022-10-10 19:14:28 リンク Wikipedia The Tale of the Bamboo Cutter The Tale of the Bamboo Cutter (Japanese: 竹取物語, Hepburn: Taketori Monogatari)

                                              竹取物語の英語版Wikipediaによると月面国家は宇宙戦争に参戦しており姫の安全を確保するために地球に送ったらしい「どこから来たんだその設定」
                                            • 「低迷WOWOW」と「最高益スカパー」分かれた明暗

                                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                「低迷WOWOW」と「最高益スカパー」分かれた明暗
                                              • 「はやぶさ2」小惑星で採取のサンプルに1滴の炭酸水を発見 | NHK

                                                日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星で採取したサンプルに塩や有機物を含む「炭酸水」があったことを東北大学などの研究チームが突き止めました。地球に小惑星などが落下したことで水や有機物をもたらしたとする仮説を補強する成果だとしています。 発表したのは、東北大学の中村智樹教授などの研究チームです。 小惑星「リュウグウ」のサンプルからは、アミノ酸が検出されたほか、リュウグウになる前の天体に大量の水があったと考えられることなどがこれまでに分かっています。 研究チームは、リュウグウを形成する鉱物にある小さな穴の内側に水分が含まれていることを発見。 この水を分析した結果、二酸化炭素を含んだ「炭酸水」で塩や有機物も含有していたということで、地球に小惑星などが落下したことで水や有機物をもたらしたとする仮説を補強する成果だとしています。 中村教授は「見つかった液体はほんの1滴だが、非常に大きい意味がある。リュウ

                                                  「はやぶさ2」小惑星で採取のサンプルに1滴の炭酸水を発見 | NHK
                                                • はやぶさ2 カプセル内に多数の砂の粒確認 小惑星のものか | はやぶさ2 | NHKニュース

                                                  地球に帰還した探査機「はやぶさ2」のカプセルが開封され、小惑星「リュウグウ」のものとみられる黒っぽい砂の粒が多数、確認されました。 今月6日にオーストラリアで回収された探査機「はやぶさ2」のカプセルは、神奈川県相模原市のJAXA 宇宙科学研究所に運び込まれ、ふたを開ける作業が進められていました。 その結果、ふたなどに砂の粒が確認されたということです。 黒っぽい色で多数あり、小惑星「リュウグウ」のものとみられます。 「はやぶさ2」のカプセルは、小惑星「リュウグウ」の2回のタッチダウンで、砂などの採取を行ってきましたが、カプセルの中で確認されたのは初めてです。 分析チームは今後、およそ6か月かけて詳しい記録をとったうえで本格的な分析を行うことにしています。

                                                    はやぶさ2 カプセル内に多数の砂の粒確認 小惑星のものか | はやぶさ2 | NHKニュース
                                                  • 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "ISSの水処理について、わからなくてJAXAの人に聞いたことがある。 ISSでは尿の浄化と、空気の除湿によって水を再生してる。だから、人体から出る水は全部再生できてるはず。しかも、食料は体内で分解されて水にもなるから、人体は摂取し… https://t.co/rAPOdKwHXL"

                                                    ISSの水処理について、わからなくてJAXAの人に聞いたことがある。 ISSでは尿の浄化と、空気の除湿によって水を再生してる。だから、人体から出る水は全部再生できてるはず。しかも、食料は体内で分解されて水にもなるから、人体は摂取し… https://t.co/rAPOdKwHXL

                                                      大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "ISSの水処理について、わからなくてJAXAの人に聞いたことがある。 ISSでは尿の浄化と、空気の除湿によって水を再生してる。だから、人体から出る水は全部再生できてるはず。しかも、食料は体内で分解されて水にもなるから、人体は摂取し… https://t.co/rAPOdKwHXL"
                                                    • JAXA | 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の運用終了

                                                      宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2025年9月18日午前9時より金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の停波作業を実施し、同探査機の運用を終了しました。 「あかつき」は、2010年5月21日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット17号機で打ち上げられ、2015年12月に金星周回軌道投入に成功しました。 「あかつき」は日本初の地球以外の惑星周回機として、8年間以上にわたり金星大気の観測を継続し、これまで太陽系最大の山岳波の発見や高速大気回転(スーパーローテーション)維持メカニズムの解明、地球の気象学研究で用いられるデータ同化手法の導入など惑星気象学にも関わる科学成果を創出してきました。しかし、2024年4月末の運用において、姿勢維持の精度が高くない制御モードが長く続いたことを発端として通信を確立できなくなりました。通信の回復に向けて復旧運用を行ってまいりましたが、計画的な通信の復

                                                        JAXA | 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の運用終了
                                                      • NASAの小惑星試料に有機物 宇宙に生命の起源、裏付け - 日本経済新聞

                                                        【ニューヨーク=川原聡史】米航空宇宙局(NASA)は29日、無人探査機で小惑星「ベンヌ」から地球に持ち帰った試料に、生命をつくるもとになる有機物が含まれていたと発表した。生命の起源が宇宙に存在したとする説を裏付ける。日本勢は米国に先行し、別の小惑星「りゅうぐう」から生命の材料を見つけており、この成果も補強する。研究成果は英科学誌「ネイチャー」と姉妹誌「ネイチャー・アストロノミー」に掲載された。

                                                          NASAの小惑星試料に有機物 宇宙に生命の起源、裏付け - 日本経済新聞
                                                        • 新型宇宙輸送船「HTV-X」打ち上げ成功 4日ほどかけ国際宇宙ステーションへ | NHKニュース

                                                          国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日本の新型宇宙輸送船「HTV-X」は、26日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロ…

                                                            新型宇宙輸送船「HTV-X」打ち上げ成功 4日ほどかけ国際宇宙ステーションへ | NHKニュース
                                                          • 地球から100光年離れた場所に水に覆われた「海洋惑星」を発見 | カラパイア

                                                            この画像を大きなサイズで見るimage credit:Benoit Gougeon, Universite de Montreal 地球から100光年離れた宇宙で、仮説上の天体「海洋惑星」の有力な候補が発見されたそうだ。 りゅう座の方角で発見された太陽系外惑星「TOI-1452 b」は、りゅう座に位置する連星系の赤色矮星のまわりを公転している。 大きさと質量は地球よりやや大きな「スーパーアース」で、恒星との距離を考えると地表には液体の水が存在する可能性がある。 1年が11日しかないのだが、最大の特徴はその水が惑星を占める割合だ。3割もの部分が水で構成されているかもしれないという。 海洋惑星の有力候補 「TOI-1452 b」は地球と同じような岩石でできたスーパーアースと考えられるが、仮説上の「海洋惑星」としても有力な候補でもある。 地球上にはおよそ約14億立方キロメートルの水が存在している

                                                              地球から100光年離れた場所に水に覆われた「海洋惑星」を発見 | カラパイア
                                                            • 地球の内部に古代の惑星衝突の巨大な残骸が2つもあることが判明、「月」の形成にも関係か

                                                              地球の深部には月の2倍のサイズの巨大な物質の塊が存在します。この巨大な物質の塊について調査したアリゾナ州立大学の研究者が、これは太古の地球に衝突した惑星の残骸であることを発見しました。 Moon-forming impactor as a source of Earth’s basal mantle anomalies | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-023-06589-1 ASU researchers discover Earth's blobs are remnants of an ancient planetary collision | ASU News https://news.asu.edu/20231101-asu-researchers-discover-earths-blobs-are-remnants-a

                                                                地球の内部に古代の惑星衝突の巨大な残骸が2つもあることが判明、「月」の形成にも関係か
                                                              • ルビーやサファイアの雨が降る太陽系外惑星の驚くべき大気構造が観察される

                                                                by Kevin Gill 地球から約880光年離れたところに存在する太陽系外惑星「WASP-121b」は、球形ではなくラグビーボールに近い形であったり、「金属の雲が浮かび、ルビーやサファイアの雨が降り注ぐ環境」である可能性が示されたりと、SFチックな惑星として知られています。天文学者たちがWASP-121bの大気構造を分析するために観測をしたところ、惑星における天候の仕組みに関する従来の理解を揺るがすような大気構造をしていることが発見されました。 Vertical structure of an exoplanet’s atmospheric jet stream | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-025-08664-1 Scientists just looked inside a truly sci-fi planet |

                                                                  ルビーやサファイアの雨が降る太陽系外惑星の驚くべき大気構造が観察される
                                                                • 中国宇宙船に宇宙ごみ衝突か、地球帰還を延期 宇宙ステーションに半年滞在の3人

                                                                  香港(CNN) 中国の宇宙当局は5日、宇宙ステーションに滞在中の飛行士3人について、帰還に使う宇宙船に宇宙ごみが衝突した可能性への懸念から、6カ月間続く滞在を延長せざるを得なくなったと明らかにした。 3人の飛行士は5日に地球へ帰還する予定で、新たなチームに中国の宇宙ステーションの「鍵」も引き渡していた。しかし、中国国家航天局(CNSA)は5日、帰還船「神舟20号」に何らかの衝突があったことが疑われるため、帰還を延期したと発表した。 中国国家航天局は「衝突を巡る分析とリスク評価が進められている」と述べたものの、損傷の詳細や点検に要する期間については明らかにしなかった。 3人の飛行士を乗せた宇宙船は今年4月、内モンゴル自治区から打ち上げられていた。3人の帰還について別の日程は現時点で公表されていない。 中国は近年、宇宙開発の野心を急速に拡大させており、数日前には「神舟21号」の打ち上げ成功を祝

                                                                    中国宇宙船に宇宙ごみ衝突か、地球帰還を延期 宇宙ステーションに半年滞在の3人
                                                                  • JAXA | 商業デブリ除去実証フェーズI における軌道上のスペースデブリ画像を公開

                                                                    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、持続的な宇宙活動の実現のためにスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去を新規宇宙事業として拓くことを目的として「商業デブリ除去実証(CRD2)(※1)フェーズI」を進めております。このたびのCRD2フェーズIの実証衛星ADRAS-J(※2)が、非協力的ターゲット(※3)であるスペースデブリへの接近中に撮影した画像を、株式会社アストロスケールが公開しました。 図:ADRAS-J可視光カメラによるCRD2のターゲットスペースデブリの画像 (2009年に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を打上げたH-IIAロケット上段, H-2A R/B, International designator: 2009-002J, Catalog Number: 33500)) この画像はデブリの後方約数百mの距離まで近接し撮影されたものです。CRD2フェーズIは、「

                                                                      JAXA | 商業デブリ除去実証フェーズI における軌道上のスペースデブリ画像を公開
                                                                    • 【詳しく】H2Aロケット最終号機 打ち上げ成功 | NHK

                                                                      H2Aロケットの最終号機となる50号機は、メインエンジンなどに点火され、29日午前1時33分、ごう音とともに種子島宇宙センターの発射台を離れました。 補助ロケットやロケットの1段目などを切り離しながら上昇を続け、およそ16分後に温室効果ガスなどを観測する人工衛星「いぶきGW」を予定の軌道に投入して打ち上げは成功しました。 種子島宇宙センターの管制室に設置されたカメラの映像では、関係者らが抱き合ったり、握手をしたりして、打ち上げ成功の喜びをわかちあっていました。 H2Aロケットは20年以上にわたり日本の主力ロケットとして数々の人工衛星を宇宙に運んできましたが、打ち上げ費用の高さなどから50号機で運用を終え、後継機のH3ロケットに完全に移行することになっています。 50回の打ち上げのうち、失敗したのは2003年の6号機の1回のみで、打ち上げの成功率は最終的に98%と、世界的に高い水準に達しまし

                                                                        【詳しく】H2Aロケット最終号機 打ち上げ成功 | NHK
                                                                      • ロシアが人工衛星を破壊、なぜ「無謀で危険な行為」なのか

                                                                        ロシアによるミサイル実験が、軌道上にある使用済みのソ連製人工衛星を破壊。その結果散らばった宇宙ごみが、国際宇宙ステーションに脅威を与えている。(IMAGE FROM NASA) 11月15日、国際宇宙ステーションに滞在していた7人の宇宙飛行士たちのもとへ、予期せぬ指示が舞い込んだ。破壊的な衝突に備えて、停泊中の宇宙船に避難せよというものだ。宇宙ステーションは間もなく、人工衛星の破片が散乱する雲の中を通る予定で、宇宙ステーション内にいる人間に深刻な脅威となる恐れがあるという。 そこで、前週に到着したばかりだったNASAの4人の宇宙飛行士はスペースX社の宇宙船クルードラゴンのカプセルに、ロシア人宇宙飛行士2人ともう1人のNASA宇宙飛行士はソユーズ宇宙船にそれぞれ避難し、2時間待機した。それからおよそ90分後、宇宙ステーションが再び破片の雲を通過したために、乗組員は同じことを繰り返した。おかげ

                                                                          ロシアが人工衛星を破壊、なぜ「無謀で危険な行為」なのか
                                                                        • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について

                                                                          国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル内のサンプルコンテナより、小惑星Ryugu(リュウグウ)由来のサンプルを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月6日に豪州ウーメラにて回収された「はやぶさ2」再突入カプセルは12月8日にJAXA相模原キャンパスに搬入され、以降、再突入カプセル内のサンプルコンテナの開封作業を行い、12月14日にサンプルコンテナ内部に小惑星Ryugu由来と考えられる黒い砂粒状のサンプルを確認できました。これはサンプルキャッチャー(サンプルが格納される容器)の入り口に付着していた粒子と考えられます。

                                                                            JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について
                                                                          • 5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明

                                                                            2023年11月14日、地球から遠く離れた宇宙空間を漂う「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送信し始めました。およそ5カ月間にわたり不具合の原因が判明しない状態が続きましたが、ついにNASAが真相の究明に成功したことを明らかにしました。 Engineers Pinpoint Cause of Voyager 1 Issue, Are Working on Solution – Voyager https://blogs.nasa.gov/voyager/2024/04/04/engineers-pinpoint-cause-of-voyager-1-issue-are-working-on-solution/ NASA knows what knocked Voyager 1 offline, but it will take a while to fix | Ars Techni

                                                                              5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明
                                                                            • はやぶさ2試料 来春にも歴史塗り替える発表

                                                                              探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウの試料を地球に持ち帰ってから丸1年経過した6日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は記者会見を開き、試料分析の進捗(しんちょく)状況などについて「来春にも隕石(いんせき)学の歴史を書き換えるような大発見を発表できる見通しだ」などと発表した。 はやぶさ2は昨年12月6日、試料を収めたカプセルをオーストラリア南部の砂漠に着地させた。計画全体を指揮する津田雄一プロジェクトマネージャは「カプセル帰還の瞬間を思い出すと今でも涙が出てくるが、それからあっという間の1年だった」と思いを語り、「試料の分析は順調で、とても面白い成果が出てきそうだ。担当者からは『隕石学の歴史を書き換えてしまう成果だ』と耳打ちされている」と報告した。 試料分析を担当する臼井寛裕(ともひろ)グループ長は「年内に論文を投稿し、審査を経て来春に成果を公表したいと考えている。試料は非常に良好な状態な

                                                                                はやぶさ2試料 来春にも歴史塗り替える発表
                                                                              • H3ロケット試験機1号機打ち上げ中止を解説したロケット工学Vtuber・宇推くりあ氏が野生の専門家レベル

                                                                                宇推くりあ🚀❤️‍🔥ロケットアイドル☆準天頂衛星みちびきアンバサダー @clearusui うすいくりあ/ロケットアイドルVTuber🚀❤️‍🔥スクールアイドルだいすぴ宇宙人🛸 世界中のロケット打上を実況解説✧宇宙系記者✧︎オカリナ✧内閣府準天頂衛星システムみちびきアンバサダー就任! youtube.com/clearusui

                                                                                  H3ロケット試験機1号機打ち上げ中止を解説したロケット工学Vtuber・宇推くりあ氏が野生の専門家レベル
                                                                                • 小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で爆発 去年に続き2回目 | NHK

                                                                                  26日午前8時半ごろ、種子島宇宙センターで行われた固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」の2段目の燃焼試験で、燃焼中に異常が発生しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などによりますと、試験はおよそ120秒間行われる計画でしたが、燃焼開始後20秒ほどから燃料を燃やす容器内の圧力が予測より徐々に高くなり、49秒後に爆発したということです。 この爆発で試験場で火災が発生し消火活動が行われましたが、けが人はいませんでした。試験場の周辺には爆発したロケットの部品などが飛び散っているということで、JAXAは部品を回収するとともに、試験で取得した200項目のデータを評価するなどして、爆発の詳しい原因を究明するとしています。 「イプシロンS」は、JAXAなどが開発中の日本の主力ロケットの1つで、去年7月に秋田県の試験場で行われた同じ2段目の燃焼試験では、試験開始からおよそ57秒後に爆発事故が発生し

                                                                                    小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で爆発 去年に続き2回目 | NHK

                                                                                  新着記事