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tech.medpeer.co.jp
こんにちは。メドピアのお手伝いをしている@willnetです。最近寒くなってきましたね。毎年この時期に風邪をひくので最近は手洗いうがいを怠らないようにしています。このたび久しぶりにテックブログに寄稿します。 insert_allの仕様変更に関するPR メドピア内のとあるRailsアプリケーションのバージョンを7.2から8.0にアップグレードしたときにinsert_allの仕様変更に気づいた話をします。 insert_allの仕様変更に該当するのは次のPRです。 Fix active record insert values of type cast and serialize by OuYangJinTing · Pull Request #48139 · rails/rails 上記PRではsaveメソッドとinsert_all(及びinsert、insert_all!)メソッドで値の変
type.jp
NEW! 2025.11.18 働き方 メルカリ生成AI 生成AIの進化の波が押し寄せる中、「うちも導入しよう」と旗を掲げたはいいものの、実際に現場で使われず形骸化してしまうーーそんな課題に直面しているリーダーは少なくないだろう。既存の組織の在り方にフィットしなかったり、目的があいまいだったりと、AI活用が“スローガン止まり”になってしまうケースも多そうだ。 そんな中、「AI-Native Company」への組織変革を目指すメルカリに、ハヤカワ五味さんが生成AI推進担当としてジョインして1年強。先日Xでこんなポストをしているのを見かけた。 「生成AI×組織開発」について、直近でかなり具体的に考えをまとめているのでどこかで話したいなーと思っています。機会ください! https://t.co/spP0JUixfR — ハヤカワ五味|生成AI×組織開発 (@hayakawagomi) Sept
techblog.roxx.co.jp
なんだだかんだでキレイにいかないFigmaのコード出力 ROXXではAIエージェントによるプログラミングを推進しています。その中で私がぶつかった課題はフロントエンドのソースコード生成自動化がいまいち上手くいかないということでした。 figmaのMCP接続でキレイなコードがパッと出力されれば良いのですが、下記のような問題に直面していました。 一応デザイン通りに出たはけどそのまま使える感じじゃない 結局その後の直しや繋ぎ込みでそれなりに時間使ってたりする 気づいたらキレイにしきれてないコードがたくさん積み上がっている MCP接続からのコード出力をどうコントロールしたら良いかがよく分からない キレイにせずに入れるわけにも行かないし、直近の自分のタスクも短時間で終わらせないといけないので、とりあえずfigmaのプラグインで生成したコードをAgentで整形させるという手段を取っていたのですが、Age
ascii.jp
OpenAI Japanは11月11日、開発者向けイベント「DevDay Exchange」を都内で開催した OpenAI Japanは11月11日、開発者向けイベント「OpenAI DevDay Exchange Tokyo」を都内で開催した。2024年に設立された日本法人による本格的な開発者向けイベントとして、サンフランシスコで10月6日に開催された本家「DevDay」の最新技術情報の共有性や日本市場での具体的な活用事例、新機能のデモンストレーションが披露された。 イベントの反省、OpenAI Japan DevExエンジニアの瀬良和弘氏は、日本法人設立以来、開発者向けの活動を本格化させていると説明。 2025年現在(イベント開催時点)では開発者400万、週次アクティブユーザー8億超、APIトークン量は毎分60億やがて爆発的に増加したことを示した。瀬良氏は「2023年はAIを安定段階だ
levtech.jp
私がスタッフエンジニアとして働くうえで、最も重視している考えは「事に向かうこと」です。 ここでフォーカスしている「事」とは「重要な事」を指しています。今自分にしか出来ない最も重要だと思うことを指しています。逆に言えば、それ以外のことには向かうことなかれという考えです。 Tebikiのスタッフエンジニアは、創業者や他の社員から具体的な仕事が与えられることはほとんどありません。そもそも、スタッフエンジニアに限らず、なぜ組織にテックリード、エンジニアリングマネージャーといったロールが必要になるのかというと、事業と組織の拡大に応じて、創業者が複数のロールを兼任できなくなるためです。スタッフエンジニアの場合、「組織運営における技術的に重要な事」を考える役割を、創業者から移譲されることになります。自分以外には、技術的に重要な事を考える機能が組織に存在しないので、自ら「重要な事」を導き出す必要があります
automaton-media.com
「Steam Machine」の性能を決定する際には、Steamにて毎月実施されている「ハードウェア調査」も考慮されたという。
xtech.nikkei.com
この記事の3つのポイント ラピダスの2ナノ試作品を顧客が高評価、量産まであと2年 富士フイルムはラピダス疑問視から一転、同社の意義を認識 国の狙いはエコシステム構築、ラピダスは設計者育成につながるか 日本は再び最先端半導体を量産できるか――。その分水嶺が、2027年に迫っている。その年、2nm(ナノメートル)世代半導体を量産する半導体製造受託企業(ファウンドリー)となる目標を掲げるのがRapidus(ラピダス、東京・千代田)だ。超えるべき山は高いものの、実現できれば日本の基幹産業の強靱(きょうじん)化につながる。
www.publickey1.jp
「2026年の戦略的テクノロジートレンド」を早くもガートナーが発表。AIネイティブ開発プラットフォーム、コンフィデンシャルコンピューティング、ドメイン特化型言語モデルなど 調査会社のガートナーは、2026年に企業や組織にとって重要なインパクトを持つ戦略的テクノロジのトップトレンドを発表しました。 The top Strategic Technology Trends for 2026 were released last month Learn how to turn disruption into opportunity, get expert guidance on mission-critical priorities, and uncover the AI-driven innovations shaping the future: https://t.co/zVup2uwe4w
kaminashi-developer.hatenablog.jp
どうもセキュリティエンジニアの西川です。私は最近ポケモンカードの奥深さと難しさを痛感する日々を過ごしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 カミナシでは社内セキュリティ競技会を実施しました。1年に1度開催しておりまして、気付けば今年で3回目です。初回は私一人で運営していましたが、2回目は二人、3回目は三人と徐々にセキュリティエンジニアリングに人が増え、問題の幅が増えたように感じています。 「こいつ競技会やる度にブログ書いてるな」と思われるかもしれないのですが、新しい発見というか自分なりに改めて社内セキュリティ競技会を実施する目的などを言語化したので、それについても共有できればと思っています。 社内セキュリティ競技会ってどんなもの? これは CTF(Capture The Flag) のようなものですが、社内で実施する良い点は下記のようなものがあります。 自分たちのサービスや環境のコ
techblog.technology-doctor.com
こんにちは、データサイエンスチームの瀬川です。 テックドクターでは、女性社員のみで構成された「Ladynamic」プロジェクトを通して、女性の視点に立った課題提起とデータ解析を目指しています。同プロジェクトでは女性の健康に関する様々なデータ分析を行っており、これまでのブログ記事でもいくつかの事例をご紹介しました。 techblog.technology-doctor.com techblog.technology-doctor.com そんなLadynamicプロジェクトから、今回は基礎体温についてのお話です。 基礎体温は排卵の前には低く、排卵の後には高くなるというように、2つの段階に分かれます(このような性質を「二相性」と呼びます)。また、この変化には月経周期と連動した周期性があります。この連動を利用して月経周期の把握ができるため、基礎体温を毎日記録されている方もいらっしゃるかと思います
speakerdeck.com/izumin5210
Web エンジニアが JavaScript で AI Agent を作る / JSConf JP 2025 sponsor session
speakerdeck.com/inao
YAPC::Fukuoka 2025での発表資料です。 https://yapcjapan.org/2025fukuoka/ https://fortee.jp/yapc-fukuoka-2025/proposal/1a8f9acd-4729-407c-997c-f08d4eddb894 ある…
speakerdeck.com/irof
JJUG CCC 2025 Fallのセッション資料です。 2025-11-15T15:30 https://ccc2025fall.java-users.jp https://jjug.doorkeeper.jp/events/190868
blog.takuros.net
AWSの薄い本シリーズの第7弾を執筆しました!! AWSの薄い本7 S3の深淵を知るためにAmazonの奥地に行った タイトルの通りS3についての本で、 S3を使いこなすための知識を構造的に整理した1冊 です。 本日より BOOTH・技術書典オンライン で販売を開始し、明日(2025/11/16)の技術書典19(池袋)では紙版を直接頒布します。 S3の「奥深さ」に改めて向き合った理由 S3はAWSの歴史の中でも特別な存在です。2006年3月に登場し、AWSという名前を冠した最初のサービスでもあります。「AWSを使いこなす」ためには、このS3を深く理解することが避けて通れません。 一方で、S3はその“簡単そうに見える顔”とは裏腹に、ネットワーク経路・コスト・暗号化・アクセス制御・バックアップ設計など、多層的な知識が求められるサービス でもあります。 今回の本は、私自身がこれまで多くのプロジェ
zenn.dev/10q89s
はじめに Gmailは太古の昔からモバイルアプリも提供されており、高い完成度を誇っている。 iOSエンジニアしか気づかないすごいポイントがあるので紹介したい。 Gmailアプリのすごさ Gmailアプリのすごさは、メールをiPhoneで受信したあとの挙動にある。 普通に通知が届く 他の端末でメールを既読にすると、通知センターから通知が消える どこがすごいのかわからないですよね プッシュ通知は世の中の多くのアプリで利用されているけど そのほとんどは プッシュ通知を送りっぱなしで、ユーザーが通知をタップするか手動で消すまで残り続ける。 通知が「他デバイスの操作」によってリアルタイムに更新される仕組みは作れるけどほとんど実装されてない。 これシンプルに見えて実はかなり難易度が高い。 一般的なプッシュ通知の仕組み まずは普通の通知の流れから。 iOSアプリでプッシュ通知を受け取るには、 Apple
tech.nri-net.com
本記事は IaCウィーク 5日目の記事です。 ⚙️ 4日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 6日目 💻 こんにちは!25卒入社の柴原です。 入社から約7カ月、配属されてからは約3カ月が経ちました。あっという間です。 配属後は、AWS CDKやTerraformなどのIaCツールを用いたインフラ案件に従事していますが、分からないことだらけで日々苦戦しています。 その中で、「IaCをどうやったら使いこなせるか」や「どのように勉強すれば良いのか」は常に課題として考えています。 そこで今回は、新人目線でIaCとどう向き合うべきかについて私個人の見解をまとめてみました。皆さんのIaCとの向き合い方を考えるキッカケになれば幸いです。なお、この記事ではIaCの技術的なことやIaCツールの違いなどについては詳しく言及しませんので、あらかじめご了承ください。 IaCとは? ある日の上長との会話 わかったこと 本来の目
speakerdeck.com/layerx
エンジニア→人事への『急』な転身で見えた、お互いの誤解と理解 YAPC::Fukuoka 2025 での登壇資料です。 35歳になる目前、プロダクト開発の現場から人事担当として急転身。 エンジニアから見た人事、人事から見たエンジニア。両方を経験したからこそ分かる、お互いの誤解と理解、人事の…
speakerdeck.com/yusukebe
2025-11-15 / YAPC::Fukuoka 2025
www.gamespark.jp
2025年11月6日、『バルダーズ・ゲート3』の開発元であるLarian Studiosでパブリッシングディレクターを務めるMichael Douse氏がPCゲーム市場でSteamが大きなシェアを持っていることに触れ、「ひどいサービスを提供していないからだ」という見解を示しました。 良質でわかりやすいサービスの提供がSteamの人気の秘訣であることを示唆する
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こんにちは、先日開催された社内イベント「ごーとんカップ 2025」にてセキュリティチャンピオンになりました、ソフトウェアエンジニアの渡邉(匠)です。「カミナシ 設備保全」の開発に携わっています。 最近、AIエージェントの技術トレンドに乗り遅れないよう、Amazon Bedrock を使ったプロトタイピングに取り組んでいます。その中で、Amazon Bedrock Agents で提供されている「Return of Control」という機能をStrands AgentsとAmazon Bedrock AgentCoreを使って作ってみたので、その実装方法と学びを共有します。 Return of Control とは Return of Control は、Amazon Bedrock Agentsの機能の一つです。 この機能を簡単にまとめると以下のような特徴があります: エージェントが実行
mtx2s.hatenablog.com
AIツールを導入した結果、コーディングなど個人の作業スピードは上がった。けれど、チームや組織レベルのパフォーマンスはほとんど変わらない。むしろ、問題や混乱を招いている──そんな経験はないだろうか。 このギャップこそ、AI導入を進めた多くの組織が直面しているミステリーだ。 AI導入に関する2025年版のDORAレポートは、その原因が個人のスキルではなく、組織全体を動かす「システム」にあると指摘している。AIの真価を引き出せるかどうかは、ツールの性能や個人のスキル以上に、それらを組み込む組織構造やプロセスに左右される。 本稿では、ソフトウェアデリバリーにおけるAIの力を最大限に引き出すための二つの鍵、「フロー」と「摩擦」に焦点を当てる。組織の流れをどう整え、どのように摩擦を取り除くべきか。その核心を探っていこう。 🎧 本記事のAI音声解説版をポッドキャストで公開中 open.spotify.
studyhacker.net
学力のように数値で示せる能力(認知能力)と異なり、自制心や向上心、協調性といった「測れない力」を総称して「非認知能力」と呼びます。この概念は、かつては主に子どもの教育分野で注目されてきたものですが、IPU・環太平洋大学特命教授の中山芳一先生は、「これからの時代を生きる大人にこそ、非認知能力は不可欠な資質である」と語ります。その理由を聞きました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人(インタビューカットのみ) 【プロフィール】 中山芳一(なかやま・よしかず) 1976年生まれ、岡山県出身。All HEROs合同会社代表。IPU・環太平洋大学特命教授。元岡山大学教育推進機構准教授。岡山大学教育学部卒業後、1999年当時は岡山県内に男性たったひとりといわれた学童保育指導員として9年間在職。以降は、教育方法学研究の道へと方向転換する。幼児教育から小中高の学校教育まで、さまざまな教育現場
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