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ブラックフライデー
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2025年12月10日の官報掲載にありますように、アニメーション制作スタジオだった「株式会社ガイナックス」の破産整理が終わり、法人として消滅し、その42年弱の歴史を終えました。 創設期から20年以上籍を置き、今日まで株主として関わっていたものとして誠に残念な最後ですが、静かに受け止めています。 まず、2019年、当時の代表取締役社長巻智博氏の逮捕を受け、弊社と共にガイナックス社の再建、後に整理に関わる業務に6年近く無償でご尽力を頂きました、関連各社の皆様に、感謝と敬意を申し上げます。 各位のご協力を賜り、各作品の権利処理、権利譲渡、制作成果物等各種資料の譲渡に関しまして、正当な手続きをもって、各権利者やクリエイターに無事お戻しする事が叶いました。 改めて、感謝致します。ありがとうございました。 過去のガイナックスに関して、これまで公開していた話が世間に出せるほぼ全てですが、新たに残念だった
弊社代表取締役社長・庵野秀明が、2025年8月21日付で株式会社プロダクション・アイジーの取締役に就任します。
『宇宙戦艦ヤマト』(1974 年)放送時に連載され、未単行本化であった聖悠紀(ひじり ゆき)氏によるコミカライズ版が、庵野秀明の企画・プロデュースによりついに単行本化、2025年7月28日に発売することが決定いたしました。 本作は1974 年に放送されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のコミカライズ版として、「超人ロック」などのSF作品で有名な聖悠紀氏が執筆。多くのファンの記憶に残る作品となりましたが、長年単行本化の要望がありつつも刊行されていなかった幻の作品でした。今回、各所の協力により行方不明だった直筆原稿を収集し、発見できなかった部分は掲載誌から、漫画家・早瀬マサト氏によって修復され、本編5回に加え増刊号に掲載された外伝 1回の全6話を完全収録した単行本として「初」刊行されます。 巻末には本書発⾏を記念して、出渕裕氏と庵野秀明による対談も収録。また、初公開となる聖氏による未発表の「ヤマ
『宇宙戦艦ヤマト』という作品との関わりについて、少し。 50 年前の「ヤマト」の世界は本編映像だけで大きく、テレビ版、劇場版(スターシャ死亡編)、劇場のテレビ放映版(スターシャ生存編)と存在し、小説も石津嵐先生のソノラマ版をはじめとした数種、漫画も松本零士先生、ひおあきら先生、聖悠紀先生と放映とほぼ同時期に展開されていました。自分にとって「ヤマト」は同時に複数の世界が存在する作品でした。もちろんその感覚は、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』、『仮面ライダー』、『マジンガーZ』、『デビルマン』等でもテレビと漫画の世界描写の差異で感じていた事です。そのパラレル感の中でも「ヤマト」は特別でした。テレビオリジナルにエポックな世界観と複数の作家が様々な「ヤマト」を様々なメディアで自分の作品として自由に個性的に描いていたからです。 リメイクシリーズの『2199』も本編映像とむらかわみちおさんのコミカ
このたび株式会社カラーは、ボイジャーホールディングス株式会社(代表取締役 西﨑彰司)様より、『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されるとともに、株式会社東北新社様からは著作権の利用につき許諾も得ました。 日本のアニメ作品として輝かしい歴史を持つ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのさらなる発展に寄与し、多くのファンに楽しんでいただける作品とすべく、2025年からのプロダクション開始を目標に新作劇場作品を現在鋭意企画進行中です。 なお、この新作アニメ映像は、2012年公開の『宇宙戦艦ヤマト2199』から始まり、2024年11月22日に第二章が劇場公開される『ヤマトよ永遠に REBEL3199』に連なるリメイクシリーズとは、異なる航路を進む作品です。 現在製作中のリメイクシリーズの航海の安全を陰ながらお祈りしております。 50年前、『宇宙戦艦ヤマト』に出会わなければ、今の自
2024年8月に、庵野秀明が登壇致します催事をいくつか予定しておりましたが、この度、左脚複雑骨折の為、しばらく入院する運びとなり、出演を辞退させていただくこととなりました。 関係者とファンの皆様には御心配と御迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。しばらくの間、治療に専念させて頂くことをお許し下さい。
ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにて本コメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時
カラー公式書籍「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン」 の発売日が、7月14日に決定致しました。本書は『シン・エヴァ』を制作した株式会社カラー自らによって、プロジェクトとしての『シン・エヴァ』を振り返る公式報告書籍です。 発売に先駆け、本書の目次やページの一部、書影を公開致します。 また本書籍制作メンバーによる発売を記念したトークショーも、7月28日(19:00~予定)池袋アニメイトシアターにて開催予定です。 後日発表の詳細をお楽しみに! 書籍『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』のご予約は全国書店、EVANGELION STORE(オンライン/池袋PARCO)にて。 ■プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン 目次 ・本書の位置付けと概要 ・本書の試み プロジェクト遂行の記録及び、プロジェクト知見の共有に向けて ・1章 プロジェクト概要 ・2章 プロジェクト実績 ・3章 プロジェクト省察
スタジオカラーが開発協力したBlenderのアドオン【Pencil+ 4 Line for Blender】の配布開始を記念したyoutube解説生番組 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD収録の新作特典映像制作に使用され、スタジオカラーが開発協力した【Pencil+ 4 Line for Blender】の配布開始を記念して、リリース日の4月18日20時から、スタジオカラーデジタル部による解説生番組をカラー公式 youtube chにてお届けします。 何らかのクリエイティブのお仕事をされているかたはもちろん、これからのアニメCG技術に興味があるかた、これから志すかたなど、業界に関心を持つ方々に広くご覧いただけるテクニカルトークを予定しております。 当日は視聴者との質疑応答も予定。どうぞお楽しみに! 4月18日20:00~(予定) 株式会社カラー khara inc.of
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、プロジェクトとしていかにマネジメントされ、いかに遂行されたのか?プロジェクトとしての『シン・エヴァ』、「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン」を株式会社カラー自らが振り返って検証し、庵野秀明が「プロジェクト総括」を行った、カラー公式書籍の発売が決定 【収録内容(予定)】 ・『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の目標、工程、体制、費用、期間、プリヴィズ導入実績など制作実態をまとめたプロジェクトマネジメント報告書 ・『シン・エヴァンゲリオン劇場版』総監督及びエグゼクティブ・プロデューサーの庵野秀明による「プロジェクト総括」インタビュー ・鶴巻和哉(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』監督)、前田真宏(同監督)、轟木一騎(同総監督助手)、安野モヨコ(カラー取締役)、緒方智幸(カラー副社長)、川上量生(カラー社外取締役)、尾上克郎(特撮監督)、高橋望(認定NPO法人アニ
2022年5月13日、映画『シン・ウルトラマン』公開と同日に発売したビジュアルブック『シン・ウルトラマン デザインワークス』未掲載の画像ページをこちらで特別公開します。『シン・ウルトラマン デザインワークス』と併せてお楽しみください。 【超ネタバレ注意!! 以下の画像は映画『シン・ウルトラマン』鑑賞後にご覧ください】 →こちらから画像を見る 『シン・ウルトラマン デザインワークス』上映劇場にて発売中! また、庵野秀明監修による『シン・ゴジラ』公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」は只今電子書籍にて販売中。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの「全記録全集」、インタビュー部分は公式アプリ「EVA-EXTRA」にてご覧いただけます。
本日、「令和4年春の紫綬褒章」の受章者が発表され、芸術文化に関わる功績にて、庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました。 【庵野秀明より】 文化庁の方から御連絡を頂くまで勲章と褒章の区別も曖昧で、勲章と言えば1966年の「ロボタンの歌」と「ロボタンマーチ」が真っ先に浮かんでしまう、如何しようもないオタクな自分が、この様な名誉をいただいて良いものか戸惑いましたが、他界した両親と祖母が喜ぶかと思い、ありがたくお受けすることにしました。 この様な褒章を頂けるのも、妻や友人、映像関係のスタッフやキャスト、そしてアニメや特撮を支えて下さっているファンの皆様のお陰です。 有り難う御座います。 これからもアニメや特撮文化に御恩返し出来る様、面白いアニメや特撮映像作りに携わり、アーカイブ事業を推し進めていこうと思います。 よろしくお願いします。 監督・プロデューサー等 庵野秀明 2022/04/28 *尚、誠
5月13日公開の映画『シン・ウルトラマン』に登場する主要なアイテムのデザイン画、CG モデル、検証用立体造形物といったアートワークをおよそ500点超にわたり掲載し、アイデアから姿形が定まるまでの進化の過程を追った記録集。 また企画・脚本の庵野秀明による約12,000字におよぶ手記を掲載。なお、映画観賞後に開封することをお勧めします。 『シン・ウルトラマン デザインワークス』 本文80P・オールカラー・A4・保護袋入り 価格:2,000円(税別) 監修・手記執筆:庵野秀明 発行:カラー、発売元:グラウンドワークス: 2022年5月13日発行 上映劇場にて先行発売予定 *全国書店では2022年6月24日より一般販売 他の劇場商品情報はこちらでも 東宝WEB SITE ステラ通販
上映中の最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を、今現在も多くの皆様にご鑑賞いただいており、誠にありがとうございます。 2021年10月1日より、国立新美術館にて『庵野秀明展』の開催が決定しました。 本展では、アニメーター時代に参加した過去作品や、監督・プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫ります。自身の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、独自の映像作りに欠かせない脚本、設定、イメージスケッチ、画コンテ、レイアウト、原画からミニチュアセットに至るまで、多彩な制作資料を余すところなく展示する世界初の展覧会です。 ■開催概要 展覧会名:庵野秀明展 英タイトル:HIDEAKI ANNO EXHIBITION 会期:2021年10月1日(金)~12月19日(日) 会場:国立新
新会社に関する最初のメモ(ペラ2枚)が書かれたのが2005年11月22日。 その時の会社名のメモを先程見たら「株式会社 シン・企画」というのが有り、すっかり今の今まで忘れていました。 因みに他には「株式会社 プロダクション2199」というメモも。 画像は2006年1月15日に決まった会社名を最初にWordで打った時のデータです。 その時から4ヶ月後の2006年5月17日(大安)に株式会社カラーが設立されました。 あれからちょうど15年。 弊社がこれまで続いたのも、新たな劇場版エヴァシリーズが完結出来たのも、応援してくれているファンの皆様や社員、スタッフ、キャスト、家族の御蔭です。 改めて、御礼申し上げます。 ありがとうございました。 5年前と同じ言葉ではありますが、これからも面白い作品を作り続け、アニメーションと社会に役立つ会社であり続けたいと思っておりますので、皆様、よろしくお願いいたし
現在、庵野秀明がアニメ作品の企画をしているという内容についてのニュース記事が出ていますが、そのような事実はございません。 また、弊社関係者は今回のような存在しない作品企画や、作品公式発表前の告知に関すること等、週刊誌やネット記事に対し、過去も現在も一切の取材を受けた事実はございません。 正式に弊社スタッフや関係者が取材をお受けした企画記事に関しては、弊社公式サイト、SNS、また企画元のサイト等にて必ず告知をしております。 いつも弊社作品並びにスタッフを応援くださる皆様におかれましては、何卒、ご理解ご了承の程宜しくお願い申し上げます
公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を応援いただきありがとうございます。 現在、本作の内容や関連取材記事等を曲解し、作品関係者個人への誹謗中傷や脅迫、犯罪を示唆する行為を確認しています。 本作は株式会社カラー(スタジオカラー)を主体とし、数多くのスタッフが関わる共同作業によって制作されています。 弊社では、創作されたフィクションに於いてその見方、受け取り方は、皆様のご感想やご意見として真摯に受け止めています。 しかしながら、個人的な内容の解釈や推論、個人の希望に沿わない内容に対する不満等により、作品関係者個人への尊厳を損なう行為、誹謗中傷、脅迫行為、犯罪を示唆する発言に対しては、どのような場合に於いても強く抗議します。 また、明確な名誉棄損、脅迫、殺害予告等犯罪に相当する発言に関しては、国内であれば警察、海外の事案でも各国捜査機関への通報及び、損害賠償を含めた法的措置を持って対処する所
この度、東映株式会社より映画『シン・仮面ライダー』の制作が発表されました。 この作品には庵野秀明が脚本・監督として参加し、2023年3月の公開を目指します。 また、弊社が製作委員会に参加している映画『シン・ウルトラマン』は、樋口真嗣監督の下、スタッフ一丸となって鋭意制作中です。 『シン・ウルトラマン』の本編撮影は既に終了しており、現在はVFXパートを中心に作業を進めておりますが、新型コロナウイルス感染拡大により制作スケジュールに影響が出たため、新たな公開時期を調整中です。 庵野秀明は『シン・ウルトラマン』には企画・脚本という立場で参加しており、樋口監督や制作スタッフに現場を託しておりますが、作品をより良くするため、適宜、必要な意見交換や具体的な作業等を行っております。 上記の関わりの元、両作品とも、皆様にお楽しみいただけるよう、努めます。 どうぞご期待ください。
初めに、この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。また、今現在も対応に当たられている医療従事者、その関係者の皆様へも感謝と敬意を表します。 再延期の発表以降、検討を重ねました結果、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開日を西暦2021年3月8日(月)に決定しました。 緊急事態宣言発出より、皆様が安心して本作をご覧いただける時期に向け、関係各所と様々な検討と準備を進めてまいりましたが、継続的に各劇場にて有効な感染対策がなされていること、さらに感染リスクを軽減する新たな鑑賞マナーの定着に鑑み、今回の決定に至りました。 現時点で緊急事態宣言発出中の地域がある状態ではございますが、公開にあたり劇場などでの準備が必要となるため、本日発表の運びとなりました。ご理解賜れますと幸甚に存じます。 ご鑑賞の際は各劇場での感染対策へのご協力をお願い申し
初めに、この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。また、今現在も対応に当たられている医療従事者、その関係者の皆様へも感謝と敬意を表します。 この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況、並びに日本政府による緊急事態宣言の発出という事態を重く受け止め、慎重に検討を重ねて参りました。 その結果、感染拡大の収束が最優先であると判断し、2021年1月23日(土)に向け進んでおりました、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開を自粛し、再延期を決定いたしました。 なお、新たな公開日は皆様が安心して本作をお楽しみいただける時期を、慎重に検討中でございます。楽しみにしていただいている皆様には、再びお待たせしてしまう事となり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。 今後の公開予定に関しましては、決定次第、速やかに『エヴァンゲリオン
いつも『エヴァンゲリオン』シリーズを応援いただきありがとうございます。 この度、『エヴァンゲリオン』シリーズのファン創作を楽しみたい方々を対象とした、創作物公開のためのガイドラインを公開しました。 ファンの方々に安心してファンアートなどを制作していただくためのルールですので、ぜひご確認の上、創作活動を楽しんでください。 『エヴァンゲリオン』シリーズのファン創作物の公開に関するガイドライン または、本サイト「お問い合わせ」より。 2020年12月30日: 先日発表した『エヴァンゲリオン』のファン創作物についてのガイドラインについて、その一部分だけが切り取られ意図が歪んで伝わってしまっていると感じるので、少し補足したいと思います。 まず、このガイドラインはファン活動をその内容含め【規制・禁止】するものではありません。 私たちは、ファン活動は作品への好意や支援の気持ちから発生するものだと信じてい
『エヴァンゲリオン』 シリーズの ファン創作物の公開に 関するガイドライン (本ガイドラインは日本語で公開しています。自動翻訳等によって他国語でお読みの方は、あくまで日本語の原文が尊重されることをご理解ください。) 本文: 本ガイドラインは、弊社が原作権を持つ『エヴァンゲリオン』シリーズ(以下、「本作品」といいます)のファン創作を楽しみたい方々を対象とした、創作物公開のためのものです。 ファンの方々に安心してファンアートなどを制作していただくためのルールですので、ぜひご確認の上、創作活動を楽しんでください。 1.このガイドラインは、個人の方がファン活動としての創作物を、基本的に無償で公開するためのものです。法人の方々、個人でも商用利用を目的とするものは、個別に作品の使用許諾が必要です。 なお、ここでいう商用利用は、無償・有償を問いません。何らかの広告・宣伝・販促を目的とする行為は無償配布で
1月23日(土)0:00〜(=1月22日(金)24:00〜)の世界最速上映が決定! 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市、15劇場での開催となります。 さらに、IMAX®対応劇場では、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.』と『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のIMAX®上映を連続して鑑賞できる上映回もございます。(一部劇場にて通常版の連続上映も予定しています) チケットは来年1月13日(水)0:00(=1月12日(火)24:00)から、各劇場のチケット販売サイトでの取り扱いとなります。 詳しい開場時間や鑑賞料金等の情報は改めて告知いたします。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』世界最速上映 概要 【日程】1月23日(土)0:00〜(=1月22日(金)24:00〜) 【販売開始】1月13日(水)0:00(=1月12日(火)24
『新世紀エヴァンゲリオン』の作画の魅力をあますことなく堪能できる、『新世紀エヴァンゲリオン 原画集』が、20年の時を経て電子書籍で復刻! 庵野秀明セレクトによる特典カラーページを各巻30ページ以上大幅追加し、3冊同時に配信開始! 【出版概要】 ◇新世紀エヴァンゲリオン 原画集 Groundwork of EVANGELION Vol.1 ・価格:2,000円(税抜) ・仕様:カラー22P+モノクロ196P、電子版追加特典カラー36P、全256ページ ◇新世紀エヴァンゲリオン 原画集 Groundwork of EVANGELION Vol.2 ・価格:2,000円(税抜) ・仕様:仕様:カラー24P+モノクロ226P、電子版追加特典カラー34P、全288ページ ◇新世紀エヴァンゲリオン 原画集 Groundwork of EVANGELION Vol.3 ・価格:2,400円(税抜) ・仕
下記にて、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』の無料開放を行います。今回はエヴァ公式アプリに加え、カラー公式YouTubeチャンネルでも公開予定です。さらに、ご自宅で過ごす時間が長い今、より楽しんで頂けるよう、オーディオコメンタリー企画も進行中です。 ◆公式アプリ「EVA-EXTRA」 期間:4月18日(土)12:00〜4月30日(木)23:59 ※通常公開に加え、オーディオコメンタリー企画も準備中! ◆YouTube ※株式会社カラー公式チャンネルで配信します 期間:4月20日週内開始予定 ※4月20日20時無料開放スタートしました! 『新世紀エヴァンゲリオン』『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』はNetflixにて全世界配信中!
初めに、この度の新型コロナウィルス感染症(COVID-19)被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。 この度、2020年6月27日(土)に公開を予定しておりました、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』につきまして、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大による国内外の未曾有の事態を受け、慎重に検討を重ねた結果、公開日の延期を決定いたしました。 楽しみにしていただいている皆様へ、予定通り作品をお届けすべく尽力して参りましたが、このようなご報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 今後の公開予定に関しましては、決定次第、速やかに『エヴァンゲリオン』公式サイト、公式SNSにてお知らせいたします。 なお、ご予約いただきましたグッズ付きムビチケカードにつきましては、延期した後の公開でもご使用いただけます。 受け取りなどの詳細は、ご予約いただきました各販売ページをご確認ください。
今般、株式会社ガイナックス(代表取締役:巻智博)代表者を被疑者とする刑事事件に関する報道につきまして、『新世紀エヴァンゲリオン』及び『エヴァンゲリオン』シリーズ作品の名称を付した一部報道がされております。 『新世紀エヴァンゲリオン』を含めた『エヴァンゲリオン』シリーズ作品に当該被疑者が関与した事実はなく、当社は、当該被疑者と一切関係ございません。また、当社代表取締役、『エヴァンゲリオン』シリーズの原作・総監督等である庵野秀明及び当社取締役、同シリーズで監督・副監督等を務めた鶴巻和哉のいずれも、当該被疑者と一切の面識や関わりはございません。さらに、当社、庵野秀明及び鶴巻和哉は現在、株式会社ガイナックス及びこれに類する称号を有する法人との間に映像製作上、一切の取引関係を有しておらず、かつ、株式会社ガイナックスは、『新世紀エヴァンゲリオン』を含めた『エヴァンゲリオン』シリーズ作品について、何ら権
この度、2021年公開予定、映画『シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚本として参加いたします。 なお、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に本格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The
当社並びに、当社関連会社の株式会社プロジェクトスタジオQは、オープンソースのアニメーション制作ツール開発をサポートするため、Blender開発基金に賛同いたします。今後の3DCGアニメーションの発展を期待しております。 Blender財団の発表 https://twitter.com/blender_org/status/1154003846718468098
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