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とあるアラ子さん「ブスなんて言わないで」完結記念インタビュー ルッキズムと向き合い深まった思考|好書好日
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とあるアラ子さん「ブスなんて言わないで」完結記念インタビュー ルッキズムと向き合い深まった思考|好書好日
©とあるアラ子/講談社 「ブス」と言われ、学生時代にいじめられていた知子。大人になった彼女は、自分... ©とあるアラ子/講談社 「ブス」と言われ、学生時代にいじめられていた知子。大人になった彼女は、自分をいじめていた“美人”の同級生・梨花が美容家として成功していることを知り、怒りに震える。知子は、梨花への復讐を決意する――! それぞれの理由で「見た目」に振り回されてきた知子と梨花は、美醜の問題をどう受け止めるようになっていくのか。反ルッキズム×シスターフッドの物語。 誰もが当事者でありえる問題 ――『ブスなんて言わないで』完結おめでとうございます。描き終わってみて、今どんな感覚ですか? ルッキズムは、私にとっては描きやすい題材でした。美醜の問題を一度も考えたことがない人は少ないし、誰もが当事者でありえるからこそ、興味を持って読んでもらえる。色んなキャラクターが現れては悩みを吐露するという物語のフレームができてからはアイデアがどんどん湧いて、「最終回です」と言ったら、読者の方から「まだまだ描け

