トピック一覧
音楽
【イベント情報・当日券・11/30】聖飢魔Ⅱ ”地球”デビュー40周年記念期間限定再集結大黒ミサツアー THE END OF SEASON ONE FINAL " (2025.11.30公開)
悪魔大集結 FINAL！ www.seikima-ii.com/ タイトル： 聖飢魔Ⅱ "The End Of Season One" Final 地球デビュー40周年記念期間限定再集結大黒ミサツアー MEMBR： On Vocal：デーモン閣下 On Guitar：エース清水長官 ※正構成員のため記載していますが、出演を確約するものではありません。 On Guitar：ジェイル大橋代官 On Guitar：Sgt. ルーク篁Ⅲ世参謀 On Bass：ゼノン石川和尚 On Drum：ライデン湯澤…
【イベント情報・当日券・11/30】MANTAS VENOM JAPAN (2025.11.30公開)
Mantas, Abaddon, そして、日本のメタル・シーンのコラボ公演！ x.com/UppMusic/status/1994925312581464320 タイトル： Mantas Venom Japan MEMBER： On Guitar：Mantas On Drum：Abaddon SUPPORT MEMBER On Vocal：Mirai Kawashima (from SIGH) On Bass：Gezol (from Sabbat) On Drum：Shinji Tachi (f…
音育（おといく）〜”音楽”じゃなく”音”の授業
NHKで音響デザイナーの仕事を長年勤めて、現在フリーで活躍されている加藤直正さん。番組の音響の仕事をやりながら、ライフワークとして取り組んでいるのが「音育（おといく）」。”音”の授業です。 音響デザインというのは、例えばテレビドラマを作る際に、音声さん（録音部）が役者のセリフを録音するのですが、そこにセリフ以外の環境音、効果音、そして劇版の音楽家と打ち合わせて音楽をつける、仕事のようです。まさに”音”のプロフェッショナルなんですね。テレビドラマで耳にする”物音”も、現場で実際にした音をそのまま使…
WAMPLER Pinnacle（ピナクル）のクーロン Mosky Audio 「BROWN Distortion」 格安 エフェクター／ ブラウンサウンド
ブラウンサウンド（Brown Sound）と言えば、エディヴァンヘイレンの音色。 がっつり歪むのに抜けが良くて、カラッとしていてジューシーなディストーション。オーバドライブの様にボリューム追従性が良くピッキングニュアンスも出せる。うまく説明できないけど、そんな感じ。 で、ブラウンサウンドをキーワードに色々エフェクターをネット調査していて、WAMPLERのPinnacle（ピナクル）に辿り着いた。評判良いし、ほしいなー、っと。 （👇中央のトグルスイッチが横並びのと縦並びのとが販売されてる様で、違い…
ずいぶんとエージングが進んだ (4) PC用電源ケーブル
恐ろしいことに電源系の効能が見えてしまった． 以前からの装置（McIntoshの管球プリアンプ，KorgのDAC）にも，同じ電源ケーブルを入れ，さらにMACminiの電源ケーブルを交換． その結果，従来の装置（McIntoshの管球プリアンプ，KorgのDAC）で聴く音も激変．やはり交換直後は高音がエキセントリックに跳ね上がっている． 長時間のエージングで徐々に落ち着いていく．何なのだろうね，この現象．30時間くらい動かして，なんとか平常に戻る． 以前よりも音の輪郭がクッキリになったのは確か．不…
今週のオススメ Wild Waves
ケルティックパンク大好きおじさんのコガリヨです。 いつも見てくれてありがとうございますｗ 今週１週間を通して私が最もハマった・気になったオススメ曲を紹介していきたいと思います。 私の気分に左右されやすいのでご了承くださいｗｗ youtu.be 曲名 ： Wild Waves アーティスト ： The Quiet Men （ アメリカ ） 今週は、サンフランシスコのケルティックロックバンド「 The Quiet Men 」からの選曲です。 シンプルですが印象に残りやすく、聴けば聴くほど頭から離れな…
印象が全然ちがう
昨日の夜くらいからRed Garland のGroovyをCDプレーヤーに載せている。1回聴いては少し休み、しばらくしてからまた再生ボタンを押すような聴き方をしている。 ちょっと前、このアルバムを手に入れた時に、延々と繰り返して聴いていたのだが、今のタームではまったくちがった印象を受けている。驚くほど変わっている。けれども、前に聴いたときにどんな印象を持ったのかもまったく忘れてしまった。印象に残っていなかったのか、聴く視点が変わって別物に感じられるようになったのか。 音楽を塩漬けにしていると、こ…
🎸METALの余韻 Vol.15｜2025年11月30日号
🔍レビューラインナップ（2025年11月16日～11月29日） 📅 2025年11月16日（日） 猪居亜美 / クラシック・ギター1本で描く、ロックの世界 →クラシックギターでロックの魂を静かに燃やす挑戦的作品。繊細さと情熱が交錯する音像。 記事を読む 📅 2025年11月17日（月） Bang Tango / Dancin' on Coals →グルーヴが記憶と魂を揺さぶる90年代回顧レビュー。ファンクとHR/HMの交差点を再発見。 記事を読む 📅 2025年11月19日（水） Saigon …
Juice＝Juice / 背伸び・伊達じゃないよ ── 切なさが心を揺らす歌詞レビュー【感想・歌詞考察】
🎼 Juice＝Juice『背伸び／伊達じゃないよ うちの人生は』──優しく振り返る“あの日の輝き” 2014年10月1日にリリースされたJuice＝Juiceのメジャー5枚目シングル『背伸び／伊達じゃないよ うちの人生は』。 初めて耳にしたとき、思わず「若さってこんなにまっすぐなんだ」と感じました。オリコンでは週間4位、デイリー2位という結果を残しましたが、数字以上にあの時の歌声が多くの人の心を揺らしたことを感じます。 未来へ背伸びする気持ちを、そっと支えてくれる一枚です。 ※画像クリックで商…
Another Chance
口笛吹けない君 ♬おぉなつかしい・・ 先日クルマの中で流れたナツメロ車窓を流れる景色は長野県チラリ星がきらめく。 現実に戻りYouTubemusicでダウンロード 景色が違うと音楽もまた違ったニュアンス一年に一回だけメールのやり取りしている人がいる。Happy Birthday その人からメールがなく不安になった。まさか何かあった？心配は杞憂で、こちらの目覚めが早かっただけ。このメールはいつまで続くのかな。ありがとうございます。 不思議と誰よりもこのメールが届くのがうれしく感じる。 ランキング参…
角野隼斗 ピアノリサイタル “Klassik Arena”/Kアリーナ横浜/2025.11
ジャンルも時代も自在に横断するピアニスト・角野隼斗が挑むのは、国内最大級の音楽専用アリーナ「Kアリーナ横浜」――ここで行われる初のクラシック公演だ。舞台演出を手がけるのは、メディアアートの先端を走り続ける真鍋大度（Studio Daito Manabe、Rhizomatiks）。鍵盤から放たれる一音一音が光と映像を呼び覚まし、バッハやベートーヴェンの名曲に新しい息吹を宿す。音が形をまとい、光が旋律を語り、空間が響きのキャンバスに変わる。――ピアノコンサート史上初のスケールで繰り広げられる、一夜限…
【音楽アルバム紹介】Iris(2024) - BUMP OF CHICKEN
日本のロックバンド、BUMP OF CHICKENの10thアルバム。 ジャンル：ポップス/ロック オススメ度：★★★★☆ 前々作の『Butterflies』や前作の『aurora arc』に比べて、ロック寄りの作風に回帰しており、初期〜中期バンプを彷彿させる懐かしい内容となっています。 トラック4の「SOUVENIR」は特筆すべき楽曲であり、ポップ・ロックの好例と呼べる名曲となっています。ちなみにこの曲はアニメ"SPY×FAMILY'"第2期のテーマソングとして使用されています。 【トラックリ…
20251129/K-POP定期便(11月カムバックアーティスト特集)
www.youtube.com 「火気厳禁のハングル畑でつかまえて」、今回は毎月恒例カムバックアーティスト特集。火気厳禁が今月聴いた新譜を紹介していきます。 とその前に、来たる12/14に火気厳禁がDJイベントを主催します！！ この投稿をInstagramで見る www.instagram.com 会場が普段カフェとして営業しているところでそこまで広くなく、結構人来ちゃったらどうしよと今から若干不安なのですがご都合よろしければ是非お越しください。当日のセットリストは後ほど公開します。 先にプレイ…
【今日の一曲】Gang Starr - DWYCK ft. Nice & Smooth
ドープなトラックとライムのスキルが最高！な今日の一曲はGang StarrのDWYCKです。 Gang StarrのアルバムHard To Earnはヒップホップ黄金期の名盤でしょうかね、間違いなく必聴ですよね。 GuruのラップもDJ Premierのトラックもこすりも絶好調です。 当該曲にフューチャーされてるNice & Smoothも絶好調！ 各々の過去記事もよろしかったら是非ご試聴ください。Cake & Eat It Too今聴くといいなぁ。
『イコール』10号 「さよなら渋谷陽一」
『ロッキングオン』創刊メンバー*1の一人、橘川幸夫さん編集の雑誌『イコール』10号の冒頭に渋谷陽一追悼特集が掲載されている。タイトルは「さよなら渋谷陽一」。 橘川さんの特集巻頭言に「『イコール』の「さよなら渋谷陽一・特集」は、渋谷陽一の言葉と思想に出会った人たちの、小さなお別れ会である。」とある。それだけでちょっとぐっと来てしまう。 全24ページの特集は、渋谷陽一に直接関わった人たちによる追悼文と、読者投稿による追悼文で構成されている。 かつてのロッキングオン読者にとってなじみの深い方々が登場す…
帰り道の途中
www.youtube.com 夕暮れの街を歩いていた少し疲れた靴音が響く誰かの笑い声が遠くで揺れて昨日のように胸をくすぐる あの日夢見た景色とは少し違う今を生きているでも確かにこの足跡は私だけの道を描いてる ―― 帰り道の途中で 立ち止まるたびこぼれ落ちた涙の理由を知る失くしたものも 抱えたままでそれでも歩いてゆける光はきっと 見えない場所にある 季節は何度も過ぎてゆき風の匂いも変わってく新しい明日が少し怖くてそれでも前を向いていた 誰かの優しさに触れるたび心の奥で何かがほどけた ―― 帰り道…
今日は音楽と映画１本の日だ！！
靑森市からこんばんは。今日は土曜日、１１月２９日。明日義理の母が病院から退院となる。朝１０時に迎えに行ってあげるの。今日仕事は９時からだったので、朝起きはちょっと早かった。本日はこういう感じでしたよ。 １１月２９日（土）： 今日は朝６時半に起きて、朝食を食べてから、シャワーを浴びた。その後は書斎に行き、本日の音楽鑑賞を始めた。最初に聴いたアルバムは下記のタイトル。 REO Speedwagon [Hi Infidelity] １９６６年、アメリカ、イリノイ州シャンペーンで結成したロックバンドの９…
今年最後の芝刈りだった
今日は自転車は休みです。 さて、 もう伸びないであろう？ 恐らく今年最後の庭の「芝刈り」だった。 写真は撮らなかったので「生成AI」にお願いした写真です。 雰囲気は出ているかも？ 「晩鐘」は、さだまさしが、1977年に発表したアルバム「風見鶏」に収録されている楽曲。（作詞・作曲：さだまさし） 恋人との別れを、日本古来の美意識を駆使して作られた。 単なる失恋ソングではなく、人間の心の機微を繊細な暗喩で描いた作品。 晩鐘／さだまさし 風花がひとひらふたひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに秋の終わ…
2025年11月の秋を振り返る｜音楽・芸術・紅葉まで満喫した1ヶ月
11月が終わり、2025年も残り1ヶ月となりました。 今年の秋は例年より少し短く感じましたが、 その分、とても濃い時間を過ごせた1ヶ月でした。本記事では、私がこの11月に体験した 音楽の秋 芸術の秋 紅葉の秋 の3つのテーマをまとめて紹介します。 🍁 1. 音楽の秋——11月はライブとフェス三昧の1ヶ月に ● 11/1「KARIYA大演会 2025」 ● 11/15「第2回 モリジャズ by MARUWA」 🎨 2. 芸術の秋 — 街に点在するアートと出会う「あいち2025」 国際芸術祭 あいち…
Faith No More『Album of the Year』(1997)｜天才マイク・パットン最後の輝き！解散前の哀愁と重厚感
出典：YouTube 1990年代を代表するオルタナティブ・ロック／クロスオーバー・バンド、Faith No More。そのラストを飾る作品として1997年にリリースされた『Album of the Year』は、彼らの音楽哲学の総括と未来への予言書のようなアルバムです。 この時期、グランジブームはすでに終焉を迎え、音楽シーンはポスト・ロックやエレクトロニカへと移行しつつありました。そんな中、Faith No Moreは「ジャンルを破壊する」という自らの姿勢を、最後までブレずに貫き、ロックの可能…
無駄に几帳面な男のマイベストソング（第12弾 Laura day romance編）
何気にほぼ7か月ぶりのこの企画。 無駄に几帳面な男のマイベストソング（第11弾 MUSE編） - 無駄に几帳面な行動記録 無駄に几帳面な男のマイベストソング（第10弾 Belle and Sebastian編） - 無駄に几帳面な行動記録 無駄に几帳面な男のマイベストソング（サザンオールスターズ編） - 無駄に几帳面な行動記録 無駄に几帳面な男のマイベストソング（ビートルズ編） - 無駄に几帳面な行動記録 無駄に几帳面な男のマイベストソング（BUMP OF CHICKEN編） - 無駄に几帳面な…
映画「イエスタデイ」
映画「イエスタデイ」を観た。 2019年のイギリス映画。監督はダニー・ボイル。脚本はリチャード・カーティス。出演はヒメーシュ・パテル、リリー・ジェームズほか。なんとエド・シーランも本人役で出ているのだ。 主人公は売れないミュージシャンのジャック。ビートルズの楽曲を演奏したら周りは誰も知らないと言う。ネットを検索しても出てこない。どうやらビートルズを知ってるのは自分だけらしい。彼らの楽曲を演奏することで、爆発的にに売れ始める。だが、それは昔から応援してくれた幼馴染のエリーと離れることに･･･。 面…
聖ベネディクトゥス
さすらう人の旅は遥か遠く続き 謙虚である者は常に変わらず 叡智の小径のあるところ 遠くには沈みゆく夕陽の影 昼を祝福 夜を祝福 我らに光を与える太陽を祝福 雷鳴にも祝福を 雨にも祝福を そして我らに苦痛を与えるすべてのものにも祝福を…… とストローブスのリーダー、デイブ・カズンが高らかに歌う。 １９７２年、ストローブス通算５枚目のオリジナル・アルバム、Grave The New Worldに収録されたBenedictusは荘厳な雰囲気を漂わせ何となく癒される。 たとえ自身を苦しめる事でさえ祝福を…
【作業用音楽】Drum & Bass５選！part３９
1.作業用音楽について 2.Drum & Bass5選！ 186. Kaleidoscope 187. Love Wins Again 188. Out The Blue 189. The Unknown - Boxplot Remix 190. Say To Me Playlist 1.作業用音楽について 作業用の音楽とは自分の視野的感覚を狭め、本来の集中したい点をより鋭くさせる、よりよい環境にするものだと考えています。 ここで肝となるのは歌詞があろうとBGMと認識できること。 その点において…
ベースの話⑥ ～ベースの重さについて～
皆様お疲れ様です！ スミスです 思い出！（挨拶） 前回のベースの話が思い出レベルで過去ですね…… そんなことは気にせず今回はベースの話第六弾、ベースの重さについて書こうと思います。中々マニアックなテーマではありますが、個人的にかなり深い、人によって意見が分かれるテーマかなと思うので取り上げまっせ！ あ、ちなみに私自身は重量級、生活習慣病まっしぐらです。 ※私はエレキベース、四弦をメインに弾いています（ちょっとだけ五弦持ったことありますが）ので、私のブログで「ベース」と言った場合、多くは「四弦エレ…
ジョン・ホプキンス『Singularity』──音楽が未来を予言するとき
2010年代に大阪で観たトム・ヨーク(レディオヘッド)の「Tomorrow's Modern Boxes」のライブは、いまでも忘れられない。電子音楽と生身の身体が溶け合い、ノイズと静寂が交差し、都市の感覚と自分の内面が一つになったような、あの独特の高揚感。テクノやアンビエントが好きな人なら、アンダーワールド全盛期のフロアで感じたような、意識が何かに引き上げられていく感覚といえば伝わるだろうか。 ただ、正直に言えば、トム・ヨークの前座として登場したジョン・ホプキンス(Jon Hopkins)の演奏…
長年頑張ってくれているピアノ、調律してもらいました
ピアノを調律していただきました。調律師さんには、掃除、調律、ペダル磨きまでお世話になりました。 私のピアノ ピアノ調律、無事に完了しました これからも一緒に 私のピアノ 私のピアノは古いもので、子供時代から使用しています。40年は過ぎています。祖父が贈ってくれたカワイのアップライトピアノです。弾かずにいた時期もありましたが、実家から引き取り、子供が弾いて、そしてまた私も弾くことになりました。 調律があるたびに、このピアノを使って何年になるのかなとピアノと過ごした日々を思い出します。友達と遊びなが…
今夜はブギー・バック Boogie Back (Smooth Rap)
Title：今夜はブギー・バック Boogie Back (Smooth Rap)Artist：スチャダラパー Featuring 小沢健二
Queen / The Works ── 激情が胸を揺さぶる名盤再考レビュー【感想・歌詞・音楽性考察】
🎶【時を超えて響く傑作】Queen『The Works』レビュー：80年代の鋭さとロック魂の奇跡的な融合 80年代の鋭さとロック魂を凝縮した一枚。 あなたの記憶を呼び覚ます鍵になるかもしれません。 ※画像クリックで商品ページへ移動します ▶ この音に触れる 🎶【時を超えて響く傑作】Queen『The Works』レビュー：80年代の鋭さとロック魂の奇跡的な融合 💥 今、Queen『The Works』が持つ普遍的な魅力とは？ ロック史における「再起の狼煙」 💿 アルバム概要：Queenが仕掛けた…
ボイトレ100曲がつまった「これで、歌がうまくなるコツがぜんぶわかる」がすごい
お家でカラオケ リモートワークで声帯をあんまり使っていない 仕事がリモートワークで毎日朝会とかはするもののテキスト中心だと声帯をあんまり使わず声が少し弱ってきた感じがしました。 アコギを習っていた時は弾き語りもしていたのですが、エレキギターに転向してからは楽器メイン。コロナも落ち着いてきたもののインフルエンザも流行っているしカラオケも石橋をよく叩く性格的に行きづらいなと。 そんな時たまたまセールで買った「これで、歌がうまくなるコツがぜんぶわかる」が面白かったのでご紹介。 YouTube連動がおも…
Between The Wars
Between The Wars （ ビトゥイーン ザ ウォーズ ） 2009年 オーストラリア メルボルンで結成したケルティックパンクバンドです。 youtu.be I'll Dance On Your Grave, Mrs Thatcher (feat. John Mccullagh) ポーグス や ブルース・スプリングスティーン といったアイコンから影響を受け、フロッギング モリー、ドロップキック マーフィーズといった、より現代的な影響も融合させたこのバンドは、2009年に2人の友人によっ…
元CUBASEユーザーによるiPad版GarageBandレビュー
１０年近くCUBASEを使って音楽制作をしていたのですが、約１０年ぶりにiPadのGarageBandで音楽制作をしてみました。iPad版GarageBandのざっくりとした使い方やiPadでどこまで作れるのか述べていきたいと思います。 目次 １．GarageBandを使おうと思った経緯 ２．ドラムトラックの作成について ３．ベース作成について ４．ギターの作成について ５．ミックス、マスタリングについて ６．感想、まとめ １．GarageBandを使おうと思った経緯 My Sharonaのギタ…
今日も音楽を聴いて、観て、楽しい！！
靑森市からこんばんは。今日は金曜日、１１月２８日。あと２日でもう１２月になるわ。本当１年経つのが早く感じる。さて、今日私が聴いたのは下記のものでした。 １１月２８日（金）： 今日は朝７時に起きて、早速音楽の映像を見ることに。今ノートパソコンで流れてるのいは下記のタイトル。 [Yngwie Malmsteen : Live at Budokan] Yngwie Malmsteen Archivesのボックスセットに入ってる２枚のDVDの１枚。スウェーデン出身の天才ギタリストのライブ映像です。１９９…
2025年11月28日(金)のお風呂BGMセトリ
毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。今日のセトリはこちら！ ↓ 1. Bird Cage / Mr.Children 「Bird Cage」はロックバンドMr.Childrenの10thアルバム「IT'S A WONDERFUL WORLD」収録曲です。 歌詞はなかなか上手くいかない恋人同士を鳥のつがいに例えて歌ったものとなっており、曲はミドルテンポのロックバラードナンバーとなっております。 歌詞の表現が秀逸だと思いますし、悲痛な思いが歌声と演奏によく表…
ただ、生きているだけ
www.youtube.com 朝が来ても 何も変わらないカーテンの隙間から 光が刺すだけ昨日と同じコーヒーの苦さ心までは 温めてくれない 誰かの笑顔が 遠くで滲むそれを羨む気持ちも もうないの ただ、生きているだけ 息をしているだけ夢を見る勇気も 置き去りのまま時計の針が 音を立てるたび過ぎていく日々を ただ見送っている――泣く理由さえ 忘れたままで 窓の外の街が 滲んで見える行き交う人の声が 痛く響く「頑張ってね」と言われるたびに心の奥で 何かが壊れる 幸せの定義を 誰が決めたの見えない明日…
【今日の一曲】Antonio Carlos Jobim - Wave
ボサノバの名曲を聴いて酒を飲むチルタイム。いいですね。今日の一曲はAntonio Carlos JobimのWaveです。 タイトル曲がアルバム名になっています。アルバムWaveは通して聴ける名盤ですね。やさしく洗練された感じ。 ジャケも素敵です。 ベースの名手ロンカーターがカバーした盤が最高でして。 部屋を暗めにしてお酒を飲みながら聴くことをオススメします。
Becky Hill『Only Honest on the Weekend』(2021)｜現代UKダンス・ポップの女王が贈る、エモーショナルなEDMポップ
出典：YouTube イギリスのポップ・ミュージックが再び息を吹き返した2020年代初頭、その中心に立っていたのがBecky Hill（ベッキー・ヒル）です。 彼女のデビュー・アルバム『Only Honest on the Weekend』（2021）は、“クラブカルチャーとエモーションの融合体”ともいえる作品でした。タイトルが示す通り、このアルバムは「週末にしか本音を言えない」という現代的な感情をテーマにしています。強がりと脆さ、夜の熱狂と朝の静寂──そのすべてを、Becky Hillは圧倒的…
あなたの声がわたしを眠らせる。
今年もまた、 「わたしがこの1年でよく聴いたらしい曲のリスト」を、 amazonさんが教えてくれました。 リストを眺めながら、 今年をぼんやり振り返っていました。 もうすぐ11月も終わってしまいますね。 lilyromantica.hatenablog.com そういえば、 最近audibleも聴き始めました。 主に夜眠る前ですが、たまにお風呂でも聴いています。 本や雑誌の匂いと質感が大好きなのですが、 湿気が気になって半身浴とかで読めないタイプなので、 これなら安心して物語に浸ることができます…
【作業用音楽】Drum & Bass５選！part３８
1.作業用音楽について 2.Drum & Bass5選！ 181. Pull Me Under 182. Calm Before The Storm 183. Shelter 184. Darkest Hours 185. See For Miles Playlist 1.作業用音楽について 作業用の音楽とは自分の視野的感覚を狭め、本来の集中したい点をより鋭くさせる、よりよい環境にするものだと考えています。 ここで肝となるのは歌詞があろうとBGMと認識できること。 その点において優れているジャン…
はちゅ達を想う
今朝。 海の方には雲があったけどほぼ快晴。でも、霧なのかあるいは黄砂なのか、少しもやってた。地面が湿ってたので雨も降ったみたいだから、それも関係あるのかも。予報だと今日は１日中晴れみたい。陽射したっぷりだったから、８時頃にはエアコンもサーキュレーターも止めれた。 昨日書いた温度計の件。早速ベランダに並べて測ってみた。ただし、７つのうち３つはしおちゃんのケージで使っているので、とりあえず４つで測定。結果はご覧の通り。 ベランダに出して約30分経過した頃なので、温度も湿度もほぼ安定してたと思う。温度…
Bebe Rexha / Expectations ─ 秋音巡りおすすめ歌詞レビュー【感想・考察】
🍁【秋音巡り2025 #13】秋の名盤レビュー Bebe Rexha『Expectations』と“期待と現実のあいだで” Bebe Rexhaの『Expectations』は、ポップスの歴史に刻まれる名盤です。 “期待と現実のあいだで揺れる心”というテーマを軸に、秋の空気と共鳴するこの作品の魅力を、歌詞と感情の揺らぎに焦点を当てながら掘り下げていきます。 🍂 秋の記憶に寄り添うアルバム 木々が色づき始め、空気が少し冷たくなるこの季節。 記憶の奥にそっと触れる一枚から、13週目の「秋音巡り」レビ…
Two Door Cinema Club - I Can Talk (Official Video)
神奈川は天気予報によると雲一つないような空が広がり、気温も上昇し20度位まで上がるそうです。寒暖差が激しいので体調管理に気を付けて下さい。 2007年に北アイルランドで結成されたドラムレスの３人組ロックバンド、トゥー・ドア・シネマ・クラブ。インディーズの雰囲気がありながらポップな曲を得意としています。日本にも度々来日してライブをこなしています。
国分太一さんは一体、何したんですか？
✅ 会見で国分さんが語った内容（ポイント） 国分さんは「自分の行動によって傷ついた方々に対して、心からおわびを伝えたい」と述べ、謝罪の言葉を口にしました。 テレ朝NEWS+2TBS NEWS DIG+2 同時に、彼は「降板・活動停止」の決定をした 日本テレビ に対して、「説明の機会が十分に与えられなかった」「“どこまでが問題行為か”についての答え合わせをしたい」と主張しました。 TBS NEWS DIG+2coki (公器）+2 そのため、彼は日本弁護士連合会（通称：日弁連）に「人権救済申し立て…
１９８０年代の曲はグッとくる・・・・・映画音楽（ボーカル曲編）
お題「映画音楽が好き」 （※好きな楽曲追記しました） 最近、映画見てないな～（映画館ではなく「家」で）と思い、 そう言えば途中で視聴が止まっている作品（j●j●とか）もあるな～と思い、 （自宅で時間とれると最近はスーパーファミコンやったりしてるし・・・） 何か短時間で気晴らしやら気分転換やらは～とYOUTUBE眺めていたら、 映画のミュージックビデオとかあって、懐かしさとともに楽しんでしまいました。 何か「みんなのお題」でも程よいテーマがあったので、 今回はボーカル付の曲に限定してとりあげ、語ら…
1日単位の音楽の流れ
日記に今日聴いた曲をメモするようになった。 あとになって見返すとおもしろいかなぁと思って。 Apple Musicが年毎によく聴いた曲をプレイリストとして作成してくれるやつみたいに、何年も前のやつを除くと思い出すことが結構あるから。 「あ〜、あったあったこの曲」って。 当時に聴いていた状況を思い出す。 あと、1日を通して聴いた曲の流れがおもしろい。 アルバムの途中なのに、「あ、この曲繋がりで急にあれ聴きたい！」ってどんどん派生していく。 今日はhitomiを聴いていたら小室が聴きたくなって、小室…
サブスクが暴く真実。
「サブスクは儲からないからよくない」 と主張するミュージシャン、いるよね。 いずみはね、違うと思う。 今まで、大物ミュージシャンやレコード会社が 不正に独占してきた「音楽」という市場が、 実は誰でも参入可能な芸術のひとつだと暴かれてしまっただけ、 だと。 つまり、潜在的に凄いミュージシャンは野良にいっぱいいた。 「たまたまレコード会社のお眼鏡に叶っただけ」のミュージシャンより、 ある面では優れてる人たちと言っていい。 それが、ニコニコ動画やYoutube、そして初音ミクによって 明らかにされてし…
