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togetter.com
幣束 @goshuinchou 「星の古記録」という本読んだんですがすごく面白かった。古い文献に記された日食月食や星の動きなどの天文現象が実際にはどうだったかを検証していく。安倍晴明が占った星の天変、太平記に記された南北朝動乱を告げる星の動き、キリストの誕生を告げるベツレヘムの星、日蓮を救った光り物…それらが本当にあった天体現象なのか、積み上げられた天文学のデータを駆使して読み解いていく。 古天文学、現代では「天文考古学」という分野になるのだが、何より天文学の入門書として読めて算出方法など平易に説明してくれてめちゃわかりやすい。40年以上前の本だが本当に面白かったのでオススメです。何百年何千年前の星や日月の動きがここまで考察できるのか、天文学すげえ!!ってなりました。 2025-11-15 19:25:22 幣束 @goshuinchou あと、1874(明治7年)に珍しい金星の太陽面通過
www.yomiuri.co.jp
【読売新聞】 大分市佐賀関で18日午後5時45分頃発生した火災で、大分県は19日未明、延焼が170棟以上に及び、消火活動が続いていると発表した。安否不明者は1人、約350戸で停電が発生している。避難者は115世帯の175人。 県は1
levtech.jp
TOPフォーカス「クマ遭遇AI予測マップ」を開発して見えたもの。人流解析のプロが野生動物の世界に挑んだ所感【フォーカス】 上智大学 応用データサイエンス学位プログラム 准教授 データサイエンティスト 深澤 佑介 機械学習応用や時空間データ解析を専門とする。株式会社NTTドコモに19年間在籍し、携帯電話の運用データに基づくモバイル人口統計の実用化研究等に従事。人々の移動需要や飲食店の需要予測など、都市空間における人流解析の最前線で活躍。2023年4月より上智大学准教授。 クマ遭遇AI予測マップ(上智大学 深澤研究室サイト内) researchmap 連日のようにクマによる人身被害が報じられ、状況が深刻化しています。環境省の2025年10月17日付発表によると、今年度のクマによる死者数はこの時点で7名で、過去最多。この状況に対し、さまざまなアプローチでのクマ対策が各地で進んでいます。 そんな中
www.itmedia.co.jp
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 英インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)などの研究者らがNature Neuroscienceで発表した論文「Falling asleep follows a predictable bifurcation dynamic」は、脳が覚醒状態から睡眠状態へと切り替わるプロセスを数学的アプローチで解析した研究報告だ。 人間は人生の約3分の1を睡眠に費やしているにもかかわらず、脳がどのようにして覚醒状態から睡眠状態へと移行するのか、その詳細なメカニズムは神経科学における最大の謎の一つとして残されてきた。 研究チームはこの課題に対し、1000人以上の参加者
www.bbc.com
海洋生物が飲み込んだプラスチックがどのように、その生き物を死なせるのか調べた新研究が17日、米科学アカデミー紀要に発表された。海洋生物の解剖結果1万件を分析したこの研究によると、海鳥はわずか23個のプラスチック片を飲み込むだけで極めて高い危険にさらされ、致死率は90%に達することが明らかになった。海洋哺乳類は29片で、ウミガメは約405片で同様の危険に達するという。 研究者らは、わずかな量のプラスチックでも危険になり得ることに驚いたと述べた。たとえばイルカは、体積にしてサッカーボール未満の柔らかいプラスチックを飲み込むだけで、海鳥はエンドウ豆より小さいゴム片を数個摂取するだけで、死ぬ可能性があるという。
www.nikkei.com
科学者のように振る舞う最先端の人工知能(AI)を使った科学研究で連携する方針を打ち出した京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と米グーグルは18日までに日本経済新聞などの取材に応じた。科学分野のAI活用について、グーグルの担当幹部は「自然現象を理解することは人間の研究者がすべきだ」と話し、AIは科学の問題を解決する道具であるという認識を示した。京大とグーグルは17日、東京都内で開かれたイベントで
www.cnn.co.jp
恒星で発生する爆発現象「コロナ質量放出(CME)」のイメージ図/Olena Shmahalo/Callingham et al./ESA (CNN) 太陽系外の恒星で発生した爆発現象「コロナ質量放出(CME)」が、このほど初めて観測された。太陽で先日起きたCMEでは地球に太陽嵐が到達し、オーロラが各地の夜空を彩ったが、これよりはるかに大規模だったとみられる。 太陽のCMEは、太陽上空の大気層「コロナ」から電荷を帯びた粒子を含むガス「プラズマ」が一気に放出される現象。大規模だと地球の磁場が乱れ、通信や電力網、人工衛星の障害といった影響も出る。 太陽以外のCMEはこれまで観測されていなかったが、仏パリ天文台の研究員、シリル・タス氏らのチームが地球から約130光年離れた赤色矮星(わいせい)「StKM-1262」でのCMEを検出。英科学誌ネイチャーに発表した。 チームによると、放出のスピードは秒速
toyokeizai.net
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www.techno-edge.net
KDDIが世界初の一般消費者向けパワードスーツ『Hypershell X Pro 外骨格』をau +1 collectionで発売しました。 Hypershell は下半身の動きを電動アシストする外骨格パワードスーツ。最大トルク32N・mのモーターを2基搭載し、脚の動きを補助することで「脚力40%強化・最大30kg分の荷物負荷相殺・体力消耗30%軽減」を謳います。 用途はアウトドアや旅行、写真撮影など重い機材を運ぶ活動、階段昇降や自転車を含む日常の移動など。 いわゆるパワードスーツといえば、重い荷物を持ち上げる作業用や軍用の大掛かりなもの、歩行補助やリハビリ目的の医療用が思い浮かびます。 auが扱いを開始したハイパーシェルはモーターを腰の左右に二つ、アシストする動きを大腿の上下(前後)だけに絞ることで、非常にシンプルな構造とバッテリー込み約2kgという軽さ、一般消費者でも購入しやすい価格を
u-mid.hateblo.jp
Xに連投したポストをとりあえずブログにまとめておきます。 後でポストのまとめではなくちゃんとブログに合った形式に直すかも。 カービィのエアライダーに酔い対策機能実装&酔い対策ONでなお酔う人が出てると知り、以前少し3D酔いの事を調べてた身としては興味深かったので、それについて色々ポストしていきたいと思います。 お品書き ①3D酔いの原因と対策 ②エアライダーのここが酔いやすい ③酔い対策機能の中身 ④あとなんか— かき (@u_mid) 2025年11月15日 ①3D酔いの原因と対策 視覚では自分が動いてるように見えるが感覚(三半規管等)では動いてないと感じてる、という視覚と感覚が不一致な状況になると酔うのが3D酔いです。 例えばこの画像のように、見えてる景色が左に流れてるのを体が回転してるからと錯覚してるが体の感覚では体は停止してる、的な。 pic.twitter.com/vaOZvKX
gigazine.net
天体写真家のアンドリュー・マッカーシーさんの撮影した写真「The Fall Of Icarus(イカロスの墜落)」が「これまで見たことのない作品だ」と話題になっています。 “The Fall Of Icarus”: Astrophotographer Snaps Skydiver Falling In Front Of The Sun In Spectacular Photo | IFLScience https://www.iflscience.com/the-fall-of-icarus-you-have-never-seen-an-astrophotography-picture-like-this-81570 マッカーシーさんが撮影した写真が以下。紅炎がうずまく太陽に人のシルエットが重なっています。この人影は、スカイダイバーのガブリエル・C・ブラウンさんのもの。 Here's th
分からないことに頭を悩ませていると、まるで突然答えが降ってきたかのように感じる「ひらめき」を覚えることがあります。このひらめきが一体どういう仕組みで生じるのかを、デューク大学の認知神経科学者たちが解明しました。 Insight predicts subsequent memory via cortical representational change and hippocampal activity | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-025-59355-4 How Your Brain Creates ‘Aha’ Moments and Why They Stick | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/how-your-brain-cr
natgeo.nikkeibp.co.jp
2025年の秋から東京・上野の国立科学博物館で開催される特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」。40億年の生命の歴史の中でも特に大規模だった5回の絶滅はなぜ、どのように起こったのか。そして、生命はどうやって乗り越えてきたのか。同展の監修者5人が展示の見どころとともに選りすぐりのトピックスを解説します(編集部)。
nazology.kusuguru.co.jp
ドイツのハイデルベルク大学医学心理学研究所(Heidelberg)で行われた研究によって、「愛情」と「オキシトシン」の組み合わせが、傷の治りを早める可能性が示されました。 研究では若いカップルを対象に、愛のホルモンとして知られるオキシトシンの投与とカップル間の愛情を組み合わせた処置を実施し、傷が治るまでのスピードを比較しました。 その結果、愛情とオキシトシンが重なるときに治癒速度の向上が起こると判明。 加えてここにセックスの要素が追加されると、ストレスも低くなり、治癒速度のさらなる上昇がみられました。 果たしてこの「愛×ホルモン」の仕組みは、私たちの日常や医療にどのような変化をもたらすのでしょうか? 研究内容の詳細は2025年11月12日に「JAMA Psychiatry」にて発表されました。 Intranasal Oxytocin and Physical Intimacy for De
www.interfm.co.jp
11/16(日)10am - 10:40am OCEAN BLINDNESS 〜私たちは海を知らない?〜 海に関するさまざまなプロジェクトを手掛ける日本財団の海野光行と、森里川海アンバサダーとしても活躍しているアナウンサーの高橋万里恵がお送りする『OCEAN BLINDNESS 〜私たちは海を知らない?〜』。 今回のテーマは「海洋酸性化」。 ゲストにお迎えしたのは、東京大学大気海洋研究所の教授・藤井賢彦(ふじい まさひこ)先生です。 「海洋酸性化」は聞き馴染みのない人がほとんどだと思いますが、海野さんが「これからの季節、カキやホタテがおいしくなりますよね。それがもし食べられなくなったらどうします?」と切り出したように、海洋酸性化は私たちの食卓にも直結する深刻な問題です。 藤井先生によると、二酸化炭素は水に溶けやすく、海に溶け込むと水と反応して“水素イオン”を生み出し、その結果pHが下がる。
japan.cnet.com
月面の土壌には、21世紀に新たな「ゴールドラッシュ」を起こしかねない資源が眠っている。 その正体は「ヘリウム3」だ。1kgあたり約2000万ドルとの推計もあり、それが正しければ金の150倍に相当する。核融合発電の燃料として期待されているほか、量子コンピューターの冷却装置や、核物質の密輸を検知するセンサーなど用途は幅広い。 この超高価な資源を起点に「月面経済」を築こうとしているのが、シアトルを拠点とする宇宙スタートアップのInterluneだ。宇宙資源の採掘を目指す企業はまだ少ないが、同社は月面からヘリウム3を抽出し、地球へ持ち帰るための仕組みを組み立てつつある。 Interluneの計画を後押ししているのが、NASAの「アルテミス計画」だ。 月に再び人を送り、滞在拠点を整備するこの計画によって、企業が月面で独自技術を展開しやすい環境が整いつつある。 同社は、産業・農業機械メーカーのVerm
news.yahoo.co.jp
月面の土壌には、21世紀に新たな「ゴールドラッシュ」を起こしかねない資源が眠っている。 【画像】ヘリウム3採取システムのイメージ図 その正体は「ヘリウム3」だ。1kgあたり約2000万ドルとの推計もあり、それが正しければ金の150倍に相当する。核融合発電の燃料として期待されているほか、量子コンピューターの冷却装置や、核物質の密輸を検知するセンサーなど用途は幅広い。 この超高価な資源を起点に「月面経済」を築こうとしているのが、シアトルを拠点とする宇宙スタートアップのInterluneだ。宇宙資源の採掘を目指す企業はまだ少ないが、同社は月面からヘリウム3を抽出し、地球へ持ち帰るための仕組みを組み立てつつある。 Interluneの計画を後押ししているのが、NASAの「アルテミス計画」だ。 月に再び人を送り、滞在拠点を整備するこの計画によって、企業が月面で独自技術を展開しやすい環境が整いつつある
zenn.dev/ukitaka
2要素認証などでよくみる6桁のワンタイムパスワードですが、個人的に何となく気になっていることがありました。 それは 同じ数字が並ぶことが多いな と感じるということです。 この記事では 「同じ数字が並ぶ」という直感が正しいのか? 何かの目的 (例: 入力を楽にする) があってこうなっているのか? ワンタイムパスワードの生成アルゴリズム的にこういう偏りが生まれやすくなるのか? という素朴な疑問を解決すべく調査・検証してみました。 ワンタイムパスワードの仕様 6桁のワンタイムパスワード(以下、OTP)は、実は国際的に標準化された仕様に基づいて生成されています。 RFC 4226 - HOTP: An HMAC-Based One-Time Password Algorithm RFC 6238 - TOTP: Time-Based One-Time Password Algorithm HOTP
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は米グーグルが開発した科学研究向けの人工知能(AI)を使って、iPS細胞を効率的に作る研究を始める。科学者のように仮説の立案や実験データの考察ができるグーグルのAIを駆使して、iPS細胞の医療応用を急ぐ。AIの活用で科学研究を加速させる。京大は17日、東京都内で開かれたイベントでグーグルのAI開発部門のグーグルディープマインドと連携する方針を説明した。iPS
ダイヤモンドの多くは火成岩のキンバーライトに含まれています。地球深部から急速に上昇し地表に噴出する際、ダイヤモンドが炭化されずに運ばれる仕組みが最新研究で明らかになりました。 Why Do 70% of Diamonds Come From One Bizarre Type of Volcano? https://scitechdaily.com/why-do-70-of-diamonds-come-from-one-bizarre-type-of-volcano/ Buoyancy of volatile-rich kimberlite melts, magma ascent, and xenolith transport https://pubs.geoscienceworld.org/gsa/geology/article-abstract/53/11/919/660734/Buoy
anond.hatelabo.jp
銃と熊スプレー除いて やっぱ槍かな、それか弓
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hokke-ookami.hatenablog.com
ジェンダー論を専門とするナンシー・フレイザー氏へのインタビュー記事が11月12日に朝日新聞で公開された。 共食い資本主義論で読む女性首相 「99%のためのフェミニズムを」:朝日新聞 ――日本では、史上初の女性首相が誕生しました。画期的なことですか。 フェミニストとして私が言えるのは、女性が首相になったという事実だけをもって、フェミニズムが前進したとは言えないということです。英国のサッチャー元首相のケースを思い出して下さい。彼女は女性でしたが、労働者や福祉に厳しい政策を進め、多くの女性や弱い立場の人びとの生活を損なった。 象徴だけでは、人々の暮らしはよくならないのです。政治学者アン・フィリップスは、「誰がそこに『いる』か」を重視する「プレゼンスの政治」と、「どんな政策や価値を代表しているか」を重視する「アイデアの政治」を区別しました。 同意するしないは別として無料部分だけでも明解な指摘だと思
kaminashi-developer.hatenablog.jp
こんにちは、先日開催された社内イベント「ごーとんカップ 2025」にてセキュリティチャンピオンになりました、ソフトウェアエンジニアの渡邉(匠)です。「カミナシ 設備保全」の開発に携わっています。 最近、AIエージェントの技術トレンドに乗り遅れないよう、Amazon Bedrock を使ったプロトタイピングに取り組んでいます。その中で、Amazon Bedrock Agents で提供されている「Return of Control」という機能をStrands AgentsとAmazon Bedrock AgentCoreを使って作ってみたので、その実装方法と学びを共有します。 Return of Control とは Return of Control は、Amazon Bedrock Agentsの機能の一つです。 この機能を簡単にまとめると以下のような特徴があります: エージェントが実行
mtx2s.hatenablog.com
AIツールを導入した結果、コーディングなど個人の作業スピードは上がった。けれど、チームや組織レベルのパフォーマンスはほとんど変わらない。むしろ、問題や混乱を招いている──そんな経験はないだろうか。 このギャップこそ、AI導入を進めた多くの組織が直面しているミステリーだ。 AI導入に関する2025年版のDORAレポートは、その原因が個人のスキルではなく、組織全体を動かす「システム」にあると指摘している。AIの真価を引き出せるかどうかは、ツールの性能や個人のスキル以上に、それらを組み込む組織構造やプロセスに左右される。 本稿では、ソフトウェアデリバリーにおけるAIの力を最大限に引き出すための二つの鍵、「フロー」と「摩擦」に焦点を当てる。組織の流れをどう整え、どのように摩擦を取り除くべきか。その核心を探っていこう。 🎧 本記事のAI音声解説版をポッドキャストで公開中 open.spotify.
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